もう一つ、無形的方法のソースを示しますね。
> 裁判所は,人の生理的機能を害する現実的危険性があると社会通念上評価される行為であれば,その手段に限定はなく,物理的有形力の行使飲みならず,無形的方法によることも含むと解するとしている。そのため,無形的方法である,音声などを大音量で隣家に流すという方法で,慢性頭痛症,睡眠障害,耳鳴り症といった傷害を負わせた場合は窓外罪が成立するとした。
http://seimeisintaikeijijiken.com/05.html
読解力を付けましょう。
>>66
現実世界やネット上で色々お話ししました。
>>65を否定できていませんよ。それと裁判所が無形的方法と示しているのだから間違いではありません。
再三申し上げましたが、この点、議論と関係ないのでスルーしますね。
もう一つ付け加えると、有形力を使用した>>55は>>51を補足する内容ですので、仮に有形力が否定されたとしても直ちに>>51の前提が破綻するものではありません。私の主たる論は>>51です。
>大きさなどが違います。にしなさとる
にしなさとるが不明ですが、大きさが違うのなら大きさを合わせるのが平等ですよ。共同にする理屈は導かれません。
それと男湯と女湯では設備や大きさが違うというソースはありますか?聞いた事ありませんが。
>なぜ間違えていないと言えるのでしょうか。また、変化がないとはどういうことでしょうか。
>>65で説明済みです。変化がないに関しても前述しました。
>さっきから反論してるじゃないですか。
言葉の意味の揚げ足取りは反論ではありません。私は議論をしたいのです。言葉遊びはご遠慮願います。
>読解力を付けましょう。
私の読解力は何の問題もありません。
ところで皆さんにお尋ねしますが、高度な議論が出来る方は当掲示板にはいるのでしょうか。
ここで言う高度とは、論の中身に焦点を当てたものです。一部の単語の意味が違う、だから主張全てが破綻する、というのは大きな誤謬です。
自分の主張すら見えてないのか……
>>>65を否定できていませんよ。それと裁判所が無形的方法と示しているのだから間違いではありません。
ですから、その文章を読んでも有形力と無形力は別物とされているでしょ。無形力が有形力の内包とは書いてないでしょ。はあ……
>大きさが違うのなら大きさを合わせるのが平等ですよ。共同にする理屈は導かれません。
共同にすれば同じ設備を使いますから一切差が出ませんよね。
>それと男湯と女湯では設備や大きさが違うというソースはありますか?聞いた事ありませんが。
実体験です。
>言葉の意味の揚げ足取りは反論ではありません。
あなたの主張の前提を否定しているので反論ですね。
>私の読解力は何の問題もありません。
いえ、結構重症です。
>仮に有形力が否定されたとしても直ちに>>51の前提が破綻するものではありません。私の主たる論は>>51です。
あなたのいう叩きは男から男又は女にしか行かないというものは有形力に限っての話でしたよね。つまり、有形力に限らなければ同じとは言えないわけです。