あはは、わかんないや!
(両手をひらひらさせお手上げといったポーズで笑いながら。銃、という言葉を聞けば表情を曇らせ。不安そうな顔で相手の瞳を見つめ、伺うように首をかしげながら)
多分、銃…か何か、持ってるかもしれないです。1発だけど、銃声っぽいの聞こえて…。
木刀持っててもやっぱり女性だから危ないし、一緒に行動しませんか?これでも少しは力に自信あるんで!
>>187 桜守さん
(偽善者、という言葉を聞くと胸の内の靄がさらに大きくなり、自分を制御出来なくなりそうになる。今までずっと心の隅に巣食ってた靄の正体が知りたくて、こいつを傷つけてしまえばしまうほどその姿がハッキリ見えてくる気がする。心優しい砂魚がこれまでの人生で感じたこともないほどの加害衝動に駆られる?虚凛をもっとキレさせたら俺が、俺自身がわかるんだ。謎の高揚感に目をギラギラと輝かせ、おかしさで歪む口元を隠そうともせず、相手よりさらに強く、大きい音で机を叩き)
自己満足で結構。上等だよ。気に食わねえな、前言撤回だ。みィんなお前のイッッタい演技見て笑ってんだ、三文役者がうっせえんだよ!
>>190 虚凛
視凪ちゃんならたくさん友達できそうだもんね!
え、なになに?!
(可愛くて華やかで、社交的な彼女なら心配無いだろうな、と本心から、自分のことのように嬉しそうに。突然の自分への質問に、どきりと肩を強ばらせるが顔がニヤつき、期待と喜びを隠しきれなさそうに)
>>190 視凪ちゃん
はは、ちょっとはあるんだ!
(そういえば自分は父親に抵抗する以外で人に手をあげたりしたことはないなあ、とぼんやり思い出すがすぐに忘れて笑い。まあ彼なら質の悪い不良への正当防衛だろうな、と拳を擦る相手を見ながら。)
そう、そうなんだよ、!何でも聞くよ、って言ってたのにそんなに嫌だったの?!って!あ゛ーあ、結構ラブラブだったと思うんだけどなぁ…
(興奮して前のめりになりながらだろ?!と、首をぶんぶんと縦に振り。肩をガックリ落として大きいため息を吐き)
賢そうだし、番犬にしたい!いっぱい稼いで可愛い奥さんと結婚してかっこいい犬と暮らして…!
お互い良い女の子見つけられると良いなあ…
(理想の人生を頭の中で絵描きながら、目をキラキラとさせ。相手の嬉しそうな表情を見るとなぜか自分まで照れ、窓の外の沈みかけた夕陽を見ながら)
>>191 大神くん
そうでしょうね、言葉に気をつけた方が良いわよ。
(じろじろ見られたことにも強い不快感を覚え頬に手を当てながら鋭く睨み、呆れを含んだきつい口調で。これ以上話しているとストレスで肌荒れしそうだわ、と思い、早く立ち去りたくてそれじゃあ、荷物を取りに行きますので、と軽く一瞥して校内に足を踏み入れるが、異常な雰囲気を察すると背中をぶるりと震わせ)
>>189 鶴也くん
うーん、大神くんも凛々しくて素敵だけど来夏くんも…
(相手の名前が随分気に入ったのか顎に手を当て悩みながらブツブツと。良いなあ、という言葉を聞けば誇らしげに、そうなの、大事な名前なの、と嬉しそうに呟き、貴方のお父様はどんな人なの?と、何となく気になり。)
球技は楽しいわね、私もテニスはよくしてたの!
>>191 大神くん…来夏くん?
そう…、
(眉を下げ心配そうに、余計なことはしない方が良いだろうな、と相手の呼吸が整うまでじっと見つめて。それにしても、と廊下の惨状を見ると改めてゾッとし。ここでウロウロするよりも室内でゆっくり休んで助けが来るのを待つ方が良いだろうと判断し)
もう大丈夫?ここのすぐ下にあるから向かいましょうか。夜になれば親からの通報もあるでしょうし… 室内で大人しくする方が懸命だわ。
>>191 桔梗くん
…そうだ、…怪談でも語らないか?
( 自分が黙ってしまえば続く沈黙の場に耐えきれず、何か思いついたような言葉を出しぱん、と大きな音を立てて手のひらを合わせればその後に続ける言葉を考えていなかったようで。必死に頭を回転させ思いついたのは暗い部屋だから、そうだ怖い話でもしようと短絡的なもの。その実怖い話を沢山知っているという訳でもなく内心焦りながらも口に出してしまえば割と楽しそうな遊びに内心心をときめかせながら )
>>191 大神くん
あ、おい待て!!
( 振り返った彼女の言葉を聞けば焦りつつ、手を伸ばしそう半ば叫ぶように上記。パタパタと駆け寄っていけば隣に並び校舎の中をキョロキョロと見渡し溜息を吐いて冷や汗を拭い。わかりやすく不満を顕にしながらじぃ、と彼女を睨みつけると )
単独行動は危ないと言ったばかりだろう…忘れてしまったのか?
>>197 上原くん
あ、そ、そうね…!
( は、と目を丸くすれば手を口にあて。お口チチャック、と黙れば、こそこそと小声で話し始め )
そういえば、敵…様?って何処にいるのかしらねぇ、いっそ大きな音でも出してくれたらいいのに。居場所がわからないと怖いわ…
>>192 武亮様
…何か少し悲しいわね…
( うんうん、と頷きながら彼女の話を聞いていれば眉を下げ、何を思ったのか暴走し始めればバッグをごそごそと漁り始め、2つ飴を取り出して手に乗せ彼女にずずいと差し出して )
元気を出して!!
>>193 和泉様
初対面でそこまで言わなくてもいいじゃない…何がカンに障ったのよ…!
( むす、と頬を膨らませ視線だけか彼の方へ向け )
>>192 タケアキセンパイ
…悲鳴?なんだろう、不審者とか…?
( 彼の言葉で引っかかった箇所を反復すれば怖気付いたのか自分の体を抱きしめ。少し前ならまだ対処も出来てないだろうし、と不安を抱えては )
…どこか隠れられないかな…教室、とか
( もしも本当にそうなら大変だ、と思いついては上記。キョロキョロと廊下を見渡して )
>>191 コサメセンパイ
う゛ッ…、え、ええと……
( 丁度友達の作り方でも聞こうかと思っていたところ、痛いところを突かれてしまえば低く唸って冷や汗をかき。視線を斜め下に向けながら人差し指を胸の前で突き合わせると )
>>197 サオセンパイ
うるさいッッ!!元はと言えば君のせいでしょ、なんで僕に突っかかってくるの!!
( 歯を噛み閉めれば思い切り眉を寄せ。頭の中で鳴り響く音は何の音なのかもわからずに、拳を思い切り握り閉めれば爪が皮膚を食い破り赤い血が流れ出ては、それに気づく余裕もないのか反論すらせず、ヒステリックに甲高く、彼の声を掻き消すように叫べば。俯き気味に彼を思い切り睨みつけると地面を踏み締めながら前へと歩いていき。彼の髪に目をつければ手を伸ばし )
謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って、謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝って謝ってってば!!
( 灰色の髪を強く掴んで引っ張れば半狂乱に叫び続け。何本かの毛が抜けるような鈍い音は自分自身の声にかき消され聞こえないようで加減もせずに )
>>197 西野君
>>196 (岡田さん)
「………ああ、…うん。」
(ぞわぞわと沸き立った鳥肌の腕をぎゅっと抑え口から相手の手が離れるとふっと息を吐き
座り込んだまま謝罪する相手を見上げ、「むしろありがとう、……流石に少しビビったわ…」と呟いて、ゆっくり腰へ力を入れて立ち上がりそう返事して暫く考えつつ)
「ゲームって言ってたな…それに日数の制限が無い…って…
…何にしても説明がなさ過ぎるよな…このゲームとやらのクリア条件って何なんだよ……謎トキでもすりゃいいのかな」
>>197(西野くん)
「…うん。…拳痛いから…できる限り素手はやだけど……」
(いつまでたってもなれない家事の傷と乾燥以外の拳の怪我はなくそう言いながら、この拳見てなんで不良と思うかなぁと呟き)
「わっかる…!
っはー。だぁー……辛い…
…何か…アレだよ…女の子って変に察してってこっちに勘の良さを求めるくせに……察しが悪くて、根掘り葉掘り聞いてきてビビって別れようとか浮気とかしまいにゃ俺のせいとか………もうさぁ…」
(ああ!と前のめりで返せばまた蒸し返ってもやもやとする程度には消化して話せる元カノの事を思い出し同じく深くため息をついて頭を抱え、それでもどこか夢想を抱き、理想の家庭やらの想像は尽きなくて)
「うん!何からも守ってくれそう、賢さは何かで飼い主次第って聞いたことあるからちょっと自分が飼うって不安だけど、あー…良いなあ…良い女の子…良い女の子…居るか?………」
(そう何度も“良い女の子”と呟いて顔を少し擦って額から手で髪を軽く梳かして照れた顔をなんとか誤魔化しながらそれでも上がる口角をそのままに床へ視線を向け目を伏せて)
>>197 (上原さん)
「…あは…、ホント、…好きな方で……」
(気に入ってくれたのは嬉しいがそれが確信を持ってわかったのと凛々しい素敵とまた褒められて、これ以上ニヤつくのは気持ち悪い顔になる、とそっぽを向いてボソボソとそう上記を呟き褒められる事の慣れてなさを今自覚して、嬉しそうに呟くのを聞き、少し微笑みながらゆっくりと歩く足元を見つめていたが父親への質問に俯いて少し表情筋が引き攣ったがあまり表に出さないよう努めるあまり無表情になってしまうが、球技の話へ思っていた事を答えてからボソリと、)
「…うん…走った飛んだで…
…………父親は殺してやりたいくらいの…クソ野郎だよ…」
>>198 (鶴也くん)
「…うん、?…良いな、…
…雰囲気ありすぎるけど…」
(続く沈黙も悪くないといつまでこの異常事態は解決するんだろうか、職員室とかに忍び込んで通報するべきかとぼんやり考えていれば、相手が怪談というのでそれは良いと乗るものの日が落ちて少し寒く感じる暗い教室にきゅっと身を縮め、「怪談かあ、」と呟いてなにか本で見た怖い話を思い出そうと腕を組み)
>>199 (視凪さん)
「…んん、…と、……
何だか…恐ろしい事をされてるみたいな悲鳴で…命乞いと、
…………」
(思い出せばぐわんぐわんと目眩と共に頭痛がやってきて頭を抑えつつ、それを消し飛ばすように頭を振ってから、隠れるのは良い案だとすぐ目の前の教室を指差し)
「…それなら…そこの教室とか、?……1年の教室まで行ってみますか?…」
>>197 (上原さん)
「………。」
(あまり視界に入れないようにしていたものを少しの間だけ見つめまたすぐ目を逸らしあれが気のせいや夢や幻なんかじゃなくて本物なんだと知ると背中にぞわぞわと寒気が走って、呼吸が浅くなる感覚を自分でも理解してふーっと息を吐いて、
口の中へたまる唾液をなんとか飲み込みそう言って)
「……はい…。
……みんな……………ぜんぶ、…
ああなってしまったんでしょうか…、」
あーはいはいわあったよ!でも、準備なんて言われても何を準備すればいいんだ?
(一応ここも三年目だし大体何があるか分かっからそういうのは任せな!と自身満々に。)
>>194柴田さん
…は?持ってるのかもしれねぇのかよ…あーあ!銃弾とか弾ければいいのにな、まぁ木刀じゃあ無理だし真剣でもほぼ不可能だろうなぁ…
(木刀を軽く振り回して銃なんかなきゃもっと楽なんだろうなー、と。)
あー…まぁ、それはいいかもな。
>>197西野さん
…まぁ、毎日連絡取ってるし時々遊んでるからそこまでは寂しく無いが…あとは色々お揃いのストラップも作ったりしててなぁ…
んあ、さんきゅ…これ美味いなぁ…
(貰った飴を口に入れ上記。)
>>198雨恋さん
【遅くなってすみません!】