…、さ、続けまショウ、
( 立ち上がる彼女に、薄く笑ってみせるが無理をさせているような気がして。自分でもどうしていいか分からず、混乱はしているようで。再び捜索を続けながら、ぼう、と考えていたり。)
>>38 ゆぅチャン
…、?
( 彼女の話を黙って聞いていると、少しホッとしたらしく。除かれたボスに 可哀想、なんて思うこともないが、そうか、みんな一緒に住んでいたのかと少し想像はしてみたり。朋と自分に向けられた視線に対し、なんです?と不思議そうな視線を投げかけて。 )
>>38 ヴィスチャン
ふみ、ちゃ…、わ、嬉しいですネェ、!
( あまり呼ばれることの無い呼び方は新鮮で。ぽぽぽ、と顔を赤くすると両手をバッと両頬へ持ってきて。更に口元隠せば嬉しそうに言い。何度もコクコクと頷いては。 )
えへ、なンでもいいですよゥ。ノンちゃんのお好きナように呼んデくださイ、
>>40 ノンちゃん、
【 確認ありがとうございます! 早速初回投下します! 】
春太郎 :
…最悪だ。 変なゲームには巻き込まれるし、此処でずっと独り、人が来ないから状況だって分からない。
( このゲームが始まり、すぐに駆け込んだ図書館内でひとり。落ち着く為に、ちょっとした習慣である本棚の清掃をしていて。パタパタと埃を落とす作業を只管繰り返す。他の様子は知らない。ただ、最初はバタバタ逃げ回っていた足音が、今は全くしなくなってしまったことだけはわかる。それくらい。誰かと合流しようにも、もう遅いだろう。学生帽を深く被り直すと、貸出の受付をする席に座ってイライラしながら独り言をぽつぽつと。最後に机に突っ伏してしまえば、全てを諦めたように、乾いた笑みを浮かべて。 )
は、終わったなァ、俺。
>> おーるさま、
【 春太郎で絡みますね!宜しくお願いします! 】
( 辺りを警戒しながら、特に武器も持たず一人ウロウロしていると、上の階からバダバタと走る音ついでに甲高い声が聞こえてきて。何かあったに違いない、早く助けに入らなければ、と普段しないのに音のする方へ全力疾走。すると、暫くして音の主と思える小柄な少女の後ろ姿を捉えて。息を切らしながら駆け寄ろうとするが、よく見ると、彼女は別にピンチなわけではなかったらしい。分かればわかりやすく深くため息吐いて。じと、と見つめているだけなのだが、睨むような形になってしまった視線を送ると、彼女とは逆にストレスが溜まってしまったらしい。安心しつつも苛苛したような、棘を含んだ声で言葉掛けて。 )
…、ねェ、煩いンだけど、
>>30 視凪
( / 投稿量が大きすぎだと出てしまったので2回に分けて返します〜、申し訳ないです… )
( / 皆様絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
………誰?
( 人の気配を感じればぴたりと硬直し。もしも今までの姿を見られていたとしたら、と考えるとどう脅すかを頭の中に候補を浮かべ。まずは正体を探らなければどうしようもない、と思えばできる限り優しい口調で空中に向かって問いかけると )
>>31 柴田様
…なぁにアナタ。だぁれ?
( 溜息の音に一瞬肩を跳ねさせればヤバイ、と冷や汗を浮かべ聞き間違えかもしれないと周囲を見渡し、声をかけられればゆっくりと後ろを振り向き。見たことの無い人の姿を認識したくないような、それでもまだ先程とった行動を見られていない希望を持つようにぱちくり、と瞳を瞬かせて。苛立ちを含んだ声色の彼を見れば誰だか知らないけど話し相手になってもらおうじゃないの、と笑みを浮かべ。ピンと背筋を伸ばしたのとは逆に、急いで取り繕ったゆったりとした口調で軽く首を傾げつつ問いかければ )
>>41 百瀬様
大丈夫、だけど…
( 疲れている、とは言っても人前ではその態度を見せないように。背を少し丸めながら後ろを振り返れば、何やらハンガーを握りしめている男性が目に入り。どうしたのかな、と疑問を浮かべながらも上記。彼の方へパタパタと駆け寄っていけばハンガーの方をじっと見て。武器なのか、と考えれば首を傾げ軽く唸れば )
それ、なんなの?
( 悩んでも仕方がないだろうと考えればハンガーを指差し )
>>37 西野様
見て見ぬふり…なんて、
( 外を眺めていれば風に揺れる木々を見て眉を寄せ。窓をつう、と指でなぞれば、一言一言を噛み締めるように声を出して。片腕は自分を抱きしめるように体に回せば )
そんなわけないわ、きっと家に帰らなかったら誰かの家族が気づいてくれるわよねぇ
>>31 武亮様
>>41 百瀬くん
(遅ればせながら西野で絡みます…!)
あ゛ーッ、死ぬ゛!
(猛ダッシュで校内を逃げ回っていたところ、人が少なく隠れる場所も多そうな図書室を見つけ、息をゼイゼイと切らしながらドアをバン、と勢いよく開け、上記を叫びながら床にへなへな座り込む。しばらく肩で息をしながら俯いて呼吸を整え、ふと首を擡げると受付に座っている男子生徒に気が付き、ぱっと顔を輝かせ、すぐに立ち上がり早歩きで近づきながら)
おわっ…、良かった、生き残りがまだいたんだ!
一応カッターとかは持っておこーかな?
(丸腰はさすがにな〜、と冗談ぽく笑いながら付け加え。輝く相手の瞳を見れば嬉しそうに、裏返した弁当箱の蓋に割り箸で唐揚げをもりもり積めば、サービスサービス、と勝手に卵焼きや枝豆も載せながら)
なんだかんだで籠城が1番いいかもなァ…
>>64 オオカミさん
そんなに強く叩いてねーよ!ほんとお前めちゃくちゃ言うよな?!
(ぎゃあぎゃあと声を上げ、呆れたような顔で。駆け出した相手を追いかけ慌てて小走りで教室に向かい、廊下に立ったまま相手の顔を見て下記を言うと中に入ろうとし)
おっ、いーとこあんじゃん!ここで立てこもるかあ~
>>67 キング
(わきゃっ、という小さな叫び声を聞くとあまりの可愛さに身体を震わせ、さらに間近で自分に向かって微笑む彼女を見ると、校内に異常者が彷徨いている状況下なのに脳がフツフツとし、顔を思いっきりデレデレとにやけさせ。ああ、そうだ武器武器、と思うがぱちぱちと大きい瞳が瞬くのを見れば顔を真っ赤にさせあたふたしながらも必死に冷静さを取り戻そうとし、少しカッコつけたような真面目な口振りで)
いや、その…今、校内を変なやつがウロウロしてて…マシテ…フシンシャってレベルじゃなさそうなんだ…デス、それで武器、一応持ってんだけ…デスケド…
>>67 み〜たん
(/西野で絡みます!)
(重苦しい雰囲気の廊下を探索しながら、慎重に歩く。この階は今のところ静かだけど、血が飛び散る廊下を見ると、もう生き残っている者はいないのだろう。吐き気を抑えるようにジャージで口元を抑え辺りを見渡していると女子生徒を見つけ、まだ人がいたのか、と驚き後ろから声をかけ)
ねえ、君!
>>71 女子! (傘樹様)
(申し訳無さそうに謝る相手を見ると、そんなに失礼な男ではないのだろうと感じ表情を少しだけ弛め、そのまま話を聞き。やたらと物騒な内容に一瞬此奴はからかっているのか?と思ったが、相手の混乱している様子を見ると嘘では無いと察し、眉を顰めて周りを見渡しながら)
骨、って… それが本当なら大変です、そう言えば全く姿が見えないのだけれど先生方は近くにいらっしゃらないのかしら…
>>64 男子生徒
ああ、良かった…、もう皆殺されてしまったのかと…
(声をかけた後に殺人鬼だったらどうしよう、と気づき心臓がキューっと縮まるがまともな人間の返答だったことに心底安心し、血で重くなったスカートに足を取られながらよたよたと駆け寄る。気弱そうな相手の態度を見ると、此奴は危害を加えてこなさそうね、と心の内で判断し男だし少しは役に立つだろうと考え、大人しそうだし手でも握ればチョロいだろう、と相手の手に触れようと薄く微笑み腕を伸ばしながら)
私、とっても怖かったんです、皆、あんな風になっちゃって…
>>65 男子生徒さん
大変…、なのは何となくわかりますが、死体ってどういう事ですか?私、そういうジョークはあんまり好きじゃないんです。
(能天気そうな彼を見ながら大した用じゃねーのかよ、と内心毒づき、軽いノリで物騒な事を言う彼にからかわれていると感じたのか、少しむっとし叱るような口調で)
>>67 (鶴也くん)
えへ、じゃあよろしくお願いしますね、ふみちゃん
( 渾名なんて始めて付けられたものですから、自然と口元が綻び笑みが溢れてしまう。相手を見ると、そちらの方も笑顔で居るので何故だか暖かい気持ちになり、衝動的に叶の手を握れば )
お友達、ですね、!
>>41 ふみちゃん
え、ぁ
( 何かした?心臓が掴めない物体の様に成、汗をかいている感覚がする。もしかして私は彼の気を悪くしてしまったのか、まだお礼も言っていないのに )
げん、っ、鶴也くんっ、!
( 慌てて相手を追いかける。息を荒げ、階段を降りる相手の背中を視界に捉えても今までの様に体に触れる筈の手が震えて、距離が空いたままの状態になる )
わ、私ッ…ごめ、ごめんなさい…!
>>56 鶴也くん
じゃあ移動するか
( 真顔でそう告げる。確かにココでお喋りをしていればいずれか敵に見つかっておじゃんの未来が見えなくも無い。想定される最悪の事態を避けたいのは天川も同じだ。其処は素直に頷き、場所を提案する )
屋上とかどうだ、?
>>44 柴田さん
大丈夫だろ、お前童顔だし
( 彼の笑顔を改めて見、よくよく見れば童顔だと思い、くすりと笑う。背中に背負われているヒロインは何も反応しない、どのような関係だと迫られてもあの鈴のような声でもう答えてはくれない。彼女の了承を得ないで勝手に決めてはいけないだろう )
…友達、だよ
ふー…は、ぁ…
( 家族とは違う優しさ。さっき出会ったばかりなのにこんなにも優しくしてくれるなんて人は見かけによらないとはこれの事。大丈夫、と暗示を掛け、相手も安心させるようにぎこちない笑みを作り、ティッシュを受け取る )
ご、ごめんね…ぼ、僕射出恋、三葉…
>>47 大神くん
た、ため、?
( これが最近の若者の言葉。同年代ながらジェネレーションギャップを感じる。まぁ分からないのも無理ないか、生まれてこの方委員会にも学年集会にも出させてもらえなかったのだ。コロコロと表情を変える西野の反応が面白かったのか、緊張が少し解け )
悲鳴とか、聞こえなかった…?
>>61 西野君
( /ありがとうございます、! )
ぎゃ、!!
( 悲鳴が聞こえたかと思えば肉が落ちるような気色の悪い音が聞こえ、静まる。感覚としては先程よりも近くに聞こえる。もしかして例の殺人鬼とやらが近場を彷徨いているのではないか、恐怖に足がすくみその場に縫い付けられたように動けなくなる。まだ生きているかもしれない。一抹の希望を抱き、声を出す )
も、もしもーし…!
>>74 どっかの誰かさん
いぎゃ!
( 挨拶されたかと思いきや止まれないのかぶつかってき、思わずよろける。しかし殺意も敵意も感じない彼の表情を見れば不思議と敵では無いと感じ、腕を組み、通常運転に戻す )
俺の顔に傷がついたらどうすんだ、!
>>77 当たり屋!
声、あー、アレね
( 何という事だ。とても綺麗な顔の子が話しかけてきた。綺麗な形の狐目に薄く色付いた唇、白い肌に綺麗な黒髪。絶対化粧映えする。しかし初対面だ、こちらからぐいぐい行って嫌な印象を与えてしまえば彼からの評価はだだ下がるだろう。ここは先ず会話で、相手からの評価を上げておこう。はやる気持ちをぐっ、と堪え、相手を見つめる視線は外さず )
大丈夫だった、?巻き込まれたのか?
>>85 狐の君
( />>75 遅くなりますがそれでも大丈夫でしょうか…? )