あ…ああ…そうだったな、忘れていた…
(自分に対して怒鳴る人なんて久しぶりに見たので少し驚くがそういえばそうだった、と少し落ち着いて答える。)
【な…なるほど!Fate好きの友達がいるのでちょっと聞いてみます!】
>>188柴田さん
…あー、彼奴はー、まぁ、幼馴染の親友…と言ったところだろうな。家も近いし、毎日遊んでたさ。今でも時々遊んでるな。…彼奴と学校離れて良かったなんて初めて思ったな…
(親友を巻き込まなくって良かったな…、とも言い。少し悲しそうだがこっちで良かったなと。)
>>189雨恋さん
…そうだ、…怪談でも語らないか?
( 自分が黙ってしまえば続く沈黙の場に耐えきれず、何か思いついたような言葉を出しぱん、と大きな音を立てて手のひらを合わせればその後に続ける言葉を考えていなかったようで。必死に頭を回転させ思いついたのは暗い部屋だから、そうだ怖い話でもしようと短絡的なもの。その実怖い話を沢山知っているという訳でもなく内心焦りながらも口に出してしまえば割と楽しそうな遊びに内心心をときめかせながら )
>>191 大神くん
あ、おい待て!!
( 振り返った彼女の言葉を聞けば焦りつつ、手を伸ばしそう半ば叫ぶように上記。パタパタと駆け寄っていけば隣に並び校舎の中をキョロキョロと見渡し溜息を吐いて冷や汗を拭い。わかりやすく不満を顕にしながらじぃ、と彼女を睨みつけると )
単独行動は危ないと言ったばかりだろう…忘れてしまったのか?
>>197 上原くん
あ、そ、そうね…!
( は、と目を丸くすれば手を口にあて。お口チチャック、と黙れば、こそこそと小声で話し始め )
そういえば、敵…様?って何処にいるのかしらねぇ、いっそ大きな音でも出してくれたらいいのに。居場所がわからないと怖いわ…
>>192 武亮様
…何か少し悲しいわね…
( うんうん、と頷きながら彼女の話を聞いていれば眉を下げ、何を思ったのか暴走し始めればバッグをごそごそと漁り始め、2つ飴を取り出して手に乗せ彼女にずずいと差し出して )
元気を出して!!
>>193 和泉様