・・・・・まだ知らない奴がいるのか・・・・・
(そう言うと「校内は今、得体の知れない奴がデスゲームとか言って、生徒を殺しまくっている・・・・・単独行動なんかしてたら、あっという間に捕まって殺されるぞ?」と、今校内で起きていること、何故単独行動が危ないのかを教える・・・・・)
〉〉視凪さん
いない、クソみてぇな部外者野郎一人だけならいる・・・・・
(雨恋に家族はいるのかと聞かれ、上記を答える・・・・・
そして「だから、心配する家族がいない俺は殺されてもどうっめことはねぇ」と言い)
〉〉雨恋さん
【プロフィール了解しました!OKです!】
〉〉輝さん背後様
ですがある日、また山にハンターが銃を持ってやって来たんです・・・・・狼は、いつものようにハンターに少し怪我を追わせる程度で追い払おうとしました・・・・・でも、その日だけ、道を踏み外して、二度と狼は人を襲うことはありませんでした・・・・・
(話の雲行きが怪しくなり始める・・・・・
今まで己の私利私欲の為に動物達を撃ち殺してきたハンター達に怪我を負わせてきたことによるツケを払う時が来たのか・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・首吊りは、普通は自○する人間が使う手段で、あんな風に本来他殺で使われることは殆どないと思うけどね・・・・・
(そう言うと「首吊りって方法を選んだ場合、殆どはそのまま死ぬ・・・・・首が圧迫されて呼吸ができなくなるから、勿論苦しんで死ぬ・・・・・でも、極稀に生き残るケースがある・・・・・今回のその子のように・・・・・」と、叶を見ながら、言葉の最後の方で朋に視線を移して言うと「生き残った人間は、首吊りの時よりももっと苦しむことになる・・・・・その子も多分、例に漏れずにね・・・・・」と、付け足す・・・・・
結構恐ろしい話だが、普通に話している辺り、やはりあのボスの側近と言うべきか・・・・・
ボスの近くにいることで、色々と常人の「普通」と「異常」がわからなくなってくるのかもしれない・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・大抵はそう・・・・・私の他に、側近と呼ばれる人間が4人いる・・・・・
(そう言うと「基本的にはその側近達が自らの意思で殺ることもあれば、ボスからの命令で殺ることもある・・・・・」と言う・・・・・
ここまでの情報を有している=敵側の人間であるという何よりの証明にもなっている・・・・・
が、一体何をしに、何の目的で相手に話しかけたのか・・・・・)
〉〉春太郎さん
生き残る為でも、ナイフを使う覚悟がないなら、無闇に使わない方がいい・・・・・
(廊下にて単独行動は危険な為出会った生徒と班のようにつるんでいく中、相手を見つける・・・・・
そして、ナイフを拾ってどう使うべきかと悩んでいるところに、アドバイスのように上記を述べては近づく・・・・・)
〉〉時梅さん
【武亮で絡みます!&ありがとうございます!2でも宜しくお願い致します!
人にはそれぞれ事情がありますので、気にしなくて大丈夫ですよ〜!】
( / >>75 絶対描きます!!!!!!!!!!!! )
いいよぉ、質問でも命令でも何でも来い!
( ぐ、とガッツポーズをしては意気揚々と )
…うーんとね、説明が難しいんだけど…なんか変な奴が学校を占領してはみんなコロス!!なんて言っちゃってて…教室の外ではヤベーイカレポンチ共がバンバンしながらどんどんお祭り!!ってこったぁ!!!多分臭いはその爆薬とか人が死んだ時の血の匂いじゃないかにゃあ?にゃあにゃあ?みゃあみゃあ?泣いちゃって?鳴いちゃって?死んじゃって!!ほんでほんで外には出ない方が吉キチのチキチキ☆第一回!ドキハラ♡学校お泊まり殺伐ゲーム!〜(首)ポロリもあるよ〜的な?バトル・ロワ〇アル的な??ギャッッハハハハハハHAHAHAHAHAHA!!って…それは違ぇよな
( ぽつぽつと、しんみり話し始めたのも刹那、段々と身振り手振りが大きくなっていったかと思いきや最後にはまたしんみりと、溜息を吐きながら。“そんな感じ!”と明るい笑顔を浮かべて終わらせて )
>>69 かなエール君
え?…えっと、……忘れて?
( 顔を逸らされればむう、と内心不満を覚え。このアタシを見ないなんて、なんて言うこと!と理不尽な怒りに心を燃やしているとそう問われ、目を丸くし。それでも叫んでいた内容は知られていないはずと期待を募らせているが咄嗟に嘘はつけないようで冷や汗を浮かべて。えへ、と咄嗟に取り繕った笑みを浮かべれば両手を合わせ、顔の横に持って行っては分かりやすいお願いポーズ。媚びた声で )
>>70 百瀬様
………
( 一番初めに浮かんだのは何故、との言葉。そんなことに巻き込まれるような悪事はした覚えないのに。そして次に浮かんだのはもしかしてドッキリ?と、現実逃避にも等しいこと。何度考えても最終的に辿り着くのはその答えで、それならばこのスーパーアイドル霧蘭視凪、完璧に怯えてやろうじゃない、と意気込むと。顔を青ざめさせてはえぇ、と素っ頓狂な声を上げて )
な、なんですかぁ、それ…!何でそんなこと…というか、それだとどうすれば…
( 瞳に涙を貯めていけば頭を抱えて。うーんうーん、と唸り )
>>72 タケアキセンパイ
私も似たようなものね!お揃いだわぁ!
( 言葉を聞けばぱちくりと目を丸くして。内容に場違いなほど明るい笑顔を浮かべれば彼の手を取りきゃいきゃいとはしゃいで )
>>72 武亮様
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
こんにちは!!
( 適当に廊下をぶらついていたところ視界に少し入った人影を見間違えかとスルーして歩いていけば、いや、見間違えではないと思い直し走って道を逆走して。そこに居たのは鏡の前にいたはずの彼。後ろを振り向いた姿の彼を見てはいきなり止まれるはずもなく、その勢いのまま元気に挨拶をしながらどん、とぶつかっては )
>>73 朱雀山様
【 お褒めの言葉光栄です…!ありがとうございます!! 】
ふむ…、
( 怪しくなり始めた物語に、表情も連動するように暗く。彼女はどうして、この話をしだしたのだろうか。そんな疑問も出てくるが、今は物語に夢中で。)
>>72 ゆぅチャン
好きでしたワケじゃないンですよ、そんなことって…、
( 自ら命を絶とうとすることで、後遺症が残るならまだ納得できるというか、自業自得というか。けれど、彼女は望んだわけではなく、無理矢理させられたのに何か残ってしまうかもしれない。そう考えると目線は自然と下に。確かにこれでは、彼女は幸せじゃないかもしれない。彼女が握り返してくれることを期待して、朋の手を握ると呟いて。 )
カナエに出来るコトは、全てシマすから。
>>72 ヴィスチャン
んははっ。うゥん、学校お泊まりハ楽しそうデスけど、殺伐ゲームは…、んふふ、とてもやべぇですネ
( 彼の切り替えの速さに追い付けなかったが話の内容には追いつけた様で。キャラが掴めないあの感じに いいなぁ なんて思いつつクツクツと笑うと、一旦落ち着いてから困ったように笑って。寝てる間にそんなことがあったのか。彼に会えたから良かったものの、無闇に彷徨くのは間違ってたな、なんて思いつつ。最早命令のことは忘れて、さらに質問を追加する。 )
それデ、ゆーぎクンは外に出ず、ずぅっと此処で落書きヲしていたト、?
>>77 ゆーぎクン