(>>35/絡み了解です!頑張ります!)
……びっくりした。……貴女も爆弾?奇遇……
(突然上からぶら下がってきた彼女に向かって一拍空けてから上記。そのまま、実は至近距離では単発高威力の拳銃としても使える(20m以内では信管が作動しないのである)拳銃形グレネードランチャーを彼女の顔面へ撃つが、直後に避けられた上に反撃の爆弾を投げられたので即座に身を引く。)
あー……この辺……敵の地雷だらけだなぁ。
(一瞬彼女が見えなくなった時、周囲を確認して悟る。親から伝授された技の一つに地雷の見付け方があり、それの賜物だった。バックパックから大きめの爆弾を取り出して地面に置き、)
これなら数えられないね。
(そして上の気配に応じて走り出す。)
…“褒めた”つもり、な゛ンだけどねぇ?
( 瓦礫の積み上げられたその上に腰掛けながらじぃ、と彼女を見据えそう呟いて。両手をぐ、ぱ、と開けば一本づつ床にそこら辺から拾った指を置いていき、ひ、ふ、み、と数えればすぐに視線を逸らして溜息を吐いて、適当に彼女の行った方向へ手榴弾を投げていけば )
>>36 爆弾チャン
アタシに指図しなィ゛でよねッ゛!!
( 強く舌打ちをして彼を睨みつければ腕を振り払い。よっこらせ、とその場に立てば苛立ちに任せ足元の死体を思い切り蹴り飛ばし、ゴロンの広がった死体の中身が溢れ出るのを見れば沈黙を。再度その場にしゃがみ込めば )
ねェ゛むかで?アンタ、“カラフル”なも゛の好きなのよねェッ゛
( いいことを思いついた、と声色を明るくすればぐるん、と視線を後ろにいる彼の方へと向ければ口元は三日月のような弧を描いていて )
>>39 むかで
ちャ゛ンと前見て゛よねェッ゛!!“ボク”の体にキズがついたらッ゛どうするの゛!?
( 足元に何か、重たいものが当たった感触がありそちらを見れば誰か見知らぬ人の頭で。せっかくいい気分だったのに、と思い切り舌打ちをすればその場から立ち上がり、謝罪の言葉を口にした彼の方へと、相当頭に血が上っているのか敵味方判別せずにつかつか進んでいき。キイキイと喚き散らしながら彼を指指せば )
>>45 足癖の悪いテメェ
戦うのんはあまり好きちゃうからねぇ…
( 両手はあげたままにこ、と笑顔を作り小首を傾げては上記。何やら怯えていた様子の彼は戦闘に慣れていないのだろうか、服の上からでもわかる痩せた体つきはあまり戦闘には向いていないように見える。自分もあまり身体能力は高くないし、出来れば戦うのは勘弁願いたいとできる限り柔らかい物言いを心がけながら )
まだ死にたないし…そら勘弁してくれると嬉しいな
>>39 マスク姿の貴方
そないな物騒なことやあらへんで。…ただ、お話出来れば思ただけ
( おぉ怖い怖い、とくすくす笑いながらも眉を下げ両手を上げては、ゆったりとした口調で上記。彼女の体が血に濡れる想像を一瞬でもしてしまえばぶるりと体を震わせて溜息を吐き。耳を劈くような銃声も、人が物言わぬ死体と化してしまうこともあまり考えたくはない )
>>42 黒山羊さん
…っとと…
( 声をかけられればびくり、と肩を跳ねさせバランスを崩してはその場に転び尻もちをつき、ゆっくりと彼の方を見ては。武器を持っている限り敵意はあるのだろうが話をする猶予くらいは与えられているようだ、と解釈すればその場に立ち上がり )
んん、…下品なのよりはお上品な方好きなのは確かやな。…貴方は?
>>45 十字架な貴方
( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
…ん、あ、アーヴァインさん?
( こそこそ、と敵から隠れながら地面を眺めていれば、誰かいないものだろうかと念入りに地面を確かめた後賽の河原宜しく石を積み始め。結構上手い事詰めたのではないか、とそれに夢中になっていれば足音が聞こえ急いで逃げようとするがそれも遅く、やばい、と武器を構えてそろりと彼を見れば肩の力を抜いて )
>>47 アーヴァインさん