>>109 (黒軍 三代さん)
「…え…と、ほら、たまに思いませんか…?…こう…戦場のストレスで下品で野蛮な感情になってしまう時とかに…、…?
きっと…それだと思うんですよ」
(ドン引いている表情に若干その“そんな奴”になってしまう自分が居るので傷つきつつ、困ったように眉をハの字にしつつ、聞いてみて、同じ年齢と聞くとこちらもあまり変わらない表情を少し明るくして、ころころ変わる表情を見つめながら子供、子供と似てるんだ。と思い)
「ええ、!…あまり優秀じゃないので学年上がれなかったんですけどね…。
そうですね…時間はありますし、墓掘れなくてもそのくらいはしましょうか、…」
>>111 (黒軍 宵闇さん)
「……どんな顔ですか……しぶい…とか?…」
(はてなマークを浮かべつつ名前についてはたまに渋いと言われる事を思い出して考え頭を傾げ眉間にシワを寄せるが、わっかんない…と聞くと、そうですか。と呟き、特に気にせず見つめ貸して笑うのを見つめ)
「うーん……あまり人と喋ってなかったから…何話せばいいか、分からないんですが…
そうですね。しましょうか…」
>>111 (白軍 月乃さん)
「……すみません…
あまり、薬に良い思い出が無いもので…そもそも薬というものが苦手なんです。」
(しゅんとした相手に申し訳なさを感じるとそう言って、その様子を見つめながら小首を傾げた相手から目をそらして首元の赤い革の輪に触れ)
「ええ…都合の良い時にだけ祈る神と、…あと……なんでしょう…、…ああ、信じている人?」
>>112 (黒軍 鳴蝉さん)
「…そう、…ですかね?…
誤解が解けたようで良かった……」
(動く体を癖で注意深く見つめてしまうが挙げられた両手に少しだけ肩の力を抜いて、自分は良いやつなのか?と真面目に考えつつ疑問系で答えながら、謝る言葉には不思議そうに、いえいえ、と答え、鳴った腹に自分の物かと自分の腹へ一瞬視線を落としたが相手のものと知るとほっとしながら)
「私もそんなとこです。
どちらから先こなしましょうかね……」
>>109(赤軍 藤本くん)
「んえ?…そんなはずは…
途中で変更でもあったっけか…」
(威圧的な口調とそのため息に自信があるように見えて、自分が聞き逃したか見落としてしまったかと思い焦りつつ通信機の作戦の過去歴を見ようとするが、誤魔化すような表情の変化に気づき手を止め、間違いよりも、先に室内に侵入して無事だった事によかったと微笑み返し、歓迎して)
「そうか、結構な間違いだが……怪我が無いようで良かった。
もちろん、むしろ逆に今からあっちの行動部隊に合流すると言ったら止めてたよ。」
>>112 (赤軍 三日月さん)
「ああ、どういたしまして。」
(煌めかせた瞳を見て嬉しくなってふっと微笑み、近づくと自分の手で汚さないよう革の手袋を外すと懐からふわふわの柔らかい白いタオルを取り出しそっと差し出して)
( / 黒軍の女、司令部追加 いいですか!? )
( / 三日月三奈で絡みます〜、よろしくお願いします! )
キャッ〇アイって何?
( 丁度仕事の終わった時間、ぶら〜っとその辺を散歩しながら石ころを蹴り飛ばしていると彼の姿を発見して。敵軍らしいけど暇だし適当に絡んでみるか〜、都合が悪くなりゃ殺せばいいと軽く考えながら早足で彼の元へと駆け寄ると上記 )
>>114 茜ちゃん
そうねェ゛、まと゛もな会゛話なン゛て久゛しくしてなィ゛わァ゛、…
( ううん、と人差し指を口にあてながら斜め上に視線を寄せるとウンウンと唸り。学園内でも少し避けられ気味な日常を思い返せば仕方がないかもね〜、と考えながら )
…“好きな物”とか?何かあるの?
>>115 満繁
空腹だと寝れないー!なんか食べよー!見てー!弁当ー!
( 自分から二択を提示した癖わはー、と笑いながら駄々をこねる子供のような声を出し、独り言のようにそう呟けばおもむろに小さな黒い弁当箱を取り出して。かぱっと蓋を開ければ中には丸々ひとつ袋に入ったコッペパンが入っていて。袋からパンを半分出せば袋部分を手で持って )
小柳さんは何か持ってるのかー?
>>115 満繁さん
信じてる人?
( きょとんとしながら尚更深く首を傾げると、神様、は理解できるが信じている人とは。自分にそんな人はいるっけなー、と考えこみながら彼の言葉を聞き返して )
>>115 小柳様
ギャハハ!この靴気に入ってたんだよなァ〜、マジサンキュ〜!!
( 下品な笑い声を上げながらそのタオルを受け取ればスカートが地面につかないよう気をつけながらしゃがみこみ、靴を吹いて。ベッタリとこびり付いた血を見て表情を歪めながら上記 )
なんかお礼するぜェ〜!何がいい?飯いるゥ?
>>115 光月ちゃん
(/だいぶ遅くなりましたすみません;;からみます!)
は?お前汐路だよな?そういうキャラだったっけ?
(1日の仕事を終えぶらぶらと見回りも兼ねてほっつき歩いていたが特に変わった事も無く大きくあくびをし。今日はもう帰ろうかと思っていたところ少し遠くに見知った人影を見つけ。声をかけようと後ろから静かに近づくと普段の彼からは考えられない様子に驚き顔を引き攣らせ)
>>114
ふーん、やりがいねえ…
(自分から質問しておいて興味を無くしたのか襟足を指でくるくると弄りながら生返事をし。眼帯に手を遣る相手を見ればきょとん、とした顔で首をかしげながら)
…あ、目?顔は危ないよねえ…
それ、治るやつなの?
>>113 ろん
あは、リアクションでっか!
(驚く相手を見ると両手を口に当ておかしそうにくすくすと笑い。得意げに自分を指さす姿を見ると一瞬理解できなかったのかあー…と呟きながら半笑いで首を傾げるがすぐにはあ?と眉を顰め、口元だけはにやにや笑いながら)
可愛い?三奈が?服は可愛いけどさあ、お前自体はちょっとアレだよねえ… モテたい願望とかあるんだ?ふーん以外!それは男に?それとも女?
>>112 三奈
西とか東とかさあ、紛らわしいよねえ…
(まるで誰かのせいにするようにむす、と不貞腐れながら襟足を指でくるくるといじっていたが歓迎されている事に気がつくともう一度にこりと笑いながら腰掛けていた荷物から降りずい、と相手に顔を近づけ)
さすが光月、話がわかるいい子だねェ!ニナが来るとみんな嫌な顔するんだよねえ、光月はニナのこと好き?
>>115 光月
ああ、うーん、正直わかるのだ…なんか楽しくなっちゃうんだよな
(相手の言う下品で野蛮な感情に心当たりがあり、ばつが悪そうに表情を曇らせてやれやれと頭を左右に振り。不思議そうに目をぱちぱちさせながら首を傾げた後手を合わせて仰々しく。)
へえ、聡明そうなのに意外だな?ってことはまだ1年か?
なむなむ…可哀想になあ
>>115 小柳