__分かんないんスか、まぁキミらしくて良いんじゃないッスか?
( “自分に湧いてくる力の意味なんて、いつか然るべき時に知れればそれでイイんスよ“と何も知らないのに中途半端に物知った子供のような口振りで教えを説きながら、パン、と授業中なのに稀にあるワケの判らない事がしたくなったのか音を抑えずに手のひらを叩いてみれば、文明開化の音…ではなく軽快な音が鳴り響きオッ、と調子づいて声を出しながらペシペシ、と叩き続けて )
>>369/HN.苺ちゃそ
今まで俺はしょっちゅう顔だけクソ野郎って呼ばれ続けてたッスからね! ま、当たり前っしょ?
( どうせなら自分の分も買ってきてお友達とでも食べればイイんスよ、とフンと傲慢げだが喜色満面の粋がった顔で静かに腕を組んではまるで悪の幹部のように足を組んで“…ま、お前がそう思うんならそうでしょうね“と妙に断定するみたいな口振りで振る舞えば、フフフ、と無邪気に昼食の時間を待ち望みながら教科書を流し見する )
>>370/しのれーと
んん、お気遣いありがとッスよ柊木ちゃん、でもこれ以上行ってもメシマズになりそうだし大人しくROMるコトにするッス
( こくこくと何度も首を回しながら、ネットスラングを至る所に散りばめているので言っている事の意味が判りづらいが、どうやら自分の意思は変わらないと言いたいらしい。柔らかでもっちりとしていそうな彼女の頬がほんのりと赤く色づいていたのを思い出して、“男子とチョイっと話しただけで照れちゃうのは、悪い男に目を付けられちゃうかもしれないから止めた方がイイよ“と忠言をするようにサッ、と熱である可能性を疑って紳士的に保健室に誘導し )
>>372/ヒーラーたん
ん、どうも…エスパーだから?
( だってそういう事じゃん、と半ば開き直りのように振る舞って顔を隠してしまえば、直ぐに再度ヒョコっと顔を覗かせて“冗談、タダの勘ッスよ“とニヘッ、と悪戯っぽい笑みを浮かべて歯を見せる。仕草をじっくりと観察して自己精進を気に掛けている彼を見て意外と向上心あるんだなあ、と若干失礼なことを表には決して出さないが考えながら、トゥルーエンドしかないゲームみたいに理想通りの行動をしてくれ…はしない予測不可能な彼に疲れと共に面白味を感じて )
>>373/アイアイマン
私はあんまりしないかな
(授業は真面目に受けているため
そう言って「愛隠くんはお菓子好きだね
男の子ってあんまり甘いもの好まない人が
多いと思うんだけど」と首を傾げながら
>>373 愛隠くん
粟生川くんってマイペースだね
(相手をじっと見てそんな言葉をポツリ
そんなことを言ってると足音が聴こえ
「ヤバッ!先生かも!」と言うと
相手の腕を引っ張り柱の影に隠れて
>>374 粟生川くん
......僕も古典好きだな
( 一番得意なのは歴史でその次が古典、と軽く笑いながら。そして、彼女の目を見て下記のように質問。 )
百人一首とか、好き?
>>371 深月さん
......泣かないで、ね
( 涙目になる彼女を見て、焦りながら上記。そして、ちょっと待っててと言って自分の席へ。鞄から猫の形の飴を取り出すと彼女のもとへ戻って渡す。 )
これ、あげるから......
>>372 柊木さん
......うん、虎丸くん
( 可愛いと言われ、嬉しそうにうなずく。虎丸は、帰り道によく会う茶トラの野良猫のこと。そして、笑顔のまま彼に下記の質問。 )
愛隠くんは、猫好き?
>>373 愛隠くん
......顔以外クソ野郎の間違いじゃない?
( 彼の言葉にふっと笑ってからかうように上記。そして、ポケットの中から猫の形の飴を取り出し、彼に差し出す。先程手を出して何かくれ、と言っていたのを思い出しながら、 )
命令じゃなかったけど、さっきの......
>>374 粟生川くん
そうそう!うぇっってなるんだよね!!
愛穏くんって表現力?がすごいよね?本当に口の中に入ってるみたい!すごいねぇ!劇とかできそう!
(キラキラ目を輝かせながら)
粒の薬は飲まないのと飲めるのとあるんだよね〜
(あははと苦笑いしながら)
>>373 愛穏くん
はぁ?うん?でも一応…
(ちょっと心配しながら)
なんで保健室?私は体調悪くないわよ?行くとしたらあなたじゃない?
(謎マークが頭の中に浮かんでいてキョトンとしている、でも優しい笑顔に変わって下記)
ありがとう、心配してくれたんだね、
>>374 檸檬くん
感、…ですか。
( 初めて母からの遊戯を受けた子供のようにその仕草を受け取れば、上記を呟いた後腹を抱え、何が面白かったのか大きく笑い始め。涙を指で拭いながらも純粋に“凄いです”と賛美の言葉を口にすれば )
粟生川くんはいつでも面白いことを言いますね!
>>374 粟生川くん
ううん、ここにも楽しいの違いがありますね?
( 先程言われた言葉を思い出し首を傾げつつ唸れば“ええ、大好きです!万物共通です”と胸をどんと叩きながら自慢気にし )
何故でしょうね?甘いは幸せですね?
>>375 深月ちゃん
虎丸…
( 聞き慣れない言葉に首を傾げつつ相手の言葉を反復すれば、瞼を閉じ今まであったことのある猫のことを思い出し。あまりワクワクはしないが、にこ、と微笑んでみれば )
ええ、好きですよ!可愛いですから!
>>376 志野くん
劇、ですか?考えたこともなかったですね…柊木ちゃんには驚かされます ( ふふ / 幼い頃に見た劇を思い返し )
喉にぐぐ、ってなっちゃう時、ありますよね… ( しょぼくれ )
>>377 柊木ちゃん
肩を揉む、の方法がわかりません。
( 机に置かれたわたパチを眺め後から食べるのかな、と思えば、湿気てしまうかもしれないと小さく心配して。まあいいか、と息を吐けば相手の言葉に瞳を瞬かせ )
>>382 楠瑠木くん / 背後様( 全然大丈夫ですよ〜! )