(/初ロル投げてから緊張が収まったので絡みロル投げまくります!よろしくお願いします!)
>>23 (白軍 月乃さん)
(遮蔽物があまりないものだからやっと見つけた物陰の近く高い落ち着く木の上で銃撃戦やらが始まったその景色を見つめ、持たされたインカムから次の行動についての指示を仰ぐが耳障りな機械音しか聞こえず壊れたんだろうかと首を傾げながら見つめ、人の声のした方へハッと視線を向け、相手の持っている武器は傘かお上品なことだ、まあ銃でも仕込んでいるのだろう。と己の武器を握り直すが
この状況下ですぐ殺.す必要は無いかと判断を変え、まずは様子を見るかと姿は見せずに木の上から声をかけて)
「その傘みたいにお上品なのがお好みですか?」
>>32 (黒軍 黒魅さん)
(ああ。なんてことだ月夜が照らす敵陣地からあと少しの思いで疲労にバキバキの体を引きずって少しの間だけ、と休憩していたのに目の前に黒軍の…名前はよく知らないが特段木以外に逃げ場のないこんな所でよく装備を外せるものだそんなに自信があるんだろうか。と疲れている割にはよく動く思考で暗闇から瞳を揺らし監察していては、危険とは分かっていてもなんだか少し驚かせてやりたくなって疲れもあってより低い声で話しかけ)
「……こんばんは…、
お疲れのようですね。」
>>35 (黒軍 宵闇さん)
「……よいしょッ…と、
……あ。…すみませんぶつけちゃって。」
(血を浴びて高揚した身体はすっかり冷めたがそれでも気持ちは高ぶったままいつもより少し高いテンションのまま、神よ救いあれと呟いたりなんかしてまるで帰り道に暇になった小学生の様な感じで切り落とした頭をゴンッと蹴っ飛ばした先に相手がいて、ちょうど足あたりに軽く当たり、聞こえていた下品な笑い声を思い返すとヤバそうなのと出会っちゃったなあと気持ちも冷め、一応礼儀だとそう謝るが戟を構えながら様子を見つめ)
>>40 (黒軍 汐路さん)
「………こんばんは…
これ、プレゼントです…」
(殺気を抑えていたつもりだし足音一つさえもたてて居ないのによく分かるものだなあと驚きながらも、血に塗れた愛用の銃を仕込んだ戟を小脇に挟みいつでも弾を打てるようにしながらまるで差し入れに来た同僚の様な警戒をといた雰囲気でめの前のそいつの仲間のものかは知らないが集めた人間の人差し指をバラッと投げて動揺を誘い様子を見つめ)
…“褒めた”つもり、な゛ンだけどねぇ?
( 瓦礫の積み上げられたその上に腰掛けながらじぃ、と彼女を見据えそう呟いて。両手をぐ、ぱ、と開けば一本づつ床にそこら辺から拾った指を置いていき、ひ、ふ、み、と数えればすぐに視線を逸らして溜息を吐いて、適当に彼女の行った方向へ手榴弾を投げていけば )
>>36 爆弾チャン
アタシに指図しなィ゛でよねッ゛!!
( 強く舌打ちをして彼を睨みつければ腕を振り払い。よっこらせ、とその場に立てば苛立ちに任せ足元の死体を思い切り蹴り飛ばし、ゴロンの広がった死体の中身が溢れ出るのを見れば沈黙を。再度その場にしゃがみ込めば )
ねェ゛むかで?アンタ、“カラフル”なも゛の好きなのよねェッ゛
( いいことを思いついた、と声色を明るくすればぐるん、と視線を後ろにいる彼の方へと向ければ口元は三日月のような弧を描いていて )
>>39 むかで
ちャ゛ンと前見て゛よねェッ゛!!“ボク”の体にキズがついたらッ゛どうするの゛!?
( 足元に何か、重たいものが当たった感触がありそちらを見れば誰か見知らぬ人の頭で。せっかくいい気分だったのに、と思い切り舌打ちをすればその場から立ち上がり、謝罪の言葉を口にした彼の方へと、相当頭に血が上っているのか敵味方判別せずにつかつか進んでいき。キイキイと喚き散らしながら彼を指指せば )
>>45 足癖の悪いテメェ
戦うのんはあまり好きちゃうからねぇ…
( 両手はあげたままにこ、と笑顔を作り小首を傾げては上記。何やら怯えていた様子の彼は戦闘に慣れていないのだろうか、服の上からでもわかる痩せた体つきはあまり戦闘には向いていないように見える。自分もあまり身体能力は高くないし、出来れば戦うのは勘弁願いたいとできる限り柔らかい物言いを心がけながら )
まだ死にたないし…そら勘弁してくれると嬉しいな
>>39 マスク姿の貴方
そないな物騒なことやあらへんで。…ただ、お話出来れば思ただけ
( おぉ怖い怖い、とくすくす笑いながらも眉を下げ両手を上げては、ゆったりとした口調で上記。彼女の体が血に濡れる想像を一瞬でもしてしまえばぶるりと体を震わせて溜息を吐き。耳を劈くような銃声も、人が物言わぬ死体と化してしまうこともあまり考えたくはない )
>>42 黒山羊さん
…っとと…
( 声をかけられればびくり、と肩を跳ねさせバランスを崩してはその場に転び尻もちをつき、ゆっくりと彼の方を見ては。武器を持っている限り敵意はあるのだろうが話をする猶予くらいは与えられているようだ、と解釈すればその場に立ち上がり )
んん、…下品なのよりはお上品な方好きなのは確かやな。…貴方は?
>>45 十字架な貴方
( / 皇で絡みます〜、よろしくお願いします! )
…ん、あ、アーヴァインさん?
( こそこそ、と敵から隠れながら地面を眺めていれば、誰かいないものだろうかと念入りに地面を確かめた後賽の河原宜しく石を積み始め。結構上手い事詰めたのではないか、とそれに夢中になっていれば足音が聞こえ急いで逃げようとするがそれも遅く、やばい、と武器を構えてそろりと彼を見れば肩の力を抜いて )
>>47 アーヴァインさん
(時間があったので勝手ながら数名の方に絡みました。よろしくお願いします!)
>>45(赤軍/小柳さん/絡みありがとうございます!)
……仕事の邪魔だ。冷やかしなら帰んな。
(緊迫した状況の中でのいきなりの来客に顔をしかめて突き放すように言い放ち。だがこの男、同僚のような雰囲気を醸し出しているが先程まで配属されていた下方の見張り役の気配がしない。そしてプレゼントと言いつつ肉のような何かが地に落ちる音。面倒くさい事になったと内心思いつつ後ろを振り返れば数本の人差し指が目に入り、ため息をついて一言。)
とんだプレゼントだ。貰ったからにはきっちりお返ししてやらねぇとな。
>>49(黒軍/三代さん/絡みありがとうございます!)
そりゃご苦労さん。
(随分聞き慣れた声が聞こえ内心ホッとするも相手の苛立っている様子を見れば、司令部とはいえこいつも苦労しているんだなと不意に思い素っ気なく労りの言葉をかけて。これで最後かと問われれば何も言わず、最後の一人を撃ち抜いて振り返り。)
ああ、今終わった。
>>32(黒軍/黒魅さん/絡みますね!)
…随分血生臭え奴が来たと思ったらあんたか。
(ノルマを達成する為大木の上から狙撃していたのだが、何者かが木下に隠れ込んだ気配がして上から覗き込めば見慣れた顔があり。同じ暗殺部隊とはいえ自分は狙撃手、遠くから相手をしとめる戦法を用いている為接近戦で人を殺める事は少ない。返り血を浴びまくって鬱陶しそうな相手を見れば何か言いたげな表情で呟き。)
>>35(黒軍/宵闇さん/絡みますね!)
こら、死人に口無しとは言え罰当たりな事すんな。
(一般部隊に紛れて瓦礫の上を歩いていれば、どこぞの軍の死体か分からないが其れを突っついている相手の姿が目に入り。近くまで寄れば頭を軽くはたいて戒めるように言い放ち。)
ッ!!
( 急に姿を表す物だから反射的に傘を構える、がその特徴的な口調は自軍でも他軍でもいない宵闇自身の喋り方だと思い出し、肩の力を抜く。アタシ、なのにボク。確か人格が複数在ると言う事を小耳に挟んだ、そこに差別する事も軽蔑する要素もない、仲間なのなら受け止めるべき事実なのだから。一応上の人間なので軍服を脇に挟み、姿勢を正す )
お疲れ様です。
>>35 宵闇
司令、
( ぴんと貼った糸が緩んでいく感覚、無意識に口角が上がってしまうがマスクの為この表情を見せることは無い。しっかりしなければ、とギュッと口を結び敬意を示す様に膝を付く、所謂跪く体制を取り、報告を始める )
5人は確実に殺りました、それから上は覚えてません
>>39 三代司令
( とうとう見つかってしまった。立て掛けておいた傘を手に取り、銃口を相手に向ける。致命傷は無いものの掠り傷がじんじんと痛み始め、作戦を建てる。相手は赤軍の何部隊かも分からない、不明点が多すぎる。ここで死んでは司令にも顔向けが出来ないただ撃っても駄目だろう、軍服を投げて目晦ましにしよう。ギュッと軍服を握り、低く、地を這う蛇の様な唸る声で相手を睨む )
…誰だ、お前
>>45 赤軍
アンタはイイですね、汚れなくて
( 乾いてきた血をカリカリと指でこそげ落としながらちらりと上の相手を見る。一通り落とせたので次は傘を開いて何処か壊れてないか点検を始める。ホントはここまではするつもりはなかったのだが味方の狙撃手がいるなら話は別だ。敵が来ても撃ってくれる、一応背中は任せているといった感じだろう。血生臭いのか?気になってすん、と腕に鼻を近づけて臭いを嗅ぐ。どうにもこちらは接近戦なもので、血を被るのは仕様がないだろう、と諦め、挑発気味に相手に思いを投げつける )
生憎、俺は接近戦が得意なもんでネェ…
>>51 汐路
( /絡ませていただきます、! )
ビンゴ
( 丁度良い所に敵軍の一般兵。参謀からの命令は、今のところ大雑把な見つけたら殺せ。準備体操も良い所、肩に担いでいた傘を手に取り、音を立てないように相手に近づき、後頭部に銃口を向ける。気分が上がってきたのか、マスクを外し、唇を噛む。 )
憐れだなァ…
>>47 白軍一般兵