レス・スクール 2時限目

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192:柴田武亮/岡田朋◆gI:2020/04/28(火) 06:20

・・・・・よし、わかったらお前とにかく落ち着け、お前の柴犬が可愛いのもわかった、同情を求めるのもわかった、同情するから落ち着いてくれ、敵がもし見つかったらすぐに○されるぞ?

(もはや最初何について話していたのかわからなくなってくるくらい、相手のカオスなペースに乗せられていると悟ると、同情するから落ち着いてくれと、もし敵が近くにいたら真っ先に殺られると忠告し・・・・・)

〉〉雨恋さん

そうか、俺が意地悪いのか・・・・・

(そう言うと「じゃあお前は、幸運の女神様が乗り越える為の壁を用意したことで、何人も死人が出てその上で乗り越えた先に幸運が待っていても女神様を肯定するんだな?俺が間違っているならさぁ言ってくれよ、俺はどう悪く言われても慣れっこだからな」と言葉を返し・・・・・)

〉〉視凪さ

「・・・・・で、ボスが言うには、生徒がここにも隠れているかもしれないってことだったっけか?」

「あぁそうだ、ここを確認していたら殺る、いなかったら他の場所だ、もう日も暮れてきたし、次の日に持ち越しだとボスは言っていたからな・・・・・まぁ、ボスはこのゲームに日数の制限はないとも言っていたがな・・・・・」

(近くに生徒が二人もいながら、それを知らずにベラベラと敵側のことを話している・・・・・

そして、極めつけとしては、このデスゲームには日数の制限はない、ということ・・・・・)

〉〉来夏さん


大神オオカミ ライカ来夏 ◆2Q:2020/04/29(水) 23:54 [返信]

>>192 (岡田さん)

「ッ…………」

(漏れそうになる呼吸と声を唇を噛んで必死に抑え、ゲームの日数に制限がないと聞くと青ざめた顔になるがどこかホッとするような変な気分で耳を澄まし声をころしながら次話してくれる情報はなんだろうかと聞き耳を立て)


鶴也・雨恋◆p/A:2020/04/30(木) 06:06 [返信]




 …そうだ、…怪談でも語らないか?
( 自分が黙ってしまえば続く沈黙の場に耐えきれず、何か思いついたような言葉を出しぱん、と大きな音を立てて手のひらを合わせればその後に続ける言葉を考えていなかったようで。必死に頭を回転させ思いついたのは暗い部屋だから、そうだ怖い話でもしようと短絡的なもの。その実怖い話を沢山知っているという訳でもなく内心焦りながらも口に出してしまえば割と楽しそうな遊びに内心心をときめかせながら )

>>191 大神くん


 あ、おい待て!!
( 振り返った彼女の言葉を聞けば焦りつつ、手を伸ばしそう半ば叫ぶように上記。パタパタと駆け寄っていけば隣に並び校舎の中をキョロキョロと見渡し溜息を吐いて冷や汗を拭い。わかりやすく不満を顕にしながらじぃ、と彼女を睨みつけると )

単独行動は危ないと言ったばかりだろう…忘れてしまったのか?

>>197 上原くん



 あ、そ、そうね…!
( は、と目を丸くすれば手を口にあて。お口チチャック、と黙れば、こそこそと小声で話し始め )

そういえば、敵…様?って何処にいるのかしらねぇ、いっそ大きな音でも出してくれたらいいのに。居場所がわからないと怖いわ…

>>192 武亮様


 …何か少し悲しいわね…
( うんうん、と頷きながら彼女の話を聞いていれば眉を下げ、何を思ったのか暴走し始めればバッグをごそごそと漁り始め、2つ飴を取り出して手に乗せ彼女にずずいと差し出して )

元気を出して!!

>>193 和泉様
 
 


視凪・虚凛◆p/A:2020/04/30(木) 06:07 [返信]




 初対面でそこまで言わなくてもいいじゃない…何がカンに障ったのよ…!
( むす、と頬を膨らませ視線だけか彼の方へ向け )

>>192 タケアキセンパイ


 …悲鳴?なんだろう、不審者とか…?
( 彼の言葉で引っかかった箇所を反復すれば怖気付いたのか自分の体を抱きしめ。少し前ならまだ対処も出来てないだろうし、と不安を抱えては )

…どこか隠れられないかな…教室、とか
( もしも本当にそうなら大変だ、と思いついては上記。キョロキョロと廊下を見渡して )

>>191 コサメセンパイ


 う゛ッ…、え、ええと……
( 丁度友達の作り方でも聞こうかと思っていたところ、痛いところを突かれてしまえば低く唸って冷や汗をかき。視線を斜め下に向けながら人差し指を胸の前で突き合わせると )

>>197 サオセンパイ


 うるさいッッ!!元はと言えば君のせいでしょ、なんで僕に突っかかってくるの!!
( 歯を噛み閉めれば思い切り眉を寄せ。頭の中で鳴り響く音は何の音なのかもわからずに、拳を思い切り握り閉めれば爪が皮膚を食い破り赤い血が流れ出ては、それに気づく余裕もないのか反論すらせず、ヒステリックに甲高く、彼の声を掻き消すように叫べば。俯き気味に彼を思い切り睨みつけると地面を踏み締めながら前へと歩いていき。彼の髪に目をつければ手を伸ばし )

謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝ってってば!!
( 灰色の髪を強く掴んで引っ張れば半狂乱に叫び続け。何本かの毛が抜けるような鈍い音は自分自身の声にかき消され聞こえないようで加減もせずに )

>>197 西野君
 
 


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