【パート2です!前スレから引き続き、皆様宜しくお願い致します!】
101:射出恋三葉◆JU:2020/04/20(月) 16:39
( /すみません!!見落として、返し忘れがありましたので今返えさせていただきます💦 )
う、ん
( ぎこちなく返事を返し、歩き出した鶴也を追いかけようとゆっくりと体を動かせば、何故か相手はなんともいえない優しい顔で戻って来、手を差し伸べてくる。何故だろう、おずおずと伸ばされた手に自分の手を重ね、こてん、と首を傾げる )
ど、どうしたの…?何かあ、あった、?
>>56 鶴也くん?
それだけって・・・・・お前、随分簡単に言ってくれるよな・・・・・
(どうやらこいつは何もわかっていないようだと、呆れながら上記を言えば「奴らはまったく容赦がない、殺しを楽しんでいやがる、なめていたらあっという間に殺されるぞ」と、事態はそんなに甘くはないことを告げる・・・・・)
〉〉視凪さん
こんな時に能天気な奴だ・・・・・
(死ぬかもしれないという時に、ちょっとした共通点があることでお揃いは嬉しいと言う相手にやれやれと言った感じで上記を言う・・・・・
そして「・・・・・お前は家族は・・・・・?」と、珍しく話題を持ちかけて)
〉〉雨恋さん
>>94 (岡田さん)
「そうか。………俺もきっと…卑怯な人間だよ。」
(こうつらつらと自分でも自己犠牲をする人間が当てはまりそうな者のタイプを言えるのは自分もそんな一派の一人だからでけれど全て当てはまり全て違っていて、相手もそうなのだろうなあと思いながら卑怯な人間と聞くと悲しそうに笑ってそう言って、相手が何かを言おうとしているのを見るとただ黙って言葉を待ったが、話すのをやめてしまうと近づいた何かの距離が遠のく様に感じて
またこちらから近づく様に)
「うん、……言えない…?…まあ自分でもよく分かんないよな……俺もそうだったのに……、
知りたくてベラベラ聞いちゃってごめんな、」
(長い間立ち止まっていたような気になって相手の袖を軽くつまんで「行こ、」と呟くと階段先に登ってスペースを歩ける様にまた先に上がりながら、自分の話をしたら彼女は話しやすくなるだろうか、それとも変に話さなければと気負ってしまうだろうかと思いつつ振り返って相手がこちらを見ていると微笑んで)
【ついつい木に登ったり駆け上がったりしちゃいます!ありがとうございますw……】
>>97 (文月さん)
「…はは…、おやすみ、」
(これで寝てしまっても俺のせいなのだから自分を責める事はないだろうしと時計を見つめ、彼女の睡眠の責任は自分が取らなければ…30分くらいの睡眠なら大丈夫だし寝る子は育つし、?、と思いながら幸せそうな笑顔につられて笑いながらそう言うと、もっと心地良く眠ってもらおうとベッドの端に畳んであった布団をかけてからその中へ戻そうとベッドから落ちた手をそっと掴んで)
>>99 (鶴也くん)
「……えっ?…なら、…よかっ、…た?」
(表情のカラーチャートが目まぐるしく一周したみたいな変わりようを見てから驚いた顔になった相手に、少し吃驚してさっき自分が言ったことがぼんと頭から抜けて、あれ?失礼なこと言っちゃったか何か間違ったかと思って一瞬焦ったが飛びつくようにな勢いの視線とその言葉にそう上記を言って、廊下で何かが…と聞くと)
「悪そ〜なヤツだったか?……ソイツに見つからなくてよかった…。
いや、…悪いやつ、とは決まってはないけど」
>>96 (瑠璃川かなめさん)
(/狐雨で絡みます!よろしくお願いします!)
「…………。」
(早い脈拍はあたりがしんと静まり返った所だと余計に響いている気がして、何度もゆっくりと呼吸をしながら落ち着こう落ち着こうとそれだけを考え手を組みながら廊下を歩いていると声が聞こえたような気がしてとある教室の一室で足を止めると開いたドアからそっと覗き、煌々と赤く燃えて世界の裏側へ落ちつつある夕日は空を飽和して教室に滲み、それの美しさに息を呑みながら声の主を注視すれば、その夕日を背に人形のようなものを抱いてなにか細かな作業をしている様で、話しかけられずただジッと人形を見つめていればとあることに気づいて)
「人形…じゃ…ない…?…」
>>100 (視凪さん)
(/はい!よろしくお願いします!!)
「……あ。」
(足音を立てずに歩いてしまったから驚かせてしまった…。とやってから気づくと「あ、」と呟き、相手のその驚いた声にさっき聞こえた声はこの人のものじゃないと気づき、
こちらを向ける指へ視線を向けると狐目をきゅっと薄め見下すような視線を向けるが、いや、先に失礼をしたのはこちらだと表情と態度を改めて、よく姿を見るまで「後ろ姿でも綺麗な方だと解った」とは適当に言った言葉だったが顔を見ると本当に綺麗な顔立ちだ…どこかで見たような…と考えながら思い出せるまでジッと見つめ)
「ああ…、驚かせてしまってすみません、失礼しました。
…後ろ姿でも綺麗な方だと解ったので…、……なんてお声がけしようかと迷ってしまって。」
ああっ、ごめん!急に入ってきて…
(驚く相手の様子を見ると慌てて謝り、ノックしようとしたら勢い余ってさー、と誤魔化すように笑い。見覚えの無い相手の言葉に目をぱちぱちさせながら)
あれ、知り合いだっけ?
>>82 男子!
野球部の部室とか見てみようかな?
(小さくカットされたアジフライを口にひょい、と入れ、3回ほど噛んで飲み込んでから上記。美味しくなかったらごめんね、と照れくさそうにフォークを渡しながら言った後、にこにこ笑う相手を見て、おかしそうに)
すんごい俺好みの味付けにしてるから濃いかもしれないけど…
大神さん、なんか大型犬みたいでかわいーね!あ、バカにしてるとかじゃなく… 最初怖いかなーって思ったんだけど話してみるとすっげー良い人だったし!
>>84 大神さん
タメだよ、タメ!
(相手がよくわかってないことを理解しておらず、にこにこ笑い。うーん、と空を見ながら頭を手を当て、困ったように下記を言い、心配そうに眉を顰め)
俺、さっきまで寝てたんだけど… 悲鳴って、何?誰かケンカでもしてんの…?
>>91 射出恋
(ふんふんと鼻歌を歌いながら探索がてら校内を歩いていると、どこからか話し声が聞こえ。人がいたのか、と嬉しくなり、そろりと足音を立てないように声の主がいる部屋の前へと。少し開いた扉の隙間から中を覗き込むと、男子生徒が性別はわからないが誰かを抱いているのが目に入り。こいつらこんな状況でイチャついてるのか!と吃驚するが、邪魔するのもなあ…と数分彼らを眺めているうちに何やら様子がおかしいことに気がつき、隙間から恐る恐る声をかけ)
あの、お〜い…
>>96 男子
うわあ、マジだ… 不審者が暴れでもしたのか?
(教室内に入りながら周りを見渡し、少し埃が舞い散乱した室内にうげっと顔を顰め。適当に椅子と机を元に戻しながら、目線を手元に落としたまま)
やることないし、、案外それもありかもなあ。おい、机と椅子直すの手伝ってくれ!
>>99 キング
あ、ごめん、緊張しちゃって…俺もタメでいーですよ!
(変な口調、と指摘されればさらに顔を真っ赤にして、顎を撫でながら照れ隠しするようにエヘエヘと間が抜けた笑い声を出し。折り曲げられたハンガーを軽くくるくると回しながら、少し困ったように)
近くにあったものがこれしかなくて、下に降りて色々探そうかなーって思ってんるんだけど…女の子1人じゃ何かあったら危ないし、他の人探しがてら回らない?
>>100 ミナギさん
いつもなら校庭から部活生の声が聞こえるはずですし、それも妙ですね。
(あまり気にしていなかったが次々におかしな点が気になり、変な気持ち悪さに背筋がぞくりとする。骨を折るなんてどんな力なの、と恐ろしいような呆れるような気持ちになり、目の前の相手を一瞬ちらりと見る。かなり大柄で腕力もありそうだし、いざとなれば何とかなりそうね…と考えれば、弱々しい声色で、困ったように眉を下げ)
怪我人が気になりますし戻った方が良さそうですね、私も荷物を取りに帰りたいですし… 1人だと不安なので、ついてきて貰ってもいいですか?
>>84 男子生徒(来夏くん)
ええ、1年生の階は特に酷くて…
(あからさまに避けられたことにイラッとしぴたり、と腕が止まるが相手の表情からすると大方照れて緊張でもしていたのだろう、と少し愉快になり、手を口元へ持っていきくすくす笑う。相手の親切な態度にさらに機嫌を良くしたのか、此奴結構可愛いじゃないか、と感じ、少し照れたように目線を落として手を組み)
いえ、良いんですよ。…あら、良いんですか?足が大分気持ち悪くて…、クリーニングしてお返ししますわ。私も貴方のような親切な方に出会えて良かったです。私達、良いお友達になれそうね。
>>85 男子生徒さん(狐雨くん)
はあ、もし本当でも死体を見せられるのは嫌ですね…
(考え込む相手を見、悪戯にしては此奴も困惑してるっぽいなあ、と考えると小首を傾げ、どうせ今日は暇だし乗ってやるかと少し冗談ぽく腕を組みながら上記。家の事を聞かれると、目を伏しながら億劫そうに)
? どうしてですか? それなら家政婦に連絡をしたいのですけど…
>>99 男子生徒(鶴也くん)
・・・・・
(自分が勝手に怒ってしまっただけだ・・・・・相手が謝る必要は無い・・・・・
なのに、それなのに・・・・・
だが、ここで言えば、全てを失ってしまう・・・・・大切な友達も、そして、今の自分自身も・・・・・
そして、朋は口を開く・・・・・)
・・・・・少しは、人を疑うということをした方がいいですよ・・・・・?
〉〉来夏さん
【ちなみにこれはちょっと気になったので参加者の皆様にお聞きしたいのですが、皆様のキャラのイメージCVは誰でしょうか?
勿論これも昨日の容姿が見てみたいという無茶振り同様無理にとは言いません!】
>>104 (西野くん)
「あー、たしかにたくさんありそう、あんまり部室とか見たことないし普通に気になるなぁ、」
(そういえば金の掛かりそうな部活は選択肢になかったし結局はどこにも所属しなかったなと思い出しつつそう言って、照れくさそうに言う相手にフォークを受け取りながらふと気になって「自分で作ってるの?」と聞いて、味付けが濃いと聞くと更にまたギュンとテンションが上がって思いつく限りの褒め言葉を少ない引き出しの中から捻り出し、すぐ尽きてしまって、いや、こう言うのは食ってからだ!とフォークを持った手を合わせ、ザクッと唐揚げをさして一口食うと味わい咀嚼しながら上がりそうになる口角を抑え口元を手で抑えて飲み終わる前にこの感想よ伝われと言わんばかりに視線を向け、"理想通り!!最高、!!"と。)
「天才…!…最高…!…良い!…
神!…えーと…
いただきます…、…!!」
(おかしそうな相手に気を悪くするどころかちょっと嬉しそうに飲み込み終わるまでこくこくと頷いて口の中が殻になるとつい次を食べたくてよそって貰ったおかずの中から卵を選び手元まで持ってくるもののそれに答えねばと手を止めつつ)
「…大型犬かあ…自分じゃよく分かんないけど…動物は好きだから嬉しい。飼える余裕は無いんだけど犬は可愛い…!
俺は…カワイイ…のか…?……
怖いはよく言われるなあ、歯と背のせいかな、
それは言われたことなかった…!
ありがとう。」
>>104 (上原さん)
「あー…!そうだ……そうですね…」
(そう言ってしんと静まり返る校舎内にハッと、委員会でいる人間の声も部活のヤツらの掛け声も全く聞いていない…と改めて気づき。いつもどんだけ外のものに興味ないんだ、俺はと自分自身に呆れ、じゃあ、静かになってしまっている原因って…と考えていては相手の弱々しい声に顔を上げて相手の表情を見つめ、
不安な事が連続して続くと人間は精神的に脆弱になるのを経験から理解しているが無意識にそう冗談ぽく下記を言って)
「あぁ…!もちろんッスよ、
俺も一人じゃちょっと怖いし、さみしいし、!…」
>>105 (岡田さん)
「っえ?…あは、何が?
実はコレの原因の黒幕の仲間でーす…とか?」
(さっきの自己犠牲について、と、疑うことをしろ、とは話の繋がりが見えなくて一瞬聞き返すようにまた足を止めて振り返るが、この状況で疑わないといけないものってそれしか無くないか?と思い、変な方向に物事を考えてるだけかもしれないけれどそう言って冗談ぽく言い、でも本当にこのへんな方向に考えた内容が実際にそうであるならこんな忠告っぽいことするのかな、短い間しかまだ喋ってねえけど真面目そうつーか、真面目なこの人が悪い人…?
さっきの自己犠牲をこれに当てはめるなら…。と短い間に考えて
何かしらの答えに行き着いて表情から笑みが消え、相手の袖をから手を離すと腕をそっと掴み)
「疑うことで岡田さんが救われるのならそうするよ、とりあえず今から行く部屋が安全かどうかだけ聞かせて……」
>>104 (上原さん)
「……そうなんですか、…それは…辛かったでしょう」
(上手いこと誤魔化せたのが分かるとほっとするが、1年生の階…
自分の机や椅子もきっと汚れてるだろうな、自分ならそんなになるくらいの場所、衛生的にも精神的にも耐えられないと眉間に少しシワを寄せそう言って、クリーニングと聞くとその程度の常識はあるようだが他人の汚れを取るのに使った物なんて使えるわけが無いじゃないか、と鳥肌のたちそうになる腕をさすりながらも、親切、良いお友達…と聞くと本心から嬉しさが滲み出て鳥肌がひっこみ、作ったものと違う柔らかい微笑みを向け、ウエストポーチの奥へ美しく小さく畳んでいた首へかけられる位の長さのタオルをとって一歩近づくとそっと差し出し)
「ええ、いえ、大した物では無いですしそのまま捨ててしまっても構いませんよ、
………そう、…ですね……お友達…。…嬉しいです。
…えと…はい、どうぞ。
あと確か衣服用の消臭スプレーもあったような…」
( >>106 / 声優めちゃくちゃにわかなのでろくに知らないから有名な方ばっかりで申し訳ないですが、虚凛が立i花i慎i之i介さん、鶴也が斎i賀iみiつiきさん、雨恋が能i登i麻i美i子さん、視凪が黒i沢iとiもiよさんかなぁ、と考えています )
( >>75 / 皆さん絵が凄く上手いので私みたいな人間の拙い下手くそな絵で恥ずかしいし申し訳ないですが立ち絵完成したので投稿します〜、上から虚凛、鶴也、雨恋、霧蘭です )
https://i.imgur.com/eBiyMes.png
https://i.imgur.com/qN1tkVo.png
https://i.imgur.com/YAth77x.png
https://i.imgur.com/RGpltAo.png
【 声優さんでしたら
文月叶が 水/瀬/い/の/り/様、
百瀬春太郎が 松/岡/禎/丞/様、かなあなんて思ったりします 】
んん、
( ああそうだ、そうだった、歴史は繰り返すのだ。けれど、人間の父親は子供を殺した狼であると分かって復讐としてやったのだろうか。純粋な行為ほど残酷なものはないのかもしれない。どうか復讐心からでありますように。なんだかこのデスゲームも、先程の白骨化した生徒の親が、なんてこともありそう、なんて呑気に。 )
>>98 ゆぅチャン
( コップに水を注いで、彼女のいるベットへと。近くにある小さなテーブルにそれを置けば再び彼女を見て。それから ゆぅチャン、と一言声をかければ、同じように席に腰かけるヴィスキィに掌を向けて紹介するように。)
えっト…ヴィスチャンです、!
>>98 ゆぅチャン
別に情ケなくナイですヨ。カナエだってソの話聞イタらもうこノ教室でたクナいでスもん
( しんみりとしていたのが印象的だったのか、フォローするようなことをつらつらと。というか実際にそう思っていることもあってぺらぺらと。犬というワードが出てきた途端に、彼が明るくなったように見えると、犬が好きなのかと。犬派か猫派かという言い方をすれば猫、特定の犬か猫派かと言われれば迷わず犬を選ぶくらいにはまあ好きではあるが。 )
ワンちゃんすきなンでスねぇ、?
>>99 ゆーぎクン
…、
( 眠りは深く。この感じだと、短時間だけれど数時間も眠ったような感覚で起きるのだろう。手も、掴まれるとそれに反応するようにピクリとしたがそれだけで起きる気配は全くなく。途中で一度寝返りのようなものをうってから、再び動くことなくじっと。すぴすぴと寝息なんてたてたりして、15分くらいはそろそろ経つだろうか。 )
>>103 ライカクン
Σ いやモモセンパイって、おま…
( それじゃ桃みたいじゃないかと、モモセンパイと発言を聞いた瞬間 えっ ちょっぴり不満そうな表情を浮かべて。まぁ響きは可愛いし、なんて一人で考えながら、此方も同じように椅子をガラガラと引っ張ってきてすとん、と座り。机の上に肘を置いて、頬杖をつくと見やすくなった彼女へ視線落として。 )
まぁいいけどさぁ。…てか、なんでセンパイなの?
>>100 視凪
ごめん、全然違う
( 知り合いかと問われては直ぐに首を横に振って。椅子に座り直してから、彼の落ち着きあるチャコールグレー色の瞳をみると自然と落ち着けるような気がして、じっと見つめる。が、特に意味もなしにカウンター横に積まれた本に視線を移し、時計に視線を移し。さっきは自分も変な言い方しちゃったしなぁ、と思うと頬をぽりぽりと掻いて。 )
誰も此処に来なくてさ。だから人来るの待ってたんだ
>>104 砂魚
・・・・・
(相手の言葉を聞けば、時間が止まったような感覚に陥る・・・・・
あぁ、そうか・・・・・よく、世界から音が消えたような感覚という表現は小説などで見たことがある・・・・・が、まさか自分がそれを実際に体験する日が来るとは、夢にも思わなかった・・・・・
いや、少女(朋)の世界に、元々こんな「音(友人の声)」は、本来ならば無かったものなのかもしれない・・・・・
それは、少女(妹・明)にも言えたことだろうか・・・・・
そんなことを思いながら、相手の横をすぅっと通ると、一言・・・・・ニヤニヤしながら・・・・・)
・・・・・知りませんよ、危険かどうかなんて、ね・・・・・
〉〉来夏さん
【4人の声優さん了解しました!イラストの方も確認しました!4人ともめっちゃ可愛いです!特に雨恋さんに至ってはぬいぐるみ本当に大事にしているんだなぁ・・・・・と感じました!いつでも一緒ですね!】
〉〉虚凛さん、鶴也さん、雨恋さん、霧蘭さん背後様
【叶ちゃんと春太郎君、声のイメージぴったりですね!美少女ボイスとイケメンボイス・・・・・】
鶏は必死に呼びかけましたが、狼は二度とその瞳を開けることはありませんでした・・・・・
(そう言うと「その父親のハンターは、我が子を襲った狼を血眼になって探していました・・・・・狼の左目には傷があり、それを目印にして探していたのですが、売った瞬間にはその狼とは気づかずに、実質純粋に身を守る為に狼を撃ったのです・・・・・」と言い、そして「・・・・・これで、この話は終わりです・・・・・」と、物語がここで終わりだということを告げる・・・・・)
〉〉叶さん
ヴィスちゃん・・・・・?
(叶の言葉を聞くと、きょとんとした感じで、ヴィスキイを見つめる・・・・・)
・・・・・初めまして、だね・・・・・
(どこか寂しそうな表情で朋を見ながらそう言うヴィスキイの言葉に・・・・・)
・・・・・
(朋はただ、驚いたような様子でいた・・・・・)
〉〉叶さん
ハムスターランド
http://hamlan.15685.bbs.xrie.biz/?guid=on
…、誰かと思えば、何かご用ですか?オフホワイトの髪色が素敵なそこの方
( くるりと踵を返せば優雅と偽善を象徴した瑠璃川らしい顔を百瀬の居るらしき方向に遠慮なく向けて。蠢いている彼に際限なく不信感を抱いたのか軽く威嚇するみたく透き通ったシャーベットの様な冷たい声色で言葉を発し。無言で近くに歩を進めていけば先程彼が腕を鈍い音を立てながら打っていた事を思い出してややその虚ろげな双眸を細め面倒そうに顔を歪めつつも、大丈夫ですか、と手を取って精一杯の笑顔を掲げて )
>>97 寡黙な狼
あら、妙に甘ったるいお声が聞こえてきましたね。この学園の七不思議か何かでしょうか
( 妖しく妙な色気を放つ声が自らの近場に訪れている事に気付いていながらも、敢えて余り関わらないでおこうと耳を塞ぎ聞こえなかったと云うジェスチャーを行い。格好いいと褒めてくれたのには少々嬉しく思ってはいるが、其とこれとは話が別と突き放す様にふっと感謝の言葉を一言だけ呟けば、甘く柔らかなボンボンが口で弾ける時みたいにこの状況の恐ろしさには改めて気付き慌てて警戒体勢を取って )
>>98 妖艶な死神
誰かと思えば貴方ですか。見れば判るでしょう、俺のお人形を美しく彩っているのですよ
( 自らが彩り飾り立てている其を御人形とあえて比喩的な表現をすれば、明らかに等身大のナニかを抱えて顔を綻ばせている人間に怯えを見せる事なく道化の様な立ち振舞いをしている彼に見入りつつも思わず顔を歪め。相変わらず到底理解は出来ない人種だな、と不可解な面白味を覚えて。だが自分の行動に言及しない辺り一応は常識的な感性を持っているのだろうというのが窺えて )
>>99 鬱々し虚言師
見世物…じゃないんですけどね
( 緩く、浅く。蝶の舞う様な軽やかな動きでスッとその場から立ち上がれば、忽ちの内に彼の元へと近寄り何処か後ろ暗い笑顔を精一杯湛えてこんにちは、と取り繕った鮮明な声で挨拶をする。窓から見える夕陽に透けた桔梗の姿に黄金の尻尾を持つ狐みたいだな、何て率直な感想を抱きくらり、とした目眩を覚えて。取り敢えずと彼に取り入る為に惚けた様に突っ立っている彼の手を何時ものように握って打ち解け合おうとして )
>>103 潔癖な妖狐
貴方も俺の芸術講義を聞きに来たのですか?
( 掛けられた声に対して大きな反応を示さず背を向けたまま。口先ではそんな冗談で会話を飾り立てつつも彼が何かについて気付いた事を察し難色を示している。“そうでないのなら俺に何の御用で?“と自らが先程まで抱いていた死体を放り投げながら宣う内に壁にぶつかった死体は無残に首が捻れ床に転がる。其の様子を眺めればあーあ勿体ない、と心底残念そうな顔で )
>>104 灰の青年
あらぁ・・・・・何もしていないのに警戒態勢?困るわねぇ・・・・・私はこぉんなにもあなたのことが気に入ったのに・・・・・♪
(警戒態勢に入っていた相手の背後・・・・・いつの間に回り込んだのか、血のついた包丁を片手に、そのとろけるような甘い声で上記を囁く・・・・・
そして、包丁の先端を相手の首、丁度頚動脈の場所に突き付け「私の愛、受け入れてくれるかしらぁ・・・・・?」と・・・・・)
〉〉かなめさん
【今丁度かなめさんに絡み始めたキャラはボスの側近ですが、プロフィールが前回のスレの少し前に投稿された状態でキャラは今回初めて登場したので、今ここで改めて詳しい詳細が乗ったプロフィールを投稿します!】
名前 アグミア
年齢 不明
性別 女
性格 極度のヤンデレで男女問わず自分の愛を受け入れられない者は抹殺対象にするとんでもなく頭のネジが外れているサイコパス、標的と決めつけたら最後、不気味に大声で笑いながら包丁片手に迫ってくる
容姿 目の下には隈があり、色白で常に半目状態でニヤニヤしている、背は150cm代後半、服装はボロボロの白いワンピース(動物園みたいな臭いがする)
備考 よくわからないが、なんとなくでボスに従っている、一応ボスの危険性は知っているからか逆らわない、自分が日光に弱いと信じ込んでいる、ちなみに100人以上殺っている、リーリーと会話させた場合はカオスそのものになる
それもそうか…
( うぅんと顎に手を置き唸る。屋上が駄目ならば他の空き教室か、それとも教室に戻るか。眉間に皺を寄せて答えの出ない問を考え続ける。 )
お前は何処がいいと思う、?
>>92 柴田
煙草なんて数わけねーだろ、あんな不味いもん
( 飴玉を舐める得意げな顔の虚凛を想像し、面白かったのか口角が上がり口を結ぶ。今の彼の表情は放送室に行く前の表情と酷く似ていて、嗚呼、多分又良くないことを考えているのだろうと察し、相手の様にキュッと目を細める。友達が可笑しかったのだろうか、皆、友が死んだら会いに行かないのか。 )
友達は友達だ、可笑しいとこあったか、?
>>99 ゆうちゃん
夢じゃ在りませんよ、えいっ
( きゅむっ、と文月の柔らかなな頬を軽く、微量な痛みが伝わる位に抓り、彼女の顔を見る。陽だまりのような彼女が敵によって殺されてしまわぬように、自分が守ってあげよう。大丈夫、自分には神の御加護がついている。お天道様は何時でも我々を見ている。ぱっ、と頬から手を離し、祈る様な体制になり )
神の御加護が我らに有らん事を…
>>95 ふみちゃん
あ、あのありがとうでございます…私ッ、お礼、言い忘れてて…ッ!
( 胸に手を置き、すー、はー、と深呼吸。汗は垂れているものの新鮮な冷たい空気が肺に取り込まれば、酸素が体中に巡り、沸騰した体と脳を落ち着かせられる。改めて相手の目を見て、裏表の無い言葉を。 )
今度は、私が現離くんの、言う事、何でも聞きますっ、!
>>99 現離くん
ごっごめんなさい、変な名前で…
( 指と指を合わせ、小さな声で鳴く。指同士を絡めたり爪を弄ったりと、人と話すときの癖なのか、指遊びを始めオロオロと目が泳ぐ。相手の名前を聞き、ぱぁっと顔を輝かせ )
大神、来夏…かっこいい名前、!
>>93 大神君
た、ため…うぅ…
( ポケットからスマートフォンを取り出し、ポチポチ。[タメ とは ]。検索検索。通信は遅いものの検索結果を見れば、おぉ、と目を輝かせ、なるほど…、と呟く。まさかと思い、恐る恐る。それはもう話すのも恐ろしいといった様子で )
も、もしかして…拳銃の音とかも、き、聞いてない、?
>>104 西野君
まぁったく、人の商売道具に傷つけちゃったらどうしてたんだよ、!!
( 絆創膏やらなんやら一気に話し出す相手を横目に嫌味ったらしく自尊心たっぷりの言葉をぶつける。腰を引き、片足重心。びしっ!と相手を指差し )
俺、朱雀山輝、君は、?
>>99 名前も知らぬ当たり屋さん
あーね、俺も苦手、
( 親しみやすい笑顔で相手を見つめる。どうやら緊張などは落ち着いたらしく、愛想笑いくらいは出来る様になった姿を見、悪魔の囁きを無視する。そういえば名乗っていなかった事を思い出し、こほんと咳払い )
俺は、朱雀山輝、よろしく
>>93 狐くん
( /遅くなりましたが、天川で絡ませていただきます、! )
( ギターを背中に背負い、廊下を歩き続ける。今のところ怪我など負わされていないが彼女から殴られた衝撃が頭にじんじんと響き、ここで敵と鉢合わせたら間違いなく死,ぬだろう。ふと、ぶつぶつと何かを呟く声が聞こえ、もしかしてと一抹の不安と希望を抱き、早歩きになり、現場を見れば、何ということだろう。死体を恍惚とした笑みで抱きかかえる男子生徒が居るではないか。その異質な空気にやられたのか喉から上擦った声が絞り出てしまい )
う、わ…
>>96 瑠璃川君
簡単、…なのかな。…大変だよね!うん!やってやろうじゃない…!
( その言葉から思い浮かべるのは人体を改造していそうなマッドサイエンティストだったり何だったり、とゲームに登場しそうな悪役。ふんふんと意気込めばガッツポーズを作り、“一緒に頑張ろうね!”と勝手に彼と一緒に行動すると思い込んだ発言をしては )
>>102 タケアキセンパイ
…なかなか見る目あるじゃん?まあアタシが可愛いのなんて当たり前だけど!
( 先程まで期限を損ねていたはずなのに褒め言葉を聞けば途端に期限を良くして。鼻高々に、得意気に胸を張ってそう言えば。どんな理由かと思ったけど、それならば許してやろうと上から目線な気持ちを抱き、彼を見て )
…困り事だっけ…そう!丁度人が居なくて寂しくて!アナタ誰なの?
( 双方が黙ってしまえば静まり返る廊下に謎の恐怖心を抱き。普段はこんな事ないはずなのに、と身震いをすれば自分の体を抱きしめて。意味不明な状況下、話が通じそうな相手が現れたことに内心感謝しながらも眉を顰め首を傾げれば。先程まで悩んでいたことを思い出し )
>>103 桔梗様
…ありがとう?そうだね、アタシも行こうかな
( タメでいい、の言葉に感謝の言葉で返しながらも昂っていた心臓が落ち着いてきたのかほっと息を吐き。胸を撫で下ろしながらも頷けば )
他の人…って何処にいるんだろ?職員室とか…というか、先生達っていたりしないのかな
( 初めにあった虐殺を知らないためか初めに思いついたのは大人の存在だったようで )
>>104 西野様
センパイって響き可愛いじゃん?後輩感あるじゃん?可愛いアタシにピッタリってワケ!
( 彼が自分と同じ一年生だと言うことは知っているが上記を述べれば、余程の自信があるのかドヤ、と目を細めて笑いながら。自分の顔を強調するよう指させば、そう言えば、とその自信の裏付けとなっていることを思い出し。1度疑問に思ってしまえばそれは留まるところを知らず )
…そう言えば、アナタ、アタシのこと知らないの?
>>110 モモセンパイ
……えっと、…
( ぴく、と反応すればわたわたと取り乱し。どう話せばいいのかを考えて。まあ、複雑な話でもないけれど。簡単に、簡潔に、極力要らない場所は省こうと微笑みを作っては穏やかに )
私が小さい時に両親が離婚して、……お母さんの所で暮らしてたんだけど…またまた私が小さい時に死んで。今は引き取られた先の家の子と、ペットの犬と一緒に暮らしてるの。
( 母親に関しては忌々しく、名前を出すのすら嫌なほどのその存在に表情を歪め。吐き捨てるように言えば、途端に明るい表情になり )
>>102 武亮様
( >>111 / ありがとうございます!!嬉しいです🎶🎶兎のぬいぐるみは友達だと思うので持たせました🐰✨ )
( / 何故か投稿量が大きすぎますと出るので3回連続書き込みになります…すみません…本当に申し訳ないです… これからはもっとこまめに返せるようにします )
( / いえいえ〜!大丈夫ですよ〜! )
置いていってしまったから、…置いて行くと不快だと言う人が沢山いるのに、また頭から抜けてしまっていた。
( いつかのクラスメイト、もしくは同級生、もしくは名も知らぬ人が言っていた言葉を思い出し後悔満々な顔つきで悔しそうに上記。自分自身に呆れを感じながらも溜息を吐けば重ねられた手を引いて )
>>101 射出恋くん
悪い…かどうかはわからないが、何やら物騒だったな。倒すのは困難だと思うが…武器も持っているし…
( 瞳を閉じれば瞼の裏に廊下をうろついていた存在のことを思い描き。遠目に見ただけでもわかるその不気味な存在感に身震いすれば瞳を開いて、彼の手中にある箒をマジマジと見て。これで倒せるだろうか、と考え込めば、無理だろうと自己完結し )
…それにしても、今学校はどうなってしまっているんだろうな?死ぬだとか…、なんだとか
( 突如として巻き込まれたデスゲームに疑問を抱けば。何度考えても答えは出ないその悩みを口に出せば )
>>103 大神くん
家政婦…
( ドラマ等でしか聞いた事のない響きを反復してみれば、お金持ちなのか、と安直な考えを持ち。携帯は圏外であるとの旨を伝えれば、軽く目を伏せて )
外にも出られないし連絡も出来ないし、家族も心配しているだろうなぁ
( 飼っている柴犬のことを思いながら )
>>104 上原様
…いや、別にいいんだが…
( 彼女が折角言ってくれたこと、何か要望はあっただろうかと何度考えても浮かんでこないのに唸れば素直にそう呟き。“女子がそういうことを言うのはいけないと思うぞ”と心配心から来た言葉を吐けば、彼女の肩をぽんと軽く叩いて )
>>116 カノンくん
俺は鶴也現離!!よろしく頼むぞ!!
( ドドン、と効果音のつきそうなほど自信満々に、尚且つ大きな声ではっきりとそう自分の名を名乗ればドンと強く自分の胸を叩いて、片方の手は腰に当て何処か得意気に。商売道具がなんの事だか知らないが、と付け加えれば胸に当てていた手を差し伸べ。握手を求めているようで )
>>116 朱雀山くん
えーかよわ〜〜い僕にそんな重労働をお願いなんて!実は結構病弱なんだよ!!
( 素直に手伝おうとはしたのだが何か適当な嘘を吐きながら彼の元へと向かって。言葉とはチグハグに適当な辺りに散らばった机と椅子を整えながら )
>>104 に〜君
可愛いからね、犬は!テコテコついてくる姿なんて愛くるしいよね!しっぽが丸い犬なんて特にいいよね!!
( 飼ったことは無いけど、と付け加えて起きながら犬の好きなところを連ねて語り。ふんふんと鼻を鳴らしながらもテンションの上がっている様子と熱の入った声色からは本心からの言葉であることが伺える。しかし最後に“猫の方が好きなんだけどね”と言ってしまいながらも隙間の余ったスペースに柴犬の絵を描き )
>>109 かなエール君
ァははわっかんねェ!だって見ないですから!見てないですから!!見てないものは虚構ですから!!虚実ですから!!虚ろに彩られた空想の夢ですからァ!!
( 日に照らされて甘いムードを作っていたであろうこの空間を壊すことなど承知の上でゲラゲラ、と下品に姦しく、尚且つ甲高く腹を抱えて笑い声を響かせれば。ズカズカとそのまま距離を詰めていき、その拍子に目に入った着飾られた死体を見ては目を丸くして。彼の御手前を拝見したのは三度目だ。心の内に潜めきはじめる嫌悪感を押しころすように唇を噛み締めれば )
目に入れちゃった!!あちゃちゃ虚像が現実になっちゃった?今何時?今と現実はどっちがどっち?嗚呼ハンプティダンプティ!壊れること無く壊れてしまった締まった首には蝶ネクタイってテメェのことだよ瑠璃川かなめェ!…あぁずんぐりむっくりってワケじゃぁないのごめんなさい!怒らないでね!比喩表現なの!言ってしまえば終わりなガッチリとした脆いものなの!これは揶揄いなの!友情で友愛なお友達である希望川君への賛美なの!!
( は、と口に手を当てやってしまったと表情を作れば頭を抱え喚き散らし始め。名前を呼ぶ時には強く指を指し、かと思えば今にも泣きそうな表情を作り俯きがちに目を伏せて、彼の様子を伺いながらも。最後は遂には涙を流し始め自分の体を抱きしめて )
>>113 芸術川君
実はこう見えて!なんと!ななんと!ななんとなんと!!友達が居ないんだよね…
( 拳を握っては胸をどんと叩き、またその拳をもう片方の手で包んでは嘆くように、それでも意気揚々とハッキリとそう言い放ち。うえーん、と1目で泣き真似だと見て取れるような棒読みの声をあげれば目に当ててメソメソと )
キラキラ君はお友達いるんだね、100人なんだね、友達は輪になって踊るんだね、地球は丸くても部屋には隅があるんだね…
( 段々と彼が言ってもいないことを言い連ねていけば )
>>116 キラキラ君
正直言えば、ここまで校内が静まり返っているってことは、大体どのクラスの生徒も俺達みたいに逃げているか、もう殺られちまったかのどっちかだ、だからハッキリ言って学校から出られないことに変わりはないから、安全な場所なんてない、逃げるしかな・・・・・
(天川に聞かれると、比較的安全な場所を考えようとしても、特に思い浮かばない・・・・・
まず、この学校から出られないのであれば、安全な場所なんてないと言い切り、答えにならない返答になってしまい・・・・・)
〉〉天川さん
・・・・・
(視凪を見ては、このテンションを前にも見た気がする、と思いながら思い返し《あぁ、そうか・・・・・雨恋に似ているのか・・・・・》と悟り、そして「簡単じゃねぇし、気を抜いたら真っ先に死ぬぞ」と言い)
〉〉視凪さん
・・・・・そうか、聞いて悪かったな・・・・・
(聞いてはいけないことを聞いただろうか、と思いながら、極力他人と関わらないように心がけていたことも忘れ、素直に謝罪する・・・・・
素直な自分を出すことなんてもう何年もしていなかったからか、いつから自分を変えたのかということも考えられずに)
〉〉雨恋さん
【デスゲームてうさちゃんを失わないように気をつけてくださいね・・・・・(鬼畜)】
【 イメージに合っていたようでちょっと安心しました、!】
えっ…、
( 物語は終わりを告げた。ふぅ、と息を吐くと気になるのは鶏。思わず声を出してしまって。続きは、続きはないのかと悶々とするももう一度息を吐いては考えを追い出すように。彼女は、聞きたいことがある、そう言って自分にこの話をしたわけだが、聞きたいこととは一体なんだろう。)
>>111 ゆぅチャン
…、んえっとォ?
( どこか寂しげに見えたヴィスキィの表情に、どうしてそんな顔をするんだと心配そうな表情向けて。それに対する朋の表情はもいえば、なんとも言えず。知り合い、だったのだろうか。それとも敵ということを言わずとも朋は分かったのか。それ以外にもなにか理由があるのか…。微妙なこの感じに暫し息を呑んでじっとしていたが、耐えられなくなったのだろう。困ったような笑顔を浮かべると分かりやすく困ったような声発し。 )
>>111 ゆぅチャン、ヴィスチャン
神の、御加護…、?
( きゅむ、と頬を摘まれるときょとんとした表情を浮かべて。微かに、痛い。そっか、これは夢じゃないんだ。彼女の口から紡がれた言葉と痛みに、きょとんとした表情は忽ち安心しきったような表情へと変わり。頬から離れた手を追うように目を動かすと、祈るような体制に不思議そうな目をして。神の加護…、未だ状況把握ができていない自分にとって、それが何を意味しているかは分からないが彼女の暖かさは受け取ったようで。 )
ン、…カナエこういうのスキです
>>116 ノンちゃん
ふは、カナエも犬か猫かっテ言わレタら猫ノ方が好キですヨ!
( 彼は犬が大好きなんだな、そう思った矢先、猫の方が好きだという発言を聞けば思わず笑って。手をヒラヒラさせながら自分も同じということを伝えると、 ミニチュアダックスフンドか猫なら、迷わずミニチュアダックスフンドですけどね そう一言付け加えて。彼の手で描かれていく柴犬を眺めるだけで、自分は犬を描かず、というか描けないので代わりに猫のシルエットを描き。猫のシルエットは描きやすく且つよく描くためスイスイと。ふんふん、良い感じかも。一旦チョークを置くと彼に目をやり。 )
ゆーぎクンは…ンー…犬より猫っぽいですヨね。よく鳴いてくれる、可愛い…野良猫、?
>>119 ゆーぎクン
…ごめん、あとありがと
( 素敵な髪色、というのは多分褒められている…、?けれども冷たい声色にビクリ。反射的に目を伏せて。取り敢えず立ち上がると、黙って隠れていたことに対する謝罪と、手を取ってもらったことに対する礼を口にしてからやっと彼の顔を見る。冷たい印象と打って変わってこの笑顔。優しい、のかな。不思議に思って僅かに眉を下げると、意味もなく帽子の鍔に手を添えて心を落ち着かせるように。ほんの少し帽子の位置を整えてから何をしていたのか話すが、不思議と彼を見ることは出来ず、なるべく目を合わせないようにしていて。ただ、彼の向こう側にあるであろう光っていたものの正体が気になって仕方がないらしく、手はソワソワと落ち着かず、視線も彼を通り越した後ろへちらちらと。 )
用っていうか…、アンタが楽しそうにしてたからさ、何してんのかな〜って気になって。邪魔するつもりはなかったンだけど…なんかごめん。
>>113 蠱惑的な人
はぁ?知るわけないだろ。
( センパイという響きが可愛い。彼女に後輩というポジションが似合っている。という何方の意見も頷ける。無論、彼女が可愛いことも見た目だけで言えば確かにその通りだと思ってはいるようで。 まぁ、わからなくもない そう短くひと言だけぽんっと投げては、彼女の質問に首を傾げて。そのまま眉に皺を寄せるとあからさまに 何言ってんだ と言いたげな表情つくって。考える事もせず、口悪く言ってから少し考える。目の前の彼女がスーパーアイドルだなんて、本が友達の彼は直ぐ気づけないようで。本ばかり読んでいたとしたって、本屋に行けばアイドル雑誌くらい見掛けるだろうし、何処かで見たことある、程度には分かるはずなのだが直ぐに思い出せず。むむ、と目を細めると自分は今すごく失礼なことを言ってしまったのでは無いかと。)
…、え、待って、ごめん。もしかして知り合い、? うっわ、だったら本当にごめん
>>117 視凪
【文章が声優さんの声で脳内再生されますW】
・・・・・叶さんは、人間と狼、どっちが悪いと思いますか・・・・・?
(この物語の終わりはいきなりだった・・・・・本来物語には必要不可欠な結末らしい結末も無く、答えらしい答えもない、いや、これがこの物語の答えだということなのだろう・・・・・
そして、朋は叶に聞く・・・・・
生活の為という理由も含めればいざと言う時に言い逃れができるということも知っていて、私利私欲の為に動物達を撃ち殺してきた人間のハンターと、わざとではないとは言え、ハンターの子供を殺してしまった狼・・・・・
物語の悪役として悪いのはどっちか、ではない・・・・・この物語を最後まで聞いて感じた印象で、悪いのはどっちなのか、ということ・・・・・
勿論、明白な答えがない物語なのだから、これが正解、というものはない、叶が感じたことを答えとして言ったならば、それが叶の中での答えなのであり、物語の一つの正解とも言える、間違いと正解がないならば、何が間違いで何が正解かは誰にもわからず、どれも間違いであり、どれも正解なのだ・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・いや、何でもないわ・・・・・友人同士、積もる話もあるでしょう、私には構わずに二人で話しなさい・・・・・
(そう言うと、再び椅子に戻って座る・・・・・)
・・・・・あ、えっと・・・・・お水、いただきますね!
(起き上がろうとしたが、体が痛かったのか、横向きの状態になって、こぼさないように水を飲み始める・・・・・
半分まで飲むと、一旦コップを戻し、体がまだ痛いのもあるが、何だか動かしづらいような気がしてくる・・・・・
が、朋はまだ何が起きているのかはわからずに、頭の中にはてなが沢山浮かんでいる・・・・・)
〉〉叶さん
( 背筋が凍った。逃げなければ殺される。本能がそう訴えかけ、震える足で反対方向へ走ろうと、した瞬間。世界が回った。転んだ拍子に胸ポケットのリップクリームが飛び出し廊下に音を立て転がっていく。 )
あ、!ッ、ぅ゛
>>92 敵
( /すみません💦ミスでこの部分だけ投稿してませんでした!度々すみません! )
「ん・・・・・?何だこれ・・・・・?」
「リップクリームってやつだろ?」
「こんなの今まであったか?」
「いやいや、明らかに今音立ててこっちに転がってきたろ・・・・・」
「ってことは・・・・・」
(生徒を殺害して回っている部下二人は、転がってきたと思われる方向を見つめ、そして・・・・・)
「行ってみるか」
「あぁ、勿論だ・・・・・」
(と言い、輝がいる方向へと歩みを進めてゆく・・・・・)
〉〉輝さん
【大丈夫ですよ〜!誰でもミスはしますので!】
…そうとは思ってねぇぜ。
…刀の時代はとっくに終わった。銃だとか、そんなものの方がよっぽど強いだろうな…ただオレはこいつらに出番をな…
(だからこうやって使ってやんなきゃな、と。)
>>柴田さん
へぇ…売ってんのか…ま、どーせ実戦向きじゃねぇんだろうな!
(そんな飾り用とは違ぇんだよ!と、かなり上機嫌に。)
んあ?剣…道…なのか?剣道…うーん分からねぇや!違いでもあんのか…?まぁ、本気でやってはいるが…
(自分がやってるのは剣道と言う訳では無い。が、剣道との違いが分からず少し困惑)
>>西野さん
あ、あぁ…凄いのか?
…だ、だぁりん…?何だそれは…?
(相手の言う「だぁりん」とは何の事なのか考えるも分からず。)
>>8雨恋さん
あ?何だよいきなり。あと馬鹿とか言うんじゃねぇよ。
(急に馬鹿と言われて少し驚きつつキレる。)
>>40天川さん
【遅くなって本っ当にすみません!これからは出来るだけもっと絡めるように頑張りますのでお願いします!そしてPart2おめでとうございます!これからもよろしくお願いします!】
(/声優さんをあまり詳しく知らないのでちょっと自信が無くて動画検索して声聞いたりとかしたんですが、なんとなく狐雨くんはか細そな弱そうなふわっとした感じのと狐っぽいちょっと性格悪そうなのがたまに出るみたいな感じで…石i田i彰さんか内i田i雄i馬さんのイメージで来夏くんは歌上手かったらいいなあって欲とちょっと低めで…でも低すぎず…みたいな…伊i藤i健i人さんか斉i藤i壮i馬さんかなあと思いました、)
>>109 (文月さん)
(にしても暇だ。と寝顔を見つめて思っていたが、いや女の子の寝顔を見つめるとか良くない気がする、と離れて床に尻をつけたまま後ろのベッドに頭を置いて暫く目を瞑り、あぶね、寝るとこだったと頭を起こせば軽く15分時間が飛んでいて、え?寝てたと青ざめつつ首を回してから周りを見回し、特に変化の無いようででホッと胸をなでおろして、また暇だ〜と思いながら起きていたりしないだろうかと寝ている相手へ近づいてベッドの縁に腕を乗せ机の上に眠るときのような体制になって微妙にゆっくりと上下している布団の山を見つめ、ふと立ち上がって机の上にを置いてあった保健医の私物と思われる何かのアニメの食玩を持ってまた戻って上下する布団の山の上へ乗っけたりして子供みたいな時間の潰し方をしていたが遠く感じる30分に耐えられず手に持ったままの食玩で布団をちょっとだけ突いて小声で話しかけ)
「…んー…勝手に眠りに誘っといてアレだけど……暇デース、…おきてくださーい……」
>>111(岡田さん)
「……うー…ん、ん…?…」
(ニヤニヤした表情にゾクと寒気が走るとなんか人が変わったみたいだ…と感想を抱きながら安全か、と聞いたのに危険かどうかと答えられるとどっちで答えても内容は変わらないはずだがその答え方が胸に不穏なざわつきを与えてそっと掴んだ手は相手が自分を横切る時には離れてしまって、すぐ背中を追って横へ並んで歩きながら武器代わりに持っていた箒のえを何があっても良いよう握り階段を登りきった先、目的の教室が見えてきて)
「…ま、いいや……仲間?って言ったり頼れって言ったり、疑えって言ったりさ…あ゛ー…俺馬鹿だからよく分かんなくなってきたわー…
……とりあえず…疑うけど頼りにするよ、囮になりたいなら任せるし、だからそっちも頼って」
>>116(射出恋くん)
「…ぁあ、っ…いや、いい名前だと思うよ、
なんつーの音の響きがかわいい感じがする。俺、名前覚えんの下手でさ。」
(上手く褒める語彙が褒められた経験が少ないためか培われておらず上手く伝われと思いながらそう言って、表情を輝かせ褒めてくれた相手に擽ったそうに嬉しそうに微笑むとありがとう、と言い)
「…カッコいいかぁ…あんまり言われた事なかったから本当に嬉しい」
>>118 (鶴也くん)
「……物騒…」
(ただの不審者じゃないと言うことを改めて理解し、思い出した相手が身震いをするとその様によりどんな危ないやつなんだと興味半分不安半分の気持ちが浮き上がって続いた言葉に興味なんていう余裕が消え、
相手の言葉に答えてはその答えからいろいろ今日一日のことを思い出して疑問が漏れ)
「学校としての機能は果たしてないんじゃないか、普通、不審者の侵入とか怪我人ってなったら教師が動くだろうし……というか…最後に他の生徒や先生を見たのって何時だっけ?…」
(/長くてできなかったので分けました投連失礼します)
>>116(朱雀山さん)
「…そうなんだ…!…
っ、というか、今日はいつにも増して静かっていうか…それもあるのかもだけど…」
(共感してくれた事にありがたみを感じつつそう言って、そういえばここに来るまでにも普通なら部活動のひととか先生とか行き合ってもいいものなのに人を見かけなかったなと思い、咳払い注目を向け名前を聞くと相手との距離感を探るように名前を呼び、そう言って)
「……朱雀山さん?よろしくお願いします…
僕は、…桔梗狐雨…って言います」
>>117 (視凪さん)
「…許していただけたようでよかったです……
確かご職業がアイドルさん…なんですよね、?、…」
(機嫌が戻ったようで扱い方への手応えも感じるがこの調子であればまた悪くなるのも早いかもしれないと考えつつ、そう言うと「美しさの自覚する事は素晴らしいことですね」と本心から思いぽそりと呟いて
さっきまで誰かの悲鳴が聞こえてからずっと怯えていたなんて様子は見せない様に穏やかな笑みを向け)
「さみし…い、?なるほど…
僕は1年の……キキョウは植物の桔梗、
コサメは狐の雨と書いて桔梗狐雨と言います、」
(寂しいと聞くといつもと比べて悪夢の中のように人気のない校内に指す夕日に確かに、と納得しつつ
誰なのとは名前を聞いているのだと解釈し静寂に包まれるのを恐れて少し眺めの自己紹介をして)
>>113 (瑠璃川さん)
「あ…ご、めんなさい…」
(夕日を背にした彼とその画は美しく息を呑むものであったはずなのだけど、どこかその息が喉に張り付いて口の中の唾液を全て奪ってしまう様な不穏さがあってきゅっと首を引っ込めて、廊下と教室のドアの堺を見つめながらそう謝って、こんにちわと言われはっと顔を上げて相手の後ろ暗いような気のする笑みに答えるように微笑み「こんにちわ、」と返して近づくと自分よりも背が高いので驚きつつ、伸びた手に気が回らず置かれたままの人形らしきモノが気になって仕方なくて手が握られてしまうとざわっと一気に熱いような寒いような感覚が掌から首筋を撫で、手袋越しに相手の手の温度が伝わってくると一瞬は綺麗と思った相手にも嫌悪感を抱き、脱力した掌を引っ込めようと思うが相手の顔をチラと見たときに打ち解け合おうとしているのがわかると冷や汗をかいて首筋の絆創膏に痒みを感じ、空いたままの片手で縋るよう耐えれるようにウエストポーチ掴みながら
声を絞り出しながら手を引っ込めて)
「す…みません…僕、握手が…苦手で…」
・・・・・そうだな、その通りだ・・・・・
(刀は使い方次第では簡単に人を殺める・・・・・たとえ木刀だとしても、加減を知らずに使えば結果は同じになるだろう・・・・・
だが、それは使う人間の性格にも左右される・・・・・心の中でこいつは女子の癖してめちゃくちゃ口は悪いが、悪い奴ではなさそだと思いながら・・・・・)
〉〉和泉さん
【全然大丈夫ですよ!
ありがとうございます!パート2でも宜しくお願い致します!】
・・・・・そうですか・・・・・それは残念です・・・・・
(そう言うと「・・・・・来夏さん・・・・・いえ、大神さん・・・・・知らないんですか・・・・・?狼は赤ずきんに隙を見せてはいけないんですよ・・・・・?赤ずきんだって、もしかしたら狼みたいな一面を持っているかもしれないじゃないですか・・・・・」と、目的地まであともう少しというところで来夏の胸の辺りに人差し指を立ててなぞるようにして触れれば、顔には影がかかり、相手を見つめる眼はどこまでも底の無い漆黒の闇が広がるように開かれ、そしてその状況に似合わず、てへぺろと言わんばかりにちょろっと少しだけ下舌を出して静かに笑みを浮かべる・・・・・)
〉〉来夏さん
【ありがとうございます!スレ主の無茶振りですみません!
かっこいい二人にぴったりのイメージ通りの声だと感じました!】
(/西野は水i島i大i宙i さんで 志貴は種i田i梨i沙iさんっぽいなーとざっくり妄想してました)
(気になりだすと次々目につく。何だかおかしな臭いもするし、上の方の階をちらりと見ると窓越しに壁が若干赤く染まっている気がする。もじもじと相手の様子を伺いながら不穏な空気に胸をざわめかせていると、相手の言葉に目をぱちぱちさせた後にうふふ、と笑い。相手の冗談ぽいトーンが通じなかったのか少し乱暴そうなのに寂しいなんてと彼が可愛く思えてきて、手を後ろに組みながらからかうように下記を述べた後に校内に入り)
ふふ、貴方も怖いのね?まあ、大体こういう時って案外大したこと無かったりするし…
>>107 男子生徒 (来夏くん)
あの様子だとほぼ全滅じゃないでしょうか、何人かはどこかの教室で隠れているでしょうけど…
(嫌な光景を思い出し、苦虫を噛み潰したような顔で。嬉しそうな相手の笑顔を見ると、単純だなあと思いつつ自分の表情も柔らかくなり、ありがとうございます、と軽く礼をして両手でタオルを受け取るとスカートの裾を掴んでポンポンと拭いたあと、手と膝あたりに付着した血も拭い、かなり汚れたタオルをひらひらさせ。同年代は粗野で馬鹿な男子しか知らないため、珍しく消臭スプレーを持ち歩いていることに感心しながら)
あら、でも誰のものかもわからない血ですしクリーニングしても少し気持ち悪いですね。これ、どうしましょうか。
準備がいいのね?お借りしようかしら…
>>107 男子生徒さん(狐雨くん)
圏外?困りましたね、心配させてしまいます…
(胸のポケットに指を入れ携帯を取り出そうとするが、カバンの中に入れたままで教室に置き忘れていることを思い出し。本当は家政婦なんていないのに。誰もいない、独りで住んでいる公営団地を思い出しながら、あらあら、と眉を下げ参ったように。出られない、と聞くと眉を顰め、やっと事の重大さがわかってきたように、重苦しい口調で。何となく相手の事が気になり、首をかしげながら尋ね)
外にも出られないの?外から施錠されているのかしら。
あなたの御家族は…?男の子なら、そこまで心配要らないでしょうけど。
>>118 男子生徒(鶴也くん)
ここから近かった気がするし食べ終わったら行くかあ!
(もぐもぐ口に唐揚げやらプチトマトを詰め込み、飲み込んでは喋り、飲み込んでは喋り。褒められると上機嫌になり、嬉しそうにこれも食べて!これも!と大きい弁当箱に詰め込まれたおかずをどんどん追加する。少し誇らしげに、なんだか照れくさそうに。)
母さんが入院しててさ、下に妹と弟がいるから大体食事は俺が担当してるんだよなー
わかるー!犬、可愛いよね!んー、なんかね!美味しそうにご飯食べてるとことか、なんか可愛いよ!
(片手にウインナーを持ってまま首をブンブン振って頷き。にこっと笑いながら)
>>107 大神さん
あ、やっぱり?
(頑張って記憶を辿るがどうしても思い出せず、なんとなく1人で気まずい思いをしていたためほっとしたように間抜けに口を半開きにして笑い。カウンターに両手をつき、きょろきょろ室内を見渡しながら)
校内、探索してきたけど1人も見つからなかったもんなあ…、 一人でいるより誰かいる方が安心するもんなー
>>110 (百瀬様)
…? ゲージュツコーザ?
(相手が言葉を発すると同時にドアを開け、いやあ、特に用は…と続けようとするとやたらと派手で悪趣味な装飾の施された首がごろりと足元に転がって来。一瞬理解が追いつかず首を傾げ頭部を見つめていたがすぐに死体だとわかると後ろに飛びのき、背中が勢いよくドアにぶつかり。顔を青くしながら、正にドン引きといった様子で)
…何してんの、お前…
>>113 (瑠璃川くん)
何かあったら、俺が盾になるんで!結構タッパあるし!
(少し緊張が解けてきたのか、それでも憧れの有名人が目の前にいるため少し落ち着かなくて半敬語になったり腕をブンブン振ったりしてやたらと大きく身振り手振りをしながら、顔をちらちらと見。何も知らなさそうな相手を見て、言いづらそうに顔を歪め)
まだ職員室がある階はまだ見てないんだけどそう言えば今日、1度も先生、見てない。 1年生の階はさっき見に行ったけど、かなり酷かった。あんまり見ない方が良いと思う…
>>117 ミナギちゃん
(スマホを取り出し何かぽちぽち操作する相手を見ていると何か良いことがあったのか顔を輝かせている様子を見て、小動物を見ている気持ちになり庇護欲が掻き立てられ。深くは聞かないが嬉しそうだったので良かったな!とだけ笑顔で言い。拳銃、という日常生活で聞きなれない単語が耳に入ると素っ頓狂な声で)
拳銃ゥ? なんだそれ?
>>116 射出恋
んん?確かにひょろっこいもんな…
その割にはすげえ元気だけど?
(よいしょ、と数人座れる分は降ろし終え、病弱、と言いながらしっかり仕事をしている彼の方を見てへらりと笑い。窓の外で沈みかけている夕陽を見、思い出したかのように、真顔で下記を言い。いや普通ではないな、ちょっとおかしいか、と笑いながら付け加え。)
人が死んでる、って言ってたな… お前、なんでそんなに普通なんだ?
>>119 キング
へえ、木刀にも種類あるんだ!
(ふんふんと口元に手を当て、物珍しそうに木刀を見つめたまま上記。にぱっと笑い、両手を握って目をきらきらさせ。困惑する相手を見れば自分もよくわからない、といった様子で俺も武道は詳しくないんですけど、と付け加え)
本気…なら強そうですね! 不審者も1発で倒せそう!
>>126 センパイ
【 えっ凄いですね! そのくらいピッタリ合ったという事でしょうか?! 因みに主様も仮CVは決まっているのでしょうかっ? 】
どちらモ悪イ、と思ってシマいましたネ
( 私利私欲があったとしても、間違えてしてしまったとしても、互いの大切なものを殺し殺されたことに変わりはない。結果としてはどちらも同じなのではないかと。悪い、という言葉で括っていいものなのかは分からないけれど、率直な感想としては上記。どちらが悪いかを選ばなければならない、となると…。 )
でも、必ズ一方を選ぶとするならバ…人間、でスかね
>>123 ゆぅチャン
もう、ゆぅチャンったラ。言ってくれレバ体起コすの手伝いますノニ、!
( 気を遣ってくれたヴィスキィに対し、ありがとうございますとひとことお礼を。それから朋をみると、零さないように、器用に横を向いて水を飲む姿で焦りを感じ。表情こそ笑顔なものの、発した声は少し震えてしまっていて。不思議そうな、違和感を感じているような彼女の表情にまさか、と視界は暗くなりつつ。聞くのが怖くてすぐには言い出せなかったけれど、ゆっくりと口を開けば一語一語しっかりと声に出して。 )
…ゆぅチャン、もしかしテ、なノですガ。あの、体ガ動きにくかったリしませンか、?
>>123 ゆぅチャン、ヴィスチャン
ンん〜…、
( 彼の小声が聞こえたのか否か、声を漏らすともぞもぞと動いて。彼に背を向けるように寝返りをうったところで、パチッと目は開きハッとしたように目覚めて。目だけは完全に冴えているのか、パチパチと瞬きを繰り返すと勢い良く起き上がる。えっ?えっ??と情けなくも困惑したような表情浮かべると辺りを見渡して。気付けば毛布が掛かってる、そして瞼は軽く、眠気もない。これはまさか、まさか!間違いない、寝てしまったんだ。彼の方を振り返ると、曖昧に笑って おはようございます なんて言ってみる。その後も えっ、えっ なんて一人勝手にきょろきょろしながら慌てては、寝起きの少し掠れた声で言い訳を。武器を作った時の話も少し引き摺りつつ。 )
えっあ…べ、ベットの方がレベルが高クて…あっイヤ違うノです。寝たフリをしテ、ですね…そのぅ…ライカクンが気付くかな〜ッテ。
>>127 ライカクン
…えっ、一人も見つからなかったのか、?
( 無闇に此処から出なくてよかった、まずはそう思って。一人も見つからないなんて聞くとそんな状態あるのかと実感が湧かず、口をへの字にしては学生帽の鍔を弄り。そう、一人でいるのはとても不安なのだ。彼の言葉にコクコクと小さく頷いて。ここなら暫く誰もこなかったくらいだし、比較的安心なのかと思って口を開いて。度々図書室で開催するイベントの、景品かなにかのお菓子の入った箱をずい、と持ってくれば首傾げて。 )
…此処で暫く休みなよ。ソファもあるし横になってさ。…あ、お菓子あるけど食べる、?
>>131 砂魚
【ありがとうございます!脳内再生で、西野さんはさわやかさ、志貴さんはおしとやかさがぴったりだと思いました!】
〉〉西野さん、志貴さん背後様
【はい!想像した通りでした!W ドンピシャと言うくらいにW
人様に聞く割には自分は考えていてもぴったり当てはまる「これだ!」というイメージがなかなか思い浮かばずにいたのですが、やっと答えに辿り着きました!朋と明の声は戸松遥さん、武亮の声は鈴村健一さん、リーリーの声は下野紘さん、ヴィスキイの声は沢城みゆきさん、アンベッドの声は宮野真守さん、アグミアの声は小林早苗さん、ボスの声は井上和彦さんです!】
・・・・・人間、ですか・・・・・
(この物語の明白な答えはない、感じた人それぞれの答えが正解なのだから、叶のそれもまた、答えであり正解なのだ・・・・・
が、驚いた・・・・・てっきり最初の人間と狼両方共という答えのみだと思っていたが、その後すぐにどちらか一方を選ぶのだとすれば人間だという、二つ目の答えは予想していなかったらしい・・・・・
叶の思う全ての答えを聞いた朋は口を開く・・・・・)
すみませんね、変な話を長々と話してしまって・・・・・
(どこか寂しそうな笑みを浮かべながら、謝罪する・・・・・)
〉〉叶さん
え・・・?あ、でも、また少し体が痛いのもあるんですが、なんか、その・・・・・体が動かしづらいというか、石のように動かないような気が・・・・・?
(叶に聞かれると、きょとんとした表情を最初するも、確かに言われてみればまだ体がさっきの拷問の影響で痛むのもあるが、なんだか身体が石になったように動かないような気が、と言い、若干動揺していて・・・・・)
・・・・・
(腕を組み、片足を組み、二人の会話を黙って聞き続ける・・・・・やはりか、というような表情を浮かべるが、介入はせずに・・・・)
〉〉叶さん
【 あっすごい…!!想像した通りと言いますか、ピッタリだと思います!確かに声優さんの声で再生されます!!w 】
どうしテ謝るンでスか、カナエは楽しかったですヨ、?
( 謝罪されると目をぱちくり。ふふふと笑えば首を振って。なんだか寂しそうな表情をみては何故そんな表情をするのかと疑問に思いつつ。首をこてんと傾げると問い掛けて。 )
ゆぅチャンは、どちらガ悪いト思いマシたカ?良ケればカナエに教エテください
>>134 ゆぅチャン
で、でも上半身は、…動くみタイですネ
( 水を飲めたあたり、上半身は大丈夫だろうと。若干青ざめた顔で言えば、心臓はドクドクと忙しなく。こちらも動揺しているようで。朋の頭をそっと撫でては、まだ休んでいようと提案。喋っていないと落ち着かないのか、彼女が眠っている間に起きたことや敵に関する情報を少し話したほうがいいかと思って。 )
まだ体モ痛むよウですカラ、休ンでイマしょウ。あ、ゆぅチャンが眠っテいる時ニモ色々とあったンですヨ
>>134 ゆぅチャン
【ありがとうございます!W】
・・・・・私は、狼だと思います・・・・・結局、人間の欲の前には動物には成す術がないんですよ・・・・・勿論、それは人間だってそうです・・・・・狼は子供をハンターに撃たれて失いました、でもそれは、狼にできる範囲での人間への報復をしていいというイコールではないと思うんです・・・・・自分のその悪い部分を隠して、大切なひよこと一緒にいた狼は、最終的にはひよこを悲しませたし、狼がハンターを襲っていたのは、自分でも人間に対してできる復讐がその範囲でしかできないとわかっていたからだと思うんです・・・・・だから、最初から結末は決まっていたと思うんです、結局は、狼は死んでしまう、と・・・・・
(朋は朋なりの考えを述べる・・・・・
勿論、これも一つの解釈であり、正解なのかもしれない、この物語に答えというものは明確にないのだから、何とでも解釈できる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・すみません、私、気を失っちゃって・・・・・あの怖い人達から逃げなきゃいけない時に・・・・・
(いざという時に自分は叶の力になるどころか、気を失ってしまい寧ろ叶に迷惑をかけてしまったと謝罪する・・・・・)
〉〉叶さん
(/皆さんの声優選びのセンスの方がずば抜けて共感とイメージしやすくてピッタリで、自分のがちょっと恥ずかしくなってきました…!!
ありがとうございます!)
>>129 (岡田さん)
「残念、…残念か、…」
(自分でも知らないうちに頼るという単語を出すのにそこそこ勇気が言ったので残念と聞くとどこか落胆というか、やっぱり口に出すんじゃなかったとため息混じりにそう呟いて、突然の名字呼びに更にまた分けの分からない事を言うものだからまた考え、落胆とそのせいか眉間にぐっとシワを寄せて聞き返すように「あ゛?」と言うと相手の表情と負けず劣らずな怖い顔になりこの行動も状況に合わないと理解しながらも自分も相手の方へ手を伸ばし額に向けて弱いデコピンを打つと身長差に合わせて少し屈みつつ真剣な表情で瞳をじっと覗いて)
「岡田さんが赤ずきんで俺が狼って言いたいの?、、…俺が岡田さんに隙を見せたら岡田さんは俺を食べちゃうの?…
つーか、さっきから…。
あんたホントに…岡田さんだよね?」
>>130 (上原さん)
(今の状況が安全であると確信できるまでは警戒は怠らない方がいいだろうなと思いながら変な不審者が生徒に危害を加えたとかであるなら大人の助けが必要なのに教師が見当たらないこの状況は考えているそれよりも特殊な状況な気がして、
相手が笑うとほっとしながら、どうやら本気で捉えたと気づくと全くの嘘ではないし、変に強がるのも良くないと完全否定はせず)
「少しだけっすけどね…!…
…だといいなあ…」
>>131 (西野くん)
「うん…!!」
(だんだんと量が増えていくおすそ分けに自分でも珍しいと思うほどテンションをあげながら「太っ腹…!ありがとう!」と嬉しそうにスタンバイさせていた卵焼きを口に運ぶとこれまた美味しくて、もらったものを一個ずつ大事そうに大切に食べながら、その話を聞くと咀嚼していたものを飲み込んで少し感動しつつ、確か料理できる男って…と何かで見た少し古いような気もする知識を思い出し)
「…ん、!…めちゃくちゃ偉い!…しかもどれもすげー美味いし!…
料理してる理由もかっこいーし、男で料理できるって、モテんじゃん…!!」
(…そう言うとまた大事そうに唐揚げを口に運び、永遠に食べ続けてられる美味さだとしみじみ思いながら弁当の内容を見つめ、兄妹の話でなるほど…、と思い、
犬の話の流れになっていると思い、実際に触れ合った経験があまり無いためテレビで見た動物バラエティか何かで子犬が回転しながら同じ餌皿で食事してる動画や餌を口でキャッチするのが下手過ぎる犬の動画をふと思い出し、癒やしだ。と呟いてふわっと表情を緩め、)
「うん!!わりと種類に限らず犬は好きだし…あと子犬とかもう最高、ふわっふわっの優しさの塊みたいで…!…ああ!…犬は何してても可愛い」
>>133 (文月さん)
「………っく、ふ…ははは……
お…おはよう、」
(勢いよく起きると食玩を持っていた手を引っ込め「あ…おきた」と呟き、一体何が…と言う風に見える回りを見渡す動きに小さく笑いがこぼれ口元を手の甲で抑えながら、
もう完全に寝る気がないのに寝ちゃってびっくりしてる人の反応だし、寝起きで掠れた声でそう言われても…と変にツボに入りそっぽを向くのを時計を見ることで濁しながら、ぷるぷる震え笑い声や表情を見せないよう耐え少しでも笑い声が出ると小さな咳払いで誤魔化して)
「そっ……そっか…15分…あ、いやもう20分になるかな…………
そのくらい…んふ…んんっ…寝てるって思って、たわ、…気づかなかったよ」
>>130 (上原さん)
(交流しようという気も無かった生徒達の顔を薄らぼんやりと思い出せば、特段死んだ事に対して悲しみの感情は浮かばないはずだと思っていたのに、いたむ胸があって、きっと自分にもその何者かの脅威がある事への不満や不安や恐怖だろうと片付け、相手の柔らかな笑みに少し不安が掻き消されつつ、見渡して近くにある水道を視界に入れ、答えを聞くとウエストポーチから着々と用意をしだし白い布手袋の上に使い捨てのナイロン手袋をつけて、持ち運びサイズの消臭スプレーと消毒用アルコール、それから汚れた物を捨てるとき用の黒い小さめのビニール袋を出しつつ、先にビニール袋を差し出し)
「ちゃんと汚れとれました?…
でしたら、このビニール袋に入れてゴミ箱に捨てましょう…?、
…あと、…他人の血液ですし、
衛生的にも、感染症とか怖いので…手を洗った方がいいですね…」
ん〜、ふふっ…
( 綺麗に意見が割れた。彼女の考えを聞くと嬉しそうに笑って。確かにそう考えると、悪いのは狼かもしれないと。考えが変わってしまいそうで、少し首を振ると彼女の目を見て問いかけて。 )
このお話ハ何かノ本のお話デスか、?
>>136 ゆぅチャン
あぁ〜っ、そんなコト言わないデ下さいヨ、
( 謝罪されると苦笑して。朋の頬を軽く摘むと、笑ってくださいと言わんばかりに にぱっと笑って。 )
無事に逃げラレたんですシ、気にするコトないです
>>136 ゆぅチャン
ほンとに違うンでスよぉ
( 一体何が違うのか、分からないけど言い訳のように顔を両手で覆いながら若干恥ずかしそうに言って。ちらりと彼を見ると、前と同じように顔を逸らしながら、或いは表情が見えないように隠しながら笑っていることに気付き。やはり恥ずかしいのだろうか、笑うならもういっそ大笑いしてくれと。 )
あぁもうっ、ライカクン、笑うナラちゃんト笑っテくださイ、!より一層恥ずかしクなっちゃウじゃないデスかぁ
>>137 ライカクン
【イメージというのは人それぞれなので、恥ずかしいことはないと思いますよ!】
・・・・・えぇ、正真正銘・・・・・私は、岡田朋ですよ・・・・・でもね、大神さん・・・・・
(そう言うと「心を殺して、殺して、殺しまくって、今の自分に落ち着いた人間は、それはもう元の名前だけを持った別人かも知れませんよ・・・・・?」と、謎な発言をする・・・・・
朋は変わってしまったのか、それとも元々がこっちなのか・・・・・)
〉〉来夏さん
あ、いえ、昔自分で作った話です・・・・・
(本の話かどうかを聞かれ、自分で作った話だと述べる・・・・・
自作の話をしたのが後になって少々恥ずかしくなってきたのか、少し赤面しながら上記を言うと「で、でも、本当に聞きたいのは話の感想ではなくて・・・・・叶さんは、今の話の狼がひよこに過去に子供の命を奪ったことを黙っていたのと同じように、友達とかが何か秘密を持っていたら、どう思いますか・・・・・?」と聞き・・・・・)
〉〉叶さん
叶さんが無事で良かったです・・・・・
(叶の笑顔を見て、心が安らいだのか、自然と朋も柔らかい笑みを浮かべる・・・・・)
〉〉叶さん
ん、えっと…どうモしませンヨ、?
( 自分で作った、と聞けば え、すごっ と思わず声漏らして。人に言えない秘密の一つや二つ、誰でも持っているでしょう?なんてあっけらかんと。秘密がないって言うのは、ちょっとつまらなくないですか?と笑って見せて。それが人の道から外れてしまったものであったとしても、そうでなかったとしても。 )
まア、内容によってハ吃驚スルこともあるでショウけど、
>>140 ゆぅチャン
自分のコトも、ちゃんト心配してあげテくだサイね、
( 私が無事でよかった、そう笑う彼女を見てはどこか寂しそうな笑顔を浮かべるとぽつりと呟いて。意を決したように、朋の瞳を真っ直ぐ捉えると下記言って。 )
ゆぅチャン、若しかしたら、デスよ。…若しかしたら、その、…下半身ガ全く動かナくなってしまウかもしれませン
>>140 ゆぅチャン
・・・・・何だか、叶さんらしいですね・・・・・
(そう言うと、叶に聞こえないくらいの小声で「少しだけ・・・・・肩の荷が降りたような気がします・・・・・」と言う・・・・・
それは、独り言として呟いたのか、それとも・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・
(その言葉を聞けば、数秒固まる・・・・・あぁ、そうか、なんだか体が思うようにうまく動かないと思ったのは、だからなのか、と心の中で思うと「私は大丈夫です、これくらい、全然へっちゃらです!」と、笑顔で言う・・・・・)
〉〉叶さん
アナタは死なないわ、アタシが守るもの!( 彼は自分のことを言っているとわかっているのかいないのか、気が緩んだ隙に言ってしまったおちゃらけた言葉に後悔することもなく。正しくドヤ顔を浮かべては腰に手を当て )
>>120 タケアキセンパイ
案外一目見て気づかないものなのね…
( ぐぬぬ、と悔しそうに胸の前で拳を握れば、先程彼がすんなり言うことを聞いてくれたのはその為だったのか、と思い当たり。それならば思い切り、ド派手に、強烈に印象に残るよう自己紹介をしようと思って。下品ではあるが仕方がない、とすぐに行動を移し椅子の上に立てば落ちないよう器用に片腕を腰に当て、片方の手では不躾に彼を指さし仁王立ちをして。得意気に瞼を閉じ笑顔の表情を作れば自尊心に満ちた明るい声色で )
アタシは霧蘭視凪。16歳!女!高校一年生!スーパーアイドル!!名前くらいは聞いたことあるでしょ?どう?
( 名前とアイドルであることだけを名乗るつもりでいたのだが勢い余って年齢と学年を一緒に言えば、ドバンと胸を張って。大した反応は期待していないと予防線を張っておきながら内心ではは期待に胸が高鳴っている様子。ふふーん、と鼻を鳴らせば薄目を開いて彼の様子を伺って )
>>122 モモセンパイ
コサメ…センパイ、ね。
( 綺麗な名前だね、と付け足しながら名前を反復すれば。俯きつつ視線を横に流しながら同じ一年生だし、とセンパイを付けるか迷い、それでも一応そんなに仲良くもないわけだし、とさんを付ける選択肢は初めからないようで少しまごついた後に名前を呼び )
アタシは…もう知ってると思うけど!霧蘭視凪だよ
( アイドル、と当てられたことを思い出しながら鼻高々に、ますます調子に乗れば腰に手を当てドヤ顔。頬を手に当てながら“仲良くしてあげてもいいよ”と上から目線な発言をすれば、ニヤニヤと笑い。そういえば、同い年の人間と仲良くする時には握手でもするんだったか、と思い出せば手を差し伸べてみて )
>>128 コサメセンパイ
…職員室行くの、やめておこうか
( 内容を聞けば自分の想像出来る限りの悲惨な光景を浮かべたのか顔を青ざめさせて。う、と吐き気を耐えるような声を出しつつ上記。教室にでも行こ、と声をかけながら、とりあえず行動しないことには何も始まらないだろうと先立って歩き始めると )
>>131 西野様
( / 気をつけて欲しいですね…!! )
いいのよぉ。…あんな女死んで当然だったわ。
( きっと鳩に瞳を啄まれてしまったのね、と悪戯を仕掛けた子供のように笑いながら追記すれば余程シンデレラに憧れを抱いているようで、むしろハッピーエンドを祝福するような声色で )
>>120 武亮様
だぁりんはね、優しくて私の話を聞いてくれてかっこよくて馬に乗って迎えに来てくれて素敵でキラキラしてて輝いててお城を持ってて_
( よくぞ聞いてくれましたと言わんばかりの勢いでペラペラと喋り連ねていけば、内容は矛盾や絶対とまでは行かないが現実では有り得ないような理想の妄想の寄せ集め。頬を僅かに紅潮させながらも自らの体を抱きしめ、悦に浸るように )
>>126 和泉様
胴が長くて足が短いやつだっけ
( ふむむ、とあまり見たことの無い犬を脳内に思い描けば、浮かんだのは典型的な特徴を持った、ふわふわとした犬の姿で。落書きには満足したのかカタン、と音を立ててチョークを置けば彼女の言葉に目をぱちくり。そんなこと初めて言われたなぁ、と悪い気持ちではなく、むしろ楽しそうにニコニコと笑いながら上機嫌に。言われたことがあるのは犬みたい、とか悪戯好きの大型犬だとかで、近所の野良猫を思い出しながら )
かなエール君は犬っぽいね、明るいけど悪戯しない、人懐っこいやつ
>>121 かなエール君
病弱なんてうっっっそに決まってンじゃん!!おかしいなんて失礼だよ!!普通な僕は普通じゃない出来事に普通に対処するべく普通を心がけ普通に話してフツウがフツウでウツフ?フウツ?あれあれわかんなくなっちゃったっッね!
( うゲゲゲーッと実際に声を出しながら顔を青ざめさせ、思いっきり嫌悪感を顕にした表情を作れば舌を出して手のひらをヒラヒラと。ピースサインを作りながら早口で、長々と語っていたかと思えば思い切り机を叩きぐい、と彼に顔を近づけニコニコと。一瞬、瞳を覗き込めば )
…なんて冗談で、ナナナナナなななななななななんと!演技が大のお得意な僕は恐怖心さえ塗り替えてしてしまえるのでした!!
( そのままその場で一回転し。明るく笑顔を作った顔を強調するように人差し指で自分の顔を指さして )
>>131 に〜君
…う゛〜ん…少なくとも俺が居た時には、先生達の姿は無かったな
( 暫くのこと校内を探索していて見つけた人は何人か、それも話しかけず見過ごしていたことを思い出し。その中に教師のような大人は含まれていないことを考えると、頭に指を当てながらうんうん唸って素直にそう伝え。数秒遅れて緊急事態ということに気づいたのか顔から色を無くせば項垂れて )
…家にも帰れなそうだし、大神くんは大丈夫か?親の心配とか。
>>127 大神くん
嗚呼、俺は同居人とペットの柴犬…名前はマドレーヌ太郎と言うんだが、その二人しかいないから心配はされない、と思うぞ。連絡無しに帰らないなんてよくするし…
( 恐らく家に帰っているであろう同居人の少女、また茶色い柴犬のことを思い出せば2人はどうしてるかな、と考えて。長々と名前の由来を語ってしまいそうになればそれを押し殺.すため視線は斜め上に寄越せば腕を組み。ここも危ないだろうから、と彼女の名前を呼ぼうとして、未だ自己紹介すら済ませていなかったことを思い出せば )
そうだ、こうして会ったのも何かの縁だし…自己紹介でもしないか?
>>130 上原様
・・・・・はぁ?お前、大丈夫か・・・・・?
(ハッキリ言って、相手はこの状況を甘く見過ぎている・・・・・そして、もし単独行動をしようものなら真っ先に殺されそうな視凪に守ると言われると、何を言っているんだコイツはと言わんばかりに上記を言い、そして「他人よりまずは自分の身の危険を考えろよ・・・・・」と言い)
〉〉視凪さん
【ですね!】
・・・・・いくら嫌な奴だったからって、そういうことは言うなよな・・・・・
(今まで本来とは違う不良という設定で自分を演じてきたわけだが、雨恋の言葉を聞けば、いくら嫌な奴だったとしても、そんなことは言うなと真剣な表情で言う・・・・・
もしかしたら、無意識に本当の自分を雨恋の言葉がきっかけで出せたのかもしれない・・・・・)
〉〉雨恋さん
話しタくなったラ、話してくださいネ。
( あんな質問をしたのは、それなりに彼女が秘密を抱えているからだろうと推測しており。彼女の呟きは拾えなくとも、微かに唇が動いたのを捉えては目を閉じながら上記。)
>>142 ゆぅチャン
( 真っ直ぐ朋を見ていた瞳は次第に揺らぎ、大粒の涙が溢れて。彼女の方が不安な筈なのに、悲しむべきは彼女なのに、ここで自分が泣くのは違うと思っていてもそれは止まらず。まだ本当に動かなくなってしまったわけではないかも、奇跡は起こるかもと期待しているのか、口から出そうになった懺悔の言葉は飲み込むと、 )
次はカナエに守らせテくだサイ。ゆぅチャンを守るコトだけニ、今は集中しますノデ、…
>>142 ゆぅチャン
あいや、犬っぽいなンて初メテ言われマした!…わん、!
( 猫っぽい瞳やら八重歯やら、外見のみなのか内面も含めてなのか分からないが、猫っぽいよねと言われることばかりだったらしく。悪戯をしない犬かぁ。飼いやすそうな犬。両頬に手を添えて、きゃーっ、とはしゃいでみせては上記。最後には犬の声真似もして。絵を描くのもなんだか飽きてしまったのか、教卓の上にぐでぇ、と寄り掛かり。それからまた彼を見ては下記言って。 )
ゆーぎクン、! 暫く一緒ニいてもイイですカ?一人で行動するノハ怖いデす
>>144 ゆーぎクン
・・・・・はい・・・・・
(叶の言葉を聞き、今度は相手に聞こえる声量で呟く・・・・・
_______言えるわけがない・・・・・
こんなこと、いくら親友相手でも言えるわけがない、親友が自分から離れるのが怖い、一人に・・・・・孤独になるのが怖い・・・・・
叶の優しさは安心できる、同時に、心が押し潰されそうになる・・・・・
恐怖から、小刻みに、手が震える・・・・・)
〉〉叶さん
あわわわわ!?な、泣かないでください叶さん!どうしたんですか!?お腹痛いんですか!?
(いきなり大粒の涙を流して泣き始める叶を前に上記を言って、どうすれば・・・・・と慌てながらも考えると、そうだ!と思い出したように自分のその制服のポケットからハンカチを取り出し、さっき水をかけられもしかしたら濡れているかもと心配していたが、ギリギリ濡れていなかったの手安心すると
「これで涙を拭いてください・・・・・叶さん・・・・・」
と言い、ハンカチを渡す・・・・・)
〉〉叶さん
んん〜…。いいですかぁ、ゆぅチャン。秘密っテ、内容によってはあれコレ考えるコトで、かえってストレスになってシマうものモあるト思うンです
( なんだか様子がおかしいような。彼女の手が震えていることに気付くと口元は笑っていても目は真剣に、ゆっくり語りかけるように言葉を紡ぎ。伏せ目がちに下記をいえば、「一番のオススメは、カナエに話してしまうコト、ですよ」と本気なのか冗談なのか、笑いかけて。 )
今のゆぅチャンはトテモ苦しそうですからネ。その秘密を明かすカ、自力デ解消するかのどちらかヲする事をカナエはオススメしまス
>>147 ゆぅチャン
わっ…、ん、ふふっ…
( 彼女の慌てように驚いて、取り敢えず涙は止まり。素直にハンカチを受け取ると、また涙が。然し今度は笑ってもいるようで。少しだけ笑えるような、吃驚するような話題を、と無くなったハンカチのことも織りまぜてから、彼女のを使うとひとこと。 )
そういえバ、カナエのハンカチ食べラレちゃったンです。ゆぅチャンの、お借りしますネ、
>>147 ゆぅチャン
・・・・・あ、ありがとうございます・・・・・
(そう言うと「・・・・・叶さん・・・・・実は・・・・・私は・・・・・」と、秘密を明かそうにするが、ここで明かしてしまっていいのだろうか・・・・・
隠したままなら、相手はこれからもずっと自分と親友でいてくれる、だが、このまま隠している上での友情は、果たして本物の友情と言えるのだろうか・・・・・
叶を親友としてとても大事に思っている気持ちに、勿論嘘偽りはない・・・・・
が、これは果たして本当に友情としてあるべき形になっているのかと考えると・・・・・
朋は、言葉が出ないまま、叶の手を握る・・・・・)
〉〉叶さん
私、ハンカチならもう一つ持っているので、そのハンカチは叶さんにあげます!
(借りるという言葉を聞き、更にハンカチを食べられてしまったということを聞けば、ハンカチならもう一つ持っているのであげますと笑顔で言う・・・・・
食べられてしまった、という部分が少し気になるが、ハンカチ、これも友情の証だろう・・・・・)
〉〉叶さん
(/すみません、ミスです)
>>150
>>139(文月さん)
「…ふ、わかったわかった…違うんだな……」
(言い訳を聞きつつわざとうんうんと大きく頷いてそう言い、笑うことへの許しがでると、上がりきって仕方ない口角をなんとか笑顔くらいの表情に耐えて口元へ手を当てつつ顔を向けるが、そう言いながら寝癖を揺らすのを見てまた吹き出して)
「ッ!……ぐふ…!
ふは…っ!あははは…っ!」
>>140(岡田さん)
【ありがとうございます…!】
「……そうか………」
(謎が増えるだけで明瞭にならない相手の発言、名前から名字呼び、本人は変化はないというがそれは確かに変わったことであり、また変人は自分を変人とは思わないのと一緒で変わった事を指摘したことでまた話をすりかえられたり誤魔化され質問した内容に返答が無いままかわされると理解すればただそう返事だけをして、変わってしまった相手に警戒を怠る事を忘れないようにしなければならない重苦しさも増えて表情は暗く目を伏せ相手へは視線を上げないまま、「心の死の回数って認識できるものなのか?……折れた骨の数か、剥がれた爪の数…?」と小さな声でぽそりと呟いてから相手の瞳を見据え)
「…俺は…それでも、その名前をその人が名乗り続けるならそれはその人の些細な変化だと思うよ………」
>>144(鶴也くん)
「そっか……先に……やられた…とか?…」
(ため息混じりに返事をしてから嫌な考えがゾワゾワと寒気と共に脳を覆って、考えもなくぽそっと呟いてしまって、はっと顔を上げれば相手は項垂れているしより悪いタイミングで言ってしまったと後悔して、申し訳なくなって視線を頼りなく床へ落とすが、質問の内容にぴく、と顔をあげ、不意をつかれた気がしていま自分がどんな顔をしたのだろうとまたすぐ俯いてから服の袖で目を少しこすって誤魔化して)
「…んんー…と……、
俺んちは……放任主義つーか
……まあでも、嫌味の一つくらいは帰ったら言われるかもな」
>>143 (視凪さん)
「………センパイ…?
あ…ありがとうございます…」
(先輩呼びに不思議そうにしながらも綺麗な名前と褒められた事に嬉しそうに微笑み、なにかお返しを…と名前を褒めようかと"珍しい、アイドルにはピッタリな興味を引く名前"…だとか考えみるがタイミングを逃して黙り、暇つぶしに見た週刊誌や雑誌のインタビューなんかでの印象と違うなと思いながらそれでもそんな事は些細なことで、見た目の可愛さと美しさは写真よりもより綺麗だと顔の輪郭から鼻の頭を見つめ化粧はしているのだろうかとじっと見つめ
顔ばかりに注視していたからか差し出された手に気づくのにワンテンポ遅れ、え?と鈍い反応をしてから、自分の片手を見つめ握手と考えるだけで変に緊張してじわ…と手汗が滲んだ気がして、このまま拒絶をしても…と悩みつつ解決策をすぐ思いついて。手袋を取って一度掌の汗をハンカチで拭き取りそれからもう一度手袋をして上から石鹸の匂いのする消臭スプレーそしてまた新たに真空パックに綺麗に入っている手袋を手袋の上からキュッとつけて、何回か手を開いたり握りしめたりを繰り返し馴染むとその手で差し出した手をそっと握って)
「…はい…!…是非、仲良くしてくれると嬉しいです……
……!!…あっ……えっと…
ちょっと待ってください…!
…これでよし……」
うん、まだ見てない階もあるけど…
(顎をぽりぽり掻き、うーん、と口をへの字に曲げ。わあ、いいのか?と嬉しそうに言うとカウンターから目を逸らし少しきょろきょろと。後ろにあった机から椅子を下ろし、カウンターに入り込み春太郎の横にがこん、と椅子を置き、横良いか?と尋ねながらお菓子を見ると、目をきらきらさせありがたそうに手を合わせ)
あっ、食べる食べる!しょっぱいのが良いなあ…
>>133 百瀬
そうだね、俺もだいぶ歩いたからどっかで休みたい…
(歩きながら、顔を強ばらせている彼女を見て怖がらせてしまった、と少し落ち込んでしまい。何か少しでも怖い事から意識を逸らせないか、と頭を捻らせ、そういえば、とふと浮かんだ疑問を、小柄な相手に目線を合わせるように腰を落とし)
そういえば、なんでうちの校内にいたの?転校…とかじゃないよね?
>>143 ミナギちゃん
お前のそれにも慣れてきたなあ…
(くるくると表情を変えながら捲し立ててくる虚凛を、机に腰掛け腕を組みながらやれやれ、といった表情で聞き流しながら半笑いで。近づけられた顔を見れば、変なやつなのにやっぱり顔が綺麗なのが腹立つなあ、とちょっとムッとする。明るい笑顔の彼が何となく不憫に思えてきて、手を相手の方に伸ばし)
塗り替えたってことは本当は怖いんだろ?普通にしようぜ、なんか楽しい話でもするか?
>>144 キング
モテれば良かったんだけどなあ!いっつも彼女に振られるんだよなあ…
(褒めちぎられて照れくさそうに顎を指でさすり、告白もしてないのに振られたり、重いという理由で振られたりした過去を思い出して腕を組んで空を見ながら悔しそうな表情で。「なんだかんだワルっぽいやつがモテるよ…大神さんとか彼女いないの?」と聞き。)
動物めっちゃ好きじゃん! 柴犬とか飼いたいんだよね、アホっぽい犬が好きでさあ
(昔近所に住んでた太った柴犬を思い出しながら、キャッキャと話す相手を見ればやっぱり犬っぽい、と思って笑いながら)
>>137 オオカミさん
ええ、そうね…
(適当な事を言ったはいいが、校内に足を踏み入れると異様にどんよりとした雰囲気と異臭にやっぱりおかしい、と冷や汗が背中を伝う。自分が率先して前を歩くのが怖く、相手の背中に隠れるように後ろに行き、緊張を紛らわせたくて何か話でもしようと)
結構背、高いですよね。何年生なんですか?
>>137 男子生徒(来夏くん)
本当に準備がいいのねえ、随分綺麗好きみたいね?
(次々とウエストポーチから出てくる衛生用品を見ると、思った以上の潔癖加減に目を丸くし。問いかけに概ねはね、と答え。ふと相手の足元を見るとズボンの裾に少しだけ血が跳ね返っているのが目につき)
そうですね、傷口から入ると怖いし…
あなたもそこ、靴と裾…少し汚れているけど気にならないの?
>>138 男子生徒さん(狐雨くん)
あら、ご両親は?地方から出てきたんですか?
(自分も両親と暮らしていないが、同年代で子どもだけ、というのは珍しいので気になって。大方、地元から出てきて誰かとシェアハウスでもしているのだろうと思い、軽い感じで尋ねる。やたらと和洋折衷な犬の名前も気になるが、後で聞けばいいや、と。手を胸に当て、首を小さく傾げながら自分より少し目線の高い相手を真っ直ぐ見つめながら)
そうですね、私の名前は上原志貴、2年生です。
…もしかしたら、名前くらいは聞いた事あるかもしれませんね、有名人ですから、私。
>>144 男子生徒(鶴也くん)
・・・・・人は常に変わり続けるんですよ・・・・・?もっとも、心を殺し過ぎた私にはもう、変われる余地なんてないですがね・・・・・
(一回俯いて、そして顔を上げると、彼女の雰囲気は変わらず顔に影がかかってはいるが、彼女の目からは一筋の涙が出ており、そして彼女は上記を言う・・・・・
変わるとか変わらないとかではなく、もはや心を押し潰し過ぎて、どうすればいいのかわからない・・・・・)
〉〉来夏さん
( 握られた手を握り返し、片手で朋の頬を撫でて。ここはちゃんと言うよう促した方がいいのか、ゆっくりと待つ方がいいのか。親友として、彼女を少しでも楽にさせるためにするべきはどちらかと思い悩んでいるようで。彼女の瞳をじっと見つめては言葉つむぎ。 )
ゆぅチャン、秘密にスルより言うほうガ辛いノなら言わなクテ結構でス。言って楽になるナらカナエに構わず言ってクダさい
>>149 ゆぅチャン
エッ、良いンですカ?!
( あげる、そう聞くと吃驚したように目を見開いて。ハンカチのことでなにかツッコミが入ると思ったがそうでも無いらしい。受け取ったハンカチをじ、と見つめると嬉しそうに頬を赤らめて。あとでなにかお返ししなきゃと思いつつ、素直に受け取ることに。 )
えへへ、アリがとうございマス!カナエこういうの初めテもらったカラ嬉しいデス、!
>>149 ゆぅチャン
…ふふっ。 んんっ、サ、次はライカクンが横になっテください
( つられるように此方も思わず吹き出して。八重歯がちらり。毛布を軽く畳んで、ベットに腰掛けるような体制になればベットをポンポンとしながら上記。寝てしまったのだから、彼にも休んでもらわなくては、と思っているらしく。言い訳はもうやめたようで。)
>>152 ライカクン
しょっぱいのあるかなぁ
( 真逆隣に椅子が来るとは思わず吃驚したような顔をして。相手が狭くないだろうかと気を利かせて少し横にズレたが何も言わないあたり、隣に座っても全然構わないらしい。箱の中に入ったお菓子を漁ってみるが、飴やらチョコやら、クッキーやらグミやらの甘めのものしか見つからず。眉を下げ、困った表情を浮かべては席を立ち。ちょっと待ってて と一言言って。それから遠慮なく司書室へ入れば、缶の箱を持って戻ってきて。そちらの箱には、甘塩っぱいクッキーやらお煎餅やら、わりと塩っぱそうなお菓子が詰め込まれていて。 )
あ、良かった。コッチの方がいいかも。好きなだけ食べていいよ、誰も怒らないだろうし。
>>153 砂魚
アタシは生まれた時から幸運の女神が微笑んでるの!見なさいこの恵まれた容姿…!
( 神妙な彼の声色と顔つきにもしかして、あれれ、と首を傾げながらも、そうだとしても自分は大丈夫と根拠のない自信に胸を張り。親指で自分の顔を指さして )
>>145 タケアキセンパイ
………手袋……厳重なのね
( 念入りに手袋を重ねる彼を見てはぴくりと眉を動かし。勢いのまま怒鳴り散らしそうになるのを抑え一言呟けば笑顔を象って。首を傾げて彼の手を再度見れば )
>>152 コサメセンパイ
うーん、…近所の学校を見てたらいつの間にか、って感じかなァ…
( 最後に外にいた時に残った記憶を必死に思い返しながら腕を組み首を傾げ。むむむ、と唸りながらも瞼を閉じて眉を寄せれば、自分でも言っていて訳が分からないのか頭を抱えてはぐしゃぐしゃと。ここは最後に見たあの学校なのかな、と考えながら )
>>153 西野様
優しいのねぇ
( ぱちくり、と目を瞬かせればニコリと微笑み。一緒に過ごした記憶もない、ましてや普通、とは明らかに違う境遇に置かれた原因である母親のことを思って。薄ぼんやりと思い浮かぶのは泣きそうな顔だったような、怒った顔だったような。モヤモヤと雑念が混じりそうになる心境を抑えるように彼の頭に手を乗せては撫で )
>>145 武亮様
わん、にゃん、わんにゃんわん!
( 彼女のした鳴き真似に乗るように犬と猫の鳴き真似を交互にして言っては、手の指先を丸め猫のポーズをして目を細めてはケラケラと笑い。コツコツ足音を響かせながら教卓の周辺、そこまで遠くない位置を歩いていれば )
餅入りのロンギヌスですねぇ。俺も一人は寂しくて寂しくて死んぢゃうからァ
( うるうる、と瞳に涙を貯めればわかりやすく棒読み気味に、それでも感情を込めて嘆くような声を出し。ぐすん、と泣き真似をしては上記 )
>>146 かなエール君
同情じゃなくてさァ、もっとすごォい!!って褒めてよォ
( その言葉に一瞬、目を丸くして表情を失えば。考えていたような反応が得られなかったためか、それともまた別の理由なのかたちまち表情を歪めていって。思い切り舌打ちをすれば片手で彼の顎を掴み彼の瞳を覗き込むように視線を合わせれば甘えるような声を出して。最後にはキャハ、と適当な笑い声を上げては満面の笑み貼り付けて )
>>153 に〜君?
やられた、…死んでしまったのか…可愛そうに
( ぼう、と脳に浮かぶのはこの学校に入ってからは見たことの無い大人の姿、顔は勿論浮かばないが、恐らくこんな風だろうという想像をして。そんな善良そうな人達が嬲り殺されていくのをまた浮かべては身震いし、自分の体を強く抱きしめて俯いて、吐息と悦を交えて抑えきれなかった感情のままそう呟き。彼の声を聞けば顔を上げて )
それは…、…早めに帰りたいな
( 咄嗟に出てきそうになった言葉を隠すようにもごもごとすれば言葉を詰まらせ、月並みな在り来りな言葉で同調を求めるように )
>>152 大神くん
両親は死んだ!!…上原くんか、上原、……
( どどん、と強く胸を叩けば腰を手を当て。きりりと眉を吊り上げては笑顔を作って、元気に明るく無邪気にそう大きな声で言っては。上原、という名と有名人という言葉が胸に突っかかり何度も苗字を往復していれば、とある事件を思い出して。そのことをキッカケに芋づる式に記憶を呼び起こしてはあ、という顔をして。目を丸くすれば視線を泳がせ、胸の前で手をしどろもどろと動かしながら“俺は何も知らないぞ”と嘘とわかるような嘘を吐き )
……えほん。えっと、俺は鶴也現離だ。現実の現に離れる、って書いて現離…よろしく頼む
>>153 上原くん
(/ 朝早くに失礼致します!西野の背後です。主様にお願いがございまして、レススクもパート2に入りかなり盛り上がってきたので実は背後様数人と本編で絡めなかった子とも絡んだりゆるーく雑談できるレススクほのぼの版みたいなスレが欲しいねー、とお話していまして… もし主様がよろしければ、なりきり雑談板の方にスレ立てお願いしたいのですがご検討頂いてもよろしいでしょうか? 差し出がましくてすみません、よろしくお願い致します!)
160:西野砂魚、上原志貴 ◆GE:2020/04/25(土) 05:18 (無言だが椅子をずらす相手を見、OKか?と判断するとどかっと椅子に座り。チョコやクッキー等甘そうなものばかりで参ったなあ、と頭をポリポリ掻きながら大人しく待つ。缶の中身を見れば好物のしょっぱくてパリッとしたお菓子の数々に目を輝かせ)
わざわざ?!いいの?!出して貰ってる身分だけど甘いの苦手でさ、助かるよ!どーせなら一緒に食べようぜ、何が好き
>>156 百瀬
んー、どういうことかわかんないけど… やっぱ天然なんだね!
(本当によくわからない、と思ったがテレビで見る天然で不思議ちゃんなキャラと同じなことに安心し、どこか嬉しそうにくすくす笑う。廊下だといつ不審者に出くわすかわからないし、女の子をあんまり歩かせるのもどうかと思い)
んー、歩き続けてもアレだしどっかの教室で助けが来るの、待つ? うちの部室なら俺がカギ持ってるしさ
>>157 ミナギちゃん
同情じゃないよ。こんな状況で会ったんだ、何かの縁だし俺はお前を知りたいよ… もしかして今の無表情が本性か?正直なんか変だぞ、お前のカオ。
(顔を掴まれながらも真っ直ぐと相手の目を見つめ、低く、落ち着いた声色で。心から、興味本位もあるかもしれない。虚凛の事が知りたいと思い、可愛らしい笑顔を真顔で見ながら)
>>158 キング
えっ?死…
(あまりにも堂々と言うので呆れ驚いて口をぽかんと開けてしまうが、はしたないと慌てて手で隠し。あまり突っ込まれたくないだろうか、とあえて何も聞かず。あんまりにもわかりやすい相手の反応にため息をつき、返って頭にきたのかこめかみに手を遣ればさっき言った家政婦のこと、バレてないかしら。と考えながらイラついたように。ツルヤゲンリ、と聞けば何かピンと来、こんな珍しい名前中々いないわ、生きていれば、確かこの位の歳かしら…と気になり、自分より少し背の高い相手の目を覗き込むようにさりげなく聞き)
あなた、嘘つくの得意じゃないのね?
勘違いだったら申し訳無いのだけれど、お兄さん…とかいらっしゃらないの?
>>158 鶴也君
そうだね、誰かいるかもしれないもんね!
( よぅしまだまだ騙せているみたいだ、と自尊心を高めていきながらふんす、と意気込めば名前を呼ぼうとし、そう言えば彼のことを知らないなぁと思い出せば )
そういえばアナタって名前何なの?アタシは…知ってると思うけど、霧蘭視凪だよ。よろしくね
>>160 西野様
…それならいいけどね!
( ぱ、と彼の顔から手を離せばにこり。それでも胸の内に残る影を自覚しているのか彼を睨みつけるように見れば溜息を吐いて。失敗しちゃったな、と思いながら距離を取れば机の上に座り込み、上半身を倒しながら )
本性がコレだと君に何か問題でもあるの?と、いうか、本性って何?
( 人を仮面の怪物みたいに扱わないでくれる、と続けては不満気に上記。苛立ちを押さえ付けるように自分の腕を強く、強く握り締めては眉を寄せ )
>>160 に〜君
……ん、あ、あぁ…兄は、居たが…
( でもそういえば、学校で聞いた噂では彼女の家は家政婦なんて雇える状態ではなかったはず。そんなことを思い返しながら言ってもいいことかと悩んでいれば、ごにょごにょと歯切れの悪い返事を返し。兄のことを言わつつ瞳を除きこまれれば、脳裏に浮かぶのは黒い髪、黒い瞳、写真の中で見た兄の姿。ダメだダメだと頭を振れば目の前の彼女に集中しようと脳を働かせ。確か父親が犯罪者、家は貧乏、なんて可愛そうな存在だろう。助けてあげなければならない、と心臓が満たされ始めたことを実感しては口元には自然と笑みが浮かび )
>>160 上原くん
だね、人はいっぱいいた方がいいし〜…
(やっぱり可愛いなあ、とチラチラ見ながら歩いていると、自分の名前を言ってなかったことに気づき。彼女に夢中で先程から質問ばかりになっていたことに恥ずかしさを覚え、また顔を真っ赤にしてはにかみ、いつもは言わないような名前の説明までし。)
ああ、ごめん!西野砂魚…砂の魚でサオ。パサパサした名前ってよく言われる…知ってる!知ってる!えーと、改めてよろしく…
>>161 ミナギちゃん
ごめん、本性って言い方は良くなかったな…本心だよ。
(解放されると少しほっとし、それでも笑う彼の笑顔が気持ち悪く、頭を掻きながら訂正する。何か嫌なことから逃げてるみたいな、蓋をして見ないようにしているように思えてむず痒い。まるで俺みたいな…、と一瞬頭をよぎるが、脳内の冷却ファンが急ピッチで稼働し出し、そんな考えもすぐに掻き消される。俺は本当に楽しくて…、と考えながら苛立つ相手を宥めるように、少し言いづらそうに)
そうやってるの無理してヘラヘラしてるみたいで…、なんか見てられないんだ。辛くないのかよ、こういう言い方すると悪いけどなんか可哀想にも見えてくるぞ…
>>161 どうなんだ、キング。
やっぱり…、ごめんなさい、少し耳にしたことがあってね。気になるの。あなた、お兄さんと同じ名前なの?
(自分の親が逮捕されてから、何かの間違いだ、誰か別の人間がやったに違いないとここ20年分の近隣の事件について調べたことがあったのだ。確か18.9年前に字は違うが彼と同じ名前の人間がこの辺りで通り魔に刺されて死亡した、という記事があったはず…特に詐欺や通り魔についてはよく読み込んだのでハッキリ覚えている。そう、ちょうど現離が生まれる少し前に。元々彼のヘラヘラした態度が気に食わず、嗜虐心が芽生え偶然なはずが無い、と好奇心半分で、それでも恐る恐る、といった態度で尋ねる。それなのに妙に高揚した笑みを浮かべる彼に苛立ちを覚え。)
>>161 鶴也くん
…とっとと消え失せろ、糞女が
( 気付かぬうちに背後に回られ急所にへと包丁を突き付けられ、もう遠慮と気遣いは要らないと察した彼は咄嗟に彼女を突飛ばし上記を揚々と述べて走り出し。そのまま教室を抜け回廊を続々と渡っていけば丁度よく都合よく隠れ場所を複数見付け、その内の一つであるロッカーを開くとそこに臭いで辿られても大丈夫なよう蝶ネクタイを放り込んでその場を立ち去り )
>>114 サヨナラの明日から目を逸らして
ち、よりによって貴方ですかァドチャクソですねェ。あの女に花でも捧げてきては如何ですか?きっとあの世で悦んでくれますよォ
( 視界の先で眩暈を起こしている彼の姿を視認すれば、心底面倒だとでも言いたげに顔を歪め双眸の奥底を揺らがせつつ異質な雰囲気を放い、飄々と嘲笑う。皮肉っぽくニヒルにくい、と誘う様に手を動かし天川の怒りを態と高めるべく彼女の事すらも堂々と引き合いに出してしまえば更に“精々絶望して下さい“と云う意思を込めて精一杯の愛を贈る )
>>116 報われない音のヒーロー
すぐに人間賛美に走りよく判らない発言で場を掻き乱すのが貴方の良い所であり、悪い所ですねェ
( 泣き始めたり途端に笑い出したりと情緒的で忙しなく表情筋を動かし狂人を演じている彼に思わず胃凭れしそうな程の感傷を抱き、まるで脂たっぷりのサーロインステーキを食べた時の様な眩暈を覚えて訪れた吐き気に舌打ちし。喚き散らしだした虚凜に妙な優越感を覚えつつ上から目線で批評家ぶった言葉を吐いて )
>>119 よく囀ずる玩具
ま、謝れるぐらいの常識はあるようなので特に咎めません、でぇ〜も…何をしているか?そんな事は今どうでもいいでしょう?
( “気にするなんてナンセンスですよ“と一風変わった厳しげな視線で彼を一瞥すれば、またふらり、と掴み辛い感情の判りにくい笑みに戻りたおやかな振る舞いを続け。そして未だに困惑したままでいる彼の背中に語りかける様に甘ったるく聴く人間が胸焼けするみたいな声でしんみりと下記を呟き )
露払いは済みましたしね、どうせなら学校内の探索でもしますか?
>>122 淑やかな貴方
ならかまいませんよ、苦手な事をさせようとしてしまい申し訳ありません
( 昔ながらのお伽話に出てくる令嬢みたく、睫毛の長い眸を伏せ服の裾を摘まんで礼儀正しく恭しくお辞儀をすれば再度謝罪の言葉を繰返し述べ。先ほどまで抱きすくめていた死体を緩やかに机の上に置き、さも今までは優しく扱っていたのに今度は乱雑に飾り等をむしり始め段々と身ぐるみが剥がされていく其に身震いしつつ依然と桔梗には笑顔を向けたままで )
>>128 虚ろ目な名無し
は?
( 何してるの、と率直に問いかけられた一言と段々歪んでいく表情に何を勘違いしたのか一転して冷たく寒々しい雰囲気を纏い彼に向かって一切遠慮もなしに詰め寄っていく。次いで予め放り投げておいた死体を高貴で尊い存在だと宣っていたのに、其を踏みつけにして額に青筋を浮かしながらクソが、と足蹴にすれば )
俺の手腕で飾られた死体が悪趣味に見えるか?ギンギラギンで中身が空っぽなように見えるか?
>>131 知ってはいけない事を知ってしまった彼
ふんふん、サオ…サオセンパイ、ね。…センパイだよね?
( うんうんと頷きながら脳内で字を思い描けば、成程成程、確かにそうだと失礼なことを考えて。身長やジャージに書かれた学年から見ても年上だろうけど一応そう聞いてみれば )
>>162 サオセンパイ(?)
…
( 腹立たしい感情も嫌味ったらしく胸に残る不快感も飲み込んで、嗚呼冷静になろう冷静になろうと思っていたのに。自分が息を飲む音が聞こえ、それが合図だった。たった一つの言葉で魔法にかけられたように顔から血の気が引いていく。か、わ、い、そ、う、と一文字一文字が脳の皺にまで行き渡り染み渡れば、いつの間にか目をまん丸に見開いていて。脳内に反響するその言葉は二つの声が混ざり合って、もう誰のものなのかもわからなかった。勢いよく体を起こせば彼の元へと近づいていき )
謝ってよ
( 思い切り首元を掴む。彼の瞳を見ているはずなのに見える色は彼じゃない。瞳の中に映るはずの自分の顔すら見えない。喉奥から込み上げてくる激情を一言で吐き出せば、自分の腕が震えていることに今更気がついた。自分でも気が付かないうちに、酷く脅えていたようだ )
>>162 西野君
判る発言、…簡単に、簡潔に?
( 今までの言葉は伝わりずらかったのか、と反省の念を込めながらも腕を組み唸って。あまり意味不明なことを喚き散らしてもそれは煩い頭の可笑しい馬鹿な人だと概念を飲み込んで、大きく音を立てて顔の前で手を合わせれば横に持っていき。ごめんね、と眉を下げながら笑顔で )
…それにしても、せェっかく流星の如く輝くこのオレサマ!!が来たってのにそれより目立つ小道具があるのは頂けねぇなァ!?
( やれやれと首を振りながらむす、と不満を顕にすれば、人差し指で自分を指しつつほれほれと注目を集めるようににぱ、と笑顔を作っては。横目で煌びやかに、お淑やかに彩られた死体を見て )
>>163 希望川君
…ああ、兄は限離、と言うんだが…限界の限に、離で限離。
( 苦い思い出が蘇る。あまり兄のことは思い出したくない。というか、思い出の中の兄など必要ない。あの日から両親が早々に廃棄していた写真の残骸に胸が空くような思いだったことを思い出し、何度も聞かされた名を口にすれば。心境鳴り響く警報に従うように先程思い出したことを話題にあげようと、無理矢理話を逸らそうとし )
…そう言えば上原くん、君は確か、…貧乏だとかの噂があったが…家政婦なんて雇えるのか?
>>162 上原くん
( / そういえばなのですがスレ主さま、このスレであるレス・スクールの派生としてなりきり雑談板にほのぼのな学園モノ日常也のれす☆すくーるっ!を建てたいと思っているのですがかまわないでしょうか?駄目でしたらお伝えしていただけると幸いです )
>>153 (西野くん)
「ぁあー…俺も。…
ま、いっつもってほど経験は多いほうじゃないけど……」
(嬉しいしもっと褒めたい気持ちはあるが語彙が尽き、それにもっとくれって言ってるような気がして、それなら態度で…と思いながら貰ったものをまた引き続き一個ずつ大事そうに口に運び、彼女の話になると、良い思い出が全て掻き消える様な別れ方しか出来なかったなと思い出し、薄く微笑みつつ眉をハの字に寄せ「カッコいいワルじゃなければ…モテないけどなぁ…
」と呟いてからひと呼吸置いて「…うん…少し前まで居たんだけどね…!」と答え)
「うん!…わかる!
柴犬でも"僕賢いですよ"みたいな顔してちょっとアホい犬とか居るよな…!」
(小学生のときはよく散歩とか下校の時に見かけたなあと飼い主と少し話したりなんかしたのを思いだして)
>>(上原さん)
「…………」
(ハイ、、と返事してから外から細く入る風で校舎内の空気に気づいて、なんかどっかで嗅いだことある気がするけどいつだっけと思い出しつつ、その重苦しい臭いから意識を遠ざけ、
後ろの相手にある程度気を使ってついてこれる速度を保ちつつ、学年の話であれ?そういえば自己紹介してないや…と気づき)
「2年っす……そっちは、
…あー…そういえば名前…!
……俺、大神来夏って言います。」
>>154 (岡田さん)
「…そう、?…なの?……
…でも…変わりたいとは思ってんだ…?
……どうして泣いてるの…」
(変わり続ける他人に振り回された思い出はあってもそれを実感として理解できず、人は常に変わり続けると聞いて、それは絶望的で希望的だと思いつつ、ずっと何年も変化を希望として待ち望んで変われない自分に鼻で笑いたくなって、目線だけを相手へ向けるとこぼれている涙に気づいて)
>>155(文月さん)
「……ん……俺?…
変な寝言…とか言いそうでやだな、…」
(普段の倍、いやもう一生分頬の筋肉を使ったような気がしてほっぺたを手で抑えつつ、今度は俺の番かぁと思いつつ床から立ち上がって尻の埃を軽く払って相手の隣へ座り、もう座った時点でベッドの餌食?、になりかけ瞼が重くなりつつ半笑いでそう呟き)
>>158 (鶴也くん)
「…あ、えっと…もしかしたらって話だから…!…実際のとこは分かんねぇよ?…、
…。…?」
(身震いしたのを見て、軽率に思った内容を呟くべきではー…と慌ててそう言ったが少し嬉しそうに…?…見えてしまったその顔に不思議に思うが
"いや、緊張している状態だと思ってる感情と真逆の表情になってしまうことだって…"と考えて。
上手く誤魔化せたのかよくわからないけれど、普通ってそんなものだよなと図らずも求められた同調に答え)
「ん、…うん、そうだね…
…現離くんの家は…?……」
>>153 (上原さん)
「…ええ…!…どれも便利で…一度使ってから気に入ってしまってないと落ち着かないんです。」
(潔癖症でなく綺麗好きと言われた事に少し嬉しそうにしつつそう言うとまたウエストポーチのチャックをしめて外ポケットに取り出したすぐ使うものを入れて、言自分の汚れを指摘され言いかけた言葉を忘れてしまう程ざわっと一瞬全身の毛が逆だったような寒気を感じ、見下ろして視界に入る足の元の汚れに瞼と頬の筋肉がビクビクと痙攣して吐き気を耐えながら先程まで穏やかな表情だったのにハの字に釣り上がって真ん中でぐしゃりと歪む眉に、より一層鋭さを持った瞳で汚れへの嫌悪感を水道まで耐え、対して胃の内容物はなくゲェッと一度吐いて
口元をポケットティッシュで拭ってからゴミ袋に入れ、足元にまた一つゴミ袋を置くとその上に靴を脱いだ足を置いてウエットティッシュを使い切りそうな勢いでまずは靴から拭き綺麗になると水道の縁に足をかけて裾の汚れに取り掛かり、汚れを無かった事にとは行かないが綺麗にした後、今まで呼吸を止めていたかの様にハァッ…と息を吐いて天井へ視線をあげ、靴を履いて)
「…ええ、他人の人間の体液ほど怖いものはありません、身内のものな………」
>>157 (視凪さん)
「…?…はい、…汚してはいけないでしょう…?」
(いつもなら普通の女なら不快を表して拒否するのだろうなと思いその時との違いは何なのだろうかと考えてみるものの分からず、まあできたのだし、相手は笑顔なのだからいいかと思考を中断して、呟いた一言へ自分の中では当たり前の為不思議にそう言うと微笑んで)
>>163 (瑠璃川さん)
「あ、いえ……」
(綺麗な所作に昔見た絵本のお姫様やら王子様やらを思い出して、どこでそんな作法を習ったのだろうと思いながらぺこ、と浅く頭を下げて、柔らかい笑みがこちらに向けられたまま先程まで宝物の様にしていた綺麗な、死体?…をそう雑に扱うのを見てはちぐはぐな気がして
良い幻想的な悪夢みたいな光景だとどこか他人事の様に目の前の一人とモノの輪郭を照らす夕日に思い、その死体の事への興味は削がれまた聞かないほうがいい気がして)
「どうして……それ、…
さっきまで大事にしていたのに…。」
( / 僭越ながら私のような者が烏滸がましく希望してしまって申し訳ないんですけど、レススクの派生ほのぼの雑談スレ私も賛成です…出来ればでいいので御検討お願い致します…! )
ポロッ・・・・・ポロッ・・・・・
・・・・・あれ・・・・・?
(いつの間にか、涙が溢れて止まらなくなっていた・・・・・叶と目が合ったまま、涙が止まらなくなってしまった今、もうどうすればいいのかわからない・・・・・
そして、少ししてから涙を拭いながら「ご、ごめんなさい叶さん・・・・・取り乱してしまって・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉叶さん
喜んでもらえて私も嬉しいです!
(子供のように無邪気にはしゃぐ叶の姿を見ると、可愛いなと思いながらこちらも自然と無邪気な笑顔を浮かべては上記を言い)
〉〉叶さん
ほぉ・・・・・・そうか、幸運の女神か、そりゃあすげぇなぁ・・・・・?
(そう言うと「じゃあなんで幸運の女神がついていながらお前はこんな物騒なことに巻き込まれているんだ?」と、核心を突くような質問をする)
〉〉視凪さん
っ・・・・・!っ・・・・・俺はお前のペットか!
(頭を撫でられると、恥ずかしくなって赤面しながら振り払うようにして少し離れて一旦後ろを向き、少ししてから振り返って雨恋を見ながら上記を言いツッコミを入れる)
〉〉雨恋さん
逃げた・・・・・逃げたのね?アハハハハハハハ!アハハハハハハハハハハハハ!!!アッハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!・・・・・私の愛を受け取って頂きたいわねぇ・・・・・♪
ダンッ・・・・・
(相手が自分から逃げたのだとさとると、首を横に曲げながら目を見開き、不気味に高笑いしながら愛を受け取って頂きたいわと呟くと、思い切り床を蹴り飛ばし、まだそう遠くへは行っていないはずだと、相手を猛スピードで走りながら探し始める・・・・・)
〉〉初めてですよ、この私を糞女呼ばわりした生徒さんは・・・・・(かなめさん)
・・・・・お構いなく、これは泣いていません、ただ目から汗が出ただけです・・・・・
(世間一般ではそれを泣いていると言うのだが、彼女からすれば目から汗が出た、ということで済ましたいのだろう・・・・・
そして、服の袖で涙を拭うと「すみませんね、驚かせちゃって・・・・・」と、元の朋に戻り・・・・・)
〉〉来夏さん
【皆様、お返事遅れてすみません!
勿論、レススクールのほのぼのなりきりは全然OKです!(まさかここまで人気が出るなりきりになるとは思っていませんでしたW)】
そ、そンな…!ゆーぎクンダメですよ、うさぎ系男子だったとしてモ死んじゃうノハだめです、!
( 泣き真似をする彼に此方もうるうると瞳を潤ませては死なないで〜!なんて軽くジタバタと。それから勢いで溢れそうになった涙をゴシゴシと拭い。取りあえず、一緒にいられる許可を得られたので嬉しそうににぱり。たまに彼が何を言っているのか、瞬時に理解することができないことがあるらしく頬杖をつくと真剣な表情で。 )
にしても、ゆーぎクンって不思議ですネ。頭の中ニ国語辞典でも飼っているノですか、?
>>158 ゆーぎクン
フフ、寝言なんて言えなイくらいグッスリですよう
( 袖で口許を隠してはシシシと笑って。早速眠たそうな様子を見るとより嬉しそうに顔を綻ばせ上記。最早自分がぐっすり眠っていたことを公言していて。ふかふかのベッドから名残惜しそうに立ち上がると、彼の目の前に移動して。それから少し声色をかえると、真剣な表情で。 )
はっ、ライカクン、ベッドくんがこう言ってイマスよ、! 早く僕を使って欲しいな〜、寂しいな〜って。
>>166 ライカクン
もう、ゆぅチャン謝りすギですヨ〜。
( 突然、目の前の彼女が涙を流すとギョッとして。ごめんなさい、なんて言葉を聞いては困ったように眉下げてへらりと笑い。いてもたってもいられなくなって、彼女の頭をぽんぽんとゆっくり撫でては上記。)
>>169 ゆぅチャン
あっ、そウデす、ゆぅチャンにもいろいろトお伝えしないト…
( 気が付けば溢れる涙は完全に止まり、もらったハンカチをきゅ、と握って。なにか思い出したかのようにハッとすると上記。その後にヴィスキィに視線を向けて。監視カメラや先程の側近のことを言いたいらしく。でもペラペラと言ってもいいものなのか不安で。 )
>>169 ゆぅチャン、ヴィスチャン
【 わーっ、ごめんなさい!視凪ちゃんの返信がちゃんとできてませんでした…!! 】
( 椅子の上に立つ彼女に危ないのではとオロオロとし始めて。然し、ピン、と指立てられては自然と此方の背筋も伸び。スーパーアイドル、そう聴くと以前立ち寄った本屋に、あれ、そういえば彼女がいたようななんて。雑誌の表紙の、そして遠くからいつも聞こえてくるクラスメイトの会話に、確か好きだと言っていたあのアイドルの名前か…。漸く彼女の正体気付くと情けなくも口をぽかんとあけて。黒目もどこか潤んでおり、どうやら純粋に、そして珍しく驚いているようで。案外一目見ても気付かないものなのね、と悔しそうにしていたことを思い出すと、言い訳というかフォローというか、若干焦りを浮かべた顔でぽつぽつと。 )
!! き、聞いたことある、…あと本屋で見たかも、! …一目見ただけじゃ分からないっていうか…本物かどうか疑うじゃん、?
>>143 視凪
えっ、んー…俺、は…ちっちゃくて沢山入ってるやつが好き。…でもお菓子ならなんでも好きだよ
( 小粒のチョコが入った袋やグミが入った袋、ラムネが数個入った袋を自分の所へ寄せてみせて。兎に角ちまちま食べられるものなら味を問わず好きなようす。特にこれ!と強く推せるものがなくちょっと申し訳なさそうな表情もしつつ。甘いものが苦手、という彼に今度はこちらが質問して。 )
しょっぱいのがいい、って言ってたけどさ、塩っぱければ甘くても大丈夫なの?
>>160 砂魚
…え、あ…うん、しよう。校内探索
( 甘ったるい声のせいかなんだかぼんやりしてしまったけれど、ゾクゾクと鳥肌の立つ感覚に襲われて意識はハッキリと。確かに彼が何をしてようが今はどうでもいいか、そう興味をなくした瞬間に煌びやかに装飾された死体がハッキリと見えて。なんでこのタイミングなんだと若干眉を顰める。そのせいで彼の呟きへの反応は不自然に遅れてしまったし、生返事になってしまった。彼は怒らせたら怖そうだし、怒ってないといいなと恐る恐る視線を向けては曖昧に笑ってみせて。 )
>>163 薔薇のような人( かなめ )
( /遅くなり本当にすみません…!イメージ声優は天川が三i瓶i由i布i子さん、咲歌元が藤i田i茜さん、射出恋が小i林i大i紀さん、朱雀山が櫻i井i孝i宏さん、といった感じになりました。遅くなって申し訳ないです…
https://i.imgur.com/2divLa4.jpg
https://i.imgur.com/Or2THTs.jpg )
・・・・・ごめ・・・・・んなさい・・・・・叶さん・・・・・私・・・・・言わない方を選びます・・・・・
(自分は卑怯だ・・・・・親友にも伝えられない隠し事を抱えながら、これからも過ごすのか・・・・・
だが、失うのはもっと怖い・・・・・耐えられない・・・・・
叶は、泣きながら途切れ途切れにやっとの思いで決断し、言わない方を選び上記を言う・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・
(叶が今何をしようとしているのか大体察したのか、先程のように紙に何かを書き始める・・・・・
『側近達は一つずつ監視カメラを付けている、でもボスが全ての監視カメラを見ているわけじゃない、数多くある監視カメラをランダムで見ている、他のカメラは部下達に任せている、部下達は騙しやすい、紙にかかれた通りにして
側近達や監視カメラについて書かれた紙を渡す、さっきみたいにその子に水をあげるって理由で一旦立って
コップに水を入れに私の横を通るその時、こっそりと全部書いた紙を渡すわ、さっき言っていなかったことも』
と、叶に見せる・・・・・)
〉〉叶さん
【いえいえ!お気になさらずとも大丈夫ですよ!皆ほわほわな感じで可愛いです!声優さんのイメージも了解しました!
絵本から飛び出してきたような可愛らしさがたまらんです!(*´ω`*)】
〉〉天川さん、咲歌元さん、射出恋さん、朱雀山さん背後様
ええ、うう、ごめん…
正直、すごい悪趣味だと思う、誰が見ても…
(みるみる不機嫌になる相手に萎縮し、脱力してドアに背を凭れ座り込んでしまう。また首のもげた死体が目に入ると血の気が引いていくのを感じながら、心底恐ろしそうに、小さな声で謝る。綺麗な奴の怒った顔ってホントに怖いから苦手なんだよ、と過去の恋人達を思い出しながら目線を上げると、沈みかかった夕陽が逆光になり、怒りを浮かべながらもなお美しい貌に後光が差しているようでぞくりと身震いし。まるで授業で習った羅刹女みたいだなあ、と呑気な感想を抱くと嘘をつくと余計に怒らせそうな気がしてハッキリと感想を言う。こんなにキレるんだからもしかしてこういうアートがあるのかも、と恐る恐る)
何、好きなの、こういうの…?俺、芸術とか疎くて、そういうのよくわからん…
>>163 (瑠璃川くん)
あ、うん!先輩!確か今年から高校生だったよね?
(ふんふんと赤べこのように顔を振り頷く。先輩か、先輩って良いな…と考えながらでれっと笑うと、何かの番組で最近中学校を卒業したんです〜♡と言っていた事を思い出し、もう高校には慣れた?と、少し誇らしそうに、なんでも聞いて!と手を胸を当て)
>>164 ミナギちゃん
何に謝ればいいんだよ、謝ればお前は満足するのか?
(いきなり胸倉を掴まれ一瞬驚くが、意地になっている為相手の瞳を思いっきり睨む。いつもならここまで相手を怒らせる前に笑って謝るが、今回は引くのはなんか俺の癪に障る。痛い、離せ。と低く呟き彼の腕を掴むと震えていることに気が付き。)
何がそんなに怖いんだよ、誤魔化してヘラヘラすんなよ、ちゃんと答えろよ
>>164 柚木
ええー、すんごいモテそうなのに!
(食べかけのおにぎりを片手に、本当に驚いたように。見る目ないなあー、と呟きながら、もう一口おにぎりを齧る。大して噛まずに飲み込むと、カワイくてやさしー子いないかなあ、今までろくな振られ方してないからなあ、と眉を顰めうげ、と言った顔で。)
柴犬はだいたいアホだよなあ…大神さんはあれだよ、シベリアンハスキーに似てる!あの、狼みたいな… 大神だし!
(部活帰りによく見かける散歩中に道で寝転がり飼い主を困らせている柴犬を思い出しながらくすくすと笑い。そういえば、と指をピンと立て、閃いた!といった感じの顔で)
>>166 大神さん
なんか遠足感あって楽しいもんね、ちっさいの!
(小さい頃町内会で貰ったバラエティパックに入っている小分けのお菓子のワクワク感を思い出し、にぱりと笑い。うーん、と腕を組みながら)
チョコとか生クリームとか甘!って感じなのが苦手なんだ、甘じょっぱいのは好き、醤油とか!
>>171 百瀬
(普通子どもが死んだからといって次の子に全く同じような名前をつけるか?と彼の両親を気味悪く感じるが、言葉に詰まってしまい黙ったまま。被害者の写真も見たことあるがこの子は全くお兄さんに似てないのね…、と彼の珍しい髪色や瞳を見つめていると相手に投げかけられた質問にぴくりと反応し、失礼すぎるだろうが、と腸が煮えくり返りそうになるが自分自身を落ち着かせるためににっこり笑い、落ち着いているが少し震えた声で、うんざりしたように横髪をくしゃりとかきあげながら)
ああ、そういう噂を流す人がいるのも知っていますよ。親戚の家に居候してるの、そこの家政婦なの…、
ああ、貴方本当に失礼ね?よく言われない?
>>164 鶴也くん
あら、同じなの!大人っぽいから年上だと思ってました。
(頬に手を当てまあ、と目を丸くし。親近感が湧いたのか表情が柔らかくなり、にこりと笑いながら、)
大神くん、で良いかしら?私は上原志貴という名前です! それにしても本当に頼もしい感じねえ、部活は何かしているの?
>>166 大神くん
ふうん、病気にはならなさそうで良いわね…
(なぜか嬉しそうな相手を見ながら、適当な感想を言い。大衆浴場なんかに突っ込んだら失神しそうね…、なんて考えながら荷物をしまう彼を見ていると豹変した相手に驚き、あんぐり空いた口を手を当てて一部始終を眺めていた。ここまで潔癖症の子が他人の血なんて嫌がるに決まってたわ…と指摘したことになんとなく罪悪感を感じ、脱力している相手の背中に手を当て)
ちょっとあなた、大丈夫?
>>167 桔梗くん
>>169 (岡田さん)
「…そっか……
あー……泣いてないってまた自分を殺した…?」
(頭をポリ、と掻きつつこういうときになんて声をかけるべきかよくわからないからただそう言って、それからふと思って呟き)
>>170 (文月さん)
「…ウ、…ならいいか……」
(なんだかすごーく悪戯っこな感じで楽しんでいるような?と思いつつ、眠気に目をぎゅっと瞑ったり開けたりしながら耐えて、ベッドから立ち上がり目の前に立った相手に何をふざけて…?と思って視線を上げれば真剣な顔で、もう片目半分でぎりぎり起きているような感じで返事も真面目に返すのが面倒になってきて子供のように頷くとゆっくりとした動きで髪ゴムをするりと解き手首につけて屋内シューズを脱ぐと靴下もするりと脱いでまとめて枕元の近くの物置のとこにポイとおいて倒れるように横になって)
「……うん………じゃあ…ねます……ねる……」
>>176 (西野くん)
「女の子よりも他校の不良に話しかけられる事が多いかなぁ…
……そっちのモテは…嬉しくない…
ん、なんか思い出した?」
(モテそうとの言葉に眉をハの字にしおっと寄せてそう言うと、本心からとの言葉と相手の表情と呟きでわかるとまたちょっとだけ嬉しそうに表情を変え、普段なら遠慮して聞かないかもしれないが機嫌がよく眉を顰めたのを見つめ気になって聞き。
柴犬はだいたいアホにうんうんと頷き、また一つまた一つと唐揚げを口元へ運んで食べ、シベリアンハスキーと聞いてぱっと煙草のなんかの広告で見たのとテレビでたまに見る犬種だと思い出しわあとテンションが上がって、すん。とならモテても良いのにと呟いて)
「だいたいアホだなぁ…、
え!!…ホントに!?…なりたい犬の理想だよ!…シベリアンハスキーはモテる!、……
……俺はなんでモテないんだろうな…」
>>175(上原さん)
「…えっ…マジっすか…!
俺も…大人っぽいし、勝手に先輩なのかなって思ってました…!」
(同学年!…と自分も目を丸くし少し驚いた後、相手につられてふっと表情を綻ばせて、名前を何度か繰り返し、最後に必ず思い出したようにちゃんとさんと付けて、女の子でシキって名前って珍しいし、キリっとしてて呼び心地がいいなと思い、なにか聞いた事がある様な気がするけれど同じ学年なら聞いてても変では無いよなと気にせず「上原さんって呼んで良いかな」と呟く様に言って
頼もしいと言われれば少し照れつつ)
「…はい…!
ウエハラ、…シキ…さん…カッコいー名前っすね…!
…あは…背が大きいからかなぁ…?…部活は…いろいろと面倒で…無所属ではいるんですけど…」
>>175(上原さん)
「……ッあ……大丈夫です、
こうなる事は…多少慣れてます
…ありがとうございます…
……すみません。…」
(背に手が触れるとビクっと肩を震わせるが引き離すような余裕もなくその気遣いに不快感が抱いた感謝を飲み込んでしまう感覚に罪悪感を持ち、申し訳なさそうにそう言い。こんなふうになる事には少し慣れはあるものの吐いてしまった事やこんな様を見られた事は恥ずかしくかと言って泣くのももっと嫌だと瞳にじわりと張って揺れる膜を堪えながら相手を見つめ)
…そうね!学校では満足に洗うこともできないから!
( 額に青筋を浮かべながら必死に目を細め笑顔を作れば、怒ってはいけない怒ってはいけないと必死に念じ。そういえばもう夜になるのにどうしてこんな所にいるのだろう、と考えては窓から外を見てみて。日の暮れてきた空に少しの間意識を奪われると )
…ねぇ、もうすぐ夜だよね?
>>167 コサメセンパイ
( / いえいえ〜!全然大丈夫ですよ!よくあることですし気にしないでください…! )
…確かにそうかもね
( 瞳を潤ませる彼の様子を見れば満足したのかより一層笑みを深くして。よっこいせ、と椅子から降りれば再度ドヤ顔。彼の言葉を聞けば俯き考えてぽつり、と上記を呟き。パチクリを瞳を瞬かせれば彼の方を見 )
アナタの…下…上?の名前は?モモセンパイのモモセ、の部分しか知らないから、できたら教えてほしいんだけど…
>>171 モモセンパイ
う゛っ…そ、それは…
( その言葉を聞けばぐ、と言葉に詰まり黙り込んで。必死に脳を回せば )
そ、そう!何かの試練だよ!これは!!これを乗り越えた先に何かあるんだよ!!
>>169 タケアキセンパイ
ペット?確かに柴犬は飼っているけど…
( 家の中にいる甘えん坊で、甘やかしすぎて少し丸々としている、散歩を嫌がるのに遊ぶことは好きでよく庭を駆け回っている茶色い犬のことを思い出せば頬を緩ませ。髪色は少し似てるけど、と思いつつ首を傾げれば )
>>169 武亮様
僕は死んでも生き返るからね!!幽霊派閥うさぎ系男子だから…☆
( ふふん、と鼻高々に、胸を張ってドヤ顔で。ひゅうどろどろ、と舌をべえと出してはお化けの真似事をしつつじと、と彼女の方を見て )
飼ってるよぉ、あとインターネットも飼ってるね。電子辞書も飼ってるよ!餌代が大変で大変で…
( 人差し指を順にピンと立てていきつつ最終的に三本指を立てれば、子供が自慢をするように瞳を煌めかせ。凄いでしょ、と言わんばかりの表情で。よよよ、と地面に崩れ落ちながら眉を下げ、両手で顔を覆えば )
>>170 かなエール君
……、……
( 掻き乱された思考の中、上手く回りきらない霞んだ脳に気づくこともなかった。きっと垂直に感じて話しているんだろう、でもそれは本心からのものなのかも自分自身で分からない、気づけない、一度引きずり出された記憶は連なった出来事を更に呼び起こしていく。制止の呼びかけも虚しく記憶の奥底に触れようとした時、腕に触れた高い体温に目をやれば腕を掴まれたことに気がついて。幸運と言うべきなのか不運と言うべきなのか冷水をかけられた様に澄み渡っていく視界、目の前の彼、刺さる視線、今自分がどうするべきなのか、自分はどう言う人間だったのかを思い出しては彼から手を離し、その場で立ち尽くして。一度瞼を閉じ息を思い切り吸い込んでは )
…テメェには関係ないんだよスットコドッコイ!!!アナタみたいな人話しかけるんじゃなかったですぅ、私にしては珍しい失敗ではありませんか?脳内腐りきったイカレポンチ野郎の瞳にはァ…かよわぁい“ボク”が映っていましたねェ…弱いものいじめ反対!ダメ絶対!No!stop!ストック!スナック!!…あれ、あれあれ?そういえば西野君って西野、砂魚君だよね?揚げたらフィッシュチップスだよね?チップスフィッシュだよね?砂は粉?あはッとびきりまずゥいスナック菓子を召し上がれェって泥水啜ったような思い、カナァ…
( 思い切り怒鳴り散らし。泣き真似をしたり笑ったり、と表情を変えながらも視線は彼の方から逸らさずに。重苦しい溜息を吐けば苛立ちを発散させるように手短な場所にあった椅子を思い切り蹴り飛ばして )
ね〜西野くゥん…本心だとか知らないけどォ、僕は“これ”が常識なの…演技がだァい好きな僕に演技をやめろ、だなんて…鬼!悪魔!人でなし!こんな僕は嫌いなの…?
( 彼の方を向きながら視線を合わせて。絡みつくような重ったるい声を出せば。出来る限り素に近い、と思われるような話し方で。抑揚もなく淡々と話していくうちに表情を歪めていけば涙を流し軽く首を傾げ、彼の方を見つめ )
>>174 西野君?
ん、分かりまシタ
( 彼女の言葉に笑顔で頷くと、未だ泣いているので頭を撫で続けて。)
ゆぅチャンにとって、其れが正シイ判断なんですカラ、カナエのことは気にしなくて大丈夫デスよ
>>173 ゆぅチャン
…お水も大分減っちゃいマシたネ。新しいのヲ汲んできます
( ヴィスキィの持った紙の内容を良く読むと、また頷く代わりにぱちりと瞬きをして。朋が置いたコップに目をやると、ぬるくなった水よりも冷えていた方がいいし、と理由をつけ加えて手に持ち。それから席を立つと水を汲みに歩き出して。 )
>>173 ヴィスチャン
はい、おやすみなさい
( 倒れるように横になったから少し心配になったけれど、にこりと微笑めば囁くようなゆったりした声で。髪を解いたり、ちゃんと綺麗にまとめて置く様子に丁寧な人だと改めて思い。彼が完全に眠ったら、毛布をかけてあげよう。それから少し保健室内を探索したりして、一時間くらいならそっとしといてあげようと彼を見ながら脳内では計画を練っているようで。 )
>>176 ライカクン
インターネットとか特ニ餌欲しそうですしネェ。頑張ってくだサイ、ゆーぎクン、!この世トお別れスルときまでしか一緒に居られないワケですし…?
( 想像以上にすごい!と拍手をして。彼が崩れ落ちると、合わせてしゃがみ込んで慰めるようにふむふむと。ふぁいと!とガッツポーズをしてみせてはよく分からないフォローを入れて。)
>>178 ゆーぎクン
俺も好き!…醤油って凄いよな、何にでも合って
( コクコクと頷くと、脳内には醤油を使ったお菓子がポンポンと。醤油風味のロールケーキとかあったけど、あれはちょっと甘かったかな、なんて。自然と笑みが溢れると感心したように。近くにあったグミの袋を手に取るとパッと空けて。一つ手に取ればパクッと口に入れて。)
>>174 砂魚
【 ありがとうございます…!】
あ、ごめん。下の名前は…春太郎。百瀬春太郎だ。
( 下の名前だけ言うのはなんだか恥ずかしく感じて。言いにくそうに視線をキョロキョロを泳がせるとやっとのこと名前を言うことが出来て。その後は案外すんなりとフルネームを教えて。それでも少し頭を掻くと彼女を見て。矢張り相手がアイドルとなると、マジマジとみてしまう様子。不思議そうに首を傾げると下記。 )
視凪…ってさ、この学校に通ってたんだな。あんまり見かけたことないけど…?
>>177 視凪
・・・・・なんか・・・・・その・・・・・すみませんね、常に自分を殺しているものですから・・・・・
(そう言うと「・・・・・っ!誰か来ます・・・・・!」と言い、近くにあったいくつかある大きなダンボールの影に急いで相手の手を引いて隠れる・・・・・)
「・・・・・しっかしボスもひでぇことするよな、まぁ、おもしれぇからいいけどW」
「で、どうするよ?ガキ共まだいるんだろ?探さないとやばくね?」
「平気だろ、他にも部下達は山ほどいるんだ・・・・・逃げ場なんてないさ・・・・・」
〉〉来夏さん
そうかそうか、その試練の為にもう何人も生徒が死んでいるんだから、随分意地の悪い女神様だなぁ?
(必死に自分なりの答えを見つけ出した相手に、更なる追い討ちをかけるように言葉を返し・・・・・)
〉〉視凪さん
・・・・・やっぱり馬鹿だ・・・・・
(雨恋の言葉を聞くと、話がかみ合いそうで噛み合わないことから、上記をボソッと呟く・・・・・)
〉〉雨恋さん
・・・・・いつか、話します・・・・・
(今はまだ話せない・・・・・だが、いつか話さなければならない時が必ずやって来る、必ず・・・・・
その時に備えて、今は自分の心を強くするしかない、そう思った・・・・・)
〉〉叶さん
あ、すみません!ありがとうございます!
(朋はまだヴィスキイと叶のしようとしていることに気づいていないのか、普通にありがとうございますと言い)
・・・・・
スッ・・・・・
(紙を渡すと同時に『監視カメラで勘づかれないように、私に聞きたいことがあれば紙に書いて』と書いた紙を見せ・・・・・)
〉〉叶さん
>>177 (視凪さん)
「ええ!…?………あっ!!
えと…そうじゃなくって…ですね……いや、いつもならそうなんですけど………えーと…
…"霧蘭さんの"!…手が、…
汚れないように…、って」
(なんか相手の笑顔が険しいような?と首を傾げて見つめるが自分の言葉を思い出してはっと気づき、怒ってるんだ…、と慌ててはどうにかヒステリックな声は出さないで欲しいと考え無闇に謝るのはといろいろ真っ白になる頭をなんとか動かして
もう一度手をグッと掴みそう言いながらすぐ手を離して声を小さくして夜と聞いて同じく窓の外へ視線を向け…、)
「そう…ですね……
早く帰らないといけないのに…。」
>>179 (文月さん)
「………うん…」
(枕へ頭を置いて横になってから腰へ食い込むベルトに不快を感じて片手でするりと器用に取るとまたそれを置きカゴにポンと投げて、重ねた両手を枕の下へ挟み込んでまた目を瞑り
きゅっと丸まって暫くして寝息を立て始め)
>>181(岡田さん)
「ッ!!……」
(ぐんっと引かれた手のまま返事もろくにできずに、生徒以外の怪しい人物二人の声が聞こえれば、ざわと嫌な感じがして長話が過ぎたかと思いつついつになく相手との距離が縮むと相手にしか聞こえない小さい声で「…ごめん」と言って)
あ…
( なんて優しいのだろうか。こんな自分にも手を握り、笑顔で話しかけてくれ、その上こんなにも優しいなんて。じぃんと目が熱くなるのを感じ、いけない泣いてはいけないと目を擦り、今の自分ができる最大の笑顔で手を握り返し )
今度は置いていかないでねっ、!
>>118 鶴也君
えへ…、ありがとう、大神君
( 名前を褒められるなんて何年ぶりだろう。いじめっ子たちに散々馬鹿にされた女のような名前、自分でも一生好きになんてならないと思ってたのにこんな風に思ってくれる人がいたなんて。じんわりと胸の奥が暖まる感覚を心地よく感じ、相手に感謝の言葉を一つ )
あ、あの、椅子とティッシュ、ありがとう…、!
>>127 大神君
け、拳銃の音も聞いてないの、!?
( ホントはもうしんぢゃってるんじゃないの!?と焦燥に満ちた表情で訴る。信じられないと言わんばかりに口に手を置きおろおろと慌て、死んでいるのかいないのかを確かめるように西野の腹部に手を置き、擦り、軽くパンチ、抓る、くすぐる、を一通りし、触れられたという事実の元、彼はまだ生きていることを実感し )
よく今まで生きてたね…
>>131 西野君
何言ってんだお前、遂にイカれちまったか、?
( はぁ、と息を吐き半目に成りながら彼を見つめ、一言。友達がいないのそりゃ悲しいことかもしれないがそんなにも臭い演技をするほどなのか、初めて彼と喋った時も何処か演技じみた掴めない奴だと思っていたがこんなにも掴めない奴だったとは。生憎の所自分も友達と呼べる人間は余りいないので訂正させてもらおう )
俺も友達少ねぇぞ、あと踊らん
>>119 ゆうちゃん
そうなるか…
( うぅんと頭を撚る。けれど柴田も廊下をずっと歩いていた訳だし自分だって足が今歩いた疲れで棒になっている。このまま闇雲に歩いて体力を無駄に消耗するのも駄目だろう。相手が承諾してくれるか分からないが、一応と言うことで話を進め )
じゃあさ、敵が来るまでどっかで休憩しないか、?足が痛い
>>120 柴田
( /投稿量が多かったようなので2つに分けました、! )
あ、?うるせぇよお前にゃ関係ねぇだろ
( 静かに、だが確実に神経を撫でられる。この世の宝石を煮詰めたような顔から飛び出すこの世の邪念をブチ込んだ言葉は想像できない程のギャップで、一瞬、かぁっと熱くなった血に任せ掴みかかろうとしてしまう。殴り合いの喧嘩では勝てる気がするが、口喧嘩は冷静さを失ったほうが負け。死体をまるで幼稚園児の人形の様に抱く彼を高い位置から見下し、
精一杯の愛を返してあげる )
いー歳こいてまだまだお人形遊びかぁ、瑠璃川ぁ
>>163 自称芸術家
倒すとか、無理に決まってんだろ馬鹿だろ
( この先輩は夢でも見ているのか、といわんばかりな表情で見つめる。手に持った木刀を見、武器があるなら立ち向かえるかもしれないが、相手は拳銃だったりそれ以上の物も持っている可能性もある。もう少し慎重になれ、と一言付け足し )
>>126 桜守先輩
で、でも私は…現離くんに沢山…
( 目が回る、心臓が早くなる、体が熱くなる。冷静になれない、彼にブレられた所が熱を帯びて爆発してしまいそうなほど熱い。ぐるぐると脳を回転させ、どうにか彼に恩返しをしたい、と回らない頭はこれの一点張りだ )
じゃあ、私は…現離くんの為に、何ができますかッ、!!
>>118 現離くん
良かったです、
( にこり、と笑う。嗚呼、彼女は楽園には連れていけない。この女性には素敵な人生が待っている。愛の祝福、あゝメシアよ、この哀れな子羊に慈悲を。まだ殺してはいけない幼き命に祝福を。叶の手を再度手に取り、握る。とりあえず移動をしよう )
ふみちゃんが思う安全な所に行きましょうか…!
>>121 ふみちゃん
よろしく頼むぞって…昭和かよ
( 稀に見る熱血人間に出会ってしまうとは、自分とはなんともツイてる人間だ、と自虐も程々に、まさかこの顔を見ても意味がわからないのか、つくづくおめでたいやつだ。と心の中で悪態も付くが、ここまで来るとなぜだが清々しく、ふは、と笑みがこぼれてしまう。出された手に、答える様に自分の手も出し )
鶴也現離、面白いな、!
>>118 鶴也
皆ね〜居なくなってしまったんだ、まぁお陰で人目を気にせずリップが濡れたんだけどね
( 皮肉混じりのジョークでにやにやと笑う。孤雨。顔のまんまの名前で思わず吹き出しそうになるのを堪える。前に誰かから言われた人の名前は笑うな、を思い出し、言葉って生きるんだな〜、と噛み締め、うんうんと唸る。ふと相手の手元を見れば、何故か嵌めてある手袋。深い意味などなく、ただ興味本位に尋ねれば )
なんで手袋してんの?ビョーキ、?
>>128 孤雨
あ、しが…
( ここで死にたくない。そう思えば思うほど体は金縛りになったかの様に動かくなり、遂には腰が抜けてしまった。殺される。逃げればよかった。時すでに遅し、今から逃げても追い付かれてしまうかもしれないし、狭い学校を逃げ切れる自信もない。プライドと自尊心がメキメキと音を立てて折れ曲がり、廊下に涙が落ちる )
誰か、た、すけて…
>>125 敵
ふふ、よく言われるわ!
(言われ慣れているし周りの同年代より落ち着いている自覚もあるため、やっぱりね、と心のうちで呟き、思った通りのリアクションに笑ってしまい。もし噂を聞いていて距離を取られたら、と少し怖かったが、何も知らなそうでほっとしながらいいわよ、と短く答え。名前を褒められれば嬉しそうに少しはしゃぐように、尊敬する父がつけてくれたの、と。大神来夏、大神来夏くん、と心の中で復唱しながら)
ライカくんも響きがとってもエキゾチックで素敵だわ、私貴方の名前、好きよ。
へえ、もったいない!バスケ部辺りが放っておかなさそうなのにねえ
>>176 大神くん
大変ね、日常生活も辛いでしょう…
(そういえば、と咄嗟に出した手をさっと引っ込め、辛そうに涙を浮かべる相手を本心から気遣う言葉を。血塗れのフロア全体を見回し、ここにいると彼の胃が心配ね、と考えていると心当たりがあり、安心させたくて微笑み、明るい口調で提案し)
そういえば、保健室や応接室は人が居なかったから綺麗だったわ… 保健室なら洗濯機や洗剤もあるし、そこまで移動しましょうか。
>>176 桔梗くん
結構コワモテだもんねえ、全然不良なんかじゃないのに!
(不良に絡まれて困っている相手を想像していると目の前の本人も全く同じ顔をしていて吹き出しながら。んー、あー、と言葉を。濁すがなんとなく彼になら話してもいい気分になり、言いづらそうに口を開くが話しているうちに腹が立ってきてどんどん早口になりながら)
いや、うち家庭環境が結構複雑だったんだよ、だいたい周りには誤魔化しててさ、チョー好きだったからこの子には隠し事したくない!って全部話したらいきなり次の日LINEとインスタ全部ブロックされて音信不通になったの!酷くない?!
(他人に話したのは初めてだったので同意を求めたくなり、鼻息荒く強めに聞き。)
野生っぽくてかっこいいよなー!将来でっかい家建てて飼いたい…!
んー、勿体ない、周りの女が見る目無し!優しいし頼れる感じしてかっこいいし…俺が女なら絶対告ってるな!
(目をキラキラさせ、遠い目をしながら未来の理想を語る。指をぴん、と立てながら良いところを数え、にへらと笑いながら)
>>176 大神くん
嫌いじゃない、嫌いじゃないけど…見てて苦しい、まるで嫌なこと…何かから逃げてるみたいだ。
(突然の大声にビリビリと全身の毛が逆立ち、ぐらりと体勢を崩しそうになるが後ろに思いっきり手をついてなんとか耐え、狂ったように喚く彼を、それでもじっと見つめてくる瞳をぐっと睨みつける…というより、目を離すと殺される、と思った。話の内容はいつも通りさっぱり頭に入ってこないが鬼気迫る表情とこちらに絡みついてくるような視線の彼はこのまま取り殺されそうな程美しかった。が、同時に衝動的な吐き気がするほどの不快感に襲われ、胃酸を飲み込み、青ざめた顔で上記を、ゆっくり、子どもに諭すように)
俺もお前そっくりかもな、痛々しいんだ、憐れだよ。
(机から降ると薄ら笑いを浮かべながら相手の方へ向かって歩き、指で流れる涙を掬ってやり)
>>178 虚凛
ね!ポテチも醤油、ラーメンも醤油!とりあえず入れとけば間違いないよなー
(お煎餅を1口食べると上手い!と言わんばかりの表情でバリバリゆっくり噛み砕き飲み込んでから。ふと窓の外を見ると夕陽が完全に沈みかけ、随分暗くなっていることに気づき)
…もしかしたら最後の晩餐になるかもしれないしな、ゆっくり食べるかあ
>>180 百瀬
ほーんとに今さっき起きたんだよな…
(ガチで今だよ、と呟きながら頭に手をやりうーん、と困ったように思い出しているとお腹を触られ一瞬目を丸くするが、軽いパンチにぐわー、と笑いながら両手を上げ後ろに仰け反ると相手にもかるーくやり返す。そういえば、と)
そういえば大きい音で起きたからそれかもなあ…生きてるし良い奴にも会えたしラッキーだな!
(ニカッと歯を見せて笑い、相手の肩をピン、と弾き)
>>183 射出恋
しっ・・・!静かに・・・・・!
(そう言うと、来夏の口を右手で塞ぎ、ダンボールの影からボスの部下だと思われる人物達を伺う・・・・・)
「そういや、あいつはどこにいるんだろうな?」
「アイツ?」
「ほら、ボスのお気に入りって奴らだよ、奴らはボス曰く、自身の手で○したいんだろ?」
「やめろやめろ、もしガキ共が近くに隠れて聞いてたらどうすんだ?」
「そ、そうだったな・・・わりぃ・・・・・」
(聞こえてきた会話の内容は、ボスのお気に入りとやらがいるとのことだが、文脈からしてボスが殺害対象としていることがわかる・・・・・
ということは、恐らくは生徒の中の「誰か」がその対象なのがわかる・・・・・
が、会話の中の「奴ら」という言葉から、その対象は一人ではないことを意味しており、数多くいる生徒とは別に分けて考えられていることがわかる・・・・・)
〉〉来夏さん
俺は別にいいぞ、いざって時に体力ない方が問題だからな・・・・・
(相手の足が痛いから休憩したいという言葉を聞けば、いざと言う時に体力がない方が問題がある、備えて体力を貯めておくべきだということで賛成する)
〉〉天川さん
『聞こえるか?お前達・・・・・』
「「ボス!?」」
『お前達には調べてもらいたいことがある・・・・・すぐに戻りなさい』
「で、ですがガキが・・・・・」
「せっかくの殺るチャンスですよ!?」
『逃がして構わないさ・・・・・私が許可する、せいぜい残り少ない人生で最高の恐怖を堪能してもらいたいからね・・・・・言っておくが、殺ったら私がお前達を殺るからね・・・・・生かしておいた方が、より一層恐怖は熟成する・・・・・』
「わ、わかりました・・・・・」
「運のいいガキだ・・・・・」
(本当に運がいいのか、殺られてしまうことを前提にボスに生かされているという形になってしまうわけではあるが、ギリギリでボスが部下達にトランシーバーで命令を下したことで、見逃す・・
〉〉輝さん
…だろ?納得したか。じゃあ黒幕でも探しに行こうぜ?
(早く黒幕をボッコボコにしたい!という風に。)
>>129柴田さん
あ?違うのか?
(よく分からなく適当に言った為上記。)
ああ、簡単だろうな。
…そいつが銃やら使わなければ…。
(遠距離武器さえ無ければなー、と。)
>>131西野さん
あ?無理じゃねーし馬鹿とか言うんじゃねーよ!…慎重になれ?んなこたぁどーでもいいんだよ!オレは黒幕をぶちのめす!いちいち言うんじゃねぇ!
(きっと今の状況で慎重になる事など出来ないだろう。銃なんか持ってたら自分じゃ勝てない、そんな事は分かっているがどうしても黒幕を倒したく。)
>>184天川さん
お…おう…う…馬…?城…?
(どこからツッコめばいいのか全く分からず困惑。そして何故か「城…江戸城か?いや…大坂城か…?」等と何処の城なのかと呟く。)
と…取り敢えずそいつはお前にとって大事な人なんだな…
(大事な人…ああ、彼奴と学校離れて良かったな…巻き込まなくって…と呟き。)
>>143雨恋さん
【やはり遅くなってしまいすみません。それとうちの桜のcvなのですが…ナギさん実は男性の声優さんしか殆ど知らなく…いや、声優さんに興味すら無かった数ヶ月前よりは全然マシなんですけどね…wあとイメ画については画力も亡くなっているので…すみません、皆さんの想像で…お願いします…】
お前の剣術の腕がどれだけ凄かろうと、敵は校内の生徒を次から次へと○しまくっているやべぇ奴だぞ?そんな簡単に倒せるわけねぇだろ!
(軽いノリで敵を甘く見ている相手にそんな簡単に倒せるわけがないだろと怒鳴り散らす・・・・・
が、相手が気に入らないからではなく、相手の身の危険を考えてのことである・・・・・)
〉〉和泉さん
【いえいえ!大丈夫ですよ!
それと、これは勝手な私のイメージなのですが、和泉さんの声のイメージは川澄綾子さん(fateシリーズのセイバーさんの声優さん)です!男子にも負けないような強く頼もしい女子の声のイメージです!
それと、これまた私の勝手な提案なのですが、もし宜しければなのですが、私がイラストを描きましょうか?
何故いきなりこんなことを書き込んだかといいますと、なりきりをすればするほどに、実際にキャラの用紙を見てみたい!という勝手な理由です!すみません!】
【ちなみに、これは他の参加者様(まだイラストを載せていない参加者様、載せる気はない参加者様、声のイメージはあるけどイラストは乗り気じゃない参加者様)等にも当てはめて考えています!
簡単に言えば「もし宜しければスレ主が皆様のキャラを自分絵になりますが描きますよキャンペーン」を実施したいと思っています!
もし「いいよ!」という方がいらっしゃいましたら、お返事お待ちしております!】
( / 大神君、上原さん、西野君当てのロルがぬけていました……本当に申し訳ないです…すみません…… )
俺は大丈夫だな。親もいないし…
( 何故だか気恥ずかしくなる心境を抑えるように頬をかけばえへへ、と笑って。嗚呼でも、ペットが心配だな、と眉を下げては、まあ大丈夫かもしれないがとまたまた笑顔を作って。要するにあまり心配はいらないようで、暗くなっていく窓の外を眺めれば )
…夜…こんばんは、になるのか?
( ぽつり、と呟けば時間帯も変わったし改めて挨拶をしようと笑顔を作って )
>>166 大神くん
ふうん
( じろ、と彼女の全身を不躾に見回せば、まあ嘘を言っているようでもないかと溜息を吐いて瞼を閉じ。まあ嘘を言っているようにも見えないし、というより嘘をついていたとしても分からないだろうと考えては視線を逸らして )
…よく言われるな、同級生だとかに。そういうつもりは無いんだが…
>>175 上原くん
嗚呼、勿論だ!
( なんと素晴らしいことだろう、自分のとった行動で誰かが笑顔になるなんて!澄み渡り晴れていく心を高鳴らせながら、彼の笑顔を見ていればふつふつと湧き上がる物足りない、と喚く欲望を押さえつけ。ぎゅ、と強く彼の手を握りしめると )
…さて、どこへ行こうか…射出恋くんは何かしたいことはあるか?
>>183 射出恋くん
…何も。
( ううん、と更に頭を捻って考えてみたとて、やはり何よりも嬉しいことは彼女が自分のおかげで楽しそうにしていることで。でもそれは彼女にしてもらう事ではなく、むしろ何もしてくれない方が助かる。救世主は自分だけでいい、と浮かびかけた思考を思い切り自分の頬を叩いて抑制しぽつりと呟けば )
ううん、…カノンくんは…というか、大体の人は。どうして俺が救ってやった後に俺に何かをしたがるんだ…?足りなかったのか?
>>184 不可思議カノンくん
ああ…?
( 笑い始めた彼を見れば理解ができないといった風に首を傾げ。でもまあ、見た所自分を見て笑ったようだしいいか、と嬉しそうに笑顔を浮かべればブンブンと強く、思い切り握った手を振って。ぱ、と手を離せば )
ところで、君は何をしていたんだ?
( 先程見た彼はトイレの鏡の前で何かの行動を取っていて、それがどのような行動かわかるほど見ていなかったため気になっていたことを問うてみて )
>>184 朱雀山くん
…可愛いのよ、家の柴犬…丸々としてて、ふわふわしてて人懐っこいの。名前はマドレーヌ太郎って言うんだけど…私がマドレーヌジョセフィーヌがいいって言ったら、同居人が柴太郎がいいって言い始めてね。それでその間をとってマドレーヌ太郎にしたんだけど、案外いい名前じゃない?
( いつの間にやら長々と飼っているペットのことを話し始めれば、頬に手を当てつつ同意を求めるように微笑み )
>>181 武亮様
ええ!勿論!
( ふんす、と胸を張りながらどこか得意気な顔をすれば上記。彼女が呟いた言葉に首を傾げれば“貴女にも大切な人がいたのね?”と興味津々に )
>>187 和泉様
あの世では生前会った人とは会えないって言われてるからね…
( ぐすん、とわかりやすく鼻をすすりながら涙を流せば、勿論宗教に関する知識はほぼ無いわけだが咄嗟に嘘の知識を話せば。涙を拭い、ようし、と拳を握って“かなエール君のお陰で元気が出たよ!流石かなエール君!!”とはしゃいで )
>>179 かなエール君
えぇ!?そんなに友達1千万人全員と仲良いタップダンスは大のお得意みたいな顔をしているのに!?
( 目を丸くして胸に手を当てれば、正に衝撃を受けました、とわかりやすい表情を作り大きな声で上記。その後すぐに嘘だあと揶揄うようにケラケラ笑いながら彼を指させば )
キラキラ君、お友達は何人?
( じぃと彼を見つめて顔の横に手のひらを持っていき、ひらひら、と動かしながらにぱにぱと瞳を閉じて笑みを作れば )
>>183 キラキラ君
…ぅ、う、う、う゛ッッるさいッうるさい煩い五月蝿いッ、うるさいうるさいうるさいうるさい!!
( 喉の奥が引き攣るようで、熱い何かが込み上げてくるみたいで、でもそれは、思い出すのは今じゃない。彼の言葉は優しく包むように見せかけて自分を殺.す剣のように全身を蝕んでくるみたいで拒むのだって当然のことだと思った。哀艶と形容するに相応しい笑みを浮かべた彼に近づかれれば反射的に体が拒絶しわ涙を拭われれば込み上げる既視感に嘔吐感を感じながらも手を叩き除ける。心中を支配する彼への警戒と、何もかもを投げ捨てて逃げ出したくなる本能と、認めたくない少々の安息を求めた感情を押し付けるように、押し出すように何度も何度も強く足を床に叩きつけながら髪を掻き毟ってそう叫べば少し気が楽になった気がし。何も聞きたくない、壊れたラジオのように無意識に同じ言葉を叫び続ければ漸く落ち着いたのか、心臓の奥底が冷えて固まったような感覚に身を任せてみれば )
…哀れみはいらないって言ったよね。誰と!誰がッ!似てるって!?…あは、どうせ人を哀れんで自分は優しいって思い込みたいだけの偽善者の癖に何言ってんの?君の自己満足に僕を付き合わせないでよ。余計なお世話って言うんだよ!!
( 息切れの窒息が気に食わない。彼に言葉を吐き出すより前に真っ先に息を整えようとすれば一度強く舌打ちをして、机に手を打ち付けながら怒鳴り散らし )
>>185 君
ふんふん、シュンタロウセンパイ…モモセンパイの方がしっくりくるなぁ…
( 彼の名前を手のひらに三回書きぐい、と口に当て飲み込む素振りを見せれば腕を組み。瞼を閉じて考え込めば眉を顰め、うんうんと唸って上記 )
…この学校…なのかなぁ?多分、違う…と思う。
( きょろ、と教室の中を見渡せば歯切れの悪い返事を返して。またまた首を捻れば、見たことの無いというか、初めて上がった家のような居心地のする空間と雰囲気に頭を悩ませて )
>>180 モモセンパイ
ぐぬぬ…
( 漫画やアニメでしか見ないような悔しがるセリフを口に出せば、ぐう、と彼を睨みつけて。最早反論もできない様子。思い切りそっぽを向けば負け惜しみのように )
…意地が悪いのはタケアキセンパイじゃない!
>>181 タケアキセンパイ!
…慣れたのかな。じゃあじゃあ、サオセンパイに質問いい?
( うーん、と学校生活のことを思い出し。友達は少ないけれど平和に過ごせてるし、でもなあ、と首を傾げながら腕を組めば曖昧な返事を返して。彼が誇らしげにしているのを見ればせっかくだし何か聞いておくか、と )
>>174 サオセンパイ
…、なんだ!そういう意味なんだね!
( ムカムカとしてくる胸の底を抑えようと深呼吸をしようとすれば彼の言葉を聞いて、疑うことなく鵜呑みにすれば満面の笑みを浮かべて。澄いていく胸の内でなあんだそういうことか、失礼なことを考えちゃった、と反省しながら再度彼の言葉に耳を傾ければ、視線を彼の方に向け )
帰らないの?
( じ、と彼の方を見つめながら背の後ろで手を組み、首を傾げながらそう問えば )
>>182 コサメセンパイ
>>183 (射出恋くん)
「うん、……どういたしまして…」
(うまく褒めることができたかと不安だったがそうありがとうが続くとそれに嬉しさがこみ上げてそれを胸に感じながら柔らかい笑みを浮かべゆっくりと返事をして…)
>>185 (上原さん)
「…そうなんすか…!…
お姉さんっぽいし、それも分かるなぁ」
(よく言われると聞くとなるほど、!と納得し、名前と見た目からしてもキリッと頼りになりそうな感じがすると思いながらそう言って、尊敬する父…と聞けばなんとなく、良いなぁと呟いてからうん、良い名前ですねと改めて呟くように答え、名前を褒められると口元を隠すようにしながら嬉しそうに微笑んで、バスケ部か、と考えるとユニフォームとかいろいろ金かかるって聞いて諦めたんだよなあと思うが口には出さずに)
「ありがとう、…それならたくさん呼んでもらえそう…ッスね!…
あー…!…うん、良い…
球技は好き…かなあ」
>>185 (西野くん)
「そう、…そうなんだよ…!
…まあ優等生でも無いけど…」
(拳を擦りながら、あんまり人も殴り慣れてないしさとそう言って、濁した言葉にうん?と顔を上げ、なんだろうと思いながら話す内容を真剣に聞き取れば、最後には同じようにうん!と語気を荒げ同意どころか自分の経験にも刺さる所があったのか、わあっと感想が出て)
「ひでぇ!!…そういうのってさ!だいたい向こうもこっちの事大好きみたいな面で、好きだから受け止めるよみたいな面してたり言ってたりなんかしてて、まあ言ってなかったとしてもそんな簡単に離れるような好意じゃなかったはずなのに…、いざ言うと波引いたみたいに逃げるんだ………」
「うん!目の色も綺麗だし、遠慮なく抱きつける気がして良い…!
…でっかい犬と家って夢だよなあ!……
…えへへ…!…!」
(少し目を閉じて想像を膨らますと表情を緩め、大きい家に大きい犬とそれから誰かと家族を築けたらと思いながら、ピンと立つ指にそんなにある?!と嬉しそうに擽ったそうに緩む表情を両手で覆って)
>>186 (岡田さん)
「ン………」
(口を塞がれ黙るほか無くなるが謎の人物たちの会話にびくっとしてそれでも極力音を立てないように、相手をじっと見つめ相手がそのお気に入りなのかもしれない。…だからーー、…と考え)
>>189
(大丈夫ですよ!)
(鶴也くん)
「……そっ…か、
…そうだな………こんばんは、だな、」
(聞かないほうがいい所を聞いてしまったと思いつつ作る笑顔に無理はないだろうかと心配になり、けれど心配を表してもより迷惑になるだろうと極力気にしないように努め、窓の外へ見える夜になっていく空にぼんやりとしながら、夜は少し寒いかもなんてニュースで見たなと思い出しつつ、相手へ視線を向け微笑み返し)
>>184(朱雀山さん)
「……ひと目があると塗れないの勿体無いね…似合っているのに。」
(そう言ったあとで、ああ男で色付きのリップをするのは珍しいか。と1人納得して、
病気。と言葉を反芻させて眉間にシワを寄せたが表情を見つめれば悪意は無いようで、
見られている手袋を隠すように、身を守るように腕を組んで視線をそらし無意識のうちに敬語で)
「びょうき、、…他人からはたまにそんな風に言われますが……僕はただ綺麗好きなだけです。汚れから見を守るために手袋をしてます」
>>185
「……慣れて…ます、…」
(そう言うがこんなんじゃ強がりにしかならないな。と、手が離れるとふーっとゆっくり息を吐いて一度俯いてからまた天を仰ぐように顔を上げ、心を落ち着けると、相手の笑みに精一杯答えるように微笑み、落ち着けれるような場所の提案を聞くと少しだけまた調子を取り戻して)
「…!…そこなら…
はい。…ありがとうございます……」
>>190 (視凪さん)
「……うん、!……
…帰りたい…ですけど…!
…少し前に悲鳴が聞こえて、それからなんだか……
校舎の中、全部変な感じがしますし…」
(満面の笑みにほっとして
あれ?、敬語が抜けてる?とまたはっと気づくと緊張しながら帰らないのとの言葉になんだか、動くのが怖い、と言えず黙り込むと他の言葉を探してそう言って)
・・・・・よし、わかったらお前とにかく落ち着け、お前の柴犬が可愛いのもわかった、同情を求めるのもわかった、同情するから落ち着いてくれ、敵がもし見つかったらすぐに○されるぞ?
(もはや最初何について話していたのかわからなくなってくるくらい、相手のカオスなペースに乗せられていると悟ると、同情するから落ち着いてくれと、もし敵が近くにいたら真っ先に殺られると忠告し・・・・・)
〉〉雨恋さん
そうか、俺が意地悪いのか・・・・・
(そう言うと「じゃあお前は、幸運の女神様が乗り越える為の壁を用意したことで、何人も死人が出てその上で乗り越えた先に幸運が待っていても女神様を肯定するんだな?俺が間違っているならさぁ言ってくれよ、俺はどう悪く言われても慣れっこだからな」と言葉を返し・・・・・)
〉〉視凪さ
「・・・・・で、ボスが言うには、生徒がここにも隠れているかもしれないってことだったっけか?」
「あぁそうだ、ここを確認していたら殺る、いなかったら他の場所だ、もう日も暮れてきたし、次の日に持ち越しだとボスは言っていたからな・・・・・まぁ、ボスはこのゲームに日数の制限はないとも言っていたがな・・・・・」
(近くに生徒が二人もいながら、それを知らずにベラベラと敵側のことを話している・・・・・
そして、極めつけとしては、このデスゲームには日数の制限はない、ということ・・・・・)
〉〉来夏さん
あ…ああ…そうだったな、忘れていた…
(自分に対して怒鳴る人なんて久しぶりに見たので少し驚くがそういえばそうだった、と少し落ち着いて答える。)
【な…なるほど!Fate好きの友達がいるのでちょっと聞いてみます!】
>>188柴田さん
…あー、彼奴はー、まぁ、幼馴染の親友…と言ったところだろうな。家も近いし、毎日遊んでたさ。今でも時々遊んでるな。…彼奴と学校離れて良かったなんて初めて思ったな…
(親友を巻き込まなくって良かったな…、とも言い。少し悲しそうだがこっちで良かったなと。)
>>189雨恋さん
いきなりボスに戦いを挑もうなんて無謀なことは考えない方がいい、色々と準備を進めてからの方がな・・・・・
(ボスを倒すにしても何にしても、色々と準備を進めなければならないと忠告する・・・・・)
【そうしてみてください!多分声的には合っている・・・・・はず・・・・・W】
〉〉和泉さん
>>192 (岡田さん)
「ッ…………」
(漏れそうになる呼吸と声を唇を噛んで必死に抑え、ゲームの日数に制限がないと聞くと青ざめた顔になるがどこかホッとするような変な気分で耳を澄まし声をころしながら次話してくれる情報はなんだろうかと聞き耳を立て)
キィィイイイイイ・・・・・
『どうだ?ガキはいるか?』
『・・・・・いや、いねぇな、まぁ、こんな所に隠れてもただでさえ学校から出れないことに変わりはねぇんだ、もしここに隠れていたらガキ共も詰んでいたなW』
(扉を開ける音が不気味に響くと、部下二人が部屋の中を確認する会話が聞こえてくる・・・・・
どうやら朋と来夏が隠れようとしていた部屋には先客は誰もいなかったらしく、部下二人はそのままその場を後にして去ってゆく・・・・・)
・・・・・行ったみたいですね・・・・・
(そう言うと、相手の口を塞いでいた手を離して「すみません、いきなりだったもので・・・・・」と、いきなり口を塞いでしまったことについて謝罪すると立ち上がり「・・・・・にしても、あの人達色々と喋ってくれましたね、おかげで情報が得られましたね・・・・・」と言い)
〉〉来夏さん
あはは、わかんないや!
(両手をひらひらさせお手上げといったポーズで笑いながら。銃、という言葉を聞けば表情を曇らせ。不安そうな顔で相手の瞳を見つめ、伺うように首をかしげながら)
多分、銃…か何か、持ってるかもしれないです。1発だけど、銃声っぽいの聞こえて…。
木刀持っててもやっぱり女性だから危ないし、一緒に行動しませんか?これでも少しは力に自信あるんで!
>>187 桜守さん
(偽善者、という言葉を聞くと胸の内の靄がさらに大きくなり、自分を制御出来なくなりそうになる。今までずっと心の隅に巣食ってた靄の正体が知りたくて、こいつを傷つけてしまえばしまうほどその姿がハッキリ見えてくる気がする。心優しい砂魚がこれまでの人生で感じたこともないほどの加害衝動に駆られる?虚凛をもっとキレさせたら俺が、俺自身がわかるんだ。謎の高揚感に目をギラギラと輝かせ、おかしさで歪む口元を隠そうともせず、相手よりさらに強く、大きい音で机を叩き)
自己満足で結構。上等だよ。気に食わねえな、前言撤回だ。みィんなお前のイッッタい演技見て笑ってんだ、三文役者がうっせえんだよ!
>>190 虚凛
視凪ちゃんならたくさん友達できそうだもんね!
え、なになに?!
(可愛くて華やかで、社交的な彼女なら心配無いだろうな、と本心から、自分のことのように嬉しそうに。突然の自分への質問に、どきりと肩を強ばらせるが顔がニヤつき、期待と喜びを隠しきれなさそうに)
>>190 視凪ちゃん
はは、ちょっとはあるんだ!
(そういえば自分は父親に抵抗する以外で人に手をあげたりしたことはないなあ、とぼんやり思い出すがすぐに忘れて笑い。まあ彼なら質の悪い不良への正当防衛だろうな、と拳を擦る相手を見ながら。)
そう、そうなんだよ、!何でも聞くよ、って言ってたのにそんなに嫌だったの?!って!あ゛ーあ、結構ラブラブだったと思うんだけどなぁ…
(興奮して前のめりになりながらだろ?!と、首をぶんぶんと縦に振り。肩をガックリ落として大きいため息を吐き)
賢そうだし、番犬にしたい!いっぱい稼いで可愛い奥さんと結婚してかっこいい犬と暮らして…!
お互い良い女の子見つけられると良いなあ…
(理想の人生を頭の中で絵描きながら、目をキラキラとさせ。相手の嬉しそうな表情を見るとなぜか自分まで照れ、窓の外の沈みかけた夕陽を見ながら)
>>191 大神くん
そうでしょうね、言葉に気をつけた方が良いわよ。
(じろじろ見られたことにも強い不快感を覚え頬に手を当てながら鋭く睨み、呆れを含んだきつい口調で。これ以上話しているとストレスで肌荒れしそうだわ、と思い、早く立ち去りたくてそれじゃあ、荷物を取りに行きますので、と軽く一瞥して校内に足を踏み入れるが、異常な雰囲気を察すると背中をぶるりと震わせ)
>>189 鶴也くん
うーん、大神くんも凛々しくて素敵だけど来夏くんも…
(相手の名前が随分気に入ったのか顎に手を当て悩みながらブツブツと。良いなあ、という言葉を聞けば誇らしげに、そうなの、大事な名前なの、と嬉しそうに呟き、貴方のお父様はどんな人なの?と、何となく気になり。)
球技は楽しいわね、私もテニスはよくしてたの!
>>191 大神くん…来夏くん?
そう…、
(眉を下げ心配そうに、余計なことはしない方が良いだろうな、と相手の呼吸が整うまでじっと見つめて。それにしても、と廊下の惨状を見ると改めてゾッとし。ここでウロウロするよりも室内でゆっくり休んで助けが来るのを待つ方が良いだろうと判断し)
もう大丈夫?ここのすぐ下にあるから向かいましょうか。夜になれば親からの通報もあるでしょうし… 室内で大人しくする方が懸命だわ。
>>191 桔梗くん
…そうだ、…怪談でも語らないか?
( 自分が黙ってしまえば続く沈黙の場に耐えきれず、何か思いついたような言葉を出しぱん、と大きな音を立てて手のひらを合わせればその後に続ける言葉を考えていなかったようで。必死に頭を回転させ思いついたのは暗い部屋だから、そうだ怖い話でもしようと短絡的なもの。その実怖い話を沢山知っているという訳でもなく内心焦りながらも口に出してしまえば割と楽しそうな遊びに内心心をときめかせながら )
>>191 大神くん
あ、おい待て!!
( 振り返った彼女の言葉を聞けば焦りつつ、手を伸ばしそう半ば叫ぶように上記。パタパタと駆け寄っていけば隣に並び校舎の中をキョロキョロと見渡し溜息を吐いて冷や汗を拭い。わかりやすく不満を顕にしながらじぃ、と彼女を睨みつけると )
単独行動は危ないと言ったばかりだろう…忘れてしまったのか?
>>197 上原くん
あ、そ、そうね…!
( は、と目を丸くすれば手を口にあて。お口チチャック、と黙れば、こそこそと小声で話し始め )
そういえば、敵…様?って何処にいるのかしらねぇ、いっそ大きな音でも出してくれたらいいのに。居場所がわからないと怖いわ…
>>192 武亮様
…何か少し悲しいわね…
( うんうん、と頷きながら彼女の話を聞いていれば眉を下げ、何を思ったのか暴走し始めればバッグをごそごそと漁り始め、2つ飴を取り出して手に乗せ彼女にずずいと差し出して )
元気を出して!!
>>193 和泉様
初対面でそこまで言わなくてもいいじゃない…何がカンに障ったのよ…!
( むす、と頬を膨らませ視線だけか彼の方へ向け )
>>192 タケアキセンパイ
…悲鳴?なんだろう、不審者とか…?
( 彼の言葉で引っかかった箇所を反復すれば怖気付いたのか自分の体を抱きしめ。少し前ならまだ対処も出来てないだろうし、と不安を抱えては )
…どこか隠れられないかな…教室、とか
( もしも本当にそうなら大変だ、と思いついては上記。キョロキョロと廊下を見渡して )
>>191 コサメセンパイ
う゛ッ…、え、ええと……
( 丁度友達の作り方でも聞こうかと思っていたところ、痛いところを突かれてしまえば低く唸って冷や汗をかき。視線を斜め下に向けながら人差し指を胸の前で突き合わせると )
>>197 サオセンパイ
うるさいッッ!!元はと言えば君のせいでしょ、なんで僕に突っかかってくるの!!
( 歯を噛み閉めれば思い切り眉を寄せ。頭の中で鳴り響く音は何の音なのかもわからずに、拳を思い切り握り閉めれば爪が皮膚を食い破り赤い血が流れ出ては、それに気づく余裕もないのか反論すらせず、ヒステリックに甲高く、彼の声を掻き消すように叫べば。俯き気味に彼を思い切り睨みつけると地面を踏み締めながら前へと歩いていき。彼の髪に目をつければ手を伸ばし )
謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝ってってば!!
( 灰色の髪を強く掴んで引っ張れば半狂乱に叫び続け。何本かの毛が抜けるような鈍い音は自分自身の声にかき消され聞こえないようで加減もせずに )
>>197 西野君
相手がそこまで何も考えない馬鹿なわけないだろ、お前とは違うんだから・・・・・
(さりげなく、相手を引き合いに出して去らっと結構ひどいことを言い、そして「居場所がわかったら、それはそれで嫌だろ・・・・・」と付け足し)
〉〉雨恋さん
・・・・・お前が能天気だからだよ!ここまで追い詰められてまだ何もわかっていねぇのかよ!
(相手がまだ危機感がないことに怒りを顕にしながら怒鳴り散らし・・・・・)
〉〉視凪さん