>>175の続き〜 繋がってないって?知らん。
アーヤside 木曜日
う〜ん……若武のは、罰ゲーム?それとも本当?
「アーヤ!」
私が落ち込んでいる時に、話しかけてきたのは……小塚君!?
「ねぇ。アーヤ…若武 顔真っ赤にさせて走って行ったけど どうかしたの?」
あぁ…あの状態で帰っちゃったんだね。
「うんと……私が、若武の顔見たら逃げていっちゃったの。」
ん? 小塚君、変な顔してる。
「ねぇ……本当はそれだけじゃないでしょ?」
ドンッ
えー。今の状況をお伝えいたしましょう。
前、小塚君。
右、左、小塚君の手。 ていうかひじ。
後ろ電柱。
=壁ドン。ていうか、この場合は肘&両手ドン?
顔、くっつきそう....../////
でも、私はなぜかこう言ってしまったんだ。
「翼と一緒だ。」
って。言ってしまってから気づいた。【まずいんじゃない?】って。
案の定、小塚君は怒りギミだった。
「もう。美門と一緒にしないでよね。
僕の方がアーヤへの愛 スゴいんだから...//」
頬を膨らませ、照れながら言う姿は......まるで 赤ん坊。
つまり、すごく可愛かったの。
「はい。アーヤ。」
そう言って小塚君が私に渡したのは、1本の白いバラと、3本の白いバラ。
渡したあと、離れていく。良かった。
「ねぇ。小塚君。どうして分けてあるの?」
そう聞くと、小塚君は微笑んだ。
「社理のエキスパートなりに頑張ってみたんだ。」
へー。なんか意味があるんだ。
「じゃあね、アーヤ。バイバイ。」
二人で、手を振り合う。
あ、知ってる?昔の人ってね、今の人と手の振り方違うんだって。
今は、右左。昔の人は、自分の前 後ろ。
これ、小塚君が教えてくれたんだよ。物知りだよね〜!
ま、翼も知ってたけど。
あっ!翼にバラの意味聞いてみよー!っと!
う〜ん……気になるから、昼休みでお願いしよっと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おぉ〜!思い付きで書いてるわりには良いの書けたんじゃない!?
誉めて!誉めて! 誰か誉めて〜!
えーー。投稿量が大きすぎます?と出たので前半後半に分けたお。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お前ら……」
黒木君?あ、貴和だった。
「美門……お前……?」
何で翼に絞るの?和臣?
「上杉……その数式って……!」
翼、もう数式解けたの?速いね……。
「小塚?壁ドンにバラはずるいんじゃねぇか?」
和典……花言葉とか、そういうの分かるの…………?
「ね、ねえ七鬼?婚約破棄したの?大丈夫?でも……あんな事って何かな……?」
う……和彦途中で怒った声に変わった……
「若武、お前逃げたの?なんで?」
さあ?私が教えて欲しいよ。
それから、皆は喧嘩。
主に翼と和彦が攻められてた。
「う〜ん……しばらく終わらなそうだね。」
島崎さんがドーナツを持ってきてくれたけど、来たのは忍だけ。
【あんな事】を素直に言ったら即座に解放してもらえたんだって。
「やっぱりこのドーナツうめーな!」
そう言いながら、満面の笑みでドーナツを食べる忍はすごく可愛かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!
これで終わっちゃったなぁ……
あと、なんか振り返った時に思った事。
うちが小説書いたやつに安価?しちゃうね。
後々、自分で見たいから。自分が好きシチュで書いたしね。
>>86 >>175 >>320 >>339 >>344 >>364 >>371 >>377 >>384
>>388 >>395 >>433 >>439 >>441 >>443 >>444←今
では、次からは違う話を書きます。
あと…………褒めてくれたら、やる気がでるなぁ……ダメ?
うぞん……しっぱいだぁ。
>>86 >>175 >>320 >>339 >>344 >>364 >>371 >>377 >>384
>>388 >>395 >>433 >>439 >>441 >>443 >>445←今