( / 投稿量が大きすぎますと出てしまったので2回に分けます;すみません…… )
ガラガラだよね〜、教室どうしちゃったのかな?勉強出来ないね?
( 机や椅子が錯乱した教室内、その惨状をまじまじと見つめては首を傾げ。彼が教室に入ってくるのを見届ければ上記。そんな状況では無いとは分かっているが適当な冗談を口に出していれば )
掃除でもする?
( こんな状態じゃ立てこもるにも精が出ないよねぇと続けながらも机を触って )
>>70 に〜君
1、2回くらい出たけどね〜、ビビってすぐ戻ってきたってワケさ…なんとも情けねェ話だ…ここで1人で遊んでしっぽを振るしかない…犬みたいに…犬みたいに!!
( 外に出ただけで感じた恐怖心を思い出してはぶるり、と身震いをし、斜め下を向いて悲しげに瞼を伏せながらしんみりと。それでも段々とテンションを上げていけば甲高く喚きながら頬に手を当て。脳内には駆け回る犬の姿が映し出されていて。そこまで好きでもない犬ではあるが、ワクワクとしてしまうのは何故なのだろうと考えながらも )
>>81 かなエール君
よく言われるね、それは。だからタバコを吸っても怒られちゃうわけだけど。その実吸ってないんだけど。飴玉なんだけど!未成年喫煙ダメ絶対、だよ!
( 腕を組みふんふんと何度も頷きながら上記。それを言うならキラキラ君も子供みたいだよと揶揄うように目を細め視線を彼に向ければ、友達、と言葉を反復し。友達、が死んだらあそこまで、現在進行形で取り乱すものなのだろうかううんと唸りながらも答えは出ず )
>>91 キラキラ君
( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
あっれれ〜?なァにやッてんのォ〜?
( 何処に隠れていたのか大きな音を立てながらバク転をし、1度は着地したものの足元を崩し転げれば壁に頭を打ち。それでもすぐさま立ち上がると、目を回しながらも嫌味ったらしい笑みを浮かべて。腕に抱えられた死体には目もくれず、ただ面白そうな彼を期待を込めた瞳で見ながら上記。回る世界にフラフラとした足取りながらも彼の方へと近づいていけば、それでも一定の距離は保ったまま )
>>96 瑠璃川君
それが冗談じゃないんだ…実際に見て確かめる方が早いのだが…
( むむ、と眉を顰めると瞼を閉じて。流石にアレを見せるのはなぁ、と考え込むと、染まり始めた空を見て。もうそろそろ夜になる。恐らく下校しようとしていた彼女を見ては、家には帰らない方がいいと口に出して )
>>78 上原様
武器…
( うんうんと脳内で一人、こうすれば良かったと反省会を開いていたところ告げられた言葉に目を丸くし。初めの言葉を反復すればその手があったか、とお礼を言う暇もなく顔を青くさせたり瞳を煌めかせたり、その先の言葉に照れたりと忙しなく顔色を変えていけば口に手を当て、衝撃を受けたました、とわかるような驚いた表情で。お礼も言わず、脳内で言ったつもりになっているのか飛びつくような勢いで彼を見れば )
きみは天才か!?
( 胸の前で手を組んで。廊下で何かが動いていることは覚えていたのだがと言い訳をしながらも )
>>84 大神くん!!
…どうしたんだ?
( うーん、と完全に考え事に気を取られているうち後ろから聞こえてきた謝罪の言葉でハッとしては後ろを振り向き。焦っている様子の彼女に困惑しては首を傾げ、どうしたんだろうと考えてはとりあえず駆け寄っていき )
>>91 カノンくん
そうなってしまったらすまない…絆創膏ならある!!…いや、鞄をどこかに置いてきてしまったな?
( すまないと謝りながら離れていけば上記。再度謝りながらも申し訳なさそうに、それでも胸を張って言えば。鞄の中に絆創膏を入れていたがなくなってしまえば元も子もない、そうなった場合保健室に行こうと考えつつ )
>>91 朱雀山様
>>94 (岡田さん)
「そうか。………俺もきっと…卑怯な人間だよ。」
(こうつらつらと自分でも自己犠牲をする人間が当てはまりそうな者のタイプを言えるのは自分もそんな一派の一人だからでけれど全て当てはまり全て違っていて、相手もそうなのだろうなあと思いながら卑怯な人間と聞くと悲しそうに笑ってそう言って、相手が何かを言おうとしているのを見るとただ黙って言葉を待ったが、話すのをやめてしまうと近づいた何かの距離が遠のく様に感じて
またこちらから近づく様に)
「うん、……言えない…?…まあ自分でもよく分かんないよな……俺もそうだったのに……、
知りたくてベラベラ聞いちゃってごめんな、」
(長い間立ち止まっていたような気になって相手の袖を軽くつまんで「行こ、」と呟くと階段先に登ってスペースを歩ける様にまた先に上がりながら、自分の話をしたら彼女は話しやすくなるだろうか、それとも変に話さなければと気負ってしまうだろうかと思いつつ振り返って相手がこちらを見ていると微笑んで)
【ついつい木に登ったり駆け上がったりしちゃいます!ありがとうございますw……】
>>97 (文月さん)
「…はは…、おやすみ、」
(これで寝てしまっても俺のせいなのだから自分を責める事はないだろうしと時計を見つめ、彼女の睡眠の責任は自分が取らなければ…30分くらいの睡眠なら大丈夫だし寝る子は育つし、?、と思いながら幸せそうな笑顔につられて笑いながらそう言うと、もっと心地良く眠ってもらおうとベッドの端に畳んであった布団をかけてからその中へ戻そうとベッドから落ちた手をそっと掴んで)
>>99 (鶴也くん)
「……えっ?…なら、…よかっ、…た?」
(表情のカラーチャートが目まぐるしく一周したみたいな変わりようを見てから驚いた顔になった相手に、少し吃驚してさっき自分が言ったことがぼんと頭から抜けて、あれ?失礼なこと言っちゃったか何か間違ったかと思って一瞬焦ったが飛びつくようにな勢いの視線とその言葉にそう上記を言って、廊下で何かが…と聞くと)
「悪そ〜なヤツだったか?……ソイツに見つからなくてよかった…。
いや、…悪いやつ、とは決まってはないけど」
>>96 (瑠璃川かなめさん)
(/狐雨で絡みます!よろしくお願いします!)
「…………。」
(早い脈拍はあたりがしんと静まり返った所だと余計に響いている気がして、何度もゆっくりと呼吸をしながら落ち着こう落ち着こうとそれだけを考え手を組みながら廊下を歩いていると声が聞こえたような気がしてとある教室の一室で足を止めると開いたドアからそっと覗き、煌々と赤く燃えて世界の裏側へ落ちつつある夕日は空を飽和して教室に滲み、それの美しさに息を呑みながら声の主を注視すれば、その夕日を背に人形のようなものを抱いてなにか細かな作業をしている様で、話しかけられずただジッと人形を見つめていればとあることに気づいて)
「人形…じゃ…ない…?…」
>>100 (視凪さん)
(/はい!よろしくお願いします!!)
「……あ。」
(足音を立てずに歩いてしまったから驚かせてしまった…。とやってから気づくと「あ、」と呟き、相手のその驚いた声にさっき聞こえた声はこの人のものじゃないと気づき、
こちらを向ける指へ視線を向けると狐目をきゅっと薄め見下すような視線を向けるが、いや、先に失礼をしたのはこちらだと表情と態度を改めて、よく姿を見るまで「後ろ姿でも綺麗な方だと解った」とは適当に言った言葉だったが顔を見ると本当に綺麗な顔立ちだ…どこかで見たような…と考えながら思い出せるまでジッと見つめ)
「ああ…、驚かせてしまってすみません、失礼しました。
…後ろ姿でも綺麗な方だと解ったので…、……なんてお声がけしようかと迷ってしまって。」
ああっ、ごめん!急に入ってきて…
(驚く相手の様子を見ると慌てて謝り、ノックしようとしたら勢い余ってさー、と誤魔化すように笑い。見覚えの無い相手の言葉に目をぱちぱちさせながら)
あれ、知り合いだっけ?
>>82 男子!
野球部の部室とか見てみようかな?
(小さくカットされたアジフライを口にひょい、と入れ、3回ほど噛んで飲み込んでから上記。美味しくなかったらごめんね、と照れくさそうにフォークを渡しながら言った後、にこにこ笑う相手を見て、おかしそうに)
すんごい俺好みの味付けにしてるから濃いかもしれないけど…
大神さん、なんか大型犬みたいでかわいーね!あ、バカにしてるとかじゃなく… 最初怖いかなーって思ったんだけど話してみるとすっげー良い人だったし!
>>84 大神さん
タメだよ、タメ!
(相手がよくわかってないことを理解しておらず、にこにこ笑い。うーん、と空を見ながら頭を手を当て、困ったように下記を言い、心配そうに眉を顰め)
俺、さっきまで寝てたんだけど… 悲鳴って、何?誰かケンカでもしてんの…?
>>91 射出恋
(ふんふんと鼻歌を歌いながら探索がてら校内を歩いていると、どこからか話し声が聞こえ。人がいたのか、と嬉しくなり、そろりと足音を立てないように声の主がいる部屋の前へと。少し開いた扉の隙間から中を覗き込むと、男子生徒が性別はわからないが誰かを抱いているのが目に入り。こいつらこんな状況でイチャついてるのか!と吃驚するが、邪魔するのもなあ…と数分彼らを眺めているうちに何やら様子がおかしいことに気がつき、隙間から恐る恐る声をかけ)
あの、お〜い…
>>96 男子
うわあ、マジだ… 不審者が暴れでもしたのか?
(教室内に入りながら周りを見渡し、少し埃が舞い散乱した室内にうげっと顔を顰め。適当に椅子と机を元に戻しながら、目線を手元に落としたまま)
やることないし、、案外それもありかもなあ。おい、机と椅子直すの手伝ってくれ!
>>99 キング
あ、ごめん、緊張しちゃって…俺もタメでいーですよ!
(変な口調、と指摘されればさらに顔を真っ赤にして、顎を撫でながら照れ隠しするようにエヘエヘと間が抜けた笑い声を出し。折り曲げられたハンガーを軽くくるくると回しながら、少し困ったように)
近くにあったものがこれしかなくて、下に降りて色々探そうかなーって思ってんるんだけど…女の子1人じゃ何かあったら危ないし、他の人探しがてら回らない?
>>100 ミナギさん
いつもなら校庭から部活生の声が聞こえるはずですし、それも妙ですね。
(あまり気にしていなかったが次々におかしな点が気になり、変な気持ち悪さに背筋がぞくりとする。骨を折るなんてどんな力なの、と恐ろしいような呆れるような気持ちになり、目の前の相手を一瞬ちらりと見る。かなり大柄で腕力もありそうだし、いざとなれば何とかなりそうね…と考えれば、弱々しい声色で、困ったように眉を下げ)
怪我人が気になりますし戻った方が良さそうですね、私も荷物を取りに帰りたいですし… 1人だと不安なので、ついてきて貰ってもいいですか?
>>84 男子生徒(来夏くん)
ええ、1年生の階は特に酷くて…
(あからさまに避けられたことにイラッとしぴたり、と腕が止まるが相手の表情からすると大方照れて緊張でもしていたのだろう、と少し愉快になり、手を口元へ持っていきくすくす笑う。相手の親切な態度にさらに機嫌を良くしたのか、此奴結構可愛いじゃないか、と感じ、少し照れたように目線を落として手を組み)
いえ、良いんですよ。…あら、良いんですか?足が大分気持ち悪くて…、クリーニングしてお返ししますわ。私も貴方のような親切な方に出会えて良かったです。私達、良いお友達になれそうね。
>>85 男子生徒さん(狐雨くん)
はあ、もし本当でも死体を見せられるのは嫌ですね…
(考え込む相手を見、悪戯にしては此奴も困惑してるっぽいなあ、と考えると小首を傾げ、どうせ今日は暇だし乗ってやるかと少し冗談ぽく腕を組みながら上記。家の事を聞かれると、目を伏しながら億劫そうに)
? どうしてですか? それなら家政婦に連絡をしたいのですけど…
>>99 男子生徒(鶴也くん)
【 声優さんでしたら
文月叶が 水/瀬/い/の/り/様、
百瀬春太郎が 松/岡/禎/丞/様、かなあなんて思ったりします 】
んん、
( ああそうだ、そうだった、歴史は繰り返すのだ。けれど、人間の父親は子供を殺した狼であると分かって復讐としてやったのだろうか。純粋な行為ほど残酷なものはないのかもしれない。どうか復讐心からでありますように。なんだかこのデスゲームも、先程の白骨化した生徒の親が、なんてこともありそう、なんて呑気に。 )
>>98 ゆぅチャン
( コップに水を注いで、彼女のいるベットへと。近くにある小さなテーブルにそれを置けば再び彼女を見て。それから ゆぅチャン、と一言声をかければ、同じように席に腰かけるヴィスキィに掌を向けて紹介するように。)
えっト…ヴィスチャンです、!
>>98 ゆぅチャン
別に情ケなくナイですヨ。カナエだってソの話聞イタらもうこノ教室でたクナいでスもん
( しんみりとしていたのが印象的だったのか、フォローするようなことをつらつらと。というか実際にそう思っていることもあってぺらぺらと。犬というワードが出てきた途端に、彼が明るくなったように見えると、犬が好きなのかと。犬派か猫派かという言い方をすれば猫、特定の犬か猫派かと言われれば迷わず犬を選ぶくらいにはまあ好きではあるが。 )
ワンちゃんすきなンでスねぇ、?
>>99 ゆーぎクン
…、
( 眠りは深く。この感じだと、短時間だけれど数時間も眠ったような感覚で起きるのだろう。手も、掴まれるとそれに反応するようにピクリとしたがそれだけで起きる気配は全くなく。途中で一度寝返りのようなものをうってから、再び動くことなくじっと。すぴすぴと寝息なんてたてたりして、15分くらいはそろそろ経つだろうか。 )
>>103 ライカクン
…、誰かと思えば、何かご用ですか?オフホワイトの髪色が素敵なそこの方
( くるりと踵を返せば優雅と偽善を象徴した瑠璃川らしい顔を百瀬の居るらしき方向に遠慮なく向けて。蠢いている彼に際限なく不信感を抱いたのか軽く威嚇するみたく透き通ったシャーベットの様な冷たい声色で言葉を発し。無言で近くに歩を進めていけば先程彼が腕を鈍い音を立てながら打っていた事を思い出してややその虚ろげな双眸を細め面倒そうに顔を歪めつつも、大丈夫ですか、と手を取って精一杯の笑顔を掲げて )
>>97 寡黙な狼
あら、妙に甘ったるいお声が聞こえてきましたね。この学園の七不思議か何かでしょうか
( 妖しく妙な色気を放つ声が自らの近場に訪れている事に気付いていながらも、敢えて余り関わらないでおこうと耳を塞ぎ聞こえなかったと云うジェスチャーを行い。格好いいと褒めてくれたのには少々嬉しく思ってはいるが、其とこれとは話が別と突き放す様にふっと感謝の言葉を一言だけ呟けば、甘く柔らかなボンボンが口で弾ける時みたいにこの状況の恐ろしさには改めて気付き慌てて警戒体勢を取って )
>>98 妖艶な死神
誰かと思えば貴方ですか。見れば判るでしょう、俺のお人形を美しく彩っているのですよ
( 自らが彩り飾り立てている其を御人形とあえて比喩的な表現をすれば、明らかに等身大のナニかを抱えて顔を綻ばせている人間に怯えを見せる事なく道化の様な立ち振舞いをしている彼に見入りつつも思わず顔を歪め。相変わらず到底理解は出来ない人種だな、と不可解な面白味を覚えて。だが自分の行動に言及しない辺り一応は常識的な感性を持っているのだろうというのが窺えて )
>>99 鬱々し虚言師
見世物…じゃないんですけどね
( 緩く、浅く。蝶の舞う様な軽やかな動きでスッとその場から立ち上がれば、忽ちの内に彼の元へと近寄り何処か後ろ暗い笑顔を精一杯湛えてこんにちは、と取り繕った鮮明な声で挨拶をする。窓から見える夕陽に透けた桔梗の姿に黄金の尻尾を持つ狐みたいだな、何て率直な感想を抱きくらり、とした目眩を覚えて。取り敢えずと彼に取り入る為に惚けた様に突っ立っている彼の手を何時ものように握って打ち解け合おうとして )
>>103 潔癖な妖狐
貴方も俺の芸術講義を聞きに来たのですか?
( 掛けられた声に対して大きな反応を示さず背を向けたまま。口先ではそんな冗談で会話を飾り立てつつも彼が何かについて気付いた事を察し難色を示している。“そうでないのなら俺に何の御用で?“と自らが先程まで抱いていた死体を放り投げながら宣う内に壁にぶつかった死体は無残に首が捻れ床に転がる。其の様子を眺めればあーあ勿体ない、と心底残念そうな顔で )
>>104 灰の青年
それもそうか…
( うぅんと顎に手を置き唸る。屋上が駄目ならば他の空き教室か、それとも教室に戻るか。眉間に皺を寄せて答えの出ない問を考え続ける。 )
お前は何処がいいと思う、?
>>92 柴田
煙草なんて数わけねーだろ、あんな不味いもん
( 飴玉を舐める得意げな顔の虚凛を想像し、面白かったのか口角が上がり口を結ぶ。今の彼の表情は放送室に行く前の表情と酷く似ていて、嗚呼、多分又良くないことを考えているのだろうと察し、相手の様にキュッと目を細める。友達が可笑しかったのだろうか、皆、友が死んだら会いに行かないのか。 )
友達は友達だ、可笑しいとこあったか、?
>>99 ゆうちゃん
夢じゃ在りませんよ、えいっ
( きゅむっ、と文月の柔らかなな頬を軽く、微量な痛みが伝わる位に抓り、彼女の顔を見る。陽だまりのような彼女が敵によって殺されてしまわぬように、自分が守ってあげよう。大丈夫、自分には神の御加護がついている。お天道様は何時でも我々を見ている。ぱっ、と頬から手を離し、祈る様な体制になり )
神の御加護が我らに有らん事を…
>>95 ふみちゃん
あ、あのありがとうでございます…私ッ、お礼、言い忘れてて…ッ!
( 胸に手を置き、すー、はー、と深呼吸。汗は垂れているものの新鮮な冷たい空気が肺に取り込まれば、酸素が体中に巡り、沸騰した体と脳を落ち着かせられる。改めて相手の目を見て、裏表の無い言葉を。 )
今度は、私が現離くんの、言う事、何でも聞きますっ、!
>>99 現離くん
ごっごめんなさい、変な名前で…
( 指と指を合わせ、小さな声で鳴く。指同士を絡めたり爪を弄ったりと、人と話すときの癖なのか、指遊びを始めオロオロと目が泳ぐ。相手の名前を聞き、ぱぁっと顔を輝かせ )
大神、来夏…かっこいい名前、!
>>93 大神君
た、ため…うぅ…
( ポケットからスマートフォンを取り出し、ポチポチ。[タメ とは ]。検索検索。通信は遅いものの検索結果を見れば、おぉ、と目を輝かせ、なるほど…、と呟く。まさかと思い、恐る恐る。それはもう話すのも恐ろしいといった様子で )
も、もしかして…拳銃の音とかも、き、聞いてない、?
>>104 西野君
まぁったく、人の商売道具に傷つけちゃったらどうしてたんだよ、!!
( 絆創膏やらなんやら一気に話し出す相手を横目に嫌味ったらしく自尊心たっぷりの言葉をぶつける。腰を引き、片足重心。びしっ!と相手を指差し )
俺、朱雀山輝、君は、?
>>99 名前も知らぬ当たり屋さん
あーね、俺も苦手、
( 親しみやすい笑顔で相手を見つめる。どうやら緊張などは落ち着いたらしく、愛想笑いくらいは出来る様になった姿を見、悪魔の囁きを無視する。そういえば名乗っていなかった事を思い出し、こほんと咳払い )
俺は、朱雀山輝、よろしく
>>93 狐くん
( /遅くなりましたが、天川で絡ませていただきます、! )
( ギターを背中に背負い、廊下を歩き続ける。今のところ怪我など負わされていないが彼女から殴られた衝撃が頭にじんじんと響き、ここで敵と鉢合わせたら間違いなく死,ぬだろう。ふと、ぶつぶつと何かを呟く声が聞こえ、もしかしてと一抹の不安と希望を抱き、早歩きになり、現場を見れば、何ということだろう。死体を恍惚とした笑みで抱きかかえる男子生徒が居るではないか。その異質な空気にやられたのか喉から上擦った声が絞り出てしまい )
う、わ…
>>96 瑠璃川君