(時間があったので勝手ながら数名の方に絡みました。よろしくお願いします!)
>>45(赤軍/小柳さん/絡みありがとうございます!)
……仕事の邪魔だ。冷やかしなら帰んな。
(緊迫した状況の中でのいきなりの来客に顔をしかめて突き放すように言い放ち。だがこの男、同僚のような雰囲気を醸し出しているが先程まで配属されていた下方の見張り役の気配がしない。そしてプレゼントと言いつつ肉のような何かが地に落ちる音。面倒くさい事になったと内心思いつつ後ろを振り返れば数本の人差し指が目に入り、ため息をついて一言。)
とんだプレゼントだ。貰ったからにはきっちりお返ししてやらねぇとな。
>>49(黒軍/三代さん/絡みありがとうございます!)
そりゃご苦労さん。
(随分聞き慣れた声が聞こえ内心ホッとするも相手の苛立っている様子を見れば、司令部とはいえこいつも苦労しているんだなと不意に思い素っ気なく労りの言葉をかけて。これで最後かと問われれば何も言わず、最後の一人を撃ち抜いて振り返り。)
ああ、今終わった。
>>32(黒軍/黒魅さん/絡みますね!)
…随分血生臭え奴が来たと思ったらあんたか。
(ノルマを達成する為大木の上から狙撃していたのだが、何者かが木下に隠れ込んだ気配がして上から覗き込めば見慣れた顔があり。同じ暗殺部隊とはいえ自分は狙撃手、遠くから相手をしとめる戦法を用いている為接近戦で人を殺める事は少ない。返り血を浴びまくって鬱陶しそうな相手を見れば何か言いたげな表情で呟き。)
>>35(黒軍/宵闇さん/絡みますね!)
こら、死人に口無しとは言え罰当たりな事すんな。
(一般部隊に紛れて瓦礫の上を歩いていれば、どこぞの軍の死体か分からないが其れを突っついている相手の姿が目に入り。近くまで寄れば頭を軽くはたいて戒めるように言い放ち。)
>>48 (黒軍 宵闇さん)
「…、……ええ、…本当に、
でも楽しくてつい、ボール遊びみたいで…
…気分がいいとしてしまうんですよ。…」
(酷い声だと片耳を抑え、相手の武器を見ると使い方にもよるが互いの距離が近いほうが攻撃し辛いかと一定の距離は保つが逃げる事はせず止まったまま、さあそのまま…と心の中で呟き後ろ手で戟を構え、表情を変えず突き刺そうと切っ先を向けて振り下ろし)
>>(白軍 月乃さん)
「…ぁあ…大丈夫ですか、
………どっちも好きですよ、…下品な自分自身は好きになれませんが。」
(尻もちをついた相手に蛇のような滑らかな動きでぬるりと木から音もなく降りると、相手の様子と周りの状況を見回してトン、と戟の先端を地につけると戦闘より会話を選び)
>>49 (黒軍 三代さん)
「あー……スッキリした……
……………あ?…、亀か…?」
(ぐっと背を伸ばしてそう呟くと置かれた荷台の上に腰を掛けて死.んだ兵士の胸ポケットから綺麗なハンカチを取り出しそれと共に死.んだ兵士と誰かとの写真が落ち、気にせず武器と手を拭いて汚れたハンカチと共に捨て、補給物資の中にパンを見つけてそれをかじりながら地面に何かが動いた気がして戟を手に取ると荷台から下りて相手の目の前まで近づきマヌケに見えてじーっと視線をおろしてからフッと鼻で笑い、一応やる事やったし目の前のこの人は良いかとコミニュケーションを取ることにして)
「………パンでも食べます?……」
>>51
(/こちらこそありがとうございます!)
(汐路さん)
「…ハァ……
…お返しですか人差し指なら足りてますよ…」
(気配にもすぐ気づかれてしまったし振り返る前にやっときゃよかったと思いながら、なんだやっぱり肝が座ってるか、この前のなんかはもっと楽しめたのになあとちょっと残念そうにため息をつくが、相手の言葉に期待を込め顔をぱっと上げて、室内向きの小型の戟を背後に構えて)
…おっと、気が付かなかったな
(不意に後ろから銃を突きつけられ、咄嗟に小刀を出そうとしたがこの状況とほぼ実戦経験の無い自分に勝ち目は無いと悟り、取り上げられる恐れのあるタブレットを片足で踏みつけ破壊すると両手を挙げ攻撃の意思は無いことを伝え。口調は柔らかだが、少し小馬鹿にしたように)
少し休憩できる所を探していてね… 貴様こそここで何してるんだ?ご立派な銃の割には暇そうではないか
>>50 スメタナ
うわ、まだあんな所に居たのか、怖…
(まだ残っていた事に全く気が付かず、感心すると同時に恐ろしさで背筋をぞわーっとさせ。ああ、そういえばとリュックサックの中をごそごそさせるも弾薬とやたら巨大なおにぎりを取り出してほら、と手渡し)
補給と…腹が減っただろうから食事だ。ボクが作ったぞ。…当たり前だけど毒は入ってないからな
>>51 汐路
ええ…後で食べる、有難く頂くのだ…
(殺される、と覚悟したが呑気な態度に拍子抜けし、少し引いて。戦意は無さそうだが毒が盛られていたら嫌だなあ、と一応受け取る態度は見せ、相手の服装を見ると赤軍だと察し、生で接触するのは初めてでなんとなく興味が湧き)
わあ、貴様、ひょっとして赤軍か?初めて見たな、中々数は居ないらしいもんな!
>>52 小柳くん
ほら、“プレゼント”!!
( にたぁ、と意地の悪そうな笑みを浮かべれば転がった中身のうち長い臓器を取り出して。軽く、触れる程度に持てばその場に立ち上がり、彼の方を振り向くと興味津々、といった表情を浮かべた彼の首にそれを巻き付けて )
あ゛ぁ、お似合いだわァ゛、赤足り゛なィ゛のよッ゛、“目の色”だけじゃない゛、もっ゛と、もォ゛ッと“奇抜”じゃなきゃア゛!!
>>49 シャレオツむかで
( / 絡みありがとうございます〜!よろしくお願いします! )
いたッ゛、…何す゛るのよ!死んぢゃえ゛ば何も゛言わ゛れないし、いィ゛じゃない?って、“ボク”も言っ゛てるの゛!!
( む、と眉を寄せながら後ろを振り向けばそこに居たのは同軍の彼。思い切り立ち上がりながら彼に詰めよれば思い切り喚き散らして。怒られたのはお前のせいだ、と責任転嫁するように思い切り死体を睨みつければ )
>>51 暁
あ゛っ、ぶなッ゛!!アンタどうい゛う教育され゛てンのッ゛!?
( びく、と肩を跳ねさせれば反射的にそれを避け、そのままの勢いで片手に手榴弾を持つととん、とん、と後ろへ下がっていき。咄嗟のことで息を切らしながら上記。すると彼の服装を見て、嗚呼なるほど、と合点が行くと目を丸くして舌打ちを )
>>52 玉蹴り赤軍
血なまぐさいのんは嫌やんなぁ。ほんまはこんなんも持ちたないし、…こんなんしてる時間があるなら…
( ほ、と息をつきながら胸を撫で下ろすと横目に携帯した武器を見て、うんざり、といった風に眉を下げれば。途端に表情を暗くするが何処か夢見心地な声色で聞こえるか聞こえないか、周囲に掻き消されてしまいそうなギリギリの声量で呟くと )
>>49 同じような思考のお方
暇…って言うたらそなのかもね。ここら辺はあまり人もいーひんし
( “恥ずかしいなぁ”と言葉を続けながら照れたように頬を掻けば返事を返し。一応戦闘はするつもりなのだが、やはり死ぬ寸前の人の表情は何度見ても見慣れるものではなく思い出しては顔を歪め、ブルブルと頭を横に振れば )
…やっぱしここら辺は臭いね、ええ気分はしいひん…
>>50 アーヴァインさん
…下品?なんで?
( 面食らったように首を傾げれば、おずおずと片手を上げてそう聞いてみて。人を殺したことがある、と言うならば生徒過半数がそうだろうし、と理由を考えながらも納得のいくものが無かったようで )
>>52 ネガティブ(?)ボーイ
ッ!!
( 急に姿を表す物だから反射的に傘を構える、がその特徴的な口調は自軍でも他軍でもいない宵闇自身の喋り方だと思い出し、肩の力を抜く。アタシ、なのにボク。確か人格が複数在ると言う事を小耳に挟んだ、そこに差別する事も軽蔑する要素もない、仲間なのなら受け止めるべき事実なのだから。一応上の人間なので軍服を脇に挟み、姿勢を正す )
お疲れ様です。
>>35 宵闇
司令、
( ぴんと貼った糸が緩んでいく感覚、無意識に口角が上がってしまうがマスクの為この表情を見せることは無い。しっかりしなければ、とギュッと口を結び敬意を示す様に膝を付く、所謂跪く体制を取り、報告を始める )
5人は確実に殺りました、それから上は覚えてません
>>39 三代司令
( とうとう見つかってしまった。立て掛けておいた傘を手に取り、銃口を相手に向ける。致命傷は無いものの掠り傷がじんじんと痛み始め、作戦を建てる。相手は赤軍の何部隊かも分からない、不明点が多すぎる。ここで死んでは司令にも顔向けが出来ないただ撃っても駄目だろう、軍服を投げて目晦ましにしよう。ギュッと軍服を握り、低く、地を這う蛇の様な唸る声で相手を睨む )
…誰だ、お前
>>45 赤軍
アンタはイイですね、汚れなくて
( 乾いてきた血をカリカリと指でこそげ落としながらちらりと上の相手を見る。一通り落とせたので次は傘を開いて何処か壊れてないか点検を始める。ホントはここまではするつもりはなかったのだが味方の狙撃手がいるなら話は別だ。敵が来ても撃ってくれる、一応背中は任せているといった感じだろう。血生臭いのか?気になってすん、と腕に鼻を近づけて臭いを嗅ぐ。どうにもこちらは接近戦なもので、血を被るのは仕様がないだろう、と諦め、挑発気味に相手に思いを投げつける )
生憎、俺は接近戦が得意なもんでネェ…
>>51 汐路
( /絡ませていただきます、! )
ビンゴ
( 丁度良い所に敵軍の一般兵。参謀からの命令は、今のところ大雑把な見つけたら殺せ。準備体操も良い所、肩に担いでいた傘を手に取り、音を立てないように相手に近づき、後頭部に銃口を向ける。気分が上がってきたのか、マスクを外し、唇を噛む。 )
憐れだなァ…
>>47 白軍一般兵