お礼?なにもお礼されるようなことはしてないけれど…
貴女を助けたのも私がしたかったからしただけ
気にしなくていいよ
(コーヒーを一口飲むと上記述べ
「それよりも何故あんなところにいたの?
危ないのに…」と問いかけながら立って
この街一帯の地図を広げて
「この赤丸はあいつらがよく出るとこ青丸はその逆
この星マークはここのこと、さっき貴女がいたのはここ」と
詳しく教えて
>>71 紡
>>73 ▼ 日暮先輩
( / んええ、なら一緒について行きますよ!(??)私もロルの練習をしなければいけませんし…!! )
…僕は貴女の方が怖いですけどね
( 綴 / 一体いつまで笑っているんだろう、そんなに笑う要素なんてあったのだろうか。相手から視線を外して足元を見る。それからふぅ〜と息を吐くと呆れたように目を細めて。ポーンと軽く蹴り出すように片足を一歩前へ、そしてもう一歩前へと進むとくるっと振り返る。漸く全体を見れた相手の姿に……あれれ?なんだか見覚えがある気がして首を傾げて。う〜ん、どこかで見たかな。あっ違う、確か同じ過激派の蒼が良く似合う人だ。誰かに聞いたから何となく知ってた。先程までの苛立ちはどこへやら、表情はみるみる明るく。ぱあ〜っと周りに花が咲くような満面の笑みを浮かべて両手をパチン、とあわせて。、声色も先程より明るく軽やかなものになっているのはそれ程テンションが上がっている証拠。えーっと、彼女の名前は確か…うん、あーっと?…だめだ、下の名前はわかるんだけど。最後は誤魔化すようにニコーっと笑って )
わあ、僕、貴女のこと知ってますよ。過激派の…ほら、あの研究熱心な日暮先輩だ!そうでしょう?
>>74 ▼ ランペイジ先輩
おや、そうだったのですか。それは早く行ってなんとかしないとですねぇ
( 綴 / 彷徨うゾンビも、食事のことも、バリケードのことも。早く行って解決すれば、みんな安心するし僕も安全になるでしょう。お零れでちょっとしたご褒美も貰えるかも。想像しただけで笑顔になれちゃうね。ニコニコとお上手に笑顔取り繕ってはのんびりした口調で呟いて。ぷらぷらと呑気で軽快な足取りはそのまま、くあ、と欠伸もひとつ。ここら辺はゾンビがいないな…。先程彼が結構な量のゾンビを廃車の下敷きにさせていたし、其方に流れていたのだろうか。ううん、なんだか今だけは平和な気がする。けれど辺り一帯への警戒は緩めずにいて。ふは、と笑い声一つ洩らすと其れをきっかけに再び喋りだし )
先の戦い振りは見事でしたね。あは、思い出しただけで鳥肌が止まりませんよ
>>72 ▼ 彩羽さん
え〜っ、私こんなところにいたんですか?!
( 紡 / いそいそと広げられた地図に目を向ける。すごい、こんな地図も作ってらしたのね。私ものんびり生きていないでこれくらいしておくべきでしたわ…反省!心做し眉下げ瞳を揺らせてそんなことを思っていたり。相手の説明を聴きながら地図を見ていたが…あれ、私がいたところって赤い丸がついてませんこと?つまり私、自分からあのゾンビ達の餌になりに行っていたということですよね。な、なんてことですの!ガーン、という音がお似合いの表情を浮かべると悲鳴に近いような声出して。その後、落ち着く為に唇に触れてんむむと唸ると、何をしていたのか説明することに。 )
通りであんなにゾンビが…。私、衛生用品を確保しようと思っていたのです。ほら、あの辺りに大きなデパートがありますでしょう?そこならまだ品物も残ってると思って…