( / >>75 絶対描きます!!!!!!!!!!!! )
いいよぉ、質問でも命令でも何でも来い!
( ぐ、とガッツポーズをしては意気揚々と )
…うーんとね、説明が難しいんだけど…なんか変な奴が学校を占領してはみんなコロス!!なんて言っちゃってて…教室の外ではヤベーイカレポンチ共がバンバンしながらどんどんお祭り!!ってこったぁ!!!多分臭いはその爆薬とか人が死んだ時の血の匂いじゃないかにゃあ?にゃあにゃあ?みゃあみゃあ?泣いちゃって?鳴いちゃって?死んじゃって!!ほんでほんで外には出ない方が吉キチのチキチキ☆第一回!ドキハラ♡学校お泊まり殺伐ゲーム!〜(首)ポロリもあるよ〜的な?バトル・ロワ〇アル的な??ギャッッハハハハハハHAHAHAHAHAHA!!って…それは違ぇよな
( ぽつぽつと、しんみり話し始めたのも刹那、段々と身振り手振りが大きくなっていったかと思いきや最後にはまたしんみりと、溜息を吐きながら。“そんな感じ!”と明るい笑顔を浮かべて終わらせて )
>>69 かなエール君
え?…えっと、……忘れて?
( 顔を逸らされればむう、と内心不満を覚え。このアタシを見ないなんて、なんて言うこと!と理不尽な怒りに心を燃やしているとそう問われ、目を丸くし。それでも叫んでいた内容は知られていないはずと期待を募らせているが咄嗟に嘘はつけないようで冷や汗を浮かべて。えへ、と咄嗟に取り繕った笑みを浮かべれば両手を合わせ、顔の横に持って行っては分かりやすいお願いポーズ。媚びた声で )
>>70 百瀬様
………
( 一番初めに浮かんだのは何故、との言葉。そんなことに巻き込まれるような悪事はした覚えないのに。そして次に浮かんだのはもしかしてドッキリ?と、現実逃避にも等しいこと。何度考えても最終的に辿り着くのはその答えで、それならばこのスーパーアイドル霧蘭視凪、完璧に怯えてやろうじゃない、と意気込むと。顔を青ざめさせてはえぇ、と素っ頓狂な声を上げて )
な、なんですかぁ、それ…!何でそんなこと…というか、それだとどうすれば…
( 瞳に涙を貯めていけば頭を抱えて。うーんうーん、と唸り )
>>72 タケアキセンパイ
私も似たようなものね!お揃いだわぁ!
( 言葉を聞けばぱちくりと目を丸くして。内容に場違いなほど明るい笑顔を浮かべれば彼の手を取りきゃいきゃいとはしゃいで )
>>72 武亮様
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
こんにちは!!
( 適当に廊下をぶらついていたところ視界に少し入った人影を見間違えかとスルーして歩いていけば、いや、見間違えではないと思い直し走って道を逆走して。そこに居たのは鏡の前にいたはずの彼。後ろを振り向いた姿の彼を見てはいきなり止まれるはずもなく、その勢いのまま元気に挨拶をしながらどん、とぶつかっては )
>>73 朱雀山様
【 お褒めの言葉光栄です…!ありがとうございます!! 】
ふむ…、
( 怪しくなり始めた物語に、表情も連動するように暗く。彼女はどうして、この話をしだしたのだろうか。そんな疑問も出てくるが、今は物語に夢中で。)
>>72 ゆぅチャン
好きでしたワケじゃないンですよ、そんなことって…、
( 自ら命を絶とうとすることで、後遺症が残るならまだ納得できるというか、自業自得というか。けれど、彼女は望んだわけではなく、無理矢理させられたのに何か残ってしまうかもしれない。そう考えると目線は自然と下に。確かにこれでは、彼女は幸せじゃないかもしれない。彼女が握り返してくれることを期待して、朋の手を握ると呟いて。 )
カナエに出来るコトは、全てシマすから。
>>72 ヴィスチャン
んははっ。うゥん、学校お泊まりハ楽しそうデスけど、殺伐ゲームは…、んふふ、とてもやべぇですネ
( 彼の切り替えの速さに追い付けなかったが話の内容には追いつけた様で。キャラが掴めないあの感じに いいなぁ なんて思いつつクツクツと笑うと、一旦落ち着いてから困ったように笑って。寝てる間にそんなことがあったのか。彼に会えたから良かったものの、無闇に彷徨くのは間違ってたな、なんて思いつつ。最早命令のことは忘れて、さらに質問を追加する。 )
それデ、ゆーぎクンは外に出ず、ずぅっと此処で落書きヲしていたト、?
>>77 ゆーぎクン
…まあ覚えとく必要もないだろうし
( あからさまに媚びた声を聞けば、そこまでして気にすることなのかとちょっぴり疑問に思いながら。やっと彼女に視線を移すと、まぁ本当に危険だったとかでは無いようなのであっさりと頷き 忘れる と。3歩も歩けば充分だ。…それは鶏だったか。まぁそんなことはどうでもよくて、辺りを警戒するようにきょろりと見回すと、近くの教室の扉を開けて。特に誰も、何も無いことを確認すると手招きして中に入るようジェスチャー。)
廊下はちょっと危ない気がするし…取り敢えず、中に入らないか、
>>77 視凪
【 絡みありがとうございます!! 】
はぁ?!
( 勢いよく開いた扉の音に驚き、背筋はピン、と。なんでそんな勢いよく扉が開くんだ。椅子から滑り落ちそうになるくらいには驚いたようで。ちょっぴり心配になって、座り込んだ彼を受付越しに見ようとすると目が合い。やっぱり気まずくなって目を逸らそうと身を引いて。然し、顔を輝かせながら、ずんずんと近付いてくる彼の勢いに押されると彼を見るしかなく、それに加えて急な出来事に上手く追い付けずに咄嗟にでた言葉は。 )
え?あ、あぁ。 俺もアンタが来るの待ってて、…?
>>78 砂魚
えへ、じゃあよろしくお願いしますね、ふみちゃん
( 渾名なんて始めて付けられたものですから、自然と口元が綻び笑みが溢れてしまう。相手を見ると、そちらの方も笑顔で居るので何故だか暖かい気持ちになり、衝動的に叶の手を握れば )
お友達、ですね、!
>>41 ふみちゃん
え、ぁ
( 何かした?心臓が掴めない物体の様に成、汗をかいている感覚がする。もしかして私は彼の気を悪くしてしまったのか、まだお礼も言っていないのに )
げん、っ、鶴也くんっ、!
( 慌てて相手を追いかける。息を荒げ、階段を降りる相手の背中を視界に捉えても今までの様に体に触れる筈の手が震えて、距離が空いたままの状態になる )
わ、私ッ…ごめ、ごめんなさい…!
>>56 鶴也くん
じゃあ移動するか
( 真顔でそう告げる。確かにココでお喋りをしていればいずれか敵に見つかっておじゃんの未来が見えなくも無い。想定される最悪の事態を避けたいのは天川も同じだ。其処は素直に頷き、場所を提案する )
屋上とかどうだ、?
>>44 柴田さん
大丈夫だろ、お前童顔だし
( 彼の笑顔を改めて見、よくよく見れば童顔だと思い、くすりと笑う。背中に背負われているヒロインは何も反応しない、どのような関係だと迫られてもあの鈴のような声でもう答えてはくれない。彼女の了承を得ないで勝手に決めてはいけないだろう )
…友達、だよ
ふー…は、ぁ…
( 家族とは違う優しさ。さっき出会ったばかりなのにこんなにも優しくしてくれるなんて人は見かけによらないとはこれの事。大丈夫、と暗示を掛け、相手も安心させるようにぎこちない笑みを作り、ティッシュを受け取る )
ご、ごめんね…ぼ、僕射出恋、三葉…
>>47 大神くん
た、ため、?
( これが最近の若者の言葉。同年代ながらジェネレーションギャップを感じる。まぁ分からないのも無理ないか、生まれてこの方委員会にも学年集会にも出させてもらえなかったのだ。コロコロと表情を変える西野の反応が面白かったのか、緊張が少し解け )
悲鳴とか、聞こえなかった…?
>>61 西野君
( /ありがとうございます、! )
ぎゃ、!!
( 悲鳴が聞こえたかと思えば肉が落ちるような気色の悪い音が聞こえ、静まる。感覚としては先程よりも近くに聞こえる。もしかして例の殺人鬼とやらが近場を彷徨いているのではないか、恐怖に足がすくみその場に縫い付けられたように動けなくなる。まだ生きているかもしれない。一抹の希望を抱き、声を出す )
も、もしもーし…!
>>74 どっかの誰かさん
いぎゃ!
( 挨拶されたかと思いきや止まれないのかぶつかってき、思わずよろける。しかし殺意も敵意も感じない彼の表情を見れば不思議と敵では無いと感じ、腕を組み、通常運転に戻す )
俺の顔に傷がついたらどうすんだ、!
>>77 当たり屋!
声、あー、アレね
( 何という事だ。とても綺麗な顔の子が話しかけてきた。綺麗な形の狐目に薄く色付いた唇、白い肌に綺麗な黒髪。絶対化粧映えする。しかし初対面だ、こちらからぐいぐい行って嫌な印象を与えてしまえば彼からの評価はだだ下がるだろう。ここは先ず会話で、相手からの評価を上げておこう。はやる気持ちをぐっ、と堪え、相手を見つめる視線は外さず )
大丈夫だった、?巻き込まれたのか?
>>85 狐の君
( />>75 遅くなりますがそれでも大丈夫でしょうか…? )