ちょっと脅かしてみるか・・・・・
(ニヤリとすれば、そのままそっと近づいて、耳元まで行き顔を近づけ
「あ゛ーーー・・・・・」
と、不気味に声を出してみる)
>>153
え?ちょ、ちょっと待て?俺はただ意思があれば触れたり持てるってだけで生きている人間が持ち上げたりできる物と同じ範囲でしか持てないぞ・・・・・?
(自分は決して超能力者などの類ではないことから、大きなものを浮かしたりはできず、同様に盛ったり持ち上げたりは生きている人間と同じ範囲で限界があると言い)
>>154
ありがとうございます
(微かに笑顔になると深々と頭を下げてお礼をひとつ。ふと周囲を見て相手しかいないことと、書類の量を確認すると「あの 、1人で作業 ... してたんですか 」と問いかけて。)
>>154 奏ちゃん
ッ!? ... わ 、きゃっ
(大きく肩を震わせ、反射的に耳を押さえると声のした方を振り返り。驚きのあまり後退った結果、生徒会室の両扉に衝突して。反動で扉が開き、尻もちをつくと羞恥と恐怖で涙目になり。)
>>155 透くん