【 ひゃ〜っ、お褒めの言葉ありがとうございます…♡ 不備も萎えもないようで安心しました!参加許可ありがとうございます!】
>>46 主様
【 早速初回置いておきます。絡んでいただけると嬉しいです〜! 】
わぁっ、すごい!真っ赤だ〜!
( 第二階層『紅葉と清涼』にて。美しく色付いた森の風景にぴょこぴょこと飛び跳ねると興奮気味に叫ぶ冒険者が一人。可愛らしい小動物を見掛けては、こんにちは!なんて声を掛けるくらいには元気なようだが、その身体は傷だらけで。先程まで第一階層におり、やっと辿り着いた様子。それなのに、片手に持つ資料に記されるモンスターはCランクにはかなり厳しいもの。そこが先ず理解出来ていないようで。)
えぇ〜っと…ふむふむ!この子は第三階層にいるのかぁ! …あれ?ここまだ第二階層なのでは
>>おーるさま!
>>48 聖
【絡ませていただきます!
よろしくお願いします】
貴女傷だらけだけど大丈夫?
(先程まで2階層で依頼を済ませ帰ろうとしたところで
相手を見つけ傷だらけの姿にギョッとしてたまらず話しかけ
>>47 メル
「 おぉ、お見事!とことん正確な射撃だな! 」
( ぱん、と撃ち落とされたモンスターをぱちくりと見ればまるで感動した!とでも言うようにぱちぱちと拍手をして。 )
「 成程な。なら今回は2人だし、弾丸を無駄にするのも勿体ないだろう。君が不意を突きやすい状況を私が作る! 」
( 彼女の戦い方を聞けばうむうむ、と頷き。ならばせっかく近距離戦が得意な自分がいるのだから、メルにはそのトドメの一撃を任せようと思いつき。それをニコニコしながら述べればその瞬間、美しい街並みに似合わない獣の咆哮の様な音が響き渡り )
「 丁度、向こうも私たちに用があるのかもな。行くとしようか。 」
>>48様、聖
【 絡み失礼致します!よろしくお願いします〜! 】
「 ……おぉ?君は確か、最近の新入りの……聖、だったか。こんな所でどうした?そんなに傷も作って。 」
( ふと、茂みの中からガサリと姿を表した。傷だらけの相手が目に入ればむむ?と眉を顰めてみるが、その両手には武器でもなんでもなく、綺麗に割られた薩摩芋が握られていた。どうやら彼はこの景色の中でご飯タイムだったらしい。もぐもぐと口を動かしてはきょとんとした表情で問いかけて )
「良し!オレもやるか、『アクアゲイザー』ッ!!」
(水流で大回りに飛びながら急ぎ体勢を整え、
両腕を思い切り振り上げる。すると地面から
激しく亀裂が生じ、大きな間欠泉が飛び出す。
その中心には、眠りから覚めた『油喰らい』が。)
「休ませるものか、『ハイドロインパクト』ッ!!」
(そう叫び、両腕を前方で円を描く様に回し、
更に円の中心目掛け空中に両腕で発勁を繰り出す。
すると『ドパァァン!』という破裂音と共に、
『油喰らい』の顎辺りが爆発し、仰け反った。)
「良しッ、今だ!やれェェェッ!!」
>>45 白夜
「おや、私と同じ若株とは、意外だったな。
それに数年という短さでこの場所でも平気で
活動が出来る様になったと……成程な……。
あんたとは、割と巡り合わせが多いらしい。」
(自分の事に照らし合わせて考え、2度頷く。)
「それなら尚更やる気になる、今日は良い日だ。」
(感慨深い思い出に浸るような表情でそう続けた。)
>>47 メル
【遠慮なく絡ませて頂きましょうヾ( 'ω')ノ】
「……よし、これで傷の心配は要らないぞ。」
『ブーッ……プゥプゥ…。』
「もう大丈夫、オレに任せておくといい、そら。」
(時を同じくして紅葉深い森の中に居たのは、
傷付いたウサギを魔法で手当てしていたビル。
ウサギを放して見送った後、左の方へ向くと、
そこにはボロボロになった少女の姿。
恐らくは冒険者だろうが、心配極まりない。)
「オイオイあんた、死ににでも来たのかい?」
(いてもたっても居られず、ビルから喋り掛けた。)
>>48 聖