ガシャン!!!ゴシャァアッ!!!!!
どこに行ったのかしらねぇ・・・・・♪
(相手の障害物の設置も、まるでものともしないかのようにスムーズに薙ぎ倒しながらどんどん相手との距離を詰めてゆく・・・・・
しかも、かなり近い・・・・・)
〉〉かなめさん
・・・・・
(相手の顔を見れば、しばらく間を開けてから「・・・・・いえ、知りませんよ・・・・・でも、条件なんてないですよ・・・・・もしクリアできるかどうかが前提なら、もっと難易度が低いはずじゃないですか・・・・・」と言う・・・・・)
〉〉来夏さん
賢明な判断ですねェ、飴ちゃん要ります?持ってませんけど
( 自分より若干背丈の低い彼が目に見える様に怯える事を面白いと感じる程心根が腐敗しているらしい。さも愉快げに笑い囃し立てながら掌を神の御手みたく巧みに回し、たおやかで優しげな笑みを湛えたままで余裕綽々に上から目線で物を繕い立てお膳立てし続け最後に軽くジョークとして飴玉を作る様に指を丸く形取れば )
>>205 えー、とりあえず名前を教えてくれますか?
( / 状況を打破する為に確定っぽいロルを使いましたので、絡みづらければ言っていただけると幸いです )
…、うむ、困りましたね
( 神妙な面で小首を傾げつつ当たり前の様に障害物を倒し続けながら其すらも物ともせずに進んでくる彼女を見、心底面倒そうに顔を歪めて”此だからイカれ腐った女は”と内心呆れっぽく後ろに広がる障害物が損壊していったであろう凄惨な光景を想像しては勿体ないと謎の余裕を持ちつつ、とりあえず一時しのぎの為と学園内の前この学校にいたであろう生徒のロッカーに入っていた役に立ちそうな物、の中で見つけ予め学校用鞄の中に入れて持ち歩いていたローラースケートを素早く取り出せば一旦だけ立ち止まり直ぐに履き終えてスピードを際限なく出しながら進んでいく。軈てあっという間に距離は離されていき )
>>206 いい加減しつこいです
ぴんぽーん、ま不思議ちゃんって言ったら不思議ちゃんですけど。多分ヒ゜ク三ンとは話せないかと…というか何ですか、ヒ゜ク三ンって
( 自らの言い放った黄色い触覚、と云うワードに反応して自分の知らない新たな言語で其を尋ねてみせた彼に対して問題の正解を導き出し答えるクイズ番組の司会者の様にノリ良く勢い良く言葉を紡いでいけば、また脳裏で想像して思考を漁っても理解出来ないワードに関しては素直に質問をして )
>>207 (西野くん)
俺の髪は地毛ですからね?親譲りなんですよ…、珍しいとか特異体質とか所じゃ有りませんけど。とりあえず落ち着いてる…ですか、有難うございます。俺も貴方の事は好きですよ?
( 髪を指差して素朴な疑問を呈す彼にさらり、と事もなさげに自分が地毛である事を告げると、正直内心では驚かれないかとワクワクしていて。褒め言葉を渡してくれた事に対しては今まで友達に褒められたことなんてなかったな、何て余りにも散々で最悪だった過去を思い出しつつ瑠璃川にしては稀な心の底からの、純真でほんの少しだけ無邪気さが感じられる笑みで最後に感謝の言葉と殆ど告白みたいな言葉を述べて )
>>208 夕凪の彼方に虚凜クン
>>206 (岡田さん)
「………そう、…か…
…とりあえず……死にたくはないし…どうせ死ぬのなら暫く足掻いてみようかな……
何をすればいいのか、よくわからないけど…」
(その少しの沈黙にまた少し緊張したがそう返すと、今いる隠れた空き教室をそっと見回し、過ごしやすいようにたたまれ放置されたダンボールをいくらかクッションになるだろうし冷たい床よりマシだろうと足元へひいてそこへ座り、)
>>207 (西野くん)
「…うん!…!…
……気づかないほうがきっと正解だよ………どうせ、逆ギレか別れ話だし……」
(なんだか、珍しく人に共感して盛り上がっている…なあ、と
改めて実感しながら前のめりになっているのに気づくときゅっと見を戻し、相手が一瞬詰まるのを見て、そう言って)
「…そんなことないよ!…
きっと……人懐っこくてやさしい…のになるんじゃね?…
…うん!…合コン…!初めてだけどたのしそう!…一緒に彼女つくろ!」
(犬って飼い主に似るとかなんか聞くけど、それなら…?と考えつつ、合コンの意味とか何をするのかとかぼんやり知っているけど初めてだと表情を明るくするとそう言って、差し出された小指に嬉しそうに応え、「何気に約束とか懐かしいくらい久しぶりだ」と呟いて)
>>(上原さん)
「……うん…!!…嬉しいよ。」
(呼ばれ方が決まると相手へ嬉しそうな顔を向け、名前を呼ばれること自体1日にそう無いようなと今までを思い出し、
表情には出さないように努めたのに声に自分でも確かに抱いた殺意を感じるとゾクっとして自分の中のそれを誤魔化すように笑ってみせると中学生の時によく教室で聞いた同級生のくだらない愚痴を思い出して言い、
“同じかもね”との言葉に強く否定はしなかったものの、尊敬できる様な父親だったのなら自分のそれと一緒にしてはいけないとそう言うが、自分のそんな経験に良い思い出はなくて自信が無くなって)
「…あー…いや、あはは…
そんな深刻なものじゃ…思春期にありがちなヤツ…、っていうか…、
…そっか………世間一般…?…上原さんにとっては尊敬できるお父さんなんでしょ、?…
…とっても酷い事してたって…上原さんがお父さんをどう感じてたが一番大事だよ。…よくわかんないけど…」
>>208 (鶴也くん)
「…ぁあ……幽霊とかオバケより…怖いのいるしなぁ…」
(恐怖に恐怖の上塗りみたいだと思いながら、学校だし、学校の怪談?…それか、なんかで見た…。学校の周りに実際にいた不審者?…オチがないな、なにかあったっけか。といろいろ思い出したり考えたりしながら、相手の声に思考が中断されるとそう言って)
「ああ…!……思い出すのに時間掛かりそうだから、むしろ先に頼むよ」
>>207 (上原さん)
「……う、……ん。
そうですね……きっと広い校舎内ですし隠れるのには向いてますからね…」
(できる限り視線を足元へ向けないように顔を上げながら、視界の凄惨な景色は変わらないが潔癖による嫌悪感の吐き気が収まって、歩き出した背を頼りについて歩き、ふと気になって比較的綺麗な死体を凝視し
「…敵の…武器は銃…なのかな」と呟いて、)
「……ありがとうございます………」
>>208 (視凪さん)
「………」
(先に入る相手を心配するが何もないようだと今度は自分が…と背後をしっかりと確認し
二年の教室と確認すると同じく部屋へ入って、ため息を付き
部屋の中を見回して見つけたさすまたを指差し「これ使えそうです」とハンカチ越しに触れ
ウエットティッシュで拭いて)
「このあと…どうしましょうか、形態持ってるんですけど…なんか充電なくて…
通報すべきですよね?…」
>>213 (瑠璃川さん)
(自分でも笑いたくなるくらい肉食動物を目の前にした草食動物みたいに震えそうになる足や指先にを隠そうととりあえずは後ろに手を隠して、そのジョーク?…に笑っていいのか、なんだか相手は楽しそうだし、でも応えなかったらそれはそれで怖い。といろいろ考え、少しの間だけ震える口角を上げて微笑み
名前を問われると身を守るように腕を組んでじっと見つめて)
「桔梗狐雨…と、言います
…貴方は……?」