>>何をもって無間地獄と一緒っぽいと思ったのか不明
実質目的がうまれるまでは死んでいるのと一緒であるから
自分の生きている意味があるということは存在している価値があるということであり、それがないということは死んでいる存在する価値がないということ
それが存在しないということは生きているはずなのに死んでいるのと変わりなく、宛らその様は無間地獄と他愛ないと感じたから
Google辞書参照 抜粋
無間地獄
大悪を犯した者が、死後絶えることのない極限の苦しみを受ける地獄
>>そもそも、目標が全く生まれない人生とはどういったものを想定しているか疑問。全く目標が生まれない人生があるのか?
逆にうまれる可能性は絶対にあるのかい?
ここは自分の生きる意味を書くスレだ、朧げな回答は求めていない
>>また、以上が全てそちらの反論によって肯定されたとしても、「故にそれは生きる意味にならない」に繋がらないため、何の反論にもなっていない
生きる意味にはなっていない、何故ならそれは飽く迄も朧げというニュアンスであり
あるかないか?という事実無根な産物であるから
生きている意味・存在している価値
というのが立証されないということは死んでいるのとこと変わりがなく、自分の考えを書き他者にそれを共有するという行為が全くもって成立しない意味のない行為になってしまう
それ以前に君の言っていることが前提として許されるのは、その人自身が「そう頑なに思えば」のおはなしだけであってスレ違いである上にチラシ裏のレスでしかないのだからこちらには十分否定する意味がある
以上のことから「反論」という観点において十分な要素を含んでいると言える
ただただ疑問や不明、分からないだの結論だのを述べる前にその思考の過程を教えてくれ
君がなにを言いたいのかどのように説明していいのか全て手探りになってしまう
>朧げなニュアンスで表現したり自分オンリーな考えで表現すること自体が間違い
目標があれば生きる、無ければ死ぬ
非常に明確でどこが朧げか不明
そもそも君のレス>>22より
>「何故存在しているのか?」という根拠の肉付けが朧げなものでも確かな意見として間違いない
そもそもが誰もたどり着けぬ極地で定まりやハッキリしていることがないのだから理想想像妄想を掲げて主張を生み出すのは間違いではないと思う
となっているが?
>なければ存在しているという意味がなくなってしまうのと同然、これは自分の生きている意味を思考する上で元から破綻していることになる
何故破綻するのか不明
生きる意味はなければならないとでも思っているのか?
> 君は自分で「誰にでもわかる行為」と言っているけど、何故誰にでもわかる行為のはずなのに実質意味のないようなことを>>5が書いたってことになるんだ?
誰にでも分かる行為なのは「 目標が見いだせなかったら死に直結 」というプロセスであって>>5が書いた内容ではないが?
最初から良く読み直した方が良い
>>195
>逆にうまれる可能性は絶対にあるのかい?
生存欲から始まり、種々の欲・目標に発展して生まれるな
そもそも先に質問に答えてくれないか?
質問に質問で返す「馬鹿」なのか?先に言っておくが君同様、朧げな回答は求めていない
>生きる意味にはなっていない、何故ならそれは飽く迄も朧げというニュアンスであり
あるかないか?という事実無根な産物であるから
上記同様、朧げではない
これまた上記同様、君のレス>>22より
>「何故存在しているのか?」という根拠の肉付けが朧げなものでも確かな意見として間違いない
そもそもが誰もたどり着けぬ極地で定まりやハッキリしていることがない
となっているが?