>>31 / 桐李さん
んぇ…!?み、見て!めっちゃ頑張ってるんだよ!私!
( 唐突に声を掛けられたことと肩に置かれた手にわかりやすく動揺してから体を揺らしてはっと起き上がり。圧を含んだ声に冷や汗がたらりと垂れ、日付と参考書の章のタイトルだけが書いてあるだけの真っ白なノートを指差しながら咄嗟に無理のある嘘を付いて。 )
>>33 / 渫菜ちゃん
(/ ありがとうございます!よろしくお願いします.ˬ.本体会話蹴っていただいて構いません! )
☽︎︎.*·̩͙
…たしかにそーかも。…てかこれ分かるの!?すご!頭いい!ほんとに年下!?え!?
( 顔を上げて相手の解説を真面目に聞いてむむ、と考えながら言われた通りの数式をさらさらと写して。書いた数式を見直してみれば、先程自分がやっていた解き方よりも理解し易く、感動したのか顔に自分の顔を近づけて相手の手を取り早口でべた褒めし。 )
>>38 / 紅葉さん
(/ はじめまして^^ありがとうございます〜!^^これからよろしくお願いします^^ )
☽︎︎.*·̩͙
なっ…!?魔法少女に頭いいとか悪いとか関係ないもん!
( 一仕事終わった様子の相手にちくちく言葉を言われ、ぽかーんと口を開けて棒付きキャンディーを床に落とし。数秒後に自我を取り戻したように目を丸くして驚いてから頭をぶんぶんと左右に振り否定して。ため息をついてから落とした飴を拾い上げ、包んでいた袋に戻して蚊の鳴くような声で小さくぽつりと呟き。 )
…勉強、教えてくれるの?
いや、頭の出来は悪くも良くもないよ
(手を握りベタ褒めする相手に少々驚きながらそう言って
大したことでもないんだけどななんて思いつつ
隣に座って自分の鞄の中からサンドイッチと
紅茶を取り出し食べ始めて参考書を眺めつつ
このままなら進級も危ないのでは?なんて
結構失礼なことを考えて
>>42 結桜さん
まぁ勿論可愛いのは僕の方だけどね!
( 相手が照れていることに気が付かないふりをして特に女子力とか?だなんて冗談めかして付けたしながらキランと笑みを浮かべながらさながらアイドルのように綺麗なウィンクをバッチリ決めてから改めてカーディガンに向き直り、そろそろ終わりそうだな、と見切りをつけてから手早く縫い付けて玉留めをしてから出来を改めて確認して満足気にふんすと息をしてから僕って天才!と自画自賛しながらカーディガンを差しだして )
>>40 七瀬 さま
ふーん、それならいいけど…この公式、理解できそう?
( 慌てて弁明する様を見て大学受験で苦労するだろうなぁと苦笑しつつもまだまだ子供だし仕方ないか、と無理やり自分を納得させてから何も言わずに参考書を見て範囲を確認してふむ、と少し考える様子を見せ、これは教えてやろうと横に座り込んで参考書に乗っている基本の公式を指さしてから真面目そうに問い )
>>42 結桜 さま
むしろ女にしか見えない
( いよいよ少女にしか見えなくなった目の前の男へ眉間へ皺が寄り、それを指で解しながら悩ましげに呟き。考える力が下がってるのかがたりと立ち上がって隅に座る相手へじりじりと近付いてゆき )
分からなくなってきた 、触って確かめて良いか
>>39 斜
そうか… 、変な宗教にだけは気を付けて欲しい
( 理解出来ないように首を傾げるもののそれ以上言及するつもりは無く軽い心配だけで終わらせて。相手の対面の位置にある椅子へ腰を掛けて向かい直すと首の骨を鳴らしながら返事をして )
庭掃除を一件終わらせてきたところだ。今日は今のところもう無いな
>>40 七瀬
分かる範囲はな 。
( やれやれと言った具合に隣へ腰掛けると相手の悩んでいるらしい問題へ目を通し、勝手にペンを拝借すると教科書のページを探しとんとんと答えになる一節を指して )
810年に掘孤立天皇が崩御したって書いてあるだろ、
ここがヒントだ
>>42 結桜