その範囲…でしたか…ありがとうございます
(ゆっくり微笑む。どこかぎこちない様子だ。)
私、ここの範囲…苦手、なんですよね…関数や空間図形も…ダメで…
(長いほうの横髪を指に巻き付けながら)
>>428 篠宮様
【絡ませていただきます!】
空上、さん…?えっと、…そっち職員室、です…図書館は、此方、ですので…
(失礼します、と続けて空上さんの視界を広げるために数冊の本を上から取りながら)
>>432 空上様
( 皆様絡みありがとうございます〜! )
ああ、ほんとだ。ありがとう
( 本で暗かった視界がぱっと明るくなり、相手の言葉を聞き後ろ振り返れば図書室が。声の主を探して会釈混じりにお礼を。とはいえ自分が見つけれなかった図書室、いとも簡単に見つけるなんてすごいなぁ、なんて )
霙さんって、すごいんだね
>>435 霙さん
うん、でも図書室、見つからなくて
( 本越しに聞こえた声、聞いたことある声だからクラスの人かな、と。問いかけられれば、確かに自分は何をしてるんだろうなんて思いながら上記返して )
>>437 香奈さん
うん、図書室
( 急に重みがなくなり、視界も明るくなればいつも命令されてるあの子がいて。手伝うよ、といわれればありがとう、といって上記返して。きょろきょろと見渡し図書室を見つければ歩き出して。そういえばあまり話したことないな、何か話題は…と本に目を向け、首を傾げながら下記を )
零人さんは、本、好き?
>>439 零人さん
ほんとだ、図書室。ありがとう、苺さん
( 視界が明るくなり目が合ったのはいつも優しい彼女。当番、ああ、そういえば同じ委員会だったな。図書室へと歩み進めながら、単純に疑問に思ったことを問いかけ )
苺さん、お昼ご飯はもう食べたの?
>>440 苺さん
楓さん。ありがとう
( 声は聞こえるものの、どこにいるのか、誰なのかがわからず?とした表情で。視界が広がりそこにいた相手を見れば知ってる人だと、上記返し。何を思ったのか、もし予定がないなら、と下記 )
楓さん、一緒に図書室行かない?
>>441 楓さん
( あたあたと慌てる相手を見て少しだけ口角を緩め。否定する彼女に気を使わせちゃったななんて思いながら、そっと手をふりながら )
あはっ、そんなに否定しなくても大丈夫だよ〜、よく言われるから
>>430 深月
えっ、着いてくるの?( えっ、きょと )
……別にいいけど、邪魔だけはしないでね( 肩すくめ、はぁ )
>>431 柊木
( 保健室から仮眠をとってふわぁとあくびをこぼしながら前を見ると大量の本を抱えたクラスメイトの姿が。本を彼女の顔が見えるくらいまで持ち、反対側を指差して )
こっち職員室、図書室はあっち
>>432 空上
( / 絡みます!! )
……聞こえてるけどぉ?
( 裏の顔を見せて欲しいといわれ、思わず意味わかんないといいかけたところで、煽られ思わずむすっとしながら彼を睨み付け。第一彼に裏の顔を見せたとしてなんのメリットがあるのかは分からないが、一応命令されたことに反するのもなぁと思い。そういえば昔、よく笑ってたっけなんて思いだし、でもそれを告げるのはなんか癪。なんてもんもんと考えながら下記を告げて )
……裏の顔なんてないけど
>>433 粟生川
( 嫌いではありませんね、という彼の笑顔に肩をすくめ。お揃いという言葉に少しだけきょとんとした顔をしながら、足を止めて。少し考え込んだあとふいっと彼から目をそらし下記を告げるがその耳は少し赤く染まっていて )
……別に、楽しくないし
>>435 愛隠
( すぅすぅとそのまま深い眠りについた彼女。暫く時間が立てばまだ眠そうだが先程よりはましな表情で起き上がり。寝る前の事を思い出せば、かぁっと頬を赤く染めて。なんであんなこと話したの?なんて自分で自分を責めつつ、隣のベッドに移動した彼をみて。そういえばと視線を移せば先生の机の上においてあった書類はなくなっていて、代わりにメモが残っており。まだほんのりと赤い顔のまま小声でメモを読み上げて )
『 下校時刻までに帰宅すること 』ね……
>>439 志野
( 少しぎこちない相手に気を使わせないように視線を彼女からそらし。ここの範囲苦手という言葉に思わず頷きながら )
分かるかも…数学難しいよね
>>441 花笠