>>48 (黒軍 宵闇さん)
「…、……ええ、…本当に、
でも楽しくてつい、ボール遊びみたいで…
…気分がいいとしてしまうんですよ。…」
(酷い声だと片耳を抑え、相手の武器を見ると使い方にもよるが互いの距離が近いほうが攻撃し辛いかと一定の距離は保つが逃げる事はせず止まったまま、さあそのまま…と心の中で呟き後ろ手で戟を構え、表情を変えず突き刺そうと切っ先を向けて振り下ろし)
>>(白軍 月乃さん)
「…ぁあ…大丈夫ですか、
………どっちも好きですよ、…下品な自分自身は好きになれませんが。」
(尻もちをついた相手に蛇のような滑らかな動きでぬるりと木から音もなく降りると、相手の様子と周りの状況を見回してトン、と戟の先端を地につけると戦闘より会話を選び)
>>49 (黒軍 三代さん)
「あー……スッキリした……
……………あ?…、亀か…?」
(ぐっと背を伸ばしてそう呟くと置かれた荷台の上に腰を掛けて死.んだ兵士の胸ポケットから綺麗なハンカチを取り出しそれと共に死.んだ兵士と誰かとの写真が落ち、気にせず武器と手を拭いて汚れたハンカチと共に捨て、補給物資の中にパンを見つけてそれをかじりながら地面に何かが動いた気がして戟を手に取ると荷台から下りて相手の目の前まで近づきマヌケに見えてじーっと視線をおろしてからフッと鼻で笑い、一応やる事やったし目の前のこの人は良いかとコミニュケーションを取ることにして)
「………パンでも食べます?……」
>>51
(/こちらこそありがとうございます!)
(汐路さん)
「…ハァ……
…お返しですか人差し指なら足りてますよ…」
(気配にもすぐ気づかれてしまったし振り返る前にやっときゃよかったと思いながら、なんだやっぱり肝が座ってるか、この前のなんかはもっと楽しめたのになあとちょっと残念そうにため息をつくが、相手の言葉に期待を込め顔をぱっと上げて、室内向きの小型の戟を背後に構えて)
…おっと、気が付かなかったな
(不意に後ろから銃を突きつけられ、咄嗟に小刀を出そうとしたがこの状況とほぼ実戦経験の無い自分に勝ち目は無いと悟り、取り上げられる恐れのあるタブレットを片足で踏みつけ破壊すると両手を挙げ攻撃の意思は無いことを伝え。口調は柔らかだが、少し小馬鹿にしたように)
少し休憩できる所を探していてね… 貴様こそここで何してるんだ?ご立派な銃の割には暇そうではないか
>>50 スメタナ
うわ、まだあんな所に居たのか、怖…
(まだ残っていた事に全く気が付かず、感心すると同時に恐ろしさで背筋をぞわーっとさせ。ああ、そういえばとリュックサックの中をごそごそさせるも弾薬とやたら巨大なおにぎりを取り出してほら、と手渡し)
補給と…腹が減っただろうから食事だ。ボクが作ったぞ。…当たり前だけど毒は入ってないからな
>>51 汐路
ええ…後で食べる、有難く頂くのだ…
(殺される、と覚悟したが呑気な態度に拍子抜けし、少し引いて。戦意は無さそうだが毒が盛られていたら嫌だなあ、と一応受け取る態度は見せ、相手の服装を見ると赤軍だと察し、生で接触するのは初めてでなんとなく興味が湧き)
わあ、貴様、ひょっとして赤軍か?初めて見たな、中々数は居ないらしいもんな!
>>52 小柳くん
ほら、“プレゼント”!!
( にたぁ、と意地の悪そうな笑みを浮かべれば転がった中身のうち長い臓器を取り出して。軽く、触れる程度に持てばその場に立ち上がり、彼の方を振り向くと興味津々、といった表情を浮かべた彼の首にそれを巻き付けて )
あ゛ぁ、お似合いだわァ゛、赤足り゛なィ゛のよッ゛、“目の色”だけじゃない゛、もっ゛と、もォ゛ッと“奇抜”じゃなきゃア゛!!
>>49 シャレオツむかで
( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
いたッ゛、…何す゛るのよ!死んぢゃえ゛ば何も゛言わ゛れないし、いィ゛じゃない?って、“ボク”も言っ゛てるの゛!!
( む、と眉を寄せながら後ろを振り向けばそこに居たのは同軍の彼。思い切り立ち上がりながら彼に詰めよれば思い切り喚き散らして。怒られたのはお前のせいだ、と責任転嫁するように思い切り死体を睨みつければ )
>>51 暁
あ゛っ、ぶなッ゛!!アンタどうい゛う教育され゛てンのッ゛!?
( びく、と肩を跳ねさせれば反射的にそれを避け、そのままの勢いで片手に手榴弾を持つととん、とん、と後ろへ下がっていき。咄嗟のことで息を切らしながら上記。すると彼の服装を見て、嗚呼なるほど、と合点が行くと目を丸くして舌打ちを )
>>52 玉蹴り赤軍
血なまぐさいのんは嫌やんなぁ。ほんまはこんなんも持ちたないし、…こんなんしてる時間があるなら…
( ほ、と息をつきながら胸を撫で下ろすと横目に携帯した武器を見て、うんざり、といった風に眉を下げれば。途端に表情を暗くするが何処か夢見心地な声色で聞こえるか聞こえないか、周囲に掻き消されてしまいそうなギリギリの声量で呟くと )
>>49 同じような思考のお方
暇…って言うたらそなのかもね。ここら辺はあまり人もいーひんし
( “恥ずかしいなぁ”と言葉を続けながら照れたように頬を掻けば返事を返し。一応戦闘はするつもりなのだが、やはり死ぬ寸前の人の表情は何度見ても見慣れるものではなく思い出しては顔を歪め、ブルブルと頭を横に振れば )
…やっぱしここら辺は臭いね、ええ気分はしいひん…
>>50 アーヴァインさん
…下品?なんで?
( 面食らったように首を傾げれば、おずおずと片手を上げてそう聞いてみて。人を殺したことがある、と言うならば生徒過半数がそうだろうし、と理由を考えながらも納得のいくものが無かったようで )
>>52 ネガティブ(?)ボーイ
>>52(赤軍/小柳さん/今回の私のロルが少々確定気味な気がするのでもし絡みづらければ遠慮なく申し付けください。)
いや、鉛だ。
(相手の言葉を聞いた瞬間素早い動作で銃を構えればわざと照準を外して撃ち。威嚇行為の意味もあるが元々接近戦は得意な方では無い為、随分と手慣れた彼に一人で立ち向かう行為は命がいくつあっても足りない。そこで相手の後方に配置された司令部に送る緊急通報ボタンに命中させたのである。とは言え今すぐに応援が来る訳ではなく、ここからは攻撃を受けないよう自分の持久力に頼るしかない。インカムを装着すれば相手と距離をとるかのように後ろに下がって。)
>>53(黒軍/三代さん)
これをあんたが?意外だな。
(仕事も終わり銃を下ろして手入れに取り掛かろうとすれば爆弾のようなおにぎりを手渡され思わず目を丸くして。確かに腹は減っているが大きさが規格外でどこから食べて良いか分からず色々試行錯誤してみるもののその内諦めて半分に割り片方を相手に差し出して。)
……こんなに食えない、半分やる。
>>54(黒軍/宵闇さん)
「アンタら」本当イカれてんな。
(しゃがれた声で捲し立てられ詰め寄られるが呆れた表情で見上げれば相手の二つの人格に言い放ち。何を思ったのか不意にしゃがみ込んで死体の服を弄れば溶けた肉がこびりついた拳銃二丁を発見し口に弧を描いて。後ろを振り返れば相手に一丁差し出して一言。)
使えるんだったら使いな。
>>55(黒軍/黒魅さん)
まあ、洗濯の手間は省けて楽だが人を殺.す事には変わりないさ。
(相手の言葉を黙って最後まで聞けば少し考え込んだ表情で声色を低くして呟き。その直後隠れていた敵目掛けて銃弾を放ち乾いた発砲の音が辺りに響き渡る。殺した人数をカウントする為に大木にナイフを刻めばふと柄にも合わない事を問い。)
お前人を殺.す時、罪悪感って感じるか?