マイなペースでマイペースッスから!つまるところ俺は個性的なんスよ!
( “悪い方向により良い方向に考えた方が人生幸せでいられるッスよ“とまるでポジティブなムードメーカーのような口振りで散々中身のない説法をペラペラと説いているが、間抜けか鈍感かそれで先生に見つかりそうになっているのには一ミリも気付いておらず、腕を引っ張られ柱の陰にへと連れていかれて初めて自分が常識外れなことを行っていたのに気付きウエ、と顔を歪めて )
>>375/深月氏
チッチッチ、顔だけは良いクソ野郎だから「顔だけクソ野郎」なんスよ。俺の嫌われ具合をナメちゃいけないッスよ〜
( 本来常人なら恥じるところを寧ろ誇っているのか人差し指をゆらゆら、と揺らしながら口元を押さえて“俺ってばホーントに嫌われ者“と音符でも付きそうな勢いで上機嫌に述べながら、甘くてトロけそうな猫の形の飴を差し出されれば貢ぎ物としては中々のセンスしてるじゃないッスか、と彼にしては珍しく本心から志野を褒め称えてはニンマリ顔になって )
これは素直に嬉しいッスよ、お前の好感度がマイナスから一ぐらいにはなったッス!
>>376/志野零人
…だぁって、柊木ちゃんって凛としてそうに見えて意外と桜とかに拐われちゃいそうな儚さもあるじゃないッスか、
( クラスメートの俺からしたら心配なんスよ、と若干困り顔でクイッ、と両指を擦り合わせつつ庇護欲を煽るような表情で膝を曲げて上目遣いで柊木を見つめては上記。キョトンとすっとぼけていたかと思えばコロコロ表情を変えて喜んだり呆れたり哀しんだりと色々忙しそうな彼女に対して、半ば仲間意識のようなものを感じてしまい“意外と俺とキミって似てるんスかね“とポロッと口から洩らして )
>>377/柊木氏
これが面白いと思うんなら…キミにお笑い芸人は向いてないってコトだけ分かるッスね
( 人間賛美を行う天使みたく自分の一挙一動に笑みを含ませている彼に少々の違和感を感じ眉を潜めては涙を拭っている姿にこんなのを本気で面白がるのならわざわざネタを考える必要はないじゃん、と開き直り気味にふぅ、と溜め息を一つ落としては )
>>387/愛隠氏
......僕には、悲しい歌に聞こえるかな
( 素直に思ったことを述べる。そして、もう一度自分の好きな和歌を口にして、 )
わびぬれば 今はた同じ 難波なる 身をつくしても 逢はむとぞ思ふ...
この歌、知ってる?
>>386 深月さん
他にも、三毛のあられくん、白黒のこはぎちゃん、黒猫の和人......とかもいる
( 自分で名付けた猫たちの名前を、指を折りながら次々と述べる。猫を好きだと言った彼に笑顔を見せながら。 )
>>387 愛隠くん
......ふーん、なるほど
( からかうように言ったのに何故か誇るように応えられ、面白くなさそうに曖昧な返事。しかし、飴をあげたことを思った以上に喜ばれ、少し得意げな表情で、 )
そりゃ、どーもです......
>>388 粟生川くん
そーね、ふふっ
でもそんなに驚くかしら?
(不思議そうに)
>>385 志野くん
そうかしら?そんなに驚かれるような事言ってる覚えはないけど?
(キョトンとしながら)
あんまり大きいカプセルとかだとうぇってあるよね…
(のっくめない時を思い出していやそうな顔をしながら)
>>387 愛穏くん
そうかしら?私は強い方だと思うのだけど、
(考えるポーズで考えて、どこが儚いのかしら?と考えて、やっぱどこも儚く無いわ!と元気よく言うそしてえっ?と言う顔をさながら下記)
似てる?あなたと私が?どこらへんが?
>>388 檸檬くん
確かに甘いもの食べてるときは幸せな
気分になるね
(にこりと微笑みそう上記述べて
>>387 愛隠くん
サボり自体がいけないのに
男女二人で柱の影に隠れてるのは
もっといけないことしてるように思えるね
(淡々とそう口にしながら相手に
「いけないこと、してみる?」と
普段なら絶対しないような美しい笑顔で
相手の顔に自分の顔を近づけて
>>388 粟生川くん
その歌は知らなかった
どうゆう意味なんだろう…?
(知らない和歌を聴くと興味を示して
「うーん」と唸り顎に手を添える
考える仕草をしながら意味を考えて
>>389 志野くん
え、そうかな?
(相手に話しかけるのが珍しいと言われれば
首を傾げて上記述べるもよくよく考えて
自分は人に話しかけると珍しいと言うほど
声をかけない人間だったろうかと思い始めて
>>391 篠宮さん
幸せが逃げますよ?
( 彼が溜息を吐いた傍から何かを捕まえるように音を立て両手を合わせれば、彼の方を向いて手を開けて。えんやこらえんやこらです、と状況にそぐわない言葉を発し、自分でも疑問に思い微笑を浮かべ。黒板の方を盗み見れば、して粟生川くん、と疑問符を浮かべているような声を出しつつ両手を広げ )
これでもう、僕と君の間には友情がある…と感じていいんでしょうか。
>>388 粟生川くん
わぁ、たくさん猫くんがいるんですね!
( ぱぁ、と瞳をキラキラさせながら両手を合わせ顔の横に持っていき歓喜の表情を作れば、“今度見せてもらっても?”と了承を得るよう訊ねて )
>>389 志野くん
裏をつくことを沢山言いますよ、すごいです!( ふんす )
水だけ飲んで、口の中で溶けていく感覚が嫌ですね。
( ぎゅっと瞼を閉じつつ首元に自分の手を持っていけば )
>>390 柊木ちゃん
篠宮ちゃんのこと、嫌いではないんですよ。
( 甘い、甘いチョコレート。舌で溶けるは幸福の味、鼻歌を歌いながらもダンスを踊るようについて行けば、廊下の寒さに身震いし。彼女の言葉が聞こえたのか聞こえていないのか、じぃ、と姿を見つめれば )
篠宮ちゃんはどうですか?
( にぱー、と片方の人差し指で自分の顔を指しつつ笑顔を浮かべ )
>>391 篠宮ちゃん
甘いものはなんにでも聞きますよ、悲しい時も1発!です
( 拳を天高く突き上げつつ、“ヒーローみたいです”とはしゃぎ )
>>394 深月ちゃん