でもこのまま食べなかったら飢えて餓死しますよ
一人暮らしの女でも貴方が襲う気なければ平気かと
(上記を述べたあと小さく「なんかすぶ濡れで捨て犬みたいだし」なんて
呟き付け足すように「どうするんですか?
貴方今死と隣り合わせでしょう」と言って
>>58 雲雀さん
へぇ...ラオさんねぇ...
( 何度か相手の名前を声に出して繰り返し、今までに関わったことのない人物だと確信。まあこの外見、一度見たら忘れる事は無さそうだし、はじめましてで間違い無いだろう。ぶつぶつと何かを呟きながら最終的に納得したように頷き。相手の方を見ると、へら と笑い。 )
俺は雲雀、藍園 雲雀だよ
>>59 ラオさん
確かに、そっか!
( 相手の意見にすっかり納得した様子でいつものにこにこ笑顔に戻り。独り言が聞こえたのか、捨て犬かぁ...と心の中で呟く。そういえばこの間会った犬クン面白いこと言ってたなぁ、なんて思い出しながら。相手に話そうと思ったが、ここで能力の話をしてもいいのかなと少し考え、やっぱり黙っておくことに。その代わりに彼女の問いに笑顔で答え。 )
じゃあ、お邪魔していーい?
>>60 肉屋のお嬢さん
( 献立を考える彼女を嬉しそうに眺め、何かなーと想像。そして久しぶりに聞くロールキャベツという言葉に顔を輝かせ、ロールキャベツ、ロールキャベツと歌うように何度も言い。食べたいものを聞かれれば、うーん...と目一杯考え。そういえば昔まだ家にいた頃母親が作ってくれた料理があったなぁ、と大好きなあの味を思い出し。 )
あれ、あれが食べたい!
えっとね...さつまいもご飯、だっけ?
>>61 ミシェルちゃん
うん...えっと、はじめましてだよね?
( 興味ありげに見つめられ、思わず知り合いだったっけ?なんて考え。しかし何度思い出そうとしても自分の記憶の中には彼のような人はおらず。もしかしたら忘れているだけかもしれないと考え、彼に確認するように問い。 )
>>64 開人クン