ざっと見ましたが、一緒の風呂に入るのが平等というのが良く分かりませんでした。平等とは人権の事ですよね。何の権利を平等にするために一緒の風呂に入るのですか?
そういう話では無くないですか?
狩りをしたり子どもを天敵から守らなくちゃいけないから攻撃的になるって話で、攻撃の種類とか攻撃力の話ではないですよね?
あれ、そういう話なんですか?>>52さん
たたく【叩く・敲く】
( 動カ五[四] )
@ 手や手に持った固い物で、物や体に強い衝撃を与える。打つ。目的は、破壊、音を出す、攻撃、注意を喚起、確認、その他いろいろある。 「クルミを金づちで−・いて割る」 「太鼓を−・く」 「手を−・く」 「相手の頭を−・く」 「お母さんの肩を−・く」 「スイカを軽く−・いてみる」 「奥おきには平家ふなばたを−・いて感じたり/平家 11」
A 「たたき@ 」にする。 「アジを−・く」
B @ のような動作をする。 「パソコンのキーを−・く」 「大つぶの雨が屋根を−・く音がする」
C 人の意見を問う。たずね聞く。 「専門家の意見を−・く」 「僕が瀬川君の意中を−・いて見たのです/破戒 藤村」
D 門や戸を叩いて、来意を告げる。また、訪れて教えを請う。 「師の門を−・く」 「南の隅の間より、格子−・きののしりて入りぬ/源氏 空蝉」
E 攻撃する。悪口を言う。手ひどく批判する。 「徹底的に−・く」 「マスコミにさんざん−・かれた」
F 値を安くさせる。値切る。 「値を−・いて買う」
G (多く「…口をたたく」の形で)言う。しゃべる。 「無駄口を−・く」 「大口を−・く」 「陰口を−・く」
H (鳴き声が戸を叩く音に似ることから)クイナが鳴く。 「おしなべて−・く水鶏くいなに驚かば上うわの空なる月もこそ入れ/源氏 澪
叩きとは6の意味で使われています。決して有形力を表しているわけではありません。よってあなたの発言は間違いです。
>>51
女性の方が嫌味や無視をすることが多いです。物理的攻撃と比べると罪であると明確に言える訳ではないですし、男性の場合は男らしさという偏見があるのでなかなか問題にできません。
言論による争いならば男女どちらも大差ありません。差といえば女性の多くは感情論ばかりであることですかね。
>>52
人権における平等は機会の平等です。平等には結果の平等も存在します。結果の平等の場合、風呂も共同になります。
>>49
特に意味はありません。女叩きについて議論がしたいなら別スレを立ててください。
>>50
おつかれさまです。
そうですね、私は機会の平等のみ必要だと考えているのでそのように論じました。
いいえ、信用できるものなら何でもいいです。辞書はそのうちの一つに過ぎません。