しょっぱいのあるかなぁ
( 真逆隣に椅子が来るとは思わず吃驚したような顔をして。相手が狭くないだろうかと気を利かせて少し横にズレたが何も言わないあたり、隣に座っても全然構わないらしい。箱の中に入ったお菓子を漁ってみるが、飴やらチョコやら、クッキーやらグミやらの甘めのものしか見つからず。眉を下げ、困った表情を浮かべては席を立ち。ちょっと待ってて と一言言って。それから遠慮なく司書室へ入れば、缶の箱を持って戻ってきて。そちらの箱には、甘塩っぱいクッキーやらお煎餅やら、わりと塩っぱそうなお菓子が詰め込まれていて。 )
あ、良かった。コッチの方がいいかも。好きなだけ食べていいよ、誰も怒らないだろうし。
>>153 砂魚
(無言だが椅子をずらす相手を見、OKか?と判断するとどかっと椅子に座り。チョコやクッキー等甘そうなものばかりで参ったなあ、と頭をポリポリ掻きながら大人しく待つ。缶の中身を見れば好物のしょっぱくてパリッとしたお菓子の数々に目を輝かせ)
わざわざ?!いいの?!出して貰ってる身分だけど甘いの苦手でさ、助かるよ!どーせなら一緒に食べようぜ、何が好き
>>156 百瀬
んー、どういうことかわかんないけど… やっぱ天然なんだね!
(本当によくわからない、と思ったがテレビで見る天然で不思議ちゃんなキャラと同じなことに安心し、どこか嬉しそうにくすくす笑う。廊下だといつ不審者に出くわすかわからないし、女の子をあんまり歩かせるのもどうかと思い)
んー、歩き続けてもアレだしどっかの教室で助けが来るの、待つ? うちの部室なら俺がカギ持ってるしさ
>>157 ミナギちゃん
同情じゃないよ。こんな状況で会ったんだ、何かの縁だし俺はお前を知りたいよ… もしかして今の無表情が本性か?正直なんか変だぞ、お前のカオ。
(顔を掴まれながらも真っ直ぐと相手の目を見つめ、低く、落ち着いた声色で。心から、興味本位もあるかもしれない。虚凛の事が知りたいと思い、可愛らしい笑顔を真顔で見ながら)
>>158 キング
えっ?死…
(あまりにも堂々と言うので呆れ驚いて口をぽかんと開けてしまうが、はしたないと慌てて手で隠し。あまり突っ込まれたくないだろうか、とあえて何も聞かず。あんまりにもわかりやすい相手の反応にため息をつき、返って頭にきたのかこめかみに手を遣ればさっき言った家政婦のこと、バレてないかしら。と考えながらイラついたように。ツルヤゲンリ、と聞けば何かピンと来、こんな珍しい名前中々いないわ、生きていれば、確かこの位の歳かしら…と気になり、自分より少し背の高い相手の目を覗き込むようにさりげなく聞き)
あなた、嘘つくの得意じゃないのね?
勘違いだったら申し訳無いのだけれど、お兄さん…とかいらっしゃらないの?
>>158 鶴也君