>>54
叩きというのは有形力を表していますので、この場合の攻撃的というのも有形力を表します。なので感情や考えは除外されます。
たたく【叩く・敲く】
( 動カ五[四] )
@ 手や手に持った固い物で、物や体に強い衝撃を与える。打つ。目的は、破壊、音を出す、攻撃、注意を喚起、確認、その他いろいろある。 「クルミを金づちで−・いて割る」 「太鼓を−・く」 「手を−・く」 「相手の頭を−・く」 「お母さんの肩を−・く」 「スイカを軽く−・いてみる」 「奥おきには平家ふなばたを−・いて感じたり/平家 11」
A 「たたき@ 」にする。 「アジを−・く」
B @ のような動作をする。 「パソコンのキーを−・く」 「大つぶの雨が屋根を−・く音がする」
C 人の意見を問う。たずね聞く。 「専門家の意見を−・く」 「僕が瀬川君の意中を−・いて見たのです/破戒 藤村」
D 門や戸を叩いて、来意を告げる。また、訪れて教えを請う。 「師の門を−・く」 「南の隅の間より、格子−・きののしりて入りぬ/源氏 空蝉」
E 攻撃する。悪口を言う。手ひどく批判する。 「徹底的に−・く」 「マスコミにさんざん−・かれた」
F 値を安くさせる。値切る。 「値を−・いて買う」
G (多く「…口をたたく」の形で)言う。しゃべる。 「無駄口を−・く」 「大口を−・く」 「陰口を−・く」
H (鳴き声が戸を叩く音に似ることから)クイナが鳴く。 「おしなべて−・く水鶏くいなに驚かば上うわの空なる月もこそ入れ/源氏 澪
叩きとは6の意味で使われています。決して有形力を表しているわけではありません。よってあなたの発言は間違いです。
>>51
女性の方が嫌味や無視をすることが多いです。物理的攻撃と比べると罪であると明確に言える訳ではないですし、男性の場合は男らしさという偏見があるのでなかなか問題にできません。
言論による争いならば男女どちらも大差ありません。差といえば女性の多くは感情論ばかりであることですかね。
>>52
人権における平等は機会の平等です。平等には結果の平等も存在します。結果の平等の場合、風呂も共同になります。
>>49
特に意味はありません。女叩きについて議論がしたいなら別スレを立ててください。
>>50
おつかれさまです。
そうですね、私は機会の平等のみ必要だと考えているのでそのように論じました。
いいえ、信用できるものなら何でもいいです。辞書はそのうちの一つに過ぎません。
>>65を否定できていませんよ。それと裁判所が無形的方法と示しているのだから間違いではありません。
再三申し上げましたが、この点、議論と関係ないのでスルーしますね。
もう一つ付け加えると、有形力を使用した>>55は>>51を補足する内容ですので、仮に有形力が否定されたとしても直ちに>>51の前提が破綻するものではありません。私の主たる論は>>51です。
>大きさなどが違います。にしなさとる
にしなさとるが不明ですが、大きさが違うのなら大きさを合わせるのが平等ですよ。共同にする理屈は導かれません。
それと男湯と女湯では設備や大きさが違うというソースはありますか?聞いた事ありませんが。
>なぜ間違えていないと言えるのでしょうか。また、変化がないとはどういうことでしょうか。
>>65で説明済みです。変化がないに関しても前述しました。
>さっきから反論してるじゃないですか。
言葉の意味の揚げ足取りは反論ではありません。私は議論をしたいのです。言葉遊びはご遠慮願います。
>読解力を付けましょう。
私の読解力は何の問題もありません。
ところで皆さんにお尋ねしますが、高度な議論が出来る方は当掲示板にはいるのでしょうか。
ここで言う高度とは、論の中身に焦点を当てたものです。一部の単語の意味が違う、だから主張全てが破綻する、というのは大きな誤謬です。
この場合の齟齬とは、こちらは有形力の行使とは暴言等も含むとし、無形とは>>55でも示したように感情や考えの事であり、感情や考えに対比する表現として有形力としました。内心の働きは完全に無形です。それ以外は有形というわけです。これで議論を進めましょうね。