『神の大樹と冒険と、』

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧
47:メル・アスカルト◆zA:2020/11/26(木) 23:35


>>42 白夜

そうですね、私は…

(そう言いながら銃を構え空に撃つと
丁度飛んでいたモンスターを撃ち落とし
「こんな感じに不意をついたり…
不意をつけないときは拳銃を両手で正確なところに撃ち込み
ジワジワと体力を削って…」とむしろパワーより
頭脳派の作戦で戦っていることを伝え

>>43 ビル

それは助かります、良ければ協力していただきたかったんです
私の実力…たった数年で鍛え上げたこの腕が
貴方に認められれば自信がまたつきそうです

(あえて2年で鍛え上げたと言わず数年と言って
認められれば自信がつくとフフッと控えめに笑いながら言って


白夜◆UI:2020/11/27(金) 00:17 [返信]


>>47 メル

「 おぉ、お見事!とことん正確な射撃だな! 」

( ぱん、と撃ち落とされたモンスターをぱちくりと見ればまるで感動した!とでも言うようにぱちぱちと拍手をして。 )

「 成程な。なら今回は2人だし、弾丸を無駄にするのも勿体ないだろう。君が不意を突きやすい状況を私が作る! 」

( 彼女の戦い方を聞けばうむうむ、と頷き。ならばせっかく近距離戦が得意な自分がいるのだから、メルにはそのトドメの一撃を任せようと思いつき。それをニコニコしながら述べればその瞬間、美しい街並みに似合わない獣の咆哮の様な音が響き渡り )

「 丁度、向こうも私たちに用があるのかもな。行くとしようか。 」





>>48様、聖

【 絡み失礼致します!よろしくお願いします〜! 】

「 ……おぉ?君は確か、最近の新入りの……聖、だったか。こんな所でどうした?そんなに傷も作って。 」

( ふと、茂みの中からガサリと姿を表した。傷だらけの相手が目に入ればむむ?と眉を顰めてみるが、その両手には武器でもなんでもなく、綺麗に割られた薩摩芋が握られていた。どうやら彼はこの景色の中でご飯タイムだったらしい。もぐもぐと口を動かしてはきょとんとした表情で問いかけて )


ビル・グリム◆9Q:2020/11/27(金) 00:29 [返信]

「良し!オレもやるか、『アクアゲイザー』ッ!!」
(水流で大回りに飛びながら急ぎ体勢を整え、
両腕を思い切り振り上げる。すると地面から
激しく亀裂が生じ、大きな間欠泉が飛び出す。
その中心には、眠りから覚めた『油喰らい』が。)
「休ませるものか、『ハイドロインパクト』ッ!!」
(そう叫び、両腕を前方で円を描く様に回し、
更に円の中心目掛け空中に両腕で発勁を繰り出す。
すると『ドパァァン!』という破裂音と共に、
『油喰らい』の顎辺りが爆発し、仰け反った。)
「良しッ、今だ!やれェェェッ!!」
>>45 白夜

「おや、私と同じ若株とは、意外だったな。
それに数年という短さでこの場所でも平気で
活動が出来る様になったと……成程な……。
あんたとは、割と巡り合わせが多いらしい。」
(自分の事に照らし合わせて考え、2度頷く。)
「それなら尚更やる気になる、今日は良い日だ。」
(感慨深い思い出に浸るような表情でそう続けた。)
>>47 メル

【遠慮なく絡ませて頂きましょうヾ( 'ω')ノ】
「……よし、これで傷の心配は要らないぞ。」
『ブーッ……プゥプゥ…。』
「もう大丈夫、オレに任せておくといい、そら。」
(時を同じくして紅葉深い森の中に居たのは、
傷付いたウサギを魔法で手当てしていたビル。
ウサギを放して見送った後、左の方へ向くと、
そこにはボロボロになった少女の姿。
恐らくは冒険者だろうが、心配極まりない。)
「オイオイあんた、死ににでも来たのかい?」
(いてもたっても居られず、ビルから喋り掛けた。)
>>48


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ