数学ねぇ…ふぅん……ここの数式は参考書に
載ってるこっちの数式の方がいいと思う
(相手が広げてる参考書をすいっと取りパラパラと
参考書をめくり勉強は得意とも不得意とも言えず
中の中くらいではあるものの年下のものなので
解るものは解り相手のノートも取るとどこで
躓いているか解ったようでどちらの数式が
やり易いか伝えて
(/絡みます)
>>30 結桜さん
そういえばその子の飼い主さん
いつ頃こちらにいらっしゃるんです?
(相手がデレデレなことなど露知らず
お湯を沸かしながら尋ねてミルクを入れた小皿をコトンと
床に置いて相手がデレデレなのに近付いても
気づかないのかあえて気づかないふりをしているのか
どちらか解らないくらい淡々とやりたいことを
しているようでその時何気なく
自分の袖を見ると少しの沈黙のあと「あ」と言って
>>31 斜さん
っん!?あぁ、うーんとね、どうやら今日は厳しいようだから明日の朝方取りに来るっていってたよ。うん。
( 声をかけられて反射的にピン!と効果音がつきそうなほどに勢いよく背筋を伸ばしてからどうやら見られてないらしい事に雰囲気で気が付き、少しほっとして安堵の息をつき、それから少し天を仰いでうーんとうなりながら少し思い返した後に電話の内容を完璧に思い出してからふふんと得意げな普段通りの顔ですらりと言ってのけた後に猫を抱えたままに七瀬の背後に立ち、袖をのぞき込む )
ん?なんかあった?
>>33 七瀬 さま
>>31 / 桐李さん
んぇ…!?み、見て!めっちゃ頑張ってるんだよ!私!
( 唐突に声を掛けられたことと肩に置かれた手にわかりやすく動揺してから体を揺らしてはっと起き上がり。圧を含んだ声に冷や汗がたらりと垂れ、日付と参考書の章のタイトルだけが書いてあるだけの真っ白なノートを指差しながら咄嗟に無理のある嘘を付いて。 )
>>33 / 渫菜ちゃん
(/ ありがとうございます!よろしくお願いします.ˬ.本体会話蹴っていただいて構いません! )
☽︎︎.*·̩͙
…たしかにそーかも。…てかこれ分かるの!?すご!頭いい!ほんとに年下!?え!?
( 顔を上げて相手の解説を真面目に聞いてむむ、と考えながら言われた通りの数式をさらさらと写して。書いた数式を見直してみれば、先程自分がやっていた解き方よりも理解し易く、感動したのか顔に自分の顔を近づけて相手の手を取り早口でべた褒めし。 )
>>38 / 紅葉さん
(/ はじめまして^^ありがとうございます〜!^^これからよろしくお願いします^^ )
☽︎︎.*·̩͙
なっ…!?魔法少女に頭いいとか悪いとか関係ないもん!
( 一仕事終わった様子の相手にちくちく言葉を言われ、ぽかーんと口を開けて棒付きキャンディーを床に落とし。数秒後に自我を取り戻したように目を丸くして驚いてから頭をぶんぶんと左右に振り否定して。ため息をついてから落とした飴を拾い上げ、包んでいた袋に戻して蚊の鳴くような声で小さくぽつりと呟き。 )
…勉強、教えてくれるの?