<創作> 学生戦争!

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111:黒軍/宵闇巫・白軍/月乃皇◆SM:2020/05/17(日) 05:14



( / 投稿量が大きすぎますと出てしまったので2回に分けます〜、連投すみません…! )

 “殺.す”つもりだけどォ゛?“嫌い”ではないけどねェ゛、“仕方ない”と思う゛のォ゛!
( にこ、と目を細めて笑えば更に片手に手榴弾を持ち。よよよ、と泣き真似をしながらその場に崩れ落ちればそのまま彼に爆弾を投げ )

>>81 むかで


 ……、…!!
( ぐぬ、と冷や汗をかきながら引き金に掛けられた指が動かされていくのを見ていれば脳内でワイワイと賑やかしい立花を抑えつけようと怒鳴り散らし実際には口を噤んで。かち、と完全に引き金を引かれた時の音を聞いても何も起こらない現状と、笑い声を上げ始めた彼を見ては )

…し゛ねッ゛!!
( 思い切り舌打ちをして頭に血を昇らせれば怒りのまま地団駄を踏んでちょうど転がっていた瓦礫を蹴飛ばしながら )

>>72


 ふーん、満繁ね゛ー…そン゛な感じの顔してるわァ゛!わッ゛かン゛なィけど!!
( 背の後ろで手を組みながら上機嫌に左右にゆらゆらと体を動かし、マジマジと不躾に彼の顔を眺めていれば楽しげに眉を上げ、ニタニタと口の端を吊り上げ笑みを象りながら上記 )

…でなン゛だッ゛け。“ボク”は機嫌がいィ゛から談笑してやッ゛てもいい゛よッ゛て話だッ゛け?


>>80 満繁


( / 全然大丈夫ですよ〜! )

 ひえー!危ない゛!死ン゛だらどゥ゛する!!
( 戦場、しかも敵対同士だというにも関わらず呑気にそう呟けば急いでその場から離れ逃げれば彼女の背を追いかけて。何か翻弄されている気がする、と考えるととりあえず片手を上げて左右に振りながら下記 )

“落ち着きな”よォ゛、ほらどうどう!!

>>110 女の子



 んあ、そっかぁ…まあお断りされてるのに押し付けるほど嫌な人間にはなりたないし、しゃあないなぁ…
( しゅん、と肩を落とせば眉を下げ、いそいそと懐に取り出したものをしまい始め。ふるふると感情を振り払うように頭を左右に降れば、ぱ、と顔を上げてにこやかに笑顔を作り。人差し指を頬に当てながら小首を傾げると )

あなたはなんか、頼れるものはあるん?

>>80 小柳様


これ。楽しいで!
( にこー、としながら取り出したのは白い粉が入った袋で。顔の横で両手で持つとほんのり頬を染めて嬉しそうに、きゃっきゃと歓喜の声を上げて。かつ、と足音を軽く響かせながら彼の元へと歩み寄れば )

>>81 貴方


 …つれへんな
( むう、と軽く頬を膨らませながら小首を傾げると頭を下げ、小さく溜息を吐けばトリガーにかけられた指を見つめ。悲しげに眉を下げ、死んだら死んだでその時だと恐怖をいなすように心臓の前でぎゅ、と手を握りしめて。薄目に彼女の浮かべた笑みを見ればゆったりと言葉を紡いでいき )

そないなモノ向けられたら悲しなってまうで。…仲良うはできひん?

>>89


 案外適当でもどないかな…、りそうちゃう?多分…
( だらしなく頬を緩めながらその辺に転がっている平らな石をじっくりと吟味し、恐る恐る震える手で乗せていけばほ、と息を吐き胸を撫でろすと )

ふふふー、最近心休まる暇ものうて寂しいさかいなんか楽しいな。戦うのばっかりじゃ疲れるし、あんまり人死ぬとこは見たないし…

>>108 アーヴァインさん
 
 


赤軍 小柳コヤナギ満繁ミツシゲ / 赤軍 大河タイガ光月コウゲツ ◆2Q:2020/05/18(月) 23:56 [返信]

>>109 (黒軍 三代さん)
「…え…と、ほら、たまに思いませんか…?…こう…戦場のストレスで下品で野蛮な感情になってしまう時とかに…、…?
きっと…それだと思うんですよ」

(ドン引いている表情に若干その“そんな奴”になってしまう自分が居るので傷つきつつ、困ったように眉をハの字にしつつ、聞いてみて、同じ年齢と聞くとこちらもあまり変わらない表情を少し明るくして、ころころ変わる表情を見つめながら子供、子供と似てるんだ。と思い)
「ええ、!…あまり優秀じゃないので学年上がれなかったんですけどね…。
そうですね…時間はありますし、墓掘れなくてもそのくらいはしましょうか、…」



>>111 (黒軍 宵闇さん)
「……どんな顔ですか……しぶい…とか?…」

(はてなマークを浮かべつつ名前についてはたまに渋いと言われる事を思い出して考え頭を傾げ眉間にシワを寄せるが、わっかんない…と聞くと、そうですか。と呟き、特に気にせず見つめ貸して笑うのを見つめ)

「うーん……あまり人と喋ってなかったから…何話せばいいか、分からないんですが…
そうですね。しましょうか…」



>>111 (白軍 月乃さん)

「……すみません…
あまり、薬に良い思い出が無いもので…そもそも薬というものが苦手なんです。」

(しゅんとした相手に申し訳なさを感じるとそう言って、その様子を見つめながら小首を傾げた相手から目をそらして首元の赤い革の輪に触れ)

「ええ…都合の良い時にだけ祈る神と、…あと……なんでしょう…、…ああ、信じている人?」




>>112 (黒軍 鳴蝉さん)
「…そう、…ですかね?…
誤解が解けたようで良かった……」

(動く体を癖で注意深く見つめてしまうが挙げられた両手に少しだけ肩の力を抜いて、自分は良いやつなのか?と真面目に考えつつ疑問系で答えながら、謝る言葉には不思議そうに、いえいえ、と答え、鳴った腹に自分の物かと自分の腹へ一瞬視線を落としたが相手のものと知るとほっとしながら)

「私もそんなとこです。
どちらから先こなしましょうかね……」



>>109(赤軍 藤本くん)

「んえ?…そんなはずは…
途中で変更でもあったっけか…」
(威圧的な口調とそのため息に自信があるように見えて、自分が聞き逃したか見落としてしまったかと思い焦りつつ通信機の作戦の過去歴を見ようとするが、誤魔化すような表情の変化に気づき手を止め、間違いよりも、先に室内に侵入して無事だった事によかったと微笑み返し、歓迎して)

「そうか、結構な間違いだが……怪我が無いようで良かった。
もちろん、むしろ逆に今からあっちの行動部隊に合流すると言ったら止めてたよ。」




>>112 (赤軍 三日月さん)
「ああ、どういたしまして。」

(煌めかせた瞳を見て嬉しくなってふっと微笑み、近づくと自分の手で汚さないよう革の手袋を外すと懐からふわふわの柔らかい白いタオルを取り出しそっと差し出して)


赤軍/大場 砂蘭・白軍/八幡 ろん◆hJgorQc 所属がぐちゃぐちゃになってました。すいません。:2020/05/23(土) 10:05 [返信]


ん〜?あっほらやっぱり追いかけてくるし!

(一瞬動きを止めたが、相手がまだ追いかけて来ているのを見るとあわててまた走り出す。体格から言ってこのままだと確実に追い付かれるので、近くの地雷源に誘い込もうかと走りながら思案する)


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