1年A組 − クラス長ゲーム −

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧
430:深月苺◆EY:2020/03/10(火) 22:47


……

(静かに眠るが時折小さく
「ごめんなさい…ごめんなさい」という声を漏らし
先ほどのことに凄く反省しているらしく

>>425 粟生川くん

えぇ〜、改めて言われると難しいなぁ…
カタカナ系…とは言っても
あんみつとかもスイーツっぽい感じだし…
戦隊ものだと色とかは関係なしに
定番っぽいものになっちゃうかなぁ、赤は特に

(相手に問われれば困ったような顔をして
応えて「案外難しいね」と笑って

>>426 愛隠くん

感情表現苦手な人はよくいるから
気にすることじゃないよ

(そう言いながら「あ、フォローになってないよね!
ごめんね!」と慌てて謝り

>>427 志野くん

篠宮さんって省エネ系な気がするなぁ
っていうか私は篠宮さんが
不真面目とか思ってるんじゃなくてね!

(相手の感想を述べたあとわたわたと
慌てて相手が気を悪くしないようにしようとして

>>428 篠宮さん


 粟生川 檸檬 ◆u6:2020/03/10(火) 23:26 [返信]



友達、だったらか。俺は友達以上に踏み込んで嫌われちゃいそうで、不安ッスけど
( お前相手にはそんな事しないか、とさも愉快そうにあはは、と喜悦の笑みを溢れさせているもののその表情には何処か裏方に潜む深い不安が若干垣間見えていて。最終的には彼は重い口を開き、“…簡単に言ってしまえば、俺は折角仲良くなったクラスメートを失うのが辛いから。だから束縛しちゃうんスよ。だから俺なんかと友達になろうなんて妄想でも考えない方がイイッスよ〜“とおちゃらけた声で述べて )

  >>427/志野零人

キミに仮に命令をするとすればあ、もうチョイっと裏の表情も見せてほしい、とかかなあ
( だって俺って暴きたがりだもん、と悪戯っぽい口調でにしし、と小気味の悪いゲームに出てきそうな魔物みたいく典型的な悪人面でそんな言葉を放っては、興味なさげに頬杖をつき話を聞き流している彼女に対して“もしもーし、聞こえてるッスかー?“と軽くスパイスで煽るように声を掛ける )

  >>428/篠宮氏

…謝らないで、大切な人
( ボソッと小さな声でそんな一言をしおらしげに述べると、苦悶の表情で眠りこけているらしき彼女を眺めて自分が地雷を踏まれた側なのに関わらず申し訳ない気持ちで胸の中がいっぱいに為ってしまい、“あーもう、忘れる忘れるッス!“と自分の頭をポカポカ、と叩いて )

  >>430/深月氏

そーそ、それさえ気にしちゃえばキミはもうポケモンマス…( 言い間違えて急いで訂正し )スーパーレディッスよ!( それはそれで色々と微妙では、というツッコミは押し込めて )

  >>431/柊木氏


  【 皆さんにつかぬことをお聞きします、この也の二次創作を行ってもかまわないでしょうか?可能な方は返信なしで大丈夫です。不可能なオリキャラがいましたら申し出てくれると嬉しいです。お手数かけますがよろしくお願いします。 】

  >>おーる背後様へ

 


愛隠 霙◆XZtup/A:2020/03/11(水) 01:04 [返信]



 僕は頭から行きますし…やっぱりそこら辺に差が…?
( 険しい顔をしたい焼きを頭に浮かべると、垂れそうになる涎を止めつつブツブツと呟きつつ普段使わない脳を回転させ。しかし思考は段々とたい焼きの中身に寄っていき、最終的には嬉しそうにベラベラとひとくちカステラの話をしていれば )

…ということでやっぱりカステラには牛乳ですよね!…牛乳…あ、そうだ猫くん!
( 興奮からか僅かに頬を染めながらえへへ、と頬を緩ませ。ぱちん、と強く手を叩くと、“猫くんと言えば、猫くんの集会って本当にあるんですか!?”と食い気味に )

>>427 志野くん

 それなら僕のことは嫌いではありませんね、おそろいです、お揃いは楽しいですね!
( 今までのことを振り返っても彼女を起こしたりということは無い、はずだと内心少し不安に思いつつ、それを振り払うように自分の頭を強く叩くと )

>>428 篠宮ちゃん

 スイーツ食べさせてあげるって言ってウェハースたくさん出てきたら、ちょっとガッカリしますね
( 皿の上に山盛りになったウェハースを想像して表情を歪め )

>>430 深月ちゃん

 チョコケーキも美味しいですね!色々種類があって楽しいです、ザッハトルテやフォンダンショコラ…( むふふ / 口に手を当て ) 可愛くて小さい、しかも美味しいというマカロン…なるほどですね( 指を組み )

>>431

( / 絡み失礼します…! )

 ん、あれ、…
( つい先程幾つかパンを腹を満たし、することもないな、と手持ち無沙汰に、1つに結んだ髪を弄りながら校内をぶらついていた所彼女を目撃し。何をしているのか気になって暫く見ていればそれにも飽きて近寄っていけばひょいと本を半分奪い )

図書室は反対ですよ

>>432 空上ちゃん

 うぇ、なんですかなんですか…
( ぎゅ、と眉を寄せながらも抵抗せずすとんと椅子に座れば、まあ教えてくれるというのなら、と大人しくそのまま )

>>434 楠瑠木くん
 
 


 志野零人 ◆NE:2020/03/11(水) 11:13 [返信]


   ......篠宮さんらしい

( 彼女の言葉にふっと笑い上記。嫌ならやめればいいか、と小さく呟きながらチラリと隣を見ると、もう彼女は眠ってしまったようで。時計を見てまだ時間があるのを確認すると、隣のベッドに移動して寝転がり、下記の独り言。 )

   先生来るまで、待っておこうかな......

   >>428  篠宮さん


   ......そっか、ありがと

( 口で言うのは簡単だよな、と思いつつ、慰めてくれている彼女に上記のように一応軽くお礼。そして、なぜか謝る彼女に、不思議そうな表情を向けて、 )

   どうして、謝るの......?

    >>430  深月さん


   ......たまにはいいこと言うね

( 少し皮肉を含んだように上記。本当は彼女の言葉にちょっと驚いたが、その気持ちは外に出さず自分の中に留めておいて。そして、自分の問いかけた質問に笑っていた、と答えられ、へ?と思わず声が漏れる。 )

   ............それ、まじ?

   >>431   柊木さん


【 初回投下ありがとうございます。絡みますね! 】

   ............大丈夫?

( 廊下を歩いていると、すごい量の本を抱えている生徒を発見。図書室でも行くのかなと思い、特にすることもないし、声をかけてみる。そして、彼女の前にまわると、積まれた本を半分ほど取って、 )

   手伝うよ......図書室に運ぶんだよね?   

   >>432   空上さん


   僕は別に、そういうの気にしないタイプだけど

( 本当の気持ちを隠すように笑顔を見せる相手に、自分の意見をはっきり述べてみる。その表情は今までにないくらい真剣そのもので。まるで彼のその性格を自分に重ねているように。おちゃらけた調子で話す彼に、 )

   ......君のその独占欲?、直した方がいいよ

   >>433   粟生川くん


   共犯者......

( まるでこれから事件を起こそうとしているような言葉に、好奇心がくすぐられる。合わせた手に少し力を入れ、ふっと楽しそうに笑い、)

   ............いーよ、共犯者になっても

   >>434   楠瑠木くん


   ......かもしれない

( 真剣に考え込む彼を見ながら、適当に相槌を打つ。そして、やっと彼が口を開いたと思ったらなぜかカステラの話。ん?と疑問に思ったが、すぐ猫の話に戻り、質問に応え、 )

  集会......かは分からないけど、学校帰りによくみんなで居るの見かけるよ

   >>435   愛隠くん


 篠宮 零花 ◆:2020/03/12(木) 20:21 [返信]



( あたあたと慌てる相手を見て少しだけ口角を緩め。否定する彼女に気を使わせちゃったななんて思いながら、そっと手をふりながら )

  あはっ、そんなに否定しなくても大丈夫だよ〜、よく言われるから


>>430  深月

  えっ、着いてくるの?( えっ、きょと )

   ……別にいいけど、邪魔だけはしないでね( 肩すくめ、はぁ )

>>431  柊木


( 保健室から仮眠をとってふわぁとあくびをこぼしながら前を見ると大量の本を抱えたクラスメイトの姿が。本を彼女の顔が見えるくらいまで持ち、反対側を指差して )

  こっち職員室、図書室はあっち

>>432  空上

( / 絡みます!! )

 ……聞こえてるけどぉ?

( 裏の顔を見せて欲しいといわれ、思わず意味わかんないといいかけたところで、煽られ思わずむすっとしながら彼を睨み付け。第一彼に裏の顔を見せたとしてなんのメリットがあるのかは分からないが、一応命令されたことに反するのもなぁと思い。そういえば昔、よく笑ってたっけなんて思いだし、でもそれを告げるのはなんか癪。なんてもんもんと考えながら下記を告げて )

 ……裏の顔なんてないけど

>>433  粟生川

( 嫌いではありませんね、という彼の笑顔に肩をすくめ。お揃いという言葉に少しだけきょとんとした顔をしながら、足を止めて。少し考え込んだあとふいっと彼から目をそらし下記を告げるがその耳は少し赤く染まっていて )

  ……別に、楽しくないし


>>435  愛隠

( すぅすぅとそのまま深い眠りについた彼女。暫く時間が立てばまだ眠そうだが先程よりはましな表情で起き上がり。寝る前の事を思い出せば、かぁっと頬を赤く染めて。なんであんなこと話したの?なんて自分で自分を責めつつ、隣のベッドに移動した彼をみて。そういえばと視線を移せば先生の机の上においてあった書類はなくなっていて、代わりにメモが残っており。まだほんのりと赤い顔のまま小声でメモを読み上げて )

  『 下校時刻までに帰宅すること 』ね……

>>439  志野

( 少しぎこちない相手に気を使わせないように視線を彼女からそらし。ここの範囲苦手という言葉に思わず頷きながら )

  分かるかも…数学難しいよね

>>441  花笠




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