wonderland in medium【一部人数制限】

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50:テトラ・ディアボロス◆ac:2020/10/28(水) 22:00

ロ「ほう……目くらましついでに障壁とし、
自らの攻勢を整える場作り、か……成程。」
(アリアナの行動を冷静に分析しながら、
剣を横に構えて攻撃を受ける姿勢を整える。)
オ「しかしふと思ったが、此処は些か狭いな!
少し拡げてやるとするか、『壁よ去れ』!」
(オラトリオが唱えると小さな魔法陣が
幾つも展開され、それぞれが壁に張り付く。
すると、全て壁ごと塵となり消失してしまった。)
オ「少しは動きやすかろう、フハハハハ!」
>>46 アリアナ

ミ「あら、そうだったの?だとしたら……。」
ノ「恐らくは……、[判読不能]……そのせいか。」
ミ「かも……?けど確証も何も無い以上は、
確かめる必要もあるかも知れないわ……。」
(レイの言葉に思考の何かが結び付いたらしく、
2人は互いに思考を巡らせ始める。)
>>47 レイ

ミ「…………あ。」ノ「…………ム。」
(扉の鍵を壊そうと手を伸ばしていたノクターンと
その隣でそれを見ていたミサが同時に声を出す。
完璧なタイミングで扉を開けた幼い存在、
いつみと鉢合わせになったからだ。)
ミ&ノ「…………。」
(まさかの遭遇に、双方呆気に取られてしまった。)
>>49 いつみ


アリアナ◆NY:2020/10/29(木) 01:43 [返信]

「うむ、では参ろう……ってぇ!そんなことせずとも妾は高貴じゃ!全くもう!」

(2人きりのお茶会がとても楽しみと言った様子で食堂へと歩こうとする。
そしてふと、差し出された右手に気付くとムッとした表情で上記まくし立てる。
子供扱いされた気でもしたのだろうか、いずれにせよ彼女は彼の想像通り先をぷんぷんという擬音が発せられそうなほど足音を立てて歩いた。)

>>47 レイさん


「ほう、ちゃんと覚えておるようで感心じゃ。
どうする?この妾と一緒に様子を見に行くか?」

(彼女がちゃんと知っていたか今知ったかはともかく、元より知っていた風に言った。
それから心配からかそれとも恐怖からか、共に様子を見に行くことを提案する。
言葉尻からは「いいえ」の答えを排そうという意図が丸見えだ。)

>>49 いつみさん


「その通りじゃ。今から収容室に尻尾巻いて逃げ出しても良いぞ?
……なっ……全く、本当に強すぎる力じゃな。
けれど妾は臆しはせぬぞ!!!」

(自己催眠か何かの効果だろうか、戦いに際した彼女はぺらぺらと煽り文句を口にしていく。
けれども一瞬で壁が塵と化したのには流石に動揺し、少し怯むも、なすべきことを思い返し、さらに箱を召喚してロンドさんを押し潰そうと四方八方から箱を操って押しつけて)

>>50 オラトリオさん、ロンドさん


レイ ◆H.:2020/10/29(木) 23:49 [返信]


そうだね……何かない内に、対処しないと。

( そう口では言いつつも、先ほどの彼女の息を飲む姿。やはりトラウマなのだろうかと思えば自然と笑みが溢れる。いつもの優しい微笑みと同じような表情ではあるが。 )

____……、ここだね。さっきよりもピアノの音も大きくなってる。

( しばらく急ぎ足で向かえば、とある頑丈な扉の前でピタリと足を止めて。その向こうから、先程よりも…やや荒い演奏が聞こえてくる。周りにいる職員も警戒しているようだ。相手の方に振り返れば、「危なくなったら中に配置されてる鏡から鏡世界に避難させるよ、落ち着いて様子を見よう。」と安心させるように頭にぽん、と手を置き、相手に扉を開けるよう目線で促して。 )


>>49 いつみ




……その確かめる方法について教えてはくれないかい?出来る事なら僕も手伝うよ。
___この世界はまだ、消えてもらっては困るから。

( 思考を巡らせる相手に、こて、と小首を傾げては確認する方法について質問をして。彼は決して正義感からこの世界を守りたい訳ではなく、さらには職員という立場ながらこれまで何人も優しい嘘で堕としてきた酷い奴。しかしそうする理由は、彼に一貫して強い"何か"があるからである。それを満たす為にもこの世界には消えてもらっては困るのだ。…手段は問わない、そんな覚悟が宿った底の見えない瞳で。 )


>>50 ノクターン、ミサ




最近きた『impossible』で、あの強い力を持つ4体のうち2体には聞いてみたんだ。共通言語でコミュニケーションがとれるからね。
まぁ、彼らが故意的に何かをしている訳ではないそうだよ。何が作用しているのかなぁ。

( ふと、自分が以前とある2体に質問をした出来事を思い出し、ちょっとした情報提供。暗いはずの濃紺の瞳に、相手の姿をしっかりと鏡のように写しては「なんでだろうね?」と微笑んで。 )

早く解決しないと、職員の犠牲が増えても困るからね。犠牲が増えれば生存した職員の精神にも影響は出るだろうし。

( フム、と親指を唇に当てて考える仕草をしては独り言のように呟いて。最近壮絶な死を遂げた職員の影響で心を病んでしまった職員を数名思い出しては目をゆっくりと細め )


>>51 ナギサ




あはは、子供扱いした訳ではないのに。女性を守りたくなるのが男ってものですよ。
怒らないでくださいアリアナ女王、足元に気をつけて…ね。

( 予想通りの反応につい声を上げて笑ってしまい。お前が男を語るか、と思われもしそうだがそれっぽい言い訳をして、赤くヒールの高い靴を見れば、そんな音が出る歩き方して転ばないのかな、なんて考えてはとてとてと後ろをついていって。 )


>>52 アリアナ女王


いつみ◆WM:2020/10/30(金) 23:09 [返信]

「え…」
(扉を開くと目の前にinpossible級の[ナニカ]が。呆気にとられているのを読み取ったのか少し驚いて「貴方達何を」と問いかけて)
>>50 ノクターン、ミサさん


「大人だね…すごいなぁ」
(横顔を見ながらぽつり、と呟き。自分ならきっとそういう風に考えるのは難しいからと考え少し悔しそうに本を持つ手に力を込め)
>>51 ナギサ様
【大丈夫ですよ!お気になさらず!
>>59様】


「はい、是非お供させてください」
(にこりと人の良い笑みを作り大袈裟にお辞儀し。「一つ階を降りなくてはいけませんね」と地図を懐から出して背の近い相手にも見えるように広げてみせ)
>>52 アリアナ様


「…はい!ありがとうございます!」
(震える体を抑えながら歩いていき扉をそっと開いて中の様子を伺う
昔と同じピアノが荒れ狂ったように鳴っているのを聞きながらどう戦えばいいのか頭が真っ白になっているようで立ち尽くし)
>>53 レイ様


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