ぐすっ・・・・・
・・・・・うん・・・・・
(このまま泣いてばかりでは、せっかく協力してくれている叶に申し訳ないと思って、これ以上迷惑をかけない為にも創作を続けようと立ち上がる・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・別に気を遣わなくったっていいわよ、そこまで気にしたことないし・・・・・
(叶に抱きしめられ、上記を呟く・・・・・そして
「・・・・・家族っていうかは微妙だけど、あんな奴等でも一応ずっと一緒に育ってきたからね・・・・・家族みたいなものかな・・・・・ボスを除いて・・・・・」
と、ボスを除いて、側近達は一応ずっと共にボスの元で暮らしてきたことから、互いに感情がないわけではなく、一応絆とまではいかなくとも、何かしらで結ばれている感覚らしく、その証拠に側近達は今でも全員生きている・・・・・
そして、ヴィスキイは「それに・・・・・」と言い、朋を見ては、叶に視線を移し・・・・・)
〉〉叶さん
【春太郎君のプロフィールOKです!】
【勿論もう一人追加OKですよ!基本的に覚えていられる範囲であれば、何役でもOKなので!】
【ありがとうございます〜!皆様のおかげでパート2までこれました!】
(/ありがとうございます!pf提出します〜不備萎え等ありましたらご指摘下さい!)
名前 : 上原 志貴 (ウエハラ シキ)
性別 : 女性
年齢 : 17歳(2年生)
容姿 : 腰まであるボリュームのあるウェーブのかかったロングヘアで、顔周りに重めのレイヤーカットが入っている、暗めのラベンダーアッシュ。つり目がちの大きな目は蜂蜜のような深い黄金色で、上品な輝きを湛えている。美人ではあるが目立たない小さな鼻に薄い唇で、印象に残りづらい、幸の薄そうな顔立ち。顔全体にうっすらと化粧を施している。白い襟に猩々緋のネクタイ、少し硬い質感の灰色のミモレ丈のセーラー服は名門のお嬢様学校のものであり、いつもしっかりと着こなしている。158cm、47kg。
性格 : 控えめで真面目、品行方正な絵に描いたような大和撫子。お嬢様学校の制服を見に纏い、お嬢様のような言動しているが、制服はフリマサイトで値切って買った。もちろんその高校には入学なんてしていない。両親は詐欺殺人で収監中の死刑囚。志貴が幼い頃に逮捕され、施設を転々としてきた。元々裕福な家庭でその頃の記憶があるため、幸福だった頃のまま頭の時間が止まっている。実際は病的な虚言癖で、非常に短気。他人を自分の世界ための舞台装置くらいにしか見ていない。現実と理想の乖離や嘘がバレるとパニックで本性が出やすい。
備考 : 元々は温和な性格のため、普段が嘘という訳でもない。一人称は私、二人称は名前+さん。好きな物はかわいいものと甘いもの、嫌いなものはズケズケとものをいう人、恵まれている人間。
…、さ、続けまショウ、
( 立ち上がる彼女に、薄く笑ってみせるが無理をさせているような気がして。自分でもどうしていいか分からず、混乱はしているようで。再び捜索を続けながら、ぼう、と考えていたり。)
>>38 ゆぅチャン
…、?
( 彼女の話を黙って聞いていると、少しホッとしたらしく。除かれたボスに 可哀想、なんて思うこともないが、そうか、みんな一緒に住んでいたのかと少し想像はしてみたり。朋と自分に向けられた視線に対し、なんです?と不思議そうな視線を投げかけて。 )
>>38 ヴィスチャン
ふみ、ちゃ…、わ、嬉しいですネェ、!
( あまり呼ばれることの無い呼び方は新鮮で。ぽぽぽ、と顔を赤くすると両手をバッと両頬へ持ってきて。更に口元隠せば嬉しそうに言い。何度もコクコクと頷いては。 )
えへ、なンでもいいですよゥ。ノンちゃんのお好きナように呼んデくださイ、
>>40 ノンちゃん、
【 確認ありがとうございます! 早速初回投下します! 】
春太郎 :
…最悪だ。 変なゲームには巻き込まれるし、此処でずっと独り、人が来ないから状況だって分からない。
( このゲームが始まり、すぐに駆け込んだ図書館内でひとり。落ち着く為に、ちょっとした習慣である本棚の清掃をしていて。パタパタと埃を落とす作業を只管繰り返す。他の様子は知らない。ただ、最初はバタバタ逃げ回っていた足音が、今は全くしなくなってしまったことだけはわかる。それくらい。誰かと合流しようにも、もう遅いだろう。学生帽を深く被り直すと、貸出の受付をする席に座ってイライラしながら独り言をぽつぽつと。最後に机に突っ伏してしまえば、全てを諦めたように、乾いた笑みを浮かべて。 )
は、終わったなァ、俺。
>> おーるさま、
【 春太郎で絡みますね!宜しくお願いします! 】
( 辺りを警戒しながら、特に武器も持たず一人ウロウロしていると、上の階からバダバタと走る音ついでに甲高い声が聞こえてきて。何かあったに違いない、早く助けに入らなければ、と普段しないのに音のする方へ全力疾走。すると、暫くして音の主と思える小柄な少女の後ろ姿を捉えて。息を切らしながら駆け寄ろうとするが、よく見ると、彼女は別にピンチなわけではなかったらしい。分かればわかりやすく深くため息吐いて。じと、と見つめているだけなのだが、睨むような形になってしまった視線を送ると、彼女とは逆にストレスが溜まってしまったらしい。安心しつつも苛苛したような、棘を含んだ声で言葉掛けて。 )
…、ねェ、煩いンだけど、
>>30 視凪