レス・スクール 2時限目

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81: 文月 叶 ◆VQ:2020/04/19(日) 23:27




【 お褒めの言葉光栄です…!ありがとうございます!! 】


  ふむ…、

( 怪しくなり始めた物語に、表情も連動するように暗く。彼女はどうして、この話をしだしたのだろうか。そんな疑問も出てくるが、今は物語に夢中で。)

>>72   ゆぅチャン



  好きでしたワケじゃないンですよ、そんなことって…、

( 自ら命を絶とうとすることで、後遺症が残るならまだ納得できるというか、自業自得というか。けれど、彼女は望んだわけではなく、無理矢理させられたのに何か残ってしまうかもしれない。そう考えると目線は自然と下に。確かにこれでは、彼女は幸せじゃないかもしれない。彼女が握り返してくれることを期待して、朋の手を握ると呟いて。 )

  カナエに出来るコトは、全てシマすから。

>>72   ヴィスチャン



  んははっ。うゥん、学校お泊まりハ楽しそうデスけど、殺伐ゲームは…、んふふ、とてもやべぇですネ

( 彼の切り替えの速さに追い付けなかったが話の内容には追いつけた様で。キャラが掴めないあの感じに いいなぁ なんて思いつつクツクツと笑うと、一旦落ち着いてから困ったように笑って。寝てる間にそんなことがあったのか。彼に会えたから良かったものの、無闇に彷徨くのは間違ってたな、なんて思いつつ。最早命令のことは忘れて、さらに質問を追加する。 )

  それデ、ゆーぎクンは外に出ず、ずぅっと此処で落書きヲしていたト、?

>>77   ゆーぎクン



 


虚凛・鶴也◆p/A:2020/04/20(月) 16:11 [返信]



( / 投稿量が大きすぎますと出てしまったので2回に分けます;すみません…… )


 ガラガラだよね〜、教室どうしちゃったのかな?勉強出来ないね?
( 机や椅子が錯乱した教室内、その惨状をまじまじと見つめては首を傾げ。彼が教室に入ってくるのを見届ければ上記。そんな状況では無いとは分かっているが適当な冗談を口に出していれば )

掃除でもする?
( こんな状態じゃ立てこもるにも精が出ないよねぇと続けながらも机を触って )

>>70 に〜君


 1、2回くらい出たけどね〜、ビビってすぐ戻ってきたってワケさ…なんとも情けねェ話だ…ここで1人で遊んでしっぽを振るしかない…犬みたいに…犬みたいに!!
( 外に出ただけで感じた恐怖心を思い出してはぶるり、と身震いをし、斜め下を向いて悲しげに瞼を伏せながらしんみりと。それでも段々とテンションを上げていけば甲高く喚きながら頬に手を当て。脳内には駆け回る犬の姿が映し出されていて。そこまで好きでもない犬ではあるが、ワクワクとしてしまうのは何故なのだろうと考えながらも )

>>81 かなエール君


 よく言われるね、それは。だからタバコを吸っても怒られちゃうわけだけど。その実吸ってないんだけど。飴玉なんだけど!未成年喫煙ダメ絶対、だよ!
( 腕を組みふんふんと何度も頷きながら上記。それを言うならキラキラ君も子供みたいだよと揶揄うように目を細め視線を彼に向ければ、友達、と言葉を反復し。友達、が死んだらあそこまで、現在進行形で取り乱すものなのだろうかううんと唸りながらも答えは出ず )

>>91 キラキラ君


( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします! )

 あっれれ〜?なァにやッてんのォ〜?
( 何処に隠れていたのか大きな音を立てながらバク転をし、1度は着地したものの足元を崩し転げれば壁に頭を打ち。それでもすぐさま立ち上がると、目を回しながらも嫌味ったらしい笑みを浮かべて。腕に抱えられた死体には目もくれず、ただ面白そうな彼を期待を込めた瞳で見ながら上記。回る世界にフラフラとした足取りながらも彼の方へと近づいていけば、それでも一定の距離は保ったまま )

>>96 瑠璃川君



 それが冗談じゃないんだ…実際に見て確かめる方が早いのだが…
( むむ、と眉を顰めると瞼を閉じて。流石にアレを見せるのはなぁ、と考え込むと、染まり始めた空を見て。もうそろそろ夜になる。恐らく下校しようとしていた彼女を見ては、家には帰らない方がいいと口に出して )

>>78 上原様


 武器…
( うんうんと脳内で一人、こうすれば良かったと反省会を開いていたところ告げられた言葉に目を丸くし。初めの言葉を反復すればその手があったか、とお礼を言う暇もなく顔を青くさせたり瞳を煌めかせたり、その先の言葉に照れたりと忙しなく顔色を変えていけば口に手を当て、衝撃を受けたました、とわかるような驚いた表情で。お礼も言わず、脳内で言ったつもりになっているのか飛びつくような勢いで彼を見れば )

きみは天才か!?
( 胸の前で手を組んで。廊下で何かが動いていることは覚えていたのだがと言い訳をしながらも )

>>84 大神くん!!


 …どうしたんだ?
( うーん、と完全に考え事に気を取られているうち後ろから聞こえてきた謝罪の言葉でハッとしては後ろを振り向き。焦っている様子の彼女に困惑しては首を傾げ、どうしたんだろうと考えてはとりあえず駆け寄っていき )

>>91 カノンくん


 そうなってしまったらすまない…絆創膏ならある!!…いや、鞄をどこかに置いてきてしまったな?
( すまないと謝りながら離れていけば上記。再度謝りながらも申し訳なさそうに、それでも胸を張って言えば。鞄の中に絆創膏を入れていたがなくなってしまえば元も子もない、そうなった場合保健室に行こうと考えつつ )

>>91 朱雀山様
 
 


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