レス・スクール 2時限目

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104:西野砂魚、上原志貴 ◆GE:2020/04/20(月) 21:05


ああっ、ごめん!急に入ってきて…

(驚く相手の様子を見ると慌てて謝り、ノックしようとしたら勢い余ってさー、と誤魔化すように笑い。見覚えの無い相手の言葉に目をぱちぱちさせながら)

あれ、知り合いだっけ?

>>82 男子!



野球部の部室とか見てみようかな?

(小さくカットされたアジフライを口にひょい、と入れ、3回ほど噛んで飲み込んでから上記。美味しくなかったらごめんね、と照れくさそうにフォークを渡しながら言った後、にこにこ笑う相手を見て、おかしそうに)

すんごい俺好みの味付けにしてるから濃いかもしれないけど…

大神さん、なんか大型犬みたいでかわいーね!あ、バカにしてるとかじゃなく… 最初怖いかなーって思ったんだけど話してみるとすっげー良い人だったし!

>>84 大神さん



タメだよ、タメ!

(相手がよくわかってないことを理解しておらず、にこにこ笑い。うーん、と空を見ながら頭を手を当て、困ったように下記を言い、心配そうに眉を顰め)

俺、さっきまで寝てたんだけど… 悲鳴って、何?誰かケンカでもしてんの…?

>>91 射出恋



(ふんふんと鼻歌を歌いながら探索がてら校内を歩いていると、どこからか話し声が聞こえ。人がいたのか、と嬉しくなり、そろりと足音を立てないように声の主がいる部屋の前へと。少し開いた扉の隙間から中を覗き込むと、男子生徒が性別はわからないが誰かを抱いているのが目に入り。こいつらこんな状況でイチャついてるのか!と吃驚するが、邪魔するのもなあ…と数分彼らを眺めているうちに何やら様子がおかしいことに気がつき、隙間から恐る恐る声をかけ)

あの、お〜い…

>>96 男子



うわあ、マジだ… 不審者が暴れでもしたのか?

(教室内に入りながら周りを見渡し、少し埃が舞い散乱した室内にうげっと顔を顰め。適当に椅子と机を元に戻しながら、目線を手元に落としたまま)

やることないし、、案外それもありかもなあ。おい、机と椅子直すの手伝ってくれ!

>>99 キング



あ、ごめん、緊張しちゃって…俺もタメでいーですよ!

(変な口調、と指摘されればさらに顔を真っ赤にして、顎を撫でながら照れ隠しするようにエヘエヘと間が抜けた笑い声を出し。折り曲げられたハンガーを軽くくるくると回しながら、少し困ったように)

近くにあったものがこれしかなくて、下に降りて色々探そうかなーって思ってんるんだけど…女の子1人じゃ何かあったら危ないし、他の人探しがてら回らない?

>>100 ミナギさん





いつもなら校庭から部活生の声が聞こえるはずですし、それも妙ですね。

(あまり気にしていなかったが次々におかしな点が気になり、変な気持ち悪さに背筋がぞくりとする。骨を折るなんてどんな力なの、と恐ろしいような呆れるような気持ちになり、目の前の相手を一瞬ちらりと見る。かなり大柄で腕力もありそうだし、いざとなれば何とかなりそうね…と考えれば、弱々しい声色で、困ったように眉を下げ)

怪我人が気になりますし戻った方が良さそうですね、私も荷物を取りに帰りたいですし… 1人だと不安なので、ついてきて貰ってもいいですか?

>>84 男子生徒(来夏くん)


ええ、1年生の階は特に酷くて…

(あからさまに避けられたことにイラッとしぴたり、と腕が止まるが相手の表情からすると大方照れて緊張でもしていたのだろう、と少し愉快になり、手を口元へ持っていきくすくす笑う。相手の親切な態度にさらに機嫌を良くしたのか、此奴結構可愛いじゃないか、と感じ、少し照れたように目線を落として手を組み)

いえ、良いんですよ。…あら、良いんですか?足が大分気持ち悪くて…、クリーニングしてお返ししますわ。私も貴方のような親切な方に出会えて良かったです。私達、良いお友達になれそうね。

>>85 男子生徒さん(狐雨くん)


はあ、もし本当でも死体を見せられるのは嫌ですね…

(考え込む相手を見、悪戯にしては此奴も困惑してるっぽいなあ、と考えると小首を傾げ、どうせ今日は暇だし乗ってやるかと少し冗談ぽく腕を組みながら上記。家の事を聞かれると、目を伏しながら億劫そうに)

? どうしてですか? それなら家政婦に連絡をしたいのですけど…

>>99 男子生徒(鶴也くん)


大神オオカミ ライカ来夏/桔梗キキョウ コサメ狐雨 ◆2Q:2020/04/21(火) 01:17 [返信]

>>104 (西野くん)

「あー、たしかにたくさんありそう、あんまり部室とか見たことないし普通に気になるなぁ、」

(そういえば金の掛かりそうな部活は選択肢になかったし結局はどこにも所属しなかったなと思い出しつつそう言って、照れくさそうに言う相手にフォークを受け取りながらふと気になって「自分で作ってるの?」と聞いて、味付けが濃いと聞くと更にまたギュンとテンションが上がって思いつく限りの褒め言葉を少ない引き出しの中から捻り出し、すぐ尽きてしまって、いや、こう言うのは食ってからだ!とフォークを持った手を合わせ、ザクッと唐揚げをさして一口食うと味わい咀嚼しながら上がりそうになる口角を抑え口元を手で抑えて飲み終わる前にこの感想よ伝われと言わんばかりに視線を向け、"理想通り!!最高、!!"と。)

「天才…!…最高…!…良い!…
神!…えーと…
いただきます…、…!!」

(おかしそうな相手に気を悪くするどころかちょっと嬉しそうに飲み込み終わるまでこくこくと頷いて口の中が殻になるとつい次を食べたくてよそって貰ったおかずの中から卵を選び手元まで持ってくるもののそれに答えねばと手を止めつつ)

「…大型犬かあ…自分じゃよく分かんないけど…動物は好きだから嬉しい。飼える余裕は無いんだけど犬は可愛い…!
俺は…カワイイ…のか…?……
怖いはよく言われるなあ、歯と背のせいかな、
それは言われたことなかった…!
ありがとう。」


>>104 (上原さん)

「あー…!そうだ……そうですね…」

(そう言ってしんと静まり返る校舎内にハッと、委員会でいる人間の声も部活のヤツらの掛け声も全く聞いていない…と改めて気づき。いつもどんだけ外のものに興味ないんだ、俺はと自分自身に呆れ、じゃあ、静かになってしまっている原因って…と考えていては相手の弱々しい声に顔を上げて相手の表情を見つめ、
不安な事が連続して続くと人間は精神的に脆弱になるのを経験から理解しているが無意識にそう冗談ぽく下記を言って)

「あぁ…!もちろんッスよ、
俺も一人じゃちょっと怖いし、さみしいし、!…」



>>105 (岡田さん)

「っえ?…あは、何が?
実はコレの原因の黒幕の仲間でーす…とか?」

(さっきの自己犠牲について、と、疑うことをしろ、とは話の繋がりが見えなくて一瞬聞き返すようにまた足を止めて振り返るが、この状況で疑わないといけないものってそれしか無くないか?と思い、変な方向に物事を考えてるだけかもしれないけれどそう言って冗談ぽく言い、でも本当にこのへんな方向に考えた内容が実際にそうであるならこんな忠告っぽいことするのかな、短い間しかまだ喋ってねえけど真面目そうつーか、真面目なこの人が悪い人…?
さっきの自己犠牲をこれに当てはめるなら…。と短い間に考えて
何かしらの答えに行き着いて表情から笑みが消え、相手の袖をから手を離すと腕をそっと掴み)

「疑うことで岡田さんが救われるのならそうするよ、とりあえず今から行く部屋が安全かどうかだけ聞かせて……」




>>104 (上原さん)

「……そうなんですか、…それは…辛かったでしょう」 

(上手いこと誤魔化せたのが分かるとほっとするが、1年生の階…
自分の机や椅子もきっと汚れてるだろうな、自分ならそんなになるくらいの場所、衛生的にも精神的にも耐えられないと眉間に少しシワを寄せそう言って、クリーニングと聞くとその程度の常識はあるようだが他人の汚れを取るのに使った物なんて使えるわけが無いじゃないか、と鳥肌のたちそうになる腕をさすりながらも、親切、良いお友達…と聞くと本心から嬉しさが滲み出て鳥肌がひっこみ、作ったものと違う柔らかい微笑みを向け、ウエストポーチの奥へ美しく小さく畳んでいた首へかけられる位の長さのタオルをとって一歩近づくとそっと差し出し)

「ええ、いえ、大した物では無いですしそのまま捨ててしまっても構いませんよ、
………そう、…ですね……お友達…。…嬉しいです。
…えと…はい、どうぞ。
あと確か衣服用の消臭スプレーもあったような…」


 百瀬 春太郎 ◆VQ:2020/04/21(火) 06:27 [返信]




 
  Σ いやモモセンパイって、おま…


( それじゃ桃みたいじゃないかと、モモセンパイと発言を聞いた瞬間 えっ ちょっぴり不満そうな表情を浮かべて。まぁ響きは可愛いし、なんて一人で考えながら、此方も同じように椅子をガラガラと引っ張ってきてすとん、と座り。机の上に肘を置いて、頬杖をつくと見やすくなった彼女へ視線落として。 )

  まぁいいけどさぁ。…てか、なんでセンパイなの?

>>100   視凪



  

  ごめん、全然違う

( 知り合いかと問われては直ぐに首を横に振って。椅子に座り直してから、彼の落ち着きあるチャコールグレー色の瞳をみると自然と落ち着けるような気がして、じっと見つめる。が、特に意味もなしにカウンター横に積まれた本に視線を移し、時計に視線を移し。さっきは自分も変な言い方しちゃったしなぁ、と思うと頬をぽりぽりと掻いて。 )

  誰も此処に来なくてさ。だから人来るの待ってたんだ

>>104   砂魚




 
 


瑠璃川 かなめ◆f.:2020/04/21(火) 11:25 [返信]





 …、誰かと思えば、何かご用ですか?オフホワイトの髪色が素敵なそこの方

 ( くるりと踵を返せば優雅と偽善を象徴した瑠璃川らしい顔を百瀬の居るらしき方向に遠慮なく向けて。蠢いている彼に際限なく不信感を抱いたのか軽く威嚇するみたく透き通ったシャーベットの様な冷たい声色で言葉を発し。無言で近くに歩を進めていけば先程彼が腕を鈍い音を立てながら打っていた事を思い出してややその虚ろげな双眸を細め面倒そうに顔を歪めつつも、大丈夫ですか、と手を取って精一杯の笑顔を掲げて )

  >>97  寡黙な狼


 あら、妙に甘ったるいお声が聞こえてきましたね。この学園の七不思議か何かでしょうか

 ( 妖しく妙な色気を放つ声が自らの近場に訪れている事に気付いていながらも、敢えて余り関わらないでおこうと耳を塞ぎ聞こえなかったと云うジェスチャーを行い。格好いいと褒めてくれたのには少々嬉しく思ってはいるが、其とこれとは話が別と突き放す様にふっと感謝の言葉を一言だけ呟けば、甘く柔らかなボンボンが口で弾ける時みたいにこの状況の恐ろしさには改めて気付き慌てて警戒体勢を取って )

  >>98  妖艶な死神


 誰かと思えば貴方ですか。見れば判るでしょう、俺のお人形を美しく彩っているのですよ

 ( 自らが彩り飾り立てている其を御人形とあえて比喩的な表現をすれば、明らかに等身大のナニかを抱えて顔を綻ばせている人間に怯えを見せる事なく道化の様な立ち振舞いをしている彼に見入りつつも思わず顔を歪め。相変わらず到底理解は出来ない人種だな、と不可解な面白味を覚えて。だが自分の行動に言及しない辺り一応は常識的な感性を持っているのだろうというのが窺えて )

  >>99  鬱々し虚言師


 見世物…じゃないんですけどね

 ( 緩く、浅く。蝶の舞う様な軽やかな動きでスッとその場から立ち上がれば、忽ちの内に彼の元へと近寄り何処か後ろ暗い笑顔を精一杯湛えてこんにちは、と取り繕った鮮明な声で挨拶をする。窓から見える夕陽に透けた桔梗の姿に黄金の尻尾を持つ狐みたいだな、何て率直な感想を抱きくらり、とした目眩を覚えて。取り敢えずと彼に取り入る為に惚けた様に突っ立っている彼の手を何時ものように握って打ち解け合おうとして )

  >>103  潔癖な妖狐


 貴方も俺の芸術講義を聞きに来たのですか?

 ( 掛けられた声に対して大きな反応を示さず背を向けたまま。口先ではそんな冗談で会話を飾り立てつつも彼が何かについて気付いた事を察し難色を示している。“そうでないのなら俺に何の御用で?“と自らが先程まで抱いていた死体を放り投げながら宣う内に壁にぶつかった死体は無残に首が捻れ床に転がる。其の様子を眺めればあーあ勿体ない、と心底残念そうな顔で )

  >>104  灰の青年



  


天川 咲歌元 射出恋 朱雀山◆JU:2020/04/21(火) 15:21 [返信]




   それもそうか…

   ( うぅんと顎に手を置き唸る。屋上が駄目ならば他の空き教室か、それとも教室に戻るか。眉間に皺を寄せて答えの出ない問を考え続ける。 )

お前は何処がいいと思う、?

   >>92 柴田


   煙草なんて数わけねーだろ、あんな不味いもん

   ( 飴玉を舐める得意げな顔の虚凛を想像し、面白かったのか口角が上がり口を結ぶ。今の彼の表情は放送室に行く前の表情と酷く似ていて、嗚呼、多分又良くないことを考えているのだろうと察し、相手の様にキュッと目を細める。友達が可笑しかったのだろうか、皆、友が死んだら会いに行かないのか。 )

友達は友達だ、可笑しいとこあったか、?

   >>99 ゆうちゃん


   夢じゃ在りませんよ、えいっ

   ( きゅむっ、と文月の柔らかなな頬を軽く、微量な痛みが伝わる位に抓り、彼女の顔を見る。陽だまりのような彼女が敵によって殺されてしまわぬように、自分が守ってあげよう。大丈夫、自分には神の御加護がついている。お天道様は何時でも我々を見ている。ぱっ、と頬から手を離し、祈る様な体制になり )

神の御加護が我らに有らん事を…

   >>95 ふみちゃん


   あ、あのありがとうでございます…私ッ、お礼、言い忘れてて…ッ!

   ( 胸に手を置き、すー、はー、と深呼吸。汗は垂れているものの新鮮な冷たい空気が肺に取り込まれば、酸素が体中に巡り、沸騰した体と脳を落ち着かせられる。改めて相手の目を見て、裏表の無い言葉を。 )

今度は、私が現離くんの、言う事、何でも聞きますっ、!

   >>99 現離くん


   ごっごめんなさい、変な名前で…

   ( 指と指を合わせ、小さな声で鳴く。指同士を絡めたり爪を弄ったりと、人と話すときの癖なのか、指遊びを始めオロオロと目が泳ぐ。相手の名前を聞き、ぱぁっと顔を輝かせ )

大神、来夏…かっこいい名前、!

   >>93 大神君


   た、ため…うぅ…

   ( ポケットからスマートフォンを取り出し、ポチポチ。[タメ とは ]。検索検索。通信は遅いものの検索結果を見れば、おぉ、と目を輝かせ、なるほど…、と呟く。まさかと思い、恐る恐る。それはもう話すのも恐ろしいといった様子で )

も、もしかして…拳銃の音とかも、き、聞いてない、?

   >>104 西野君


   まぁったく、人の商売道具に傷つけちゃったらどうしてたんだよ、!!

   ( 絆創膏やらなんやら一気に話し出す相手を横目に嫌味ったらしく自尊心たっぷりの言葉をぶつける。腰を引き、片足重心。びしっ!と相手を指差し )

  俺、朱雀山輝、君は、?

   >>99  名前も知らぬ当たり屋さん


   あーね、俺も苦手、

   ( 親しみやすい笑顔で相手を見つめる。どうやら緊張などは落ち着いたらしく、愛想笑いくらいは出来る様になった姿を見、悪魔の囁きを無視する。そういえば名乗っていなかった事を思い出し、こほんと咳払い )

俺は、朱雀山輝、よろしく

   >>93 狐くん


   ( /遅くなりましたが、天川で絡ませていただきます、! )


( ギターを背中に背負い、廊下を歩き続ける。今のところ怪我など負わされていないが彼女から殴られた衝撃が頭にじんじんと響き、ここで敵と鉢合わせたら間違いなく死,ぬだろう。ふと、ぶつぶつと何かを呟く声が聞こえ、もしかしてと一抹の不安と希望を抱き、早歩きになり、現場を見れば、何ということだろう。死体を恍惚とした笑みで抱きかかえる男子生徒が居るではないか。その異質な空気にやられたのか喉から上擦った声が絞り出てしまい )

う、わ…

   >>96 瑠璃川君


視凪・雨恋◆p/A:2020/04/21(火) 15:49 [返信]



 簡単、…なのかな。…大変だよね!うん!やってやろうじゃない…!
( その言葉から思い浮かべるのは人体を改造していそうなマッドサイエンティストだったり何だったり、とゲームに登場しそうな悪役。ふんふんと意気込めばガッツポーズを作り、“一緒に頑張ろうね!”と勝手に彼と一緒に行動すると思い込んだ発言をしては )

>>102 タケアキセンパイ


 …なかなか見る目あるじゃん?まあアタシが可愛いのなんて当たり前だけど!
( 先程まで期限を損ねていたはずなのに褒め言葉を聞けば途端に期限を良くして。鼻高々に、得意気に胸を張ってそう言えば。どんな理由かと思ったけど、それならば許してやろうと上から目線な気持ちを抱き、彼を見て )

…困り事だっけ…そう!丁度人が居なくて寂しくて!アナタ誰なの?
( 双方が黙ってしまえば静まり返る廊下に謎の恐怖心を抱き。普段はこんな事ないはずなのに、と身震いをすれば自分の体を抱きしめて。意味不明な状況下、話が通じそうな相手が現れたことに内心感謝しながらも眉を顰め首を傾げれば。先程まで悩んでいたことを思い出し )


>>103 桔梗様


 …ありがとう?そうだね、アタシも行こうかな
( タメでいい、の言葉に感謝の言葉で返しながらも昂っていた心臓が落ち着いてきたのかほっと息を吐き。胸を撫で下ろしながらも頷けば )

他の人…って何処にいるんだろ?職員室とか…というか、先生達っていたりしないのかな
( 初めにあった虐殺を知らないためか初めに思いついたのは大人の存在だったようで )

>>104 西野様


 センパイって響き可愛いじゃん?後輩感あるじゃん?可愛いアタシにピッタリってワケ!
( 彼が自分と同じ一年生だと言うことは知っているが上記を述べれば、余程の自信があるのかドヤ、と目を細めて笑いながら。自分の顔を強調するよう指させば、そう言えば、とその自信の裏付けとなっていることを思い出し。1度疑問に思ってしまえばそれは留まるところを知らず )

…そう言えば、アナタ、アタシのこと知らないの?

>>110 モモセンパイ



 ……えっと、…
( ぴく、と反応すればわたわたと取り乱し。どう話せばいいのかを考えて。まあ、複雑な話でもないけれど。簡単に、簡潔に、極力要らない場所は省こうと微笑みを作っては穏やかに )

私が小さい時に両親が離婚して、……お母さんの所で暮らしてたんだけど…またまた私が小さい時に死んで。今は引き取られた先の家の子と、ペットの犬と一緒に暮らしてるの。
( 母親に関しては忌々しく、名前を出すのすら嫌なほどのその存在に表情を歪め。吐き捨てるように言えば、途端に明るい表情になり )

>>102 武亮様

( >>111 / ありがとうございます!!嬉しいです🎶🎶兎のぬいぐるみは友達だと思うので持たせました🐰✨ )
 
 


鶴也◆p/A:2020/04/21(火) 15:53 [返信]



( / 何故か投稿量が大きすぎますと出るので3回連続書き込みになります…すみません…本当に申し訳ないです… これからはもっとこまめに返せるようにします )


( / いえいえ〜!大丈夫ですよ〜! )

 置いていってしまったから、…置いて行くと不快だと言う人が沢山いるのに、また頭から抜けてしまっていた。
( いつかのクラスメイト、もしくは同級生、もしくは名も知らぬ人が言っていた言葉を思い出し後悔満々な顔つきで悔しそうに上記。自分自身に呆れを感じながらも溜息を吐けば重ねられた手を引いて )

>>101 射出恋くん



 悪い…かどうかはわからないが、何やら物騒だったな。倒すのは困難だと思うが…武器も持っているし…
( 瞳を閉じれば瞼の裏に廊下をうろついていた存在のことを思い描き。遠目に見ただけでもわかるその不気味な存在感に身震いすれば瞳を開いて、彼の手中にある箒をマジマジと見て。これで倒せるだろうか、と考え込めば、無理だろうと自己完結し )

…それにしても、今学校はどうなってしまっているんだろうな?死ぬだとか…、なんだとか
( 突如として巻き込まれたデスゲームに疑問を抱けば。何度考えても答えは出ないその悩みを口に出せば )

>>103 大神くん


 家政婦…
( ドラマ等でしか聞いた事のない響きを反復してみれば、お金持ちなのか、と安直な考えを持ち。携帯は圏外であるとの旨を伝えれば、軽く目を伏せて )

外にも出られないし連絡も出来ないし、家族も心配しているだろうなぁ
( 飼っている柴犬のことを思いながら )

>>104 上原様


 …いや、別にいいんだが…
( 彼女が折角言ってくれたこと、何か要望はあっただろうかと何度考えても浮かんでこないのに唸れば素直にそう呟き。“女子がそういうことを言うのはいけないと思うぞ”と心配心から来た言葉を吐けば、彼女の肩をぽんと軽く叩いて )

>>116 カノンくん


 俺は鶴也現離!!よろしく頼むぞ!!
( ドドン、と効果音のつきそうなほど自信満々に、尚且つ大きな声ではっきりとそう自分の名を名乗ればドンと強く自分の胸を叩いて、片方の手は腰に当て何処か得意気に。商売道具がなんの事だか知らないが、と付け加えれば胸に当てていた手を差し伸べ。握手を求めているようで )


>>116 朱雀山くん
 
 


虚凛◆p/A:2020/04/21(火) 15:55 [返信]



 えーかよわ〜〜い僕にそんな重労働をお願いなんて!実は結構病弱なんだよ!!
( 素直に手伝おうとはしたのだが何か適当な嘘を吐きながら彼の元へと向かって。言葉とはチグハグに適当な辺りに散らばった机と椅子を整えながら )

>>104 に〜君


 可愛いからね、犬は!テコテコついてくる姿なんて愛くるしいよね!しっぽが丸い犬なんて特にいいよね!!
( 飼ったことは無いけど、と付け加えて起きながら犬の好きなところを連ねて語り。ふんふんと鼻を鳴らしながらもテンションの上がっている様子と熱の入った声色からは本心からの言葉であることが伺える。しかし最後に“猫の方が好きなんだけどね”と言ってしまいながらも隙間の余ったスペースに柴犬の絵を描き )

>>109 かなエール君


 ァははわっかんねェ!だって見ないですから!見てないですから!!見てないものは虚構ですから!!虚実ですから!!虚ろに彩られた空想の夢ですからァ!!
( 日に照らされて甘いムードを作っていたであろうこの空間を壊すことなど承知の上でゲラゲラ、と下品に姦しく、尚且つ甲高く腹を抱えて笑い声を響かせれば。ズカズカとそのまま距離を詰めていき、その拍子に目に入った着飾られた死体を見ては目を丸くして。彼の御手前を拝見したのは三度目だ。心の内に潜めきはじめる嫌悪感を押しころすように唇を噛み締めれば )

目に入れちゃった!!あちゃちゃ虚像が現実になっちゃった?今何時?今と現実はどっちがどっち?嗚呼ハンプティダンプティ!壊れること無く壊れてしまった締まった首には蝶ネクタイってテメェのことだよ瑠璃川かなめェ!…あぁずんぐりむっくりってワケじゃぁないのごめんなさい!怒らないでね!比喩表現なの!言ってしまえば終わりなガッチリとした脆いものなの!これは揶揄いなの!友情で友愛なお友達である希望川君への賛美なの!!
( は、と口に手を当てやってしまったと表情を作れば頭を抱え喚き散らし始め。名前を呼ぶ時には強く指を指し、かと思えば今にも泣きそうな表情を作り俯きがちに目を伏せて、彼の様子を伺いながらも。最後は遂には涙を流し始め自分の体を抱きしめて )

>>113 芸術川君


 実はこう見えて!なんと!ななんと!ななんとなんと!!友達が居ないんだよね…
( 拳を握っては胸をどんと叩き、またその拳をもう片方の手で包んでは嘆くように、それでも意気揚々とハッキリとそう言い放ち。うえーん、と1目で泣き真似だと見て取れるような棒読みの声をあげれば目に当ててメソメソと )

キラキラ君はお友達いるんだね、100人なんだね、友達は輪になって踊るんだね、地球は丸くても部屋には隅があるんだね…
( 段々と彼が言ってもいないことを言い連ねていけば )

>>116 キラキラ君
 
 


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