>>183 (射出恋くん)
「うん、……どういたしまして…」
(うまく褒めることができたかと不安だったがそうありがとうが続くとそれに嬉しさがこみ上げてそれを胸に感じながら柔らかい笑みを浮かべゆっくりと返事をして…)
>>185 (上原さん)
「…そうなんすか…!…
お姉さんっぽいし、それも分かるなぁ」
(よく言われると聞くとなるほど、!と納得し、名前と見た目からしてもキリッと頼りになりそうな感じがすると思いながらそう言って、尊敬する父…と聞けばなんとなく、良いなぁと呟いてからうん、良い名前ですねと改めて呟くように答え、名前を褒められると口元を隠すようにしながら嬉しそうに微笑んで、バスケ部か、と考えるとユニフォームとかいろいろ金かかるって聞いて諦めたんだよなあと思うが口には出さずに)
「ありがとう、…それならたくさん呼んでもらえそう…ッスね!…
あー…!…うん、良い…
球技は好き…かなあ」
>>185 (西野くん)
「そう、…そうなんだよ…!
…まあ優等生でも無いけど…」
(拳を擦りながら、あんまり人も殴り慣れてないしさとそう言って、濁した言葉にうん?と顔を上げ、なんだろうと思いながら話す内容を真剣に聞き取れば、最後には同じようにうん!と語気を荒げ同意どころか自分の経験にも刺さる所があったのか、わあっと感想が出て)
「ひでぇ!!…そういうのってさ!だいたい向こうもこっちの事大好きみたいな面で、好きだから受け止めるよみたいな面してたり言ってたりなんかしてて、まあ言ってなかったとしてもそんな簡単に離れるような好意じゃなかったはずなのに…、いざ言うと波引いたみたいに逃げるんだ………」
「うん!目の色も綺麗だし、遠慮なく抱きつける気がして良い…!
…でっかい犬と家って夢だよなあ!……
…えへへ…!…!」
(少し目を閉じて想像を膨らますと表情を緩め、大きい家に大きい犬とそれから誰かと家族を築けたらと思いながら、ピンと立つ指にそんなにある?!と嬉しそうに擽ったそうに緩む表情を両手で覆って)
>>186 (岡田さん)
「ン………」
(口を塞がれ黙るほか無くなるが謎の人物たちの会話にびくっとしてそれでも極力音を立てないように、相手をじっと見つめ相手がそのお気に入りなのかもしれない。…だからーー、…と考え)
>>189
(大丈夫ですよ!)
(鶴也くん)
「……そっ…か、
…そうだな………こんばんは、だな、」
(聞かないほうがいい所を聞いてしまったと思いつつ作る笑顔に無理はないだろうかと心配になり、けれど心配を表してもより迷惑になるだろうと極力気にしないように努め、窓の外へ見える夜になっていく空にぼんやりとしながら、夜は少し寒いかもなんてニュースで見たなと思い出しつつ、相手へ視線を向け微笑み返し)
>>184(朱雀山さん)
「……ひと目があると塗れないの勿体無いね…似合っているのに。」
(そう言ったあとで、ああ男で色付きのリップをするのは珍しいか。と1人納得して、
病気。と言葉を反芻させて眉間にシワを寄せたが表情を見つめれば悪意は無いようで、
見られている手袋を隠すように、身を守るように腕を組んで視線をそらし無意識のうちに敬語で)
「びょうき、、…他人からはたまにそんな風に言われますが……僕はただ綺麗好きなだけです。汚れから見を守るために手袋をしてます」
>>185
「……慣れて…ます、…」
(そう言うがこんなんじゃ強がりにしかならないな。と、手が離れるとふーっとゆっくり息を吐いて一度俯いてからまた天を仰ぐように顔を上げ、心を落ち着けると、相手の笑みに精一杯答えるように微笑み、落ち着けれるような場所の提案を聞くと少しだけまた調子を取り戻して)
「…!…そこなら…
はい。…ありがとうございます……」
>>190 (視凪さん)
「……うん、!……
…帰りたい…ですけど…!
…少し前に悲鳴が聞こえて、それからなんだか……
校舎の中、全部変な感じがしますし…」
(満面の笑みにほっとして
あれ?、敬語が抜けてる?とまたはっと気づくと緊張しながら帰らないのとの言葉になんだか、動くのが怖い、と言えず黙り込むと他の言葉を探してそう言って)
あはは、わかんないや!
(両手をひらひらさせお手上げといったポーズで笑いながら。銃、という言葉を聞けば表情を曇らせ。不安そうな顔で相手の瞳を見つめ、伺うように首をかしげながら)
多分、銃…か何か、持ってるかもしれないです。1発だけど、銃声っぽいの聞こえて…。
木刀持っててもやっぱり女性だから危ないし、一緒に行動しませんか?これでも少しは力に自信あるんで!
>>187 桜守さん
(偽善者、という言葉を聞くと胸の内の靄がさらに大きくなり、自分を制御出来なくなりそうになる。今までずっと心の隅に巣食ってた靄の正体が知りたくて、こいつを傷つけてしまえばしまうほどその姿がハッキリ見えてくる気がする。心優しい砂魚がこれまでの人生で感じたこともないほどの加害衝動に駆られる?虚凛をもっとキレさせたら俺が、俺自身がわかるんだ。謎の高揚感に目をギラギラと輝かせ、おかしさで歪む口元を隠そうともせず、相手よりさらに強く、大きい音で机を叩き)
自己満足で結構。上等だよ。気に食わねえな、前言撤回だ。みィんなお前のイッッタい演技見て笑ってんだ、三文役者がうっせえんだよ!
>>190 虚凛
視凪ちゃんならたくさん友達できそうだもんね!
え、なになに?!
(可愛くて華やかで、社交的な彼女なら心配無いだろうな、と本心から、自分のことのように嬉しそうに。突然の自分への質問に、どきりと肩を強ばらせるが顔がニヤつき、期待と喜びを隠しきれなさそうに)
>>190 視凪ちゃん
はは、ちょっとはあるんだ!
(そういえば自分は父親に抵抗する以外で人に手をあげたりしたことはないなあ、とぼんやり思い出すがすぐに忘れて笑い。まあ彼なら質の悪い不良への正当防衛だろうな、と拳を擦る相手を見ながら。)
そう、そうなんだよ、!何でも聞くよ、って言ってたのにそんなに嫌だったの?!って!あ゛ーあ、結構ラブラブだったと思うんだけどなぁ…
(興奮して前のめりになりながらだろ?!と、首をぶんぶんと縦に振り。肩をガックリ落として大きいため息を吐き)
賢そうだし、番犬にしたい!いっぱい稼いで可愛い奥さんと結婚してかっこいい犬と暮らして…!
お互い良い女の子見つけられると良いなあ…
(理想の人生を頭の中で絵描きながら、目をキラキラとさせ。相手の嬉しそうな表情を見るとなぜか自分まで照れ、窓の外の沈みかけた夕陽を見ながら)
>>191 大神くん
そうでしょうね、言葉に気をつけた方が良いわよ。
(じろじろ見られたことにも強い不快感を覚え頬に手を当てながら鋭く睨み、呆れを含んだきつい口調で。これ以上話しているとストレスで肌荒れしそうだわ、と思い、早く立ち去りたくてそれじゃあ、荷物を取りに行きますので、と軽く一瞥して校内に足を踏み入れるが、異常な雰囲気を察すると背中をぶるりと震わせ)
>>189 鶴也くん
うーん、大神くんも凛々しくて素敵だけど来夏くんも…
(相手の名前が随分気に入ったのか顎に手を当て悩みながらブツブツと。良いなあ、という言葉を聞けば誇らしげに、そうなの、大事な名前なの、と嬉しそうに呟き、貴方のお父様はどんな人なの?と、何となく気になり。)
球技は楽しいわね、私もテニスはよくしてたの!
>>191 大神くん…来夏くん?
そう…、
(眉を下げ心配そうに、余計なことはしない方が良いだろうな、と相手の呼吸が整うまでじっと見つめて。それにしても、と廊下の惨状を見ると改めてゾッとし。ここでウロウロするよりも室内でゆっくり休んで助けが来るのを待つ方が良いだろうと判断し)
もう大丈夫?ここのすぐ下にあるから向かいましょうか。夜になれば親からの通報もあるでしょうし… 室内で大人しくする方が懸命だわ。
>>191 桔梗くん
…そうだ、…怪談でも語らないか?
( 自分が黙ってしまえば続く沈黙の場に耐えきれず、何か思いついたような言葉を出しぱん、と大きな音を立てて手のひらを合わせればその後に続ける言葉を考えていなかったようで。必死に頭を回転させ思いついたのは暗い部屋だから、そうだ怖い話でもしようと短絡的なもの。その実怖い話を沢山知っているという訳でもなく内心焦りながらも口に出してしまえば割と楽しそうな遊びに内心心をときめかせながら )
>>191 大神くん
あ、おい待て!!
( 振り返った彼女の言葉を聞けば焦りつつ、手を伸ばしそう半ば叫ぶように上記。パタパタと駆け寄っていけば隣に並び校舎の中をキョロキョロと見渡し溜息を吐いて冷や汗を拭い。わかりやすく不満を顕にしながらじぃ、と彼女を睨みつけると )
単独行動は危ないと言ったばかりだろう…忘れてしまったのか?
>>197 上原くん
あ、そ、そうね…!
( は、と目を丸くすれば手を口にあて。お口チチャック、と黙れば、こそこそと小声で話し始め )
そういえば、敵…様?って何処にいるのかしらねぇ、いっそ大きな音でも出してくれたらいいのに。居場所がわからないと怖いわ…
>>192 武亮様
…何か少し悲しいわね…
( うんうん、と頷きながら彼女の話を聞いていれば眉を下げ、何を思ったのか暴走し始めればバッグをごそごそと漁り始め、2つ飴を取り出して手に乗せ彼女にずずいと差し出して )
元気を出して!!
>>193 和泉様
初対面でそこまで言わなくてもいいじゃない…何がカンに障ったのよ…!
( むす、と頬を膨らませ視線だけか彼の方へ向け )
>>192 タケアキセンパイ
…悲鳴?なんだろう、不審者とか…?
( 彼の言葉で引っかかった箇所を反復すれば怖気付いたのか自分の体を抱きしめ。少し前ならまだ対処も出来てないだろうし、と不安を抱えては )
…どこか隠れられないかな…教室、とか
( もしも本当にそうなら大変だ、と思いついては上記。キョロキョロと廊下を見渡して )
>>191 コサメセンパイ
う゛ッ…、え、ええと……
( 丁度友達の作り方でも聞こうかと思っていたところ、痛いところを突かれてしまえば低く唸って冷や汗をかき。視線を斜め下に向けながら人差し指を胸の前で突き合わせると )
>>197 サオセンパイ
うるさいッッ!!元はと言えば君のせいでしょ、なんで僕に突っかかってくるの!!
( 歯を噛み閉めれば思い切り眉を寄せ。頭の中で鳴り響く音は何の音なのかもわからずに、拳を思い切り握り閉めれば爪が皮膚を食い破り赤い血が流れ出ては、それに気づく余裕もないのか反論すらせず、ヒステリックに甲高く、彼の声を掻き消すように叫べば。俯き気味に彼を思い切り睨みつけると地面を踏み締めながら前へと歩いていき。彼の髪に目をつければ手を伸ばし )
謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝ってってば!!
( 灰色の髪を強く掴んで引っ張れば半狂乱に叫び続け。何本かの毛が抜けるような鈍い音は自分自身の声にかき消され聞こえないようで加減もせずに )
>>197 西野君
ら、ラッキー…?
( 腹に軽く触れる相手にハッ、と意識が戻り、スキンシップなんてものは初めてだし自分はもしかしてとんでもない事をしてしまったのではないかと、ちらりと相手を見ながら表情を伺う。急に肩を弾かれ、よろけつつなんとか踏ん張り、西野の言葉を繰り返す。確かにラッキーだ、この状況で、こんな優しい人に会えるなんてラッキー以外、奇跡しかないだろう )
確かに、ラッキーだね西野君、!
( ふにゃりと人懐っこい笑みを浮かべる
)
>>185 西野君
ン、僕は特に無いかな…
( ぽり、と自分の頬をかく。急に強く握られた手にもしかして彼も恐怖を感じているのだろうかと思い、返事をするようにきゅっと握り返す。夜が怖くて寝れなかった時、母が握ってくれた手を思い出し、少しでも気が紛れるように、と優しく、握り返す。したい事は何も無いのが本音。もし自分のやりたい事を言って万が一の事態になってしまっては収集がつかない事もあるが、鶴也のやりたい事を手伝いできるのなら、とできる限り明るい声を出し )
鶴也君のやりたい事のお手伝いが、したい…な、?
>>189 鶴也くん
あ、えっと、
( 目が泳ぐ。どうにかこうにか話題を求め教室を見渡しふと、自分が顔から転んだ場所が目に入り、わたわたと手を動かし、舌っ足らずなまま話し始め )
ぼっ僕あそこで頭顔から突っ込んだんだね〜あはは…は、恥ずかし〜、!
>>191 大神君
…現離くんが望むのなら、もうしません…
( しゅん、と刃切れが悪そうな表情で折れれば泣くと笑うの境界線の顔になり、にへ、と無理矢理口角をあげなんとかキャラクターを保つ。もしかしたら彼は人を助ける事に悦びを感じるのだろうか。そうであるならばそれは捉え方を変えればただの鶴也現離のエゴであり生きがいなのであろう。ふつふつと湧き上がる熱い何かを抑えようと、セーターの裾を力強く握りしめ、下唇を噛む。どうにか言い負かしたい。ずっと受け止めてばかりはもう嫌なのだ。
ぽつり、昂ぶった感情から言葉が漏れ )
なんで私を助けたのよ…
>>189 現離くん
はぇ、?あーコレ
( 首を傾げてから、あ!と思い出したのか胸ポケットから筒状の物を取り出し意気揚々に鶴也の目の前に突き出し )
コレね、リップ、!
( きゅぽん、と蓋を外し、中の赤い、まるで女性の象徴の様なその色を唇に軽く押し当て、滑らせる。唇を重ね、馴染ませた後、つんと口を尖らせ「どーよ!」と意見を求める )
>>189 鶴也現離
えへ、そお?さんきゅ〜!
( にへ、と笑う。深い意味などなかったが思ったより深刻そうに答える彼を見つめ衝動的に体が動き、がっしりと孤雨の肩を掴み、口を大きくあげ、真っ直ぐ目を見ながら )
いいじゃん!スゲーじゃん、!俺、掃除の苦手だから羨ましいッ、!
( はっ!と我に帰り、「痛かったよな、ごめん」と肩から手を下ろす。下ろしても朱雀山の話は終わらず両手で拳を握り、瞳を輝かせながらも )
ごめん、病気じゃねぇよな…ごめんな
>>191 孤雨
ハァ…居なくなった…?
( 足音が遠ざかっていく事を確認し、慌てて適当な空き教室に入り、座り込む。はぁ〜〜、と大きな溜息をつけば胸ポケットから飛び出たリップクリームを回収することを忘れており、頭を抱え )
リップ、取りに行かなきゃ…
>>186 ???
よし、じゃああっちの理科室行くぞ
( 暗い廊下のその先を指差し歩き始める。ズリズリと左足を引き摺りながら数歩進み、柴田の方へ振り向き )
早く来いよ、!
>>186 柴田
だぁからぁ、!倒すにしても死んだら元も子もないだろ、!!
( ガシガシも頭を書いて声を張り上げる。こんなにも前しか見てない人、後にも先にも彼女以外現れないだろう。人差し指を立てまるで先生の様に物を教える口調になり )
ある程度作戦建てといたら倒しやすいだろ、?全く、取り敢えず落ち着いてくれ
>>187 桜守センパイ
はぁ、!?タップダンスって嘘かよッ!
( 初めは相手の驚いている表情に騙され本当に周りから見た印象がソレかと思ってしまったがまたもや嘘。虚凛に引っ掻き回されるのも何回目なのだろう。崩れた体制をよいしょと直し、コホンと咳払いをする。どんどん顔が熱くなっていくのを感じつつ、指を3本、顔の前に出す。 )
3人、幼馴染と、奇ラ莉とお前で、さんにん…
>>189 虚凛ゆうちゃん
"悪い"なんて、一言も言ってねぇけど?
( ニヤ、と性格の悪い部分が滲み出たような笑みを作り、挑発を続ける。先程まで抱かれていた死体は生々しい音を立てて崩れ、その光景を見、思わず顔を顰める。肉塊。これだから感性がやべぇやつは人の気持ちすらも考えずにつらつらとまぁこんな事か言えるなんて、一瞬体が動いたがここで先に手を出したら間違いなくこちらの負だ。それこそ後に手がすぐに出る煩悩猿なんて馬鹿にされるかもしれない。じりじりと確実に溜まっていく苛つきを抑えながら一定の距離を保つ )
>>214 芸術家(笑)