・・・ まぁ 、とにかく 、その子も探さないとね
(言えないのか、無いのかを深く言及することはできないまま黙って相手を見つめて。小さく息を吐くと目を細めて一言述べる。しっかりと休むために、ぐっと伸びをすると、舞った埃で咳ひとつ)
>>637 朋ちゃん
私が言うと思うかい・・・・・?
(そう言うと「誰が私の子供に該当するのか、君達が当てられるかどうかのゲームをしようじゃないか・・・・・もしかしたら、もう会っているかもしれないし、これから会うかもしれないからね・・・・・」と、とことん叶をおちょくることを楽しんでいる・・・・・)
>>638 叶さん
・・・・・
(危険な状態であることに変わりはないものの、どうやらただ眠りについただけらしく、状況的にいきなり静かになるのはそこそこ心臓に悪い・・・・・)
>>638 春太郎さん
『今日は子供を誘拐した、と言っても他所の家のガキじゃない、自分のガキだ
私は誘拐犯の立ち位置だが、メリットが多い ガキは父親とお出かけ感覚で誘拐されている事実には猿以下の脳味噌では気づけるわけもない
妻は〇したし、追ってきた警官は警察への見せしめとして〇体の一部を送り付けた まだ部位は色々と残っている
明日は頭部でも送り付けてやろうか 楽しみだ』
(書かれていたのは、文章だけでも目を覆いたくなるような狂気に満ちた内容・・・・・
これが事実であろうと、誰かが面白がって書いたフィクションであろうと、狂っていることに変わりはない・・・・・)
>>638 小町さん
あなたは綺麗な肌だだだだだをししていますねねぇえ・・・・・縫い合わせたくなります・・・・・
(肌に関して言及されれば、途端にゾッとするような発言をする・・・・・
言葉もゲームがバグったかのような感じで、とことん気味の悪さを具現化したような感じである・・・・・)
>>638 真白さん
だ、大丈夫ですか・・・・・?結構ホコリっぽいですね・・・・・
(咳き込む相手は心配しては、ホコリっぽいことに気づいて「こっちの方がホコリっぽくないので、場所交換しますか?」と持ちかける)
>>639 水戸さん
【キャラ追加のプロフィールOKです!】