( / 虚凛の精神が壊れてしまったみたいなので現在のプロフ再提出をして、プロフを承諾して頂けるならば初回を投下して良い感じのタイミングで自殺させても良いでしょうか…!駄目なら全然大丈夫ですので! )
や、やだッ、!
( きっと伸ばされた手が彼の者でなくても自分自身に危害を与えるように見えたのだろう、反射的にその手を振り払えば自分の頭を守るようにその場に縮こまって後ずさると机の足に頭をぶつけ。ひ、と小さく悲鳴をあげながら逃げようと手足をばたつかせればバランスを崩して目の前の吐瀉物に思い切り顔面から突っ込み。倒れ込んだ時の衝撃と痛みによるものか眼前の彼も目に入れずボロボロと大粒の涙を流し続けては )
…う、う゛ぅ、…ママ、パパ、…ゆうくん…
( 切望するように名前を連ね読んでいけば、最後には何よりも求めている物の名前を声に出して )
>>210
え?!何?!なに?!
(恥ずかしそうにもじもじする相手を見てもしかして恋愛相談?!と勝手に解釈し、芸能人の悩みを生で、という好奇心と言いづらい事を話してくれるという喜びで目をキラキラさせながら興奮して前のめり気味に聞き。)
>>208 視凪ちゃん
ッ!
(恐怖に歪む表情と振り払われた手、酷く怯えた態度に自分のしたことを再度実感させられて絶望する。怒りに身を任せてあんな酷いこと言って、しかも暴力なんてまるで俺も…と考えると血の気がどんどん引いていき、せり上がってくる胃酸を飲み込みながらうわ言のようにそのまま手を宙ぶらりんにさせごめん、ごめんと俯いて呟き続けていると相手の様子がおかしい事に気が付き)
柚木…?
>>211
ふーん、アーティストは変わった奴が多いって言うもんな。
え、ピiクiミiン知らねーの?!ゲームとかさ、した事ない? ちっさい妖精でさ、こーんな触覚生えてんだよ、
(肯定する相手の言葉に納得し、よく耳にするような適当な意見を延べ。ツッコミ待ちだったが予想外の質問に大袈裟に驚くとまあ此奴なら有り得るかも、と首を傾げて問い返し。頭の上で手を伸ばしてびよーん、といった感じの仕草をしながら)
>>213 (瑠璃川くん)
あ〜、逆ギレは怖い!女の子の逆ギレは本当に対処の仕様が無いからなあ…
(元カノのみならず妹や部活の女子など理不尽な理由でキレられた過去を思い出しながら頭を抱えて。)
え、へへ!そうかな?
イケメンの友達に頼んで可愛い子集めてもらお!あー、楽しみになってきたっ! 明日にはケーサツとか来るだろうし… 早く彼女欲しいな…
(褒められた!と感じて顎をぽりぽり掻いて照れたように喜んで。ぐわー、と待ちきれないように両腕を伸ばすと今の状況を再度思い出し。まあ、親とかツーホーするだろうし…と軽く考え、夢を見ているように遠い口調で)
>>217 大神さん
そうだよ!ラッキーラッキー!
(ニカッと笑ってよくわかんないけど今元気だし幸運だろ、と言葉を繰り返して強調し。ラッキーといえば、とこの時間なら部活生や委員会が居残ってるはずなのに、と思い出して首をこてんと傾げ)
そいえばやけに人いないけどさ、みんなどっかに集まって逃げてたりすんの?
>>219 射出恋
(/ ⤵ カノンちゃん宛です!)
(教室で1人音楽を聞きながら勉強に集中しているといつの間にか日が暮れていることに気が付き。そろそろ帰りましょうか、と荷物をまとめて廊下に1歩出ると妙な雰囲気と臭いが気になり。立ち止まって周りを見渡しながら様子を伺っていると人影に気がついて)
誰かいるの?
>>咲歌元さん
うーーん…、そうなの?なら良かったのだけれど…
(安易に人の家庭環境を聞いてしまった申し訳無さとなんとなく笑って濁された気がして内心腑に落ちず、口をへの字に曲げるがこれ以上追求する訳にもいかず納得したような態度で。これまで両親の事に対して心無い言葉ばかり投げかけられていたので、不意な優しい言葉が胸に沁みて涙が無意識に一筋頬を伝うと自分でも驚き)
あ、ごめんなさい…そんなこと言ってくれた人初めてだわ、嬉しくて…
>>217 大神くん
そうなの?武器とかはあんまり詳しくないのよね、男の子はそういうの好きよねえ…
(アクション映画やサスペンスドラマの類も見ないので死体を見ても詳しい死因や武器まではピンと来ず首を傾げて。クラスの男子が銃器やら乗り物やらで盛り上がっているのを思い出して、何となく。)
>>217 桔梗くん
気にしてないなら良かった。私ってばいつもこうなの…
(しょぼん、と俯いて、申し訳なさそうに。ちらりと上目で相手の様子を伺うと本当に気にも留めてなさそうな態度で一安心して内心で胸を撫で下ろすと顔を上げ、上の方を指さしながら)
1組なの。毎日居残って勉強している人が多いから誰かしらいると思うんだけど…
>>208 鶴也くん