…変な口調、敬語じゃなくていいですよ
( 吹き出し、思い切り笑いだしそうになるのを内心抑えながら、抑えきれずに出てしまった言葉を誤魔化すようにくすくす、と笑って。知らないけど多分年上だろうと身長から判断しそう言えば、フシンシャ、不審者、と連想させ。誰もいない意味がわかった気がする、と頷きながら考えて )
武器、…それが?
( そうだとすれば、手に持ったものに失礼なことに不信感を覚え。目潰しは出来るだろうけど、と思いながら怪訝そうな顔をし指をさせば )
>>70 西野様
何としてでも…?…目標は無いの?これしろあれしろ生き残れって、それだけ?
( 未だ死体も見ていないからなのか、思い込んでいるからなのか楽観的にそう捉えれば目を瞬かせ。それだと楽そう、なんて考え )
>>80 タケアキセンパイ
ふふん、聞き分けがいいね…!
( もっと何か言われてしまうかと思ったが、案外すんなりと承諾してくれた彼に感謝の心を抱き。腰に手を当てながらも何故か鼻高々に上記。手招きをする彼の元へ遅れながらも小走りで。廊下が危ないとは何かを考えながらも一応お邪魔します、と小声で言いながら教室内に入り )
…えーっと、モモセセンパイ…モモセンパイだっけ?
( 適当に見繕った椅子を一つガラガラと取ってきて座り込み。じぃと彼の方を見て。確か、と紹介されたはずの名前を思い出せば )
>>82 モモセンパイ
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします!! )
うッ、キャッ、わッ!?
( 完全に誰もいない、と信じきっていたところ声をかけられればびく、と強く肩を跳ねさせ逃げようとしたのか途切れ途切れに上記を叫びながらも前に数歩飛び出ては。バクバクとしているままの心臓を抑え冷や汗をかき。それでもかけられた言葉の内容は覚えているらしく敵意はないとわかっていながらも睨みつけるように後ろを振り向けば、不躾に彼を指差して )
突然話しかけないでよ!ビックリするでしょ!!
>>85 桔梗様
お揃いは嬉しいもの!お揃いだと楽しいって聞いたことがあるわ。
( 所謂照れ笑いを浮かべながらも喜び続け、疲れたのか息を吐いて。何処かの本で読んだ知識だが、それでも一応、1回は実感もしたことがあることだと思えば。胸に手を当ててしみじみと )
>>80 武亮様
>>94 (岡田さん)
「そうか。………俺もきっと…卑怯な人間だよ。」
(こうつらつらと自分でも自己犠牲をする人間が当てはまりそうな者のタイプを言えるのは自分もそんな一派の一人だからでけれど全て当てはまり全て違っていて、相手もそうなのだろうなあと思いながら卑怯な人間と聞くと悲しそうに笑ってそう言って、相手が何かを言おうとしているのを見るとただ黙って言葉を待ったが、話すのをやめてしまうと近づいた何かの距離が遠のく様に感じて
またこちらから近づく様に)
「うん、……言えない…?…まあ自分でもよく分かんないよな……俺もそうだったのに……、
知りたくてベラベラ聞いちゃってごめんな、」
(長い間立ち止まっていたような気になって相手の袖を軽くつまんで「行こ、」と呟くと階段先に登ってスペースを歩ける様にまた先に上がりながら、自分の話をしたら彼女は話しやすくなるだろうか、それとも変に話さなければと気負ってしまうだろうかと思いつつ振り返って相手がこちらを見ていると微笑んで)
【ついつい木に登ったり駆け上がったりしちゃいます!ありがとうございますw……】
>>97 (文月さん)
「…はは…、おやすみ、」
(これで寝てしまっても俺のせいなのだから自分を責める事はないだろうしと時計を見つめ、彼女の睡眠の責任は自分が取らなければ…30分くらいの睡眠なら大丈夫だし寝る子は育つし、?、と思いながら幸せそうな笑顔につられて笑いながらそう言うと、もっと心地良く眠ってもらおうとベッドの端に畳んであった布団をかけてからその中へ戻そうとベッドから落ちた手をそっと掴んで)
>>99 (鶴也くん)
「……えっ?…なら、…よかっ、…た?」
(表情のカラーチャートが目まぐるしく一周したみたいな変わりようを見てから驚いた顔になった相手に、少し吃驚してさっき自分が言ったことがぼんと頭から抜けて、あれ?失礼なこと言っちゃったか何か間違ったかと思って一瞬焦ったが飛びつくようにな勢いの視線とその言葉にそう上記を言って、廊下で何かが…と聞くと)
「悪そ〜なヤツだったか?……ソイツに見つからなくてよかった…。
いや、…悪いやつ、とは決まってはないけど」
>>96 (瑠璃川かなめさん)
(/狐雨で絡みます!よろしくお願いします!)
「…………。」
(早い脈拍はあたりがしんと静まり返った所だと余計に響いている気がして、何度もゆっくりと呼吸をしながら落ち着こう落ち着こうとそれだけを考え手を組みながら廊下を歩いていると声が聞こえたような気がしてとある教室の一室で足を止めると開いたドアからそっと覗き、煌々と赤く燃えて世界の裏側へ落ちつつある夕日は空を飽和して教室に滲み、それの美しさに息を呑みながら声の主を注視すれば、その夕日を背に人形のようなものを抱いてなにか細かな作業をしている様で、話しかけられずただジッと人形を見つめていればとあることに気づいて)
「人形…じゃ…ない…?…」
>>100 (視凪さん)
(/はい!よろしくお願いします!!)
「……あ。」
(足音を立てずに歩いてしまったから驚かせてしまった…。とやってから気づくと「あ、」と呟き、相手のその驚いた声にさっき聞こえた声はこの人のものじゃないと気づき、
こちらを向ける指へ視線を向けると狐目をきゅっと薄め見下すような視線を向けるが、いや、先に失礼をしたのはこちらだと表情と態度を改めて、よく姿を見るまで「後ろ姿でも綺麗な方だと解った」とは適当に言った言葉だったが顔を見ると本当に綺麗な顔立ちだ…どこかで見たような…と考えながら思い出せるまでジッと見つめ)
「ああ…、驚かせてしまってすみません、失礼しました。
…後ろ姿でも綺麗な方だと解ったので…、……なんてお声がけしようかと迷ってしまって。」
ああっ、ごめん!急に入ってきて…
(驚く相手の様子を見ると慌てて謝り、ノックしようとしたら勢い余ってさー、と誤魔化すように笑い。見覚えの無い相手の言葉に目をぱちぱちさせながら)
あれ、知り合いだっけ?
>>82 男子!
野球部の部室とか見てみようかな?
(小さくカットされたアジフライを口にひょい、と入れ、3回ほど噛んで飲み込んでから上記。美味しくなかったらごめんね、と照れくさそうにフォークを渡しながら言った後、にこにこ笑う相手を見て、おかしそうに)
すんごい俺好みの味付けにしてるから濃いかもしれないけど…
大神さん、なんか大型犬みたいでかわいーね!あ、バカにしてるとかじゃなく… 最初怖いかなーって思ったんだけど話してみるとすっげー良い人だったし!
>>84 大神さん
タメだよ、タメ!
(相手がよくわかってないことを理解しておらず、にこにこ笑い。うーん、と空を見ながら頭を手を当て、困ったように下記を言い、心配そうに眉を顰め)
俺、さっきまで寝てたんだけど… 悲鳴って、何?誰かケンカでもしてんの…?
>>91 射出恋
(ふんふんと鼻歌を歌いながら探索がてら校内を歩いていると、どこからか話し声が聞こえ。人がいたのか、と嬉しくなり、そろりと足音を立てないように声の主がいる部屋の前へと。少し開いた扉の隙間から中を覗き込むと、男子生徒が性別はわからないが誰かを抱いているのが目に入り。こいつらこんな状況でイチャついてるのか!と吃驚するが、邪魔するのもなあ…と数分彼らを眺めているうちに何やら様子がおかしいことに気がつき、隙間から恐る恐る声をかけ)
あの、お〜い…
>>96 男子
うわあ、マジだ… 不審者が暴れでもしたのか?
(教室内に入りながら周りを見渡し、少し埃が舞い散乱した室内にうげっと顔を顰め。適当に椅子と机を元に戻しながら、目線を手元に落としたまま)
やることないし、、案外それもありかもなあ。おい、机と椅子直すの手伝ってくれ!
>>99 キング
あ、ごめん、緊張しちゃって…俺もタメでいーですよ!
(変な口調、と指摘されればさらに顔を真っ赤にして、顎を撫でながら照れ隠しするようにエヘエヘと間が抜けた笑い声を出し。折り曲げられたハンガーを軽くくるくると回しながら、少し困ったように)
近くにあったものがこれしかなくて、下に降りて色々探そうかなーって思ってんるんだけど…女の子1人じゃ何かあったら危ないし、他の人探しがてら回らない?
>>100 ミナギさん
いつもなら校庭から部活生の声が聞こえるはずですし、それも妙ですね。
(あまり気にしていなかったが次々におかしな点が気になり、変な気持ち悪さに背筋がぞくりとする。骨を折るなんてどんな力なの、と恐ろしいような呆れるような気持ちになり、目の前の相手を一瞬ちらりと見る。かなり大柄で腕力もありそうだし、いざとなれば何とかなりそうね…と考えれば、弱々しい声色で、困ったように眉を下げ)
怪我人が気になりますし戻った方が良さそうですね、私も荷物を取りに帰りたいですし… 1人だと不安なので、ついてきて貰ってもいいですか?
>>84 男子生徒(来夏くん)
ええ、1年生の階は特に酷くて…
(あからさまに避けられたことにイラッとしぴたり、と腕が止まるが相手の表情からすると大方照れて緊張でもしていたのだろう、と少し愉快になり、手を口元へ持っていきくすくす笑う。相手の親切な態度にさらに機嫌を良くしたのか、此奴結構可愛いじゃないか、と感じ、少し照れたように目線を落として手を組み)
いえ、良いんですよ。…あら、良いんですか?足が大分気持ち悪くて…、クリーニングしてお返ししますわ。私も貴方のような親切な方に出会えて良かったです。私達、良いお友達になれそうね。
>>85 男子生徒さん(狐雨くん)
はあ、もし本当でも死体を見せられるのは嫌ですね…
(考え込む相手を見、悪戯にしては此奴も困惑してるっぽいなあ、と考えると小首を傾げ、どうせ今日は暇だし乗ってやるかと少し冗談ぽく腕を組みながら上記。家の事を聞かれると、目を伏しながら億劫そうに)
? どうしてですか? それなら家政婦に連絡をしたいのですけど…
>>99 男子生徒(鶴也くん)
Σ いやモモセンパイって、おま…
( それじゃ桃みたいじゃないかと、モモセンパイと発言を聞いた瞬間 えっ ちょっぴり不満そうな表情を浮かべて。まぁ響きは可愛いし、なんて一人で考えながら、此方も同じように椅子をガラガラと引っ張ってきてすとん、と座り。机の上に肘を置いて、頬杖をつくと見やすくなった彼女へ視線落として。 )
まぁいいけどさぁ。…てか、なんでセンパイなの?
>>100 視凪
ごめん、全然違う
( 知り合いかと問われては直ぐに首を横に振って。椅子に座り直してから、彼の落ち着きあるチャコールグレー色の瞳をみると自然と落ち着けるような気がして、じっと見つめる。が、特に意味もなしにカウンター横に積まれた本に視線を移し、時計に視線を移し。さっきは自分も変な言い方しちゃったしなぁ、と思うと頬をぽりぽりと掻いて。 )
誰も此処に来なくてさ。だから人来るの待ってたんだ
>>104 砂魚