叶 ︰
…同じじゃナイですか
( ただ、その指示を呑んでいる子供も子供ではないだろうか。協力的なのか、父親に逆らえずやっているのか。その子に合えば解決することでは無いだろうが、知っておいた方がいい。彼の目を見つめてはまたひとつ、問い掛けて。)
…誰なんデスカ。貴方の子。
>>637 ゆぅチャン
春太郎 ︰
… 、
( 訪れる静寂。ゴクリと自分が唾を飲む音が聞こえて。本当にダメかもしれない。そう思いながら、彼女の体を抱き抱える。月の明かりが差し込む場所へ移動させては血のにじむ箇所と、彼女の顔を改めて見て。)
…本当にごめん。
>>637 ヴィスキィ
小町 ︰
…ええ。読ませてちょうだい
( 暫し考える仕草をする。どれ程恐ろしいことが書いてあるのかは、彼女を見れば分かることかもしれない。読まない方がいいのだろう。けれど、彼女一人に抱えさせるのは嫌なのか。読むと答えて。)
>>637 赤戸さん
美澄 :
はいはい、わかったよ
( 予想外の言葉に目を丸くする。人の話を聞いているのか聞いていないのか、彼は本当にわからない。適当に言葉を返せば、職員室へと歩き出す。)
…そういえば、きみってすごく不思議な肌をしてるよね?ツギハギだらけ…なんだか人形みたいだ
>>637 客人
私が言うと思うかい・・・・・?
(そう言うと「誰が私の子供に該当するのか、君達が当てられるかどうかのゲームをしようじゃないか・・・・・もしかしたら、もう会っているかもしれないし、これから会うかもしれないからね・・・・・」と、とことん叶をおちょくることを楽しんでいる・・・・・)
>>638 叶さん
・・・・・
(危険な状態であることに変わりはないものの、どうやらただ眠りについただけらしく、状況的にいきなり静かになるのはそこそこ心臓に悪い・・・・・)
>>638 春太郎さん
『今日は子供を誘拐した、と言っても他所の家のガキじゃない、自分のガキだ
私は誘拐犯の立ち位置だが、メリットが多い ガキは父親とお出かけ感覚で誘拐されている事実には猿以下の脳味噌では気づけるわけもない
妻は〇したし、追ってきた警官は警察への見せしめとして〇体の一部を送り付けた まだ部位は色々と残っている
明日は頭部でも送り付けてやろうか 楽しみだ』
(書かれていたのは、文章だけでも目を覆いたくなるような狂気に満ちた内容・・・・・
これが事実であろうと、誰かが面白がって書いたフィクションであろうと、狂っていることに変わりはない・・・・・)
>>638 小町さん
あなたは綺麗な肌だだだだだをししていますねねぇえ・・・・・縫い合わせたくなります・・・・・
(肌に関して言及されれば、途端にゾッとするような発言をする・・・・・
言葉もゲームがバグったかのような感じで、とことん気味の悪さを具現化したような感じである・・・・・)
>>638 真白さん
だ、大丈夫ですか・・・・・?結構ホコリっぽいですね・・・・・
(咳き込む相手は心配しては、ホコリっぽいことに気づいて「こっちの方がホコリっぽくないので、場所交換しますか?」と持ちかける)
>>639 水戸さん
【キャラ追加のプロフィールOKです!】