ふむふむ
(頷きながら確認書を受け取り
書かれていることに目を走らせて
なるほど、などと言いながら確認書から目を離して呟き
>>89 奏
そんなことやった覚えでもあるの?
(目線は合わせはしないもののちょっと苦笑しつつ問いかけるあたり
話に興味はそれなりにあるようで
>>93 透
>>90 凛虎
奏
『それは心配ね……霊媒師でも呼びましょうか……?』
自分もまた巫女の血を引いているため、悪霊やそれに伴うモノノケの存在について知っていたため、必要なら学園側や職員等にも掛け合って専門家を呼ぼうかと聞いてみて
【了解です!】
>>95 茜
奏
「そういえば茜ちゃんに頼んでいた委員会の定例集会の日程と場所についてはもう決まった?」
自分の過去や生い立ちから話や注意を逸らす意味も込めて、机の上にある職員側からの書類や、生徒からの意見書等にも目を通しながら聞いてみて
>>94 【勿論OKですよ!】
いや、どうだったかな・・・・・生きてた頃の記憶ってあまり無いんだよな・・・・・
(やったことがあるのかどうかを聞かれても、当時の記憶はもうほぼほぼ無いようなものであり、薄らぼんやりとしか覚えていない記憶の中にも、やったかどうかは覚えがない・・・・・)
え、そんな匂いがするのか幽霊って・・・・・俺の場合どんな匂いがするんだ?
(もしかしたら自分も自分で気づいていないだけで、実は悪霊の類であり、そんな悪臭を放っているんではないかと心配になり)
>>96
よくわかんねぇけど、でも俺自身は嫌な思いはしていないから、悪いことではない・・・・・と、思う
(こういう話題は、幽霊と人間とで解釈が分かれるであろうことから、自分の意見が正解とは言い切れないが、自分自身は特に嫌な思いをしているわけでもない為、悪いことではないと思うと告げる)
>>98
やっぱり幽霊ってあちこちにいるもんなのか?俺はずっとこの学校にいるが見たことないぞ?
(自分のことを幽霊だとわかっている上でのギャグとして言っているのか、それとも普通に言った言葉なのか、自分が幽霊なのに幽霊なんて見たことないと言い)
>>100
【プロフィールOKです!ようこそー!】
>>112