( 主様、参加許可、お褒めのお言葉ありがとうございます〜!初回下の方に投下させていただきます )
……あれ、なんで図書室が見つからないんだろ。
( お昼休み、皆が昼食を食べているなか1人、顔が隠れてしまうくらい山積みにされた本を抱えながら廊下を歩いていて。すぐ斜め右前に図書室はあるのだけど、本で隠れていて見えないらしく、5分前から同じ場所を行ったり来たり。上記呟きながら、図書室とは正反対の職員室へと足を運んで )
>>おーるさま
僕は頭から行きますし…やっぱりそこら辺に差が…?
( 険しい顔をしたい焼きを頭に浮かべると、垂れそうになる涎を止めつつブツブツと呟きつつ普段使わない脳を回転させ。しかし思考は段々とたい焼きの中身に寄っていき、最終的には嬉しそうにベラベラとひとくちカステラの話をしていれば )
…ということでやっぱりカステラには牛乳ですよね!…牛乳…あ、そうだ猫くん!
( 興奮からか僅かに頬を染めながらえへへ、と頬を緩ませ。ぱちん、と強く手を叩くと、“猫くんと言えば、猫くんの集会って本当にあるんですか!?”と食い気味に )
>>427 志野くん
それなら僕のことは嫌いではありませんね、おそろいです、お揃いは楽しいですね!
( 今までのことを振り返っても彼女を起こしたりということは無い、はずだと内心少し不安に思いつつ、それを振り払うように自分の頭を強く叩くと )
>>428 篠宮ちゃん
スイーツ食べさせてあげるって言ってウェハースたくさん出てきたら、ちょっとガッカリしますね
( 皿の上に山盛りになったウェハースを想像して表情を歪め )
>>430 深月ちゃん
チョコケーキも美味しいですね!色々種類があって楽しいです、ザッハトルテやフォンダンショコラ…( むふふ / 口に手を当て ) 可愛くて小さい、しかも美味しいというマカロン…なるほどですね( 指を組み )
>>431
( / 絡み失礼します…! )
ん、あれ、…
( つい先程幾つかパンを腹を満たし、することもないな、と手持ち無沙汰に、1つに結んだ髪を弄りながら校内をぶらついていた所彼女を目撃し。何をしているのか気になって暫く見ていればそれにも飽きて近寄っていけばひょいと本を半分奪い )
図書室は反対ですよ
>>432 空上ちゃん
うぇ、なんですかなんですか…
( ぎゅ、と眉を寄せながらも抵抗せずすとんと椅子に座れば、まあ教えてくれるというのなら、と大人しくそのまま )
>>434 楠瑠木くん
......篠宮さんらしい
( 彼女の言葉にふっと笑い上記。嫌ならやめればいいか、と小さく呟きながらチラリと隣を見ると、もう彼女は眠ってしまったようで。時計を見てまだ時間があるのを確認すると、隣のベッドに移動して寝転がり、下記の独り言。 )
先生来るまで、待っておこうかな......
>>428 篠宮さん
......そっか、ありがと
( 口で言うのは簡単だよな、と思いつつ、慰めてくれている彼女に上記のように一応軽くお礼。そして、なぜか謝る彼女に、不思議そうな表情を向けて、 )
どうして、謝るの......?
>>430 深月さん
......たまにはいいこと言うね
( 少し皮肉を含んだように上記。本当は彼女の言葉にちょっと驚いたが、その気持ちは外に出さず自分の中に留めておいて。そして、自分の問いかけた質問に笑っていた、と答えられ、へ?と思わず声が漏れる。 )
............それ、まじ?
>>431 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます。絡みますね! 】
............大丈夫?
( 廊下を歩いていると、すごい量の本を抱えている生徒を発見。図書室でも行くのかなと思い、特にすることもないし、声をかけてみる。そして、彼女の前にまわると、積まれた本を半分ほど取って、 )
手伝うよ......図書室に運ぶんだよね?
>>432 空上さん
僕は別に、そういうの気にしないタイプだけど
( 本当の気持ちを隠すように笑顔を見せる相手に、自分の意見をはっきり述べてみる。その表情は今までにないくらい真剣そのもので。まるで彼のその性格を自分に重ねているように。おちゃらけた調子で話す彼に、 )
......君のその独占欲?、直した方がいいよ
>>433 粟生川くん
共犯者......
( まるでこれから事件を起こそうとしているような言葉に、好奇心がくすぐられる。合わせた手に少し力を入れ、ふっと楽しそうに笑い、)
............いーよ、共犯者になっても
>>434 楠瑠木くん
......かもしれない
( 真剣に考え込む彼を見ながら、適当に相槌を打つ。そして、やっと彼が口を開いたと思ったらなぜかカステラの話。ん?と疑問に思ったが、すぐ猫の話に戻り、質問に応え、 )
集会......かは分からないけど、学校帰りによくみんなで居るの見かけるよ
>>435 愛隠くん
(/絡みます!)
図書室はこっちだよ
(本の半分を持ちにこっと微笑みかけて
「あ、私今日当番だから気にしなくていいからね」と
相手に謝られたりする前にそう言って
>>432 空上さん
…私っていつもそう…人を笑わせたいのに逆に地雷踏んじゃったり
神経を逆撫でするようなこと言っちゃったり
それで人怒らせて迷惑かけて…
(静かに目を開けるとそんなことを
呟くとまた瞳を閉じて
>>433 粟生川くん
その技術どこで身に付けるのか
逆に気になるよ
(相手の特技を不思議に思い
どこをどうしたらそんな技術を身に付くのか気になり
>>434 楠瑠木くん
それは、解らないでもないけど
(あははと苦笑しながら
相手の意見にやんわり同意して
>>435 愛隠くん
さっきの言葉、人によったら
フォローにもならないかなって…
(そう言うとズーンと音がつきそうな
ほどに項垂れて「だからフォローにも
ならないこと言ってごめん」と言って
>>439 志野くん
その範囲…でしたか…ありがとうございます
(ゆっくり微笑む。どこかぎこちない様子だ。)
私、ここの範囲…苦手、なんですよね…関数や空間図形も…ダメで…
(長いほうの横髪を指に巻き付けながら)
>>428 篠宮様
【絡ませていただきます!】
空上、さん…?えっと、…そっち職員室、です…図書館は、此方、ですので…
(失礼します、と続けて空上さんの視界を広げるために数冊の本を上から取りながら)
>>432 空上様
( あたあたと慌てる相手を見て少しだけ口角を緩め。否定する彼女に気を使わせちゃったななんて思いながら、そっと手をふりながら )
あはっ、そんなに否定しなくても大丈夫だよ〜、よく言われるから
>>430 深月
えっ、着いてくるの?( えっ、きょと )
……別にいいけど、邪魔だけはしないでね( 肩すくめ、はぁ )
>>431 柊木
( 保健室から仮眠をとってふわぁとあくびをこぼしながら前を見ると大量の本を抱えたクラスメイトの姿が。本を彼女の顔が見えるくらいまで持ち、反対側を指差して )
こっち職員室、図書室はあっち
>>432 空上
( / 絡みます!! )
……聞こえてるけどぉ?
( 裏の顔を見せて欲しいといわれ、思わず意味わかんないといいかけたところで、煽られ思わずむすっとしながら彼を睨み付け。第一彼に裏の顔を見せたとしてなんのメリットがあるのかは分からないが、一応命令されたことに反するのもなぁと思い。そういえば昔、よく笑ってたっけなんて思いだし、でもそれを告げるのはなんか癪。なんてもんもんと考えながら下記を告げて )
……裏の顔なんてないけど
>>433 粟生川
( 嫌いではありませんね、という彼の笑顔に肩をすくめ。お揃いという言葉に少しだけきょとんとした顔をしながら、足を止めて。少し考え込んだあとふいっと彼から目をそらし下記を告げるがその耳は少し赤く染まっていて )
……別に、楽しくないし
>>435 愛隠
( すぅすぅとそのまま深い眠りについた彼女。暫く時間が立てばまだ眠そうだが先程よりはましな表情で起き上がり。寝る前の事を思い出せば、かぁっと頬を赤く染めて。なんであんなこと話したの?なんて自分で自分を責めつつ、隣のベッドに移動した彼をみて。そういえばと視線を移せば先生の机の上においてあった書類はなくなっていて、代わりにメモが残っており。まだほんのりと赤い顔のまま小声でメモを読み上げて )
『 下校時刻までに帰宅すること 』ね……
>>439 志野
( 少しぎこちない相手に気を使わせないように視線を彼女からそらし。ここの範囲苦手という言葉に思わず頷きながら )
分かるかも…数学難しいよね
>>441 花笠