>>14
1が含まれるならそれはもう善でしょ。ゴミ拾いをしようという本心から来ているものだからね。
>>15
良くないよ。例えば、
例えばAという団体が利益のために貧困地域xに井戸を掘りました。団体Aは井戸を掘ったことを宣伝するだけしてそのまま放置しました。結果、貧困地域xの人々は潤いました。
これを見た団体Bがこれの真似をして、貧困地域Yに井戸を掘りました。結果、井戸を取り合いによりYの人々が多く死にました。
ということがあったらどう思う? A団体の偽善を許したためにBが真似をして失敗した。これ、A団体の偽善を許さなかったら回避できたかもしれないよね。
偽善というものは利益などを優先しているから失敗しやすい。それを考えたら偽善自体を許さないことが一番いいだろう。成功したからいいというのは所詮後付け知識だよ。
なぜ本人にしかわからないと言えるのですか?
>偽善だと認定する人の多くは、相手が偽善で行動を起こしているからではなく、自分が偽善だと思ったから「偽善だ」と言っているにすぎないかと。
そのことを示すデータをご提示ください。
>>18
不利益を被る可能性が高いからだよ。
今の例に基づくと、確かに偽善によって不利益を被る可能性は高いですね。
ただ、前述のゴミ拾いの例では不利益を被る可能性というのは低いように私は感じます。
様々な例によって、不利益を被る可能性等は変動していくものだと思うので、それらに条件の合う例を挙げて議論すると分かりやすい議論になるかと思います。
すみません、私の説明不足でした。
「様々な例」というのは、「偽善より不利益を被る可能性のある例(>>19の例)」や「善行によって利益が得られる例(ゴミ拾いの例)」などのことを指します。行う善行によって、偽善行為が与える影響は違ってくると思いましたので、様々な例を挙げた方が良いのでは、と提案しました。
ですので、同じ事を示す例を複数挙げるという意味で提案した訳ではありません。仰られていた事に対しての返答が的外れでしたらすみません。
それはちがくない?なぜ団体aは成功して団体bは失敗したのか
したことは変わらないはずなのに結果が違うのは何故?
それはあなたの頭の中の都合の良い展開に過ぎないのでは?
それは善が裏目に出てしまっただけで偽善とは全くの別問題ですよ。論点がずれてます