ガラガラ・・・・・
(相手が慌てて入った教室のドアを、いきなり誰かが開ける・・・・・そして・・・・・)
はいこれ、あなたのでしょ?
(もう少しで危うく殺されていたかもしれない、今リップを取りに行っても危険に晒されるかもしれない・・・・・
恐ろしい状況に置かれた相手に声をかけ、安息を与える女神のように優しく微笑みながら相手が落としたリップを差し出す・・・・・)
〉〉輝さん
あまり急ぎ過ぎても危険だろ、敵と出くわしたらどうするんだよ?
(片足を引きずりながらも、前方を数歩進む相手に上記を問いかける・・・・・)
〉〉天川さん
【朋で絡みます!】
あなた、こんな所で何をしているの?
(いきなり相手の背後から声をかける・・・・・
どうやら、何をしているのか気になったらしく、相手を近づき過ぎず、遠過ぎず、まじまじと見つめ・・・・・)
〉〉柚木さん
ぅあ、ッ、…あ、ッ、う、あ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい…!
( 彼女から声をかけられればビク、と肩を跳ねさせて。喉が引き攣るような感覚を覚えながらも距離をとるべく手足を動かし、その勢いのまま顔面から地面へと突っ込んでいくとガラス片を落として。その事も気にせず体を起こせば腕で頭を庇いながら強く瞼を瞑るとうわ言のように呟き )
>>224 岡田様
( / 絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…! )
う、う゛ー……ない…
( ぴく、と肩を小さく跳ねさせて反応すれば視線をあちこちに泳がせて彼の姿を目に入れず。取り上げられるとでも思ったのかガラス片を更に抱きしめると隠すように軽く身を隠し。勿論それで隠せると思っている訳では無いためぎゅう、と強く瞼を閉じると )
>>226 大神様
( / 絡みありがとうございます〜、よろしくお願いします! )
…?
( 何やら、自分の求めているぬいぐるみの名を呼ぶ声が聞こえた気がする。周囲をキョロキョロと見渡せば何やら先程自分に謝っていた彼の姿を見つけ追いかけてきたのかと顔を青ざめさせるが、それでもぬいぐるみに変えられるものは無いようで恐る恐る立ち上がるとよたよたと近づいていき。暫く彼の方を見ていれば彼の気に触れないように、と視線をさ迷わせながら震えた声で小さく下記 )
…ゆうくん、…、…ない…?
>>238 西野様
そうして妹のことを引き摺りながらも平和な日々を過ごしていたある日、とある噂が発生した。内容は“とある事件で死んだ小さな女の子が、学校帰りの暗い夜、お姉ちゃんを探し求めて人を連れて行ってしまう”と言うもの。未だ傷も癒えきっていない時にそんな話を聞かされたものでドキドキしてしまうだろう?しかもAちゃんの帰り道は友人達と道が分かれていて人通りも少ないんだ。両親に出迎えを求めたのだが、それも却下されてしまったようで。気をつけながらも下校していたある日のこと……
( 身振り手振りを大袈裟にしたり声色を変えたり、表情を歪めてみたり、と語っていけば )
>>226 大神くん
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
……ん?あ、誰だ?
( 教室のロッカーの中、何やら不穏な物音が掻き消えるほどの耳を劈くような悲鳴に耐えながらも音を出すことは無く。女子生徒の凄まじい喚き声が聞こえなくなったかと思えば暫くした後教室の扉が閉められる音がし、それでも念の為、とロッカーの中に入っていて。時間が経って何分か、そろりとロッカーの外に出れば顔を歪ませ血濡れで倒れている女子生徒が目に入り可愛そうに、と一言漏らせば死体に勝手に口付けを落として。どんな最期だったのだろう、と想像を膨らませれば背筋を駆け上がる快感を見て見ぬふりするように自分の体を強く抱き締めて、口周りについた血を軽く服の袖で拭えば教室の外へと出ていき、彼女の姿を発見して )
>>235 少女
!ふふん、そうだろうそうだろう!!生まれつきなんだ。理由は…難しくて何かよく分からないけど。
( 普段から遠巻きにされている理由、だと思っている髪色を褒められれば瞳を煌めかせ胸に手を当てて。正に感激しました、とわかりやすく声を跳ねさせれば。頬をポリポリと掻きながら照れたように笑い。昔髪色のせいで夜ご飯を貰えなかったこともあったなぁ、と懐かしんでいれば腹がぐぅと鳴って。そういえばもうそろそろ夜だな、と思えば )
腹が減ったな…帰れていれば今日の夜ご飯は俺の好物だったんだが、何故今日、このタイミングなんだ!?クソぅ……そうだ、上原くんはお腹空かないか?好きな食べ物はなんだ?今日の夜ご飯は?
>>238 上原くん!
別に急いでねぇし、この距離で会うわけねーよ
( 半身を捩り、数メートル先の理科室を指差しながら急かす様に視線を寄越す。左足を擦りながら視線は柴田に向けたまま )
それに、足ぐねったから先歩いてるだけだし
>>224 柴田
( /遅くなりましたが天川で絡ませていただきます…! )
( 急に駆け出してしまった相手を見送り、こちらはこちらでやる事が有り、取り敢えず保健室に眠る彼女を寝かせ、その冷たい体に毛布を被せる。死体だとしてもこれは自分の友達であり、なんと言われようと彼女は青空奇ラ莉である事を再確認する。ふと別れた虚凛が気になり、元の階に戻ることを決め、鉄パイプを握り、直ぐに戻ると約束をし保健室から駆け出す。駆け足で階段を登り、息を切らしながら虚凛を見つければ、ガラスの破片を抱きしめる姿にひゅっと息が詰まれば虚凛に駆け寄りガラス片取り上げるように手を掴み )
な、にしてんだよ、!!?
>>222 虚凛
ごめん、人に触られるの苦手だったりする…?
( 涙が滲み始めた顔を見、ああ、またやってしまったと心が締め付けられる。幼い頃もこんなふうに女子を泣かしてしまったなんてぼんやり考えながら、にへ、と自嘲気味な笑みを浮かべ )
>>226 孤雨
そこに置いといて、
( びくっ、と体を跳ねさせ、声のする方へ向けば知らない人がリップクリームを差し出しており、思わず受け取ろうとしたがもしこの人もアイツ等と同じだったらと思い、伸ばしかけた手を引っ込め、近くにある机を指差し相手を睨む )
>>224
んえ〜曖昧だなぁ、まぁわかんない方が普通か
( 胸ポケットにリップクリームを仕舞い、笑い返す。聞いたのは自分なのだが矢張り分らないほうが多いと知っているのになぜ聞いてしまったのか少し後悔し、「普通」という概念に収まりたいのかそうでないのか、ここまで来ているのに未だに曖昧な自分に嫌気が差し、鶴也の顔を見つめ )
鶴也はなんかアレだね、我が道を行く!って感じで面白いな、!!
>>223 鶴也
わぎゃ~~ッ!!!!
( びょん、と驚き過ぎなのか小ジャンプをしてしまい、女子の様に胸元に両手を組み合わせ、へたりと座り込んでしまう。声の主を見れば無害そうな男子生徒が駆け寄って来てるのを確認し、「なんだぁ…」とつぶやき溜息を零す。立ち上がろうとヨイショと足に力を入れ )
やば、腰抜けた
>>238 西野