いかのおすし、とかもあったわね!美味しそうな名前をしてるからすぐに覚えたわぁ、内容は全くわからないけれど!
( 両手のひらを口元に当ててきゃいきゃいと楽しそうに声をあげれば )
>>230 武亮様
へぇ、お揃いっていいわねぇ。いつでも一緒にいるみたいだわ
( ふふふ、と小さく笑い声を上げながら背の後ろで手を組めば、そうでしょう、と瞳を煌めかせて )
この飴が一番好きなの。美味しいし、甘いし…美味しいもの!美味しい飴を食べたら幸せになれるわぁ。
>>246 和泉様
もっと至る所にベッドを置いてくれたらいいのにね?好きな時に寝れるし!
( 人差し指をふらふらと左右に動かしながら怪訝そうに眉を寄せれば保健室の有るであろう1階の方を指差し、彼の言葉を聞いてむむ、と腕を組んで考え込みながら下記 )
うーん、じゃあ…どこかしら…
>>230 タケアキセンパイ
趣味…お菓子作りとか?あとは…
( 彼からの褒め言葉を聞けばえへへ、と鼻高々に、照れくさそうに頬を掻き趣味、と聞かれれば首を傾げて。少し考えるが先日姉と共にクッキーを作ったことを思い出し上記。しかし、後から思い出したそれを先ず言いたいと先程の発言を撤回するように食い気味に )
そうだ、馬に乗るのも好きだよ!!
>>238 サオセンパイ
ふんふん、なるほどね…じゃあ貰っておこうかな!
( 顎に手を当てて合点が言ったようにうんうんと頷いていれば、にこ、と笑ってそれを受け取り。続けてありがとねー、と間延びした礼を言えばどう不審者を撃退しようか、と脳内でシミュレーションを繰り返しながらさすまたを色々な方面で見て。少し彼から離れれば別の方向を向き構えてみたり、と行動を繰り返していれば )
そうだねぇ、…でもなんか、…怖くない?ほら、怖い人と遭遇するかもだし…とどまってた方がいいかな、なんて…
( さすまたを肩にかけふたつに結んだ髪の先を指先で弄りながら )
>>239 コサメセンパイ
>>245 (岡田さん)
「……見なかったことにしよう…」
(監禁…?…あの人と呼ばれている人が監禁しているんだろうか、この写真、岡田さんは双子?…さっきの妙な喋り口調ってこの子の真似…とか?…
…家庭内の問題なら…見なかったことにした方がいいよな、
そういうのって、変に心配されるの面倒だし…。とじっと見つめ見た所から分かる内容に押すと痛みのある腕を擦りつつ、そうポツリと小さく呟いてそれを閉じて落ちたように見せるために置き直し、)
>>260 (射出恋くん)
「そっか…、…なんでなんだろう……」
(なんかのドラマで妨害電波がどうのこうのって見たことあるけど、まさかね、と口には出さずに考えつつ、こんな事を考えても意味ないかと圏外と指さされたスマホから視線をそらすと相手の顔を見つめ)
「うん、!……大人がいれば少しは心強いし、!」
>>263 (虚凛くん)
「うん、どういたしまして。
“ゆうくん”…って、君の名前?
それとも何か、探し物の名前?」
(そっと落とさないようにそれを受け取るまで見届けて体操着袋が腕の中へ収まるとほっとしながら、尊敬するような眼差しに気づくと微笑み、会話を交わし言葉を組み取れるくらいには落ち着いたようだと見つめながらそう頷いて、名前を知ろうとそう聞き)
>>263 (鶴也くん)
「………ッ!?……はへ…」
(ぼぅっと相手の言葉に情景を浮かべつつ、途切れた言葉に相手の表情を、続きは?と問うように息を吸うのを見つめて叫んだ声に軽く椅子を引いてガタつけば脳に記憶されていた内容が吹っ飛び声の大きさ時代に腰を抜かして椅子の背もたれに抱きついて息を吐く口から声を漏らし)
>>250 (視凪さん)
「…はい。」
(ちゃんと受け取れるようにと返事共に渡し、じっと動きを見つめながら「膝の関節押さえつけたりとかしたら効きそうですね。」と呟き)
「…そう、ですね!……
このまま誰も…、なんてことはないでしょうし…!…」
(ぞわっと鳥肌が立って胸の間で手を強く組み合って握りながら、返事をすると楽観的な思考に変え、不安を遠ざけようとして)
>>259 (朱雀山さん)
「あ、…う…ん、…少し
…ビックリした、…かな…」
(ワンテンポ遅れて反応を返すと懐から小さなハンカチを出して顔を拭うように滲んだ涙を吸い取って誤魔化して、その笑みを不思議そうに見つめながら、自分の中で浮き上がった不快感をなんとか落ち着けると俯きがちに口内に溜まった唾をこくと飲んでまた見つめ、なんとか“大丈夫”を伝えるために微笑んで)