......僕も古典好きだな
( 一番得意なのは歴史でその次が古典、と軽く笑いながら。そして、彼女の目を見て下記のように質問。 )
百人一首とか、好き?
>>371 深月さん
......泣かないで、ね
( 涙目になる彼女を見て、焦りながら上記。そして、ちょっと待っててと言って自分の席へ。鞄から猫の形の飴を取り出すと彼女のもとへ戻って渡す。 )
これ、あげるから......
>>372 柊木さん
......うん、虎丸くん
( 可愛いと言われ、嬉しそうにうなずく。虎丸は、帰り道によく会う茶トラの野良猫のこと。そして、笑顔のまま彼に下記の質問。 )
愛隠くんは、猫好き?
>>373 愛隠くん
......顔以外クソ野郎の間違いじゃない?
( 彼の言葉にふっと笑ってからかうように上記。そして、ポケットの中から猫の形の飴を取り出し、彼に差し出す。先程手を出して何かくれ、と言っていたのを思い出しながら、 )
命令じゃなかったけど、さっきの......
>>374 粟生川くん
かっわい〜!!ありがとう〜!!
やったー!!
(満面の笑みで笑った後に不思議そうな顔をして下記)
でもなんでそんなに可愛いの持ってるの?
>>376 志野くん
正月にいとことよくやるな〜
ほとんど巻き込まれる形だけど結構好きだな
2回戦坊主めくりに突入しようとすると
誰か一人小さい親戚の子供に連れてかれて
かるた読む役に駆り出されるよ
(あはははと笑いながら
正月に起こることを説明して
>>376 志野くん
感、…ですか。
( 初めて母からの遊戯を受けた子供のようにその仕草を受け取れば、上記を呟いた後腹を抱え、何が面白かったのか大きく笑い始め。涙を指で拭いながらも純粋に“凄いです”と賛美の言葉を口にすれば )
粟生川くんはいつでも面白いことを言いますね!
>>374 粟生川くん
ううん、ここにも楽しいの違いがありますね?
( 先程言われた言葉を思い出し首を傾げつつ唸れば“ええ、大好きです!万物共通です”と胸をどんと叩きながら自慢気にし )
何故でしょうね?甘いは幸せですね?
>>375 深月ちゃん
虎丸…
( 聞き慣れない言葉に首を傾げつつ相手の言葉を反復すれば、瞼を閉じ今まであったことのある猫のことを思い出し。あまりワクワクはしないが、にこ、と微笑んでみれば )
ええ、好きですよ!可愛いですから!
>>376 志野くん
劇、ですか?考えたこともなかったですね…柊木ちゃんには驚かされます ( ふふ / 幼い頃に見た劇を思い返し )
喉にぐぐ、ってなっちゃう時、ありますよね… ( しょぼくれ )
>>377 柊木ちゃん
肩を揉む、の方法がわかりません。
( 机に置かれたわたパチを眺め後から食べるのかな、と思えば、湿気てしまうかもしれないと小さく心配して。まあいいか、と息を吐けば相手の言葉に瞳を瞬かせ )
>>382 楠瑠木くん / 背後様( 全然大丈夫ですよ〜! )
マイなペースでマイペースッスから!つまるところ俺は個性的なんスよ!
( “悪い方向により良い方向に考えた方が人生幸せでいられるッスよ“とまるでポジティブなムードメーカーのような口振りで散々中身のない説法をペラペラと説いているが、間抜けか鈍感かそれで先生に見つかりそうになっているのには一ミリも気付いておらず、腕を引っ張られ柱の陰にへと連れていかれて初めて自分が常識外れなことを行っていたのに気付きウエ、と顔を歪めて )
>>375/深月氏
チッチッチ、顔だけは良いクソ野郎だから「顔だけクソ野郎」なんスよ。俺の嫌われ具合をナメちゃいけないッスよ〜
( 本来常人なら恥じるところを寧ろ誇っているのか人差し指をゆらゆら、と揺らしながら口元を押さえて“俺ってばホーントに嫌われ者“と音符でも付きそうな勢いで上機嫌に述べながら、甘くてトロけそうな猫の形の飴を差し出されれば貢ぎ物としては中々のセンスしてるじゃないッスか、と彼にしては珍しく本心から志野を褒め称えてはニンマリ顔になって )
これは素直に嬉しいッスよ、お前の好感度がマイナスから一ぐらいにはなったッス!
>>376/志野零人
…だぁって、柊木ちゃんって凛としてそうに見えて意外と桜とかに拐われちゃいそうな儚さもあるじゃないッスか、
( クラスメートの俺からしたら心配なんスよ、と若干困り顔でクイッ、と両指を擦り合わせつつ庇護欲を煽るような表情で膝を曲げて上目遣いで柊木を見つめては上記。キョトンとすっとぼけていたかと思えばコロコロ表情を変えて喜んだり呆れたり哀しんだりと色々忙しそうな彼女に対して、半ば仲間意識のようなものを感じてしまい“意外と俺とキミって似てるんスかね“とポロッと口から洩らして )
>>377/柊木氏
これが面白いと思うんなら…キミにお笑い芸人は向いてないってコトだけ分かるッスね
( 人間賛美を行う天使みたく自分の一挙一動に笑みを含ませている彼に少々の違和感を感じ眉を潜めては涙を拭っている姿にこんなのを本気で面白がるのならわざわざネタを考える必要はないじゃん、と開き直り気味にふぅ、と溜め息を一つ落としては )
>>387/愛隠氏