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39: レイ ◆H.:2020/10/27(火) 22:48


ははっ、かなわないなぁ。
…そうだアリアナ女王。今日は比較的『ナニカ』の動きが穏やか、なそうなので。監視にあたっている人も多いし、仕事の前にお茶でもしてリラックスしておきませんか?

( 彼女特有の尊大な態度にへらりと笑えば頬をぽり、と軽く掻き。そういえば、と言わんばかりに光の入らない濃紺の目を細めれば、息抜きにと相手をお茶に誘う。「貴方とは色々お話ししたいと思ってて。」と見る人によっては真意が読み取れないような表情で相手の返事をほんの少しだけ小首を傾げて待ち )


>>31 アリアナ女王




【 絡みありがとうございます! 】

あぁ、君は……ナギサさん、だったよね?

( 横からひょこりと姿を現した相手を見れば微笑んだまま。彼女の戦闘力の高さを外見と一致させて覚えていたらしく、「話しかけてくれて嬉しいな」と笑いかけて )

他にもそう思う人がいる、っていうことは警戒レベルを上げるべきか……。
元々はほとんど脱走しようともしなかった『ナニカ』が、最近になって興奮状態に近い感じでね。

( 「見てみるかい?」と呟けば側にあった鏡に右手をかざし。それまで自分達を映していた鏡が、まるで水の波紋のようにゆらゆらと揺れる。少しして鏡に映し出されたのは、"大人しい性格のはずなのに壁に向かって何度も体をぶつけ続ける『ナニカ』"の姿。「こいつだけじゃない。不明な行動をとりだしたのは実際8体いるんだ」と少し真面目な顔つきになれば、右手を下ろす。鏡は何もなかったように自分と相手を静かに映し始めた。 )


>>34 ナギサ




勇気のある君はかっこいいね。行こうか。

( 少し怯えてしまうかな、と思っていれば間を置かずの即答。ちょっとだけ目をぱち、と開けばすぐに微笑み、『恋する人食いピアノ』の収容されている場所へと歩き出す。 )

……どうやらあまり良くない状況らしいね

( 歩いている途中、戦闘力が低い職員が進行方向から小走りに近づいてくる。「ピアノが!脱走はまだっ、してないけど、暴れ出しそうな雰囲気で!」と息を切らしながらレイといつみにすがるような瞳を向ける。「あぁ、今向かうよ」と穏やかに言う彼の瞳はどこか嬉しさを孕んでいる気が、しなくもない。 )


>>36 いつみ




【 とっても強い(確信)4体のナニカさん、めっちゃかっこいいです…!絡み失礼します! 】

それは困るよ、ノクターン・ゼィにミサ・サヴォナローラ。
あなた方の収容違反はいつものことだけど、外に出るのだけはやめて頂きたいんだ。

( いつの間にか彼らの後ろの壁に寄り掛かりながら、カリカリと小さなボードに挟まれた小さな文字が羅列された書類に何かを書き込んでいる。一旦手を止め、相手達に視線を向ければ困ったように微笑んで見せて。ある程度言語を通してのコミュニケーションが可能な為、出来るだけ当たり障りのない声音で刺激をしないように。外には出したくないけど、職員の犠牲については全くのノータッチである。 )


>>37 ノクターン、ミサ


◆ac:2020/10/27(火) 23:48 [返信]

【褒められた⊂( ・ω・ )⊃ブーン】
ミ「あら居たの?全くいつもお堅いねアナタは。
私達にだってやりたい事の1つや2つあるわよ。
困ったものだわ。ねぇノク?そう思わない?」
ノ「賛同に値する……何とも[判読不能]……。
我等は…我等なりの[判読不能]がある……。」
(やんわりとした否定の言葉に双方ムッとして、
少しばかりの文句を漏らしながら相手を見る。)
ノ「そして……それもまた我等の道理……。」
ミ「そうね。望みを叶えてくれないならば、
せめて退屈させない配慮くらいはしなさいよね?」
(2人は同時に構えを取り、戦闘を要求する。)
>>39 レイ

ロ「…警報、守衛の腑抜け共が漸く勘づいたか。」
オ「恐らくこの小娘との鉢合わせが引き金だな!」
ロ「自分から首を突っ込んでおいてなんだ……。
まあいい、活きのいいのが目の前に居るからな。」
オ「ロンも同じ事を考えたか……フハハハ!」
オ&ロ「……まずは獲物一匹、だな。」
(アリアナの叫びに反応する様に警報が鳴り出し、
それにより、オラトリオとロンドの会話が弾む。
しかし、程なくして2人は示し合わせた様に
アリアナを見て、彼女に狙いを定めてしまった。)
>>38 アリアナ


アリアナ◆NY:2020/10/28(水) 00:43 [返信]

「ふむ、お茶か!妾を誘うとはいい心がけじゃな!うん?それに妾と話したいと?良い良い、なんでも聞くが良いぞ。」

(誘いを受けると更に上機嫌になり、キリッとしようとしている表情から笑みがこぼれ出す。
相手の真意を探ることすらせず、二つ返事で誘いを承諾した。
そもそも彼女は誰かと楽しく話がしたいという欲求があったのだ。
まさにその誘いは渡りに船だった。)

>>39 レイさん


「わ……妾と戦いたいんじゃな……。
う……受けて立とうではないか……!」

(2人に視線を向けられると、アリアナの心臓が早鐘を打ち始める。
死への恐怖が彼女を飲み込んだ。
そう、死にたくないのだ。きっとこの2人は興味を失うとあっさりと私を…。
それだけは絶対に避けなくては。
この場から逃げるなんてもってのほかだろう。
覚悟を決め、震える体に鞭打ち、彼女は杖を構えた。)


オラトリオさん、ロンドさん


いつみ◆WM:2020/10/28(水) 21:20 [返信]

【絡み失礼します!】

「…?」
(何か聞いてはいけない言葉を聞いてしまい扉の外でぴたっと止まってそっと聞き耳をたてて、外に出たくないかとの言葉に慌てたように扉を開き)

>>37 ノクターンさん、ミサさん


「…今日は新しいナニカが来る日でしたね」
(取り敢えず業務連絡を、と懐中時計をちらりと見て上記。
その顔から笑顔が消えることは一切なく心配そうな相手に安心してもらえるような態度で)

>>38 アリアナ様


「……っ」
(想像していない訳ではないがすがるような視線とピアノ、の一言でやはり昔の事を思い出したのか思わず口を閉じ怯えたように息をのみ
それも一瞬か今向かうとのレイさんの言葉を聞きすぐに小走りの職員に頷きレイさんの表情をろくに確かめもせず「行きましょう、何かあったら危険です」と言いながら何かあったら自分が守るんだ。と心の中で繰り返し)

>>39 レイ様


ナギサ◆hJgorQc:2020/10/28(水) 22:33 [返信]


「······まあ、今から心配しても仕方ないってことで······」

(結局そこに行き着く。
······まあ、実際に出逢うまで『ナニカ』が何かは分からないのだ。協力的なのか、敵対的なのか。
そんなことを考えながら今日の業務に思いを馳せる)


>>36 いつみちゃん


「······八体。私が確認した中にはeasyのもいたなぁ······」

(鏡を眺めて不安そうに一言。消える『ナニカ』は脱走されたら終わりと思った方がいい。)

「最近impossibleも何体か来たからね。その影響じゃないといいんだけど」

(レイほどでは無いが昔からいる。
業務に手馴れているということは変化にも敏感である事だ。
消えた鏡をもう一度見て、ため息をつく)


>>39 レイ君


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