う゛〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!みんなが俺に必死になってくれるから楽しいのにー!誰も構われなかったらつまんないー!叫ぶの辞めたらみんなまた話してくれるー!?
( ぐぬぬ、と表情を歪めたかと思いきやいきなり手足をばたつかせると地を這うような低音で大きく唸り。わーんわーん、と泣き真似をするようにわかりやすく棒読みな声を上げれば目元に手を持っていきつつ )
>>102 暁さん
…マジー?ほんとー?ガチでー?それならうれしー!なんだお前良い奴じゃんー!誤解したー!
( 一つ一つ言葉を発していくにつれ上半身を左右に動かせば最終的には両手を上げ、ケラケラと笑いながらごめんごめん!と顔の前で手を合わせて謝罪の言葉を口にして。その後もケラケラと楽しそうに一人で笑い続けていれば、ぐう、と大きく腹が鳴り。笑い声を止めると片手で腹を擦りながら眉を下げて )
安心したらはらへったー!でもねむーい!3大欲求のうちの2つが来たー!耐え難いー!
>>107 満繁さん
( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
わッ、…とと…ニナちゃんじゃーん!
( びくりと肩を跳ねさせれば驚きのまま前へと数歩弾むように歩いていき、がば、と勢いをつけて後ろを振り返れば見知った顔を見かけ、敵かと思ったぜ!と言いながら胸を撫で下ろし。彼の言葉を聞けば得意気に胸を張り、親指で自分を指さしながら )
もっちろん?俺に決まってんじゃん!!こんな可愛いのにもっと可愛くなったらやばいよね、すげーモテるんじゃね!?
>>105 ニナちゃん
んー?…あ、光月ちゃんじゃん!さっすが!頼りになるなー!ありがと!
( ぐぅ、と低く唸っていれば声をかけられた方を向いて、見慣れた顔が目に入り、頭の中で容姿と名前を一致させるとわーいわーいと両手を上げて。瞳を煌めかせながら目を細めると歯を出す笑顔を作ればわかりやすく喜んで )
>>107 光月ちゃん!
>>109 (黒軍 三代さん)
「…え…と、ほら、たまに思いませんか…?…こう…戦場のストレスで下品で野蛮な感情になってしまう時とかに…、…?
きっと…それだと思うんですよ」
(ドン引いている表情に若干その“そんな奴”になってしまう自分が居るので傷つきつつ、困ったように眉をハの字にしつつ、聞いてみて、同じ年齢と聞くとこちらもあまり変わらない表情を少し明るくして、ころころ変わる表情を見つめながら子供、子供と似てるんだ。と思い)
「ええ、!…あまり優秀じゃないので学年上がれなかったんですけどね…。
そうですね…時間はありますし、墓掘れなくてもそのくらいはしましょうか、…」
>>111 (黒軍 宵闇さん)
「……どんな顔ですか……しぶい…とか?…」
(はてなマークを浮かべつつ名前についてはたまに渋いと言われる事を思い出して考え頭を傾げ眉間にシワを寄せるが、わっかんない…と聞くと、そうですか。と呟き、特に気にせず見つめ貸して笑うのを見つめ)
「うーん……あまり人と喋ってなかったから…何話せばいいか、分からないんですが…
そうですね。しましょうか…」
>>111 (白軍 月乃さん)
「……すみません…
あまり、薬に良い思い出が無いもので…そもそも薬というものが苦手なんです。」
(しゅんとした相手に申し訳なさを感じるとそう言って、その様子を見つめながら小首を傾げた相手から目をそらして首元の赤い革の輪に触れ)
「ええ…都合の良い時にだけ祈る神と、…あと……なんでしょう…、…ああ、信じている人?」
>>112 (黒軍 鳴蝉さん)
「…そう、…ですかね?…
誤解が解けたようで良かった……」
(動く体を癖で注意深く見つめてしまうが挙げられた両手に少しだけ肩の力を抜いて、自分は良いやつなのか?と真面目に考えつつ疑問系で答えながら、謝る言葉には不思議そうに、いえいえ、と答え、鳴った腹に自分の物かと自分の腹へ一瞬視線を落としたが相手のものと知るとほっとしながら)
「私もそんなとこです。
どちらから先こなしましょうかね……」
>>109(赤軍 藤本くん)
「んえ?…そんなはずは…
途中で変更でもあったっけか…」
(威圧的な口調とそのため息に自信があるように見えて、自分が聞き逃したか見落としてしまったかと思い焦りつつ通信機の作戦の過去歴を見ようとするが、誤魔化すような表情の変化に気づき手を止め、間違いよりも、先に室内に侵入して無事だった事によかったと微笑み返し、歓迎して)
「そうか、結構な間違いだが……怪我が無いようで良かった。
もちろん、むしろ逆に今からあっちの行動部隊に合流すると言ったら止めてたよ。」
>>112 (赤軍 三日月さん)
「ああ、どういたしまして。」
(煌めかせた瞳を見て嬉しくなってふっと微笑み、近づくと自分の手で汚さないよう革の手袋を外すと懐からふわふわの柔らかい白いタオルを取り出しそっと差し出して)
(/だいぶ遅くなりましたすみません;;からみます!)
は?お前汐路だよな?そういうキャラだったっけ?
(1日の仕事を終えぶらぶらと見回りも兼ねてほっつき歩いていたが特に変わった事も無く大きくあくびをし。今日はもう帰ろうかと思っていたところ少し遠くに見知った人影を見つけ。声をかけようと後ろから静かに近づくと普段の彼からは考えられない様子に驚き顔を引き攣らせ)
>>114
ふーん、やりがいねえ…
(自分から質問しておいて興味を無くしたのか襟足を指でくるくると弄りながら生返事をし。眼帯に手を遣る相手を見ればきょとん、とした顔で首をかしげながら)
…あ、目?顔は危ないよねえ…
それ、治るやつなの?
>>113 ろん
あは、リアクションでっか!
(驚く相手を見ると両手を口に当ておかしそうにくすくすと笑い。得意げに自分を指さす姿を見ると一瞬理解できなかったのかあー…と呟きながら半笑いで首を傾げるがすぐにはあ?と眉を顰め、口元だけはにやにや笑いながら)
可愛い?三奈が?服は可愛いけどさあ、お前自体はちょっとアレだよねえ… モテたい願望とかあるんだ?ふーん以外!それは男に?それとも女?
>>112 三奈
西とか東とかさあ、紛らわしいよねえ…
(まるで誰かのせいにするようにむす、と不貞腐れながら襟足を指でくるくるといじっていたが歓迎されている事に気がつくともう一度にこりと笑いながら腰掛けていた荷物から降りずい、と相手に顔を近づけ)
さすが光月、話がわかるいい子だねェ!ニナが来るとみんな嫌な顔するんだよねえ、光月はニナのこと好き?
>>115 光月
ああ、うーん、正直わかるのだ…なんか楽しくなっちゃうんだよな
(相手の言う下品で野蛮な感情に心当たりがあり、ばつが悪そうに表情を曇らせてやれやれと頭を左右に振り。不思議そうに目をぱちぱちさせながら首を傾げた後手を合わせて仰々しく。)
へえ、聡明そうなのに意外だな?ってことはまだ1年か?
なむなむ…可哀想になあ
>>115 小柳