ちがう、違う。やられちゃってない
( 指の銃口を向けられるとギョッとしたように慌てて首を横に振り、ひらひらと手を振って弾丸を振り払い。変に焦った為疲れたのか大きな溜息をひとつ吐き、読んでいた本を閉じて傍に置くとソファの背もたれに肘を乗せて突っ伏して )
あんたを見ていると 、色々と分からなくなる …
>>23 斜
いや、大丈夫だ。
( 物言いがキツくなってしまった事を少し後悔していたので相手が気にしていなさそうと分かると少し安心して。お茶は断ったものの相手の手にある怪しげな雑誌を訝しげに眉をひそめて見つめ )
何てもの読んでるんだ…
>>24 七瀬
( /初めまして!w 絡ませて頂きますね(*´ο`*) )
頭、悪いのか
( アサシンの仕事を終え帰って来ると前途多難な様子の相手と出会して。後ろから机を覗き込み参考書と相手を交互に見比べてぽつりと呟き。それが悪言であったと直ぐに気が付くとアワアワ言葉を付け足して )
あ、いや、違う。間違えた。俺で良ければ教えるが
>>30 結桜
ふーん、それならいいけど
( 手渡されたカーディガンをジーッと見つめて改めてほつれた所や気になるところがないかをひとしきり確認した後にそれはもう手馴れた手つきで糸を針に通してから指先でくるんと器用にたまむすびを作ってからチクチクと縫い始めて、それからちらりと七瀬の顔を見やるとどこか呆れたような顔でため息をつきながら「何故職業的に裁縫セットを持ち歩かないのか」と心の底から思いながらも声には出さずに改めてカーディガンに向き合い )
にしても君凄い可愛いのにね、隠すなんて勿体ない。
>>37 七瀬 さま
なーんだ、やられちゃったのかと。
( ふーんと口をとんがらせながら毛先を指で弄びながら巣鴨をじーっと見つめ、唯一の男ということを踏まえていいこと思いついたと言わんばかりに意地の悪そうな笑みを浮かべてそのまま巣鴨に近づいて。
それから正面に回ってしゃがみこむと普段より数倍男を意識した上目遣いで下がり眉を作り、所謂「男ウケのいい女」のような見た目を作り上げてから普段より幾分か高い女らしい声を出して )
僕が女の子に見えちゃったりするぅ?
>>38 巣鴨 さま
面白いですよ、少なくとも私にとっては
(そう言いながらパラパラとオカルト誌を読み始め
未確認飛行物体、未確認生物などのものを見つけては
興味津々に見てはふんふんと頷きどぎついオカルト誌は
自分にとっては好奇心をそそられるひとつである故に
結構熱心に読んではいるものの相手のことはしっかりと
忘れていないようで「そういえば」と顔をあげて
相手を見て首をこてっと傾げて問いかけ
お仕事は終わったんですか?
それとも今のところはないって感じですか?
>>38 巣鴨さん
それは…どうも…
(相手の手元を見ていると突然相手の口から出てきた
「凄い可愛い」という言葉にかぁっと顔を紅くして
可愛い顔してようと相手は男なわけで
恥ずかしがらない訳がなく手元にカーディガンがない今
紅くなった顔をどう隠せばいいのかも分からず
今は顔を逸らすしかできずに
>>39 斜さん
>>31 / 桐李さん
んぇ…!?み、見て!めっちゃ頑張ってるんだよ!私!
( 唐突に声を掛けられたことと肩に置かれた手にわかりやすく動揺してから体を揺らしてはっと起き上がり。圧を含んだ声に冷や汗がたらりと垂れ、日付と参考書の章のタイトルだけが書いてあるだけの真っ白なノートを指差しながら咄嗟に無理のある嘘を付いて。 )
>>33 / 渫菜ちゃん
(/ ありがとうございます!よろしくお願いします.ˬ.本体会話蹴っていただいて構いません! )
☽︎︎.*·̩͙
…たしかにそーかも。…てかこれ分かるの!?すご!頭いい!ほんとに年下!?え!?
( 顔を上げて相手の解説を真面目に聞いてむむ、と考えながら言われた通りの数式をさらさらと写して。書いた数式を見直してみれば、先程自分がやっていた解き方よりも理解し易く、感動したのか顔に自分の顔を近づけて相手の手を取り早口でべた褒めし。 )
>>38 / 紅葉さん
(/ はじめまして^^ありがとうございます〜!^^これからよろしくお願いします^^ )
☽︎︎.*·̩͙
なっ…!?魔法少女に頭いいとか悪いとか関係ないもん!
( 一仕事終わった様子の相手にちくちく言葉を言われ、ぽかーんと口を開けて棒付きキャンディーを床に落とし。数秒後に自我を取り戻したように目を丸くして驚いてから頭をぶんぶんと左右に振り否定して。ため息をついてから落とした飴を拾い上げ、包んでいた袋に戻して蚊の鳴くような声で小さくぽつりと呟き。 )
…勉強、教えてくれるの?